博士お許しください!!(いや誰だお前!!)
ではどうぞ。
雷児side
フェレットを動物病院の方へと運んだあと、なのはたちと別れた俺は家の方へと歩いていく。
「しかし・・あのフェレット・・・なんで魔力があったのだろうか?」
『わかりません、いずれにしても魔力があるってことはあのフェレットは普通のフェレットとは違うということですね?』
「そうだな・・・確実にフェレットというのを考え直した方がいいな・・・いったい彼は?」
俺は家へと戻り、父さんたちにただいまと声をかけてリビングにカバンなどを置いて、リビングの机に宿題を広げて今日の課題を終わらせるために始める。
といっても簡単なのがつらいのだが・・・とりあえず簡単なのですぐに終わらせてからご飯ができるまでテレビを見ることにした。
最初この箱みたいから人がいるので驚いてしまったが、流石に慣れてきたので今は驚いたりしない。
あの時は始めてみるものばかりだったな、電気などあの時代にあったらどれくらい便利なんだろうかと考えるほどだ。
さらに考えていることがあった、夜天の書だ。俺が死んでしまってからどれくらいたったのだろうかと思うほどだ・・・いずれにしてもいつかはあいつらと笑えることを信じて今を過ごしていくとしよう。
「雷ちゃんご飯よーーーーー」
「はーーーい。」
俺はご飯と聞いて食卓の方へと行き手を洗ってから母さんの手伝いをして皿を並べたりして父さんがリビングへとはいってきて全員が座ったのを確認をしてご飯を食べる。
「おいしいいい!!」
母さんのご飯を食べてから自分の部屋へと戻った俺はララに新たな形態を加えることにした。
「・・・・ふふーん。」
俺のララは格闘専用武器、あら俺がいれた武器は?それは銃型形態を入れた。まぁ俺はラグナロクとか使う際に鎌モードで使ったりしているからな。
なら砲撃などを考えて銃モードを入れたというわけだ。
「悪くないな・・・・」
俺は手入れなどをして、ララを机の上において布団へダイブしようとしたとき。
『誰か!!僕の声が聞こえていたら助けてください!!』
「・・・・・ララ!!」
『了解です!!』
俺は窓を開けて辺りに誰もいないことを確認をしてから、浮遊能力を使用をして着地をしてから走りだす。
「強化魔法・・・ブースト」
俺は強化魔法を使い、一気に現場の方へと行く。確かこの場所は・・・フェレットを預けた病院の近くだな?
「結界が張られているな、とりあえず中へ入るか・・・・(だがこの魔法式・・・見たことがないな・・・・)」
結界の中へ入り、俺は走っている人物を見つける。あれはなのはだ。だがなぜ彼女が?
「ライ君!?」
「あ・・あなたも・・・・」
「フェレット、話は後だ。どうやらあれを倒すしかないな?」
俺は後ろから追いかけてきた怪物を見ている、あれが今回の暴れている原因ってわけか・・・なら。
「ララ、セットアップ。」
『セットアップ』
ララを起動させて、俺に騎士甲冑が装備される、俺の甲冑は鎧に黒いマントを装備をした姿へと変わり、俺はララが変身をしたカートリッジ式の斧を構える。
「ええええええええええええ!!」
「君は?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
俺は振り返らずにララが変形をした斧を構えて走りだす、化け物は俺に触手などで攻撃をしてきたが交わして斧をふるい触手を切り倒す。
「ちぃ・・・くらうがいい!!」
俺は斧を掲げると、斧型のエネルギーがたくさん発生をさせる。
「トマホークダンス!!」
前に掲げると、たくさんの斧型のエネルギーが化け物を切りつけていきダメージを与えていくが・・・
「回復をした?」
先ほど切りつけた攻撃が相手はすぐに回復をしているのが不思議だった、俺は鎌モードへと変えて構え直す。
「・・・・・ソニックカリバー!!」
鎌にエネルギーの刃を発生させてそれを投げつけて命中させて爆発させるがやはりこの技も効き目ゼロか・・・いったい何が原因なんだ?
