雷児side
リハビリを終えた俺はゼスト隊の方へと顔を出していた。皆が俺が来ると喜んでくれた。おかえりーなど言ってくれてクイントさんやメガーヌさん、そしてゼストさんも喜んでいた。
「おかえりなさい雷児君。」
「待っていたぞ雷児。」
「ゼストさん、皆さん・・・加藤 雷児今日より復帰させていただきます!!よろしくお願いいたします!!」
俺は敬礼をして皆が拍手をしてくれた、俺は喜んで訓練を再び再会をするために模擬戦をすることとなった。
その相手がクイントさんだ。俺はララをセットアップをする・・・久々のセットアップをしたなと思い体をかるーく動かして準備完了をした。
「さーてライ君、おそらく下がっているかもしれないから私が相手になるけど・・・いいわね?」
「えぇかまいませんよ、クイントさん。」
俺はララをハンマーモードにして構える、クイントさん相手だとこの形態の方があいてをしやすいからだ。相手は接近形態の武装リボルバーナックルをそうびをしているからだ。
「いきます!!ブースト!!」
俺は両足にブーストをかけてクイントさんに接近をして持っているララを振り回す。だがクイントさんはそれをかわして俺に回し蹴りをしてきた。
「ちぃ!!」
俺はすぐにララを拾い上げて彼女が放つ蹴りを受け止めるが反動がすごく後ろへ下がってしまう。
「なら!!シュワルベフリーゲン!!」
俺はヴィータが使用をする魔法を使い鉄球のような魔力弾を作りだして連続して放ちクイントさんめがけて発射させる。
「ウイニングロード!!」
彼女はウイニングロードを使い俺が放った攻撃をかわして構えている。あの技は!!
「ララ!!カートリッジ!!」
『了解です!!』
彼女の右手に装備されているのが回転を始めている、くるか!!なら俺もこの技で受け返す!!
「リボルバー・・・・」
「ラケーテン・・・・」
「ナックル!!」
「ハンマー!!」
俺が放ったラケーテンハンマーとクイントさんが放ったリボルバーナックルが激突をする。
「はああああああああああああああああああ!!」
「ぐうううううううううううううう!!どああああああああああああ!!」
俺は衝撃で吹き飛ばされてしまい、壁に激突をする。
「ごふ!!」
「あちゃー・・やり過ぎた。」
クイントさんもさすがにやってしまったなと顔をしているが、俺は起き上がり右手を上げている。
「?」
上空で雷雲が発生をしている中、雷鳴が俺に落ちてきた・・・だがこれは俺が魔法を使うのさ。
「ヒッサツパワー!!サンダーブレーク!!」
俺から放たれた雷がクイントさんに命中をする、なら俺は夜天の書を出して新たな作りだした魔法を使うとしよう。
「うなれ・・・閃光のごとく・・・相手を射抜く矢となれ!!」
俺の周りに魔法陣が発生をして光の矢が準備されている。
「ライトニングアロー!!」
ばちばちと閃光のごとく魔法陣から矢が放たれてクイントさんめがけて放たれる、これが俺が病院で作りだした魔法の一つだ。
ララをアローモードにしておりおれ自身も矢を放っており魔法陣と共にたくさんの矢を放つ技だからだ。
クイントさんはウイニングロードで回避をしている、けど俺はその隙を見逃してない。バスターモードへと変形させてララを構えて俺はトリガーをひいて砲撃をする。
「であああああああああああ!!」
クイントさんは俺が放ったバスターショットを蹴りで吹き飛ばして俺はカートリッジを装填して構えているが。
「そこまでだ二人とも熱くなり過ぎだ。」
ゼストさんの合図で俺たちはお互いに動きを止めて辺りを見る、やり過ぎたみたいだなと反省をした。
模擬戦などを終えて俺は海鳴の方へ戻っていた、数日がたち学校へ復学をしてなのはたちと一緒のクラスで授業を受けている。
