中学校にて。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
この小説の主人公加藤 雷児は現在ぐでーんと机に伸ばしていた。彼はゼストさん達を救ったのだが彼は現在疲れていた。ダブルユニゾンをしたことプラスに疲れが一機に来てしまい、現在は体を伸ばさないといけないぐらいに疲れていた。
「あんたどうしたのよ?」
アリサ達が雷児のところへとやってきているが・・・彼は体を動かすこともせずに反応もゼロに近い状態だ。
なのは達も彼が何をしていたのかは聞いているが、まさかこんな状態の彼を見るのは初めてなので驚いている。
「ライ君大丈夫なの?」
「・・・・あぁ・・・といいたいが・・・今・・・かなり魔力・・・などが消耗しているからな・・・・」
「そうなの?」
「あぁ・・・助けたのはいいが・・・やはり無茶しすぎたわ。」
雷児はめんどくさいぐらいになっていたが・・・なのは達に話そうとしたが・・・
「おー俺の嫁達!!こんなところにいたのか!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
雷児にとってはめんどくさい奴が来たなと思っている、おそらく自分と同じ転生者であるが・・・何とも変なやつが来たなと思った。
髪は金髪はいいが、目がオッドアイの時点でだめだろうと・・・雷児は目をそらそうとしたが・・・
「てめぇ!!モブ野郎何なのは達と話をしてやがるんだ!!」
「・・・・・・・・めんどくさい。」
雷児には本当にめんどくさいなと思いながら立ちあがり、彼の目の前に立ち手を掲げる。
「お!!なんだ!!この最強の俺とたたか・・・ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
突然彼は立ちながらいびきをかいている、雷児は彼に催眠の魔法を使い眠らせた、さらにこれ以上めんどくさいことにならないために彼の下の方に転移魔法を使い彼は消えた。
「ふぁああああああああああああああああ」
彼は大あくびをして自身の机に戻るとなのはが念話をしてきた。
『ライ君、三郎君どこにいったの?』
『知らん、どこか適当に転移魔法をつったそれだけだ。』
彼 篠山 三郎は転生者だ、だが転生したのはいいが事件は解決していたため中学からの参戦となったがまさかアリシアもいるとは思ってもいなかったらしい。
だがそばには雷児がいたのでいつも彼に邪魔をされるのであった。
「ここどこだあああああああああああああああああああああああ!!」
学校が終わり雷児はあくびをする、なのはとフェイトとアリシアとはやてと一緒にミッドチルダの方へと転移をしてきた。
「じゃあ俺は地上本部だからこっちだ。」
「うん・・・・」
「じゃあまたね?」
そういって四人と別れた彼は歩きながら夜天の書を開きながら新たな魔法を考えている。魔導書を持っているとやはり落ち着く彼・・・
地上本部に到着後ゼストさん達が待っている場所へと向かおうとしたとき。
「加藤 雷児君ね?」
「・・・あなたは?」
オレンジ色の髪をした女性が彼に声をかけてきた、雷児は彼女がレジアス中将といる秘書の人で間違いないと思った。だが彼は警戒をしていた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あらどうしたのかしら?」
「いえ、あなたからはなんでか知らないが俺がゼストさん達と戦ったやつと同じ感じをしているなと思いましてね。あなたは戦闘機人ですね?」
「!!」
彼女は驚いているが、彼はそのまま言葉をつなげる。
「あなたはどうやらスパイが得意な戦闘機人と見た、あの二人とは違い戦闘系じゃないってのもすぐにわかった。武器は今は隠しているが爪と見た。なぜわかったか?それは「俺は戦闘に慣れていてその人がどの武器を使うか見ればわかるさ」っと誰だ俺の言葉を言おうとしたのにとった奴は。」
すると彼女は転移魔法を使い雷児ごと転移をする。
「な!!」
彼自身も驚いている、いきなり転移魔法を使われて変な場所へと連れてこられたのだから。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
雷児はセットアップをしておりララを鎌モードにして構えている。
「ドゥーエやめなさい、お前でも彼には勝てない。」
「ドクター・・・・・・」
ドゥーエと呼ばれた彼女は変装が解けて本来の姿へと戻っている。雷児も驚くが声をした方を見る。
そのそばには前に戦った二人の戦闘機人以外にもいたからだ。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
雷児は鎌モードを構えたまま警戒を解かない、雷児は男のことを知っている。
「ジェイル・スカリエッティ・・・・」