なんだ?魔力が急に増大をした・・・俺は後ろを振り返るとなのはがフェレット共に何かをしていた、おそらくデバイスの起動プログラムを発動をさせていたのか・・・なら俺がすることは決まった。
俺は地面に鎌を刺して魔方陣を展開させる、そのまま先ほど刺したのを抜いて魔法陣を発生させて技を放つ。
「いきな!!サンダーエボルグ!!」
雷魔法を唱えて雷撃の雨が化け物を襲う、俺はそのままなのはが変身をした姿を見る。だが相手は再生をしておりどうしたらいいのか。
「封印を・・・・」
「封印?」
「あれはジュエルシードというものが暴走をしているのです・・・それさえ封印をすれば・・・・」
「なるほどな・・・・」
俺はランサーモードにしたララを構える、一気に相手を貫かせるこの技しかない・・・本当は使わない予定だったが・・・・あの技を使うにはカートリッジを装填するしかない。
「ララ・・・カートリッジ装填。」
『了解。』
ガシャンといいう音が聞こえたのを確認をして、俺は雷エネルギーを纏わせていく。
「決める!!ライトニングファング!!」
体を纏うかのように電撃の槍を化け物に突き刺す、宝石みたいなのに刺さったのを確認をして俺は一気にそれを引き抜いてなのはの方へと投げつける。
「なのは!!」
「レイジングハートお願い!!ジュエルシード封印!!」
なのはが構えた杖から俺が先ほど投げつけた宝石から力がなくなっていきレイジングハートの中へと入っていく。
俺はランサーモードのララを構えながら、彼女の方へと歩いていき声をかける。
「ライ君・・・・・」
「大丈夫そうだな?そこのフェレットもな?」
「は・・い・・・ありがとう・・・ございまし・・た・・・」
フェレットは気絶をした、まぁあの戦いでボロボロだったみたいだ。
さてとりあえずまずは・・・・パトカーの音が聞こえてきたので俺たちは走って逃げることにした。
公園の方へと走っていき、大丈夫だろうと思い俺はバリアージャケットを解除をした、なのはの方も俺を習ったのかバリアージャケットが解除された。
「ライ君、魔法使えたの?」
「あぁ小さいときからな・・・・まぁいずればれると思っていたが・・・しかしあの宝石にこのフェレット・・・何者だろうか?」
俺は考えても仕方がないと思ったが・・・問題が発生をした。
「なぁなのは・・・お前家を黙って出てきたんだよな?恭也さんとか外で仁王立ちしてないか?」
高町 恭也・・・その実力は剣ならシグナムには劣るが・・・俺がいた時代なら強い方だ。
とりあえず俺はなのはを連れて帰るとやはり恭也さんが家の前で仁王立ちをしていたので、まぁ色々と説明を省いてから俺も家の方へと帰る時に窓から侵入をして布団の中へと眠ることにした。
次の日 俺は学校の授業中にフェレットことユーノから説明を受けていた、今回のジュエルシードは彼がある遺跡から回収をしたものがこの海鳴市に散らばってしまったことから始まったようだ。
その数はなのはが持っている1個以外に20個もあるようだ。
(大変なことになったな・・・・だがジュエルシードの力は強大だからな・・・いずれにしても回収などをしないと大変なことになるな。)
なのはの方は頭をクエッションとなっているが、俺はすぐに解析をしたのでまぁいいかな?
とりあえず放課後となり、俺はジュエルシードを集めるためになのはにはユーノを付けて俺は単身でジュエルシードを見つけるために歩いている。
だが問題は見つけても俺は封印魔法というのが使えないじゃん・・・俺は歩きながらジュエルシードを探すために歩いている。
ん?
『マスターあれを!!』
ララが反応をした方を見て、光っているのを発見をした。これがジュエルシードなのか?
俺はそれを拾おうとしたとき・・・・
「それを渡してくれませんか?」
「・・・・・・・・・・・・・」
後ろを振り返ると金髪の女の子がいた、なのはみたいなバリアジャケットを装備をしている。
もっているララのモードの一つ鎌モードと同じようになっていた。
???side
私は母さんのためにジュエルシードを集めるためにやってきた、そこでジュエルシードを持っている男の子がいた、私は彼に渡してもらうためにバルディッシュを起動させて構えていた。
「それを・・・渡してください。」
「・・・・・・・・・・・・・・」
彼は無言でジュエルシードを持っている、けど私はバルディッシュを構えていたが・・・彼の姿が突然消えた。
「どこ!!」
「上だ。」
「上!!」
私は上の方を見ると、彼が浮いていた。魔力!?彼は浮いていたことに驚いているが・・・なぜ!?