ゼストさん達は今追っている戦闘機人事件を追っていることを知っているが俺は復帰をしたばかりと言うことで待機を命じられている。念のためにクイントさんにつけている発信機が役に立っている。
「!!」
家に帰る途中で発信機の反応が変わったことに気づいて俺はリリアとナハトを連れて転移魔法を使いクイントさん達がいる場所へと転移をする。
俺は急いでその場所へと行くためにリリアとナハトに声をかける。
「二人ともダブルユニゾンだ!!」
『『了解です!!』』
「『『ダブルユニゾンイン!!」』』
俺の姿がダブルユニゾンをした影響で甲冑などが変化をしており俺はすぐにララを構えてバスターモードにしている。
「くらいな!!バスターノヴァ!!」
俺が放った砲撃はクイントさんとゼストさん、メガーヌさんがいる場所に到達をする。
「「!!」」
相手をしていた人物たちに命中はしなかったが、三人が無事なのを確認をした。
「雷児!!なぜお前が!!」
「そうよどうして!!」
「話は後です!!あの人たちは・・・・」
「戦闘機人・・・まさかこんなところにいるとはおもってもなかったわ。」
三人がそう言っている中、相手の方は驚いている・・・子どもだが威力が半端じゃないと・・・そして彼が持っている本に見覚えがあるからだ。
「あの本は・・・」
「貴様何者だ!!」
「・・・俺?」
彼は彼女たちの方を向いて夜天の書を開いている。現在の俺は怒りでいっぱいだ・・・ゼストさんやクイントさん・・そしてメガーヌさん以外の人たちは死んでいるからだ。
入ってきたときから優しく俺に声をかけて来てくださった先輩たちが・・・だからこそ俺はこう名乗る。
「ならば聞いて覚えておけ、俺はカラレス・ランズ!!夜天の書を作りだした男だ!!お前たちは俺を怒らせた・・・だからこそ俺は貴様たちを倒す!!」
「やってみるがいい!!」
「まてトーレ!!」
銀髪の子がもう一人の子を止めようとしたが遅く彼女の足からブレードが出てきた彼女は俺に蹴りで倒そうとしたが・・・・
「プロテクトシールド。」
俺はプロテクトシールドを発動させてガードをする中、新たな武器も開発をしたその名も。
「いけ・・・プロテクトビット!!」
そこから小さいプロテクトシールドが放たれて彼女に命中をする、そう俺が開発をした魔法の一つプロテクトビット。使用はプロテクトシールドと一緒だがこちらは攻撃用に作ったもので現在は8つぐらい発射させている。
そこから魔力の光弾を放ったり魔力の刃を纏い相手に攻撃をするなどのする形態だが俺一人では現在は制御が難しいためダブルユニゾンをしたのだ。
リリアが制御をしてくれて、ナハトが魔力のコントロールをしてくれているので俺は楽にプロテクトビットを使用をすることができる。
しかし今は守りながらの戦いをしている、ゼストさん達はダメージが大きいのでここは撤退をするしかない。
仕方がない・・・ここは撤退をしますか。
「ゼストさんたち俺につかまってください、一気に転移をします・・・。」
「雷児・・・お前は・・・・」
「話は後でしますので、ナハト!!リリア!!」
『『はい!!』』
「ララ!!カートリッジ!!」
『了解です!!』
俺はバスターモードへと変えてはやてが使う最大の魔法を使う。
「くらいな!!ラグナロク!!」
俺は最大魔法の一つラグナロクを放ちバスターモードから砲撃が放たれる。俺はラグナロクを放った後すぐに転移魔法を発動させて撤退をした。
雷児side終了
???side
「まさか・・・カラレス・ランズという名前を聞くことになるなんてね・・・」
私は驚いていた、トーレとチンク相手に戦う少年が現れて二人を吹き飛ばしたあの魔法・・・間違いない彼は夜天の書を作った人物で間違いないな。
「ドクター・・・カラレス・ランズとは?」