「ふふふそんなに警戒しなくてもいいさ、雷児君・・・いやカラレスよ。」
「!!」
彼は驚いている、なぜこいつが自身の前世の名前を知っているのか。彼はさらに警戒を強めてブーストをかけて一気に接近して彼にその鎌を振り下ろす。
「ドクター!!」
ドゥーエ達が声をあげたが彼は落ち着いていた、そして持っているデバイスを起動させて彼が振り下ろした鎌モードのララを剣で受け止めていた。
「なに?」
雷児は驚いていた、彼が持っているデバイスはかつて親友が使っていたのと同じだからだ。彼はマントを開いて着地をして銃モードへと変えて構えている。
「・・・なぜお前がそれを持っている。」
「まだわからんかな?カラレス。私を忘れたのかい?そうだね・・・なら話してもいいかな?」
「・・・・・何をだ。」
「君が昔告白をしよ「お前セイル・ゴールスか?」ちぃ・・・余計なところで思い出したのか。」
「当たり前だ、そんなことを覚えているのはお前ぐらいだ、だがなぜだ・・・なぜお前が?」
雷児は無限車庫で歴史書を読んでいたので彼の最後は知っていた・・・彼の最後に雷児は目を見開いたぐらいだ。
「なぜ・・・なぜお前が反乱を起こした・・・・」
「・・・・・それは。」
彼は突然土下座をした、雷児もウーノ達も驚いている。
「すまないカラレス・・・私はお前を救ってやれなかったからだ。俺はその時は別の場所にいた・・・そしてお前が死んだことを手紙で知った!!死因は魔力暴走の事故となったが・・お前がそんなミスをするとは思えなかった・・・」
ジェイルことセイルは涙を流していた、その姿をウーノ達は初めてみたので驚いている。
「だから、私は調べた・・・そして知った、王国の奴らが彼の屋敷に攻めたということを・・・私は恨んだ・・・なぜその時私はいなかったのか。私はすぐに決意を固めて仲間達を探し続けて王国に反乱を起こした。」
「それが王国反乱期の事実なんだな・・・セイル・・・・」
彼は彼のところへ行き膝をついていた。
「カラレス・・・・・・」
「・・・またこうしてお前と再会したことをうれしく思う、俺のために戦ってくれたことについてはもう聞かないよ、ありがとう我が親友よ。」
「カラレス・・・実は俺だけじゃないんだ・・・」
「え?」
「あの反乱部隊にはお前のことを好きって言っていたやつがいた。」
「待て・・・それって!!」
「・・・そうだ、アレイ・レーメルン・・・・」
「!!」
雷児side
アレイ・レーメルンだと・・・なぜ彼女まで・・・俺は彼女を巻き込まないために彼女を実家の方へ送り返した。
まぁ言えば彼女はその・・・お嫁さんといえばいいだろうな・・・俺がリリア達を作ったときも彼女は一緒にいてくれたな。魔導士としては主に補助系が得意だからな。
「あぁ実は・・・あの時彼女は俺のところへ来ていたんだ・・・その時の俺は反乱の準備をしていたからな・・・彼女はこう聞いてきたんだ。」
回想
『ねぇ・・・セイル・・・』
『なんだ?』
『カラレスを殺した奴って誰?なんで彼が殺されないといけなかったの?ねぇ・・・ねぇねぇねぇ』
『・・・・・・・・・・・』
その時の彼女の目は綺麗な目をしていなかった、まるで復讐をしたいような目をしていた。俺は本当に驚いたさ。彼女のあんな目は始めてみたからだ。
回想終わり
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
その話を聞いて俺は怖いと思ったのは初めてだ、アレイは優しい子のはずだったな。いやー懐かしいなじゃなくてどうしてこうなったし!!
「・・・待てよもしかしてお前が転生しているってことは彼女も転生している可能性が高いってことだよな。」
「・・・おそらくな、だが私もまだ会ったことがないのだ。彼女と・・・・・」
「まじか・・・・・了解したとりあえず俺は戻るとしよう。」
「あぁ言っておくが戦闘機人事件に関しては私は何も関与していない、時空管理局の上層部・・・いや奴らと言ったほうがいいな。」
「・・・奴ら?」
セイルの言葉を俺は聞いて転移魔法を使い元の場所へと戻る、なお奴とは連絡がいつでもできるようにお互いの通信を交換する。
「・・・・さてどうしようかな?」
俺はとりあえずゼストさん達のところへ行く、部隊の方は新たなメンバーを加えた部隊になっている。まさか俺が先輩になるとは思ってもなかったさ。前のメンバーよりは少なくなってしまったが・・・いずれにしても後輩達を立派に育てるのも悪くないと思っている。
その夜はクイントさんの家に泊めてもらうことになった、久々にギンガちゃんとスバルちゃんに会えるからね。
だがそれがまさかの展開になるとは思ってもなかったけどな・・・・・
次回 クイントさんの家に泊めてもらうことになった雷児、ギンガとスバルは出迎えてくれるが・・・ギンガの様子がおかしかった。
次回「ギンガの様子がおかしい?」