「なるほどな・・・・魔力としては悪くないが・・・ララ・・セットアップだ。」
『セットアップ。』
「ぐ!!」
強力な魔力!?なんて魔力をしているの・・・・
「おっと忘れていた、結界だ。」
彼はデバイスを使わずに結界を張った・・・アルフと連絡がとれない!?
???side終了
雷児はララをセットアップをして斧モードを構えているが、今回は長くせずに短くしてトマホーク状態にしてかまえている。
「はあああああああああああああ!!」
雷児は接近をして彼女に攻撃をするが、彼女は持っているサイズで雷児の攻撃をガードをするが・・・・
(つ・・・強い!?)
『コピー!!』
もっている斧が二つになり構えている。
「トマホークブーメラン!!」
コピーをした斧を投げつけて、彼女はサイズではじかせていくが・・・・一気に接近をして蹴りを入れる。
「ぐ!!フォトンランサー!!」
『フォトンランサー、ファイア』
彼女は魔法の一つフォトンランサーを放つ。雷児は左手を前に出して防御魔法を発動させてガードをした。
そのまま銃モードへと変えて弾丸を放ち丸い球体が三つ出された。
「さーてどうするかな?フォトンシュート!!」
先ほどの弾が一気に彼女に向けて放たれる。
「!!」
放たれた弾を回避をしているが・・・そこに一つの光弾が彼女に命中をした。
「が!!」
彼女は吹き飛ばされてストレートショットを放ち雷児は鎌モードにして彼女に突き付けていた。
「さて・・・俺に戦いを挑んできたのだかな・・・覚悟はできているだろうな?」
彼は持っている鎌を彼女の首元に突き付けていた。
「ひぃ・・・(こ・・殺される!?)」
「フェイトおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「プロテクトシールド。」
防御魔法を発動させて、彼を殴ろうとした彼女の拳をガードをした。
「なんて硬さをしてやがる!!」
(ザフィーラと同じ獣みたいな女だな・・・威力的にはザフィーラよりは低いか・・・だが!!)
彼は鎌をくるくる回して構え直す。
「我が魔法よ・・・我が力となり今現れよ!!切り裂く鎌!!デスサイズブレイザー!!」
『デスサイズブレイザー』
彼が持っている刃にエネルギーがためられてそれを一気に横払いをして衝撃刃を放ち彼女たちを吹き飛ばした。
「が!!」
「アルフ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
雷児はそのまま立ち去るために後ろを向く。
「言っておく、これは警告だ・・・もし俺の敵となるならば覚悟を決めるといい少女よ。」
「え?」
「今のお前は迷いがあった、こちらにも理由があってジュエルシードと呼ばれるものを集めている。」
「・・・・・・・・・・・・・」
「ほらよ。」
彼はもっているジュエルシードを彼女の方へと投げつけた。
「え?」
「それをやる、やり過ぎてしまったからな・・・」
「でも・・・・」
「気にするな、また探せばいいだけだ。じゃあな。」
雷児は手を振り去っていく。
雷児side
少しやり過ぎてしまったな、だがあんな子をジュエルシードを集めさせるために一体何をする気なんだ・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
『マスターどうしたのですか?』
「いや・・・なんでもないさララ。(だがいずれにしても使い魔が必要だな・・・・どこかにいい使い魔いないかなっと・・・)」
俺は使い魔を使用をするためにどうするかなと考えていると、わずかな魔力を感じた。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
俺はあたりを見て結界を張りわずかな魔力を探す。そしてその場所へつくと猫がいた・・・だが契約をしている感じな猫だった。
「・・・・契約が解除をされてしまい消滅寸前だな・・・・」
俺は猫の手をつかみ、猫を消滅させないために魔力を注いでいるが・・・・予想以上の魔力消費に結界の維持ができなくなってきた。
(まじかよ・・・かなりの魔力を吸われている・・・)
「あれ・・・・私は・・・・・」
猫が人型に変身をした、なんていう使い魔なんだろうか・・・・
「まさか・・・・あなたが?」
「・・・あ・・あぁ・・・うぐ・・・・」
俺は膝をついていた、魔力がここまで取られるとは思ってもなかったので魔力消耗を抑えるためにララに結界を解除をしてもらい。
現在は猫から変身をしたリニスさんに家まで運んでもらうことにした。
次回 リニス「雷児さんの魔力を提供をしてもらった私はフェイトの魔力を感じたので聞くことにした。」
雷児「答える俺にリニスさんはどうしてあの場所にいたのか聞く。」
ララ『次回「リニスの過去」お楽しみにくださいませ。』