ウーノが聞いてきた、確かに彼女たちには教えてなかったらね。でもよかったよ・・彼が生きていると知ったことに。
「彼は私にとって大事な友だったものだ・・・」
そう彼が転生をしたように・・・私も転生をしてこのジェイル・スカイエッティとなった。
あ、言っておくと私はカラレス・ランズの親友である。名前はセイル・ゴールスという名前だ。
私も驚いたよ、彼が魔力暴走で死んだと聞かされた時は・・・だがすぐに彼が王国の奴らを道ずれにしたと知ったときは・・・奴らを恨んださ・・・私は奴らに復讐をするために反乱を起こしたが・・・負けて死んでしまったよ。
「ドクター・・・・・・・」
「少しだけ一人にさせてくれないか?ウーノ・・・チンクとトーレの調整は後でするよ。それとクァットロにセインとディエチの起動を早めるようにと。」
「ドクター・・・わかりました。失礼します。」
ウーノが去った後、私は彼の姿を見ている、やはり君は変わらないんだな・・っと・・さて
「ドゥーエ聞こえるかい?」
『はいドクター、いきなりどうしたのですか?』
「あぁ君に頼みたいことがある。それは・・・・・」
さて親友のために私も動くとしよう・・・あとは謝るだけだ。すまない友よ。
ジェイルside終了
雷児side
はいどうも再び加藤 雷児です、現在私は正座をさせられていました。主にメガーヌさんやクイントさんから怒られていました。
なんであんな無茶をしたのかと言うことについてもゼストさんが止めようとしたが・・・
「「隊長は黙っててください!!」」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ゼストさんが落ち込んでしまっている、隊長弱すぎるでしょ!!もっとがんばってくだ「聞いているのライ君!!」
はいもちろんであります!!クイント殿!!
「さて説教はここまでにしておくわ・・・さてまずは私たちが思っていることを聞くは・・・ライ君・・・あなたは何者なの?」
「まぁいずれ聞かれることだったので答えますよ、あなたたちがカラレス・ランズという名前は聞いたことがありますか?」
「えぇ聞いたことがあるわ、魔法と使ったら天下一と呼ばれて魔導書を最初に作りだした人物と聞いたことあるわ。」
えっとそのようになったのはまぁ理由があるといえばあるけど・・あの当時のミッドで俺に勝てる奴ってあいつぐらいしか思いつかないな、セイル・ゴールス。
あいつは俺とは逆に戦闘技術なら俺よりも上だ、剣術などは完全にあっちが上だ。俺もあいつとは負けたり買ったりの戦いをしていたさ。
「待て、雷児・・まさかお前は・・・・」
「そうですよゼストさん、俺はカラレス・ランズです。まぁ姿は違いますけどね。さてゼストさん達とりあえずミッドチルダの方へ戻りましょう、今回の事件についてもありますから。」
「あぁ俺も丁度レジアスに聞こうと思っていたからな。」
「・・・では転移・・ってあれ?」
俺は膝をついている、するとダブルユニゾンが解除されてリリアとナハトが出てきた。二人とも疲れている。
「すまないな二人とも・・・さすがにプロテクトビットを使い過ぎたか・・・」
「いいえ、普段から主のことを考えますと飛ばしすぎでしたので・・大変でした。」
「すまん。」
さすがにやり過ぎたか、すまない二人とも後で何か奢ってやるから。さて俺は転移魔法を使うためにクイントさん達を先にミッドチルダの方へと転移をして自分たちも転移をするのであった。
次回 雷児は海鳴のほうへと戻りなのはたちと共に授業を受けている。クイントたちを救ってからかもしれないが、疲れ切っていた。
ある日のことミッドチルダのほうへと行き地上本部へと行くと一人の女性に出会う。
次回「女性との出会い。」