雷児side
空港火災から次の日に俺は中島家のほうへとやってきていた、今日からナカジマ家が俺の家になるからだ。てか荷物に関しては各家に準備されておりびっくりをするな。
さて俺は結界を張り待っているが・・・なかなか来ないのだが・・・
「遅いな・・・・ギンガちゃんとスバルちゃん。」
そう俺はスバルちゃんの現在の実力を知るために先に行って待っているが・・・なかなか来ないので待ち続けていた。
『しかし、アレイ様までも遅刻をするなんて思いませんでしたね?』
「ララ、それをスバルちゃんの前で言うなよ?ナハトもな。」
「わかっております主。」
『わかりました。』
やがて数分後、ギンガちゃんとスバルちゃんがやってきた。
「すみません!!スバルが二度寝しちゃって。」
「うう・・・ごめんなさい。」
「・・・まぁ初日にだから許すさ、さてとりあえず今日はスバルちゃん・・・君の現在の実力を知りたいから俺が相手をするよ?」
「え!?雷児にぃが!!」
「あぁ、さぁかかってこい。」
俺は構えている、スバルちゃんが攻撃をしてきた。
「はああああああああああああああああああああ!!」
スバルちゃんは攻撃をしてきているが、やはり基本的な動作から始めないとだめだな・・・俺は彼女のこぶしを受け止めたりして足払いをして彼女をこけさせる。
「ふーむ・・・そこからか・・・・」
俺は両手を組んでスバルちゃんの基本的なことを考える、おそらく彼女はウイニングロード系を使えるのは事実だが・・・おそらく空を飛ぶことは不可能・・・技もおそらく収束魔法は使えないな・・・ギンガちゃんと同じくらいだな。
俺はスバルちゃんのどうやって特訓をするかしばらくはギンガちゃんやクイントさんにシューティングアーツを覚えさせる必要があるな・・・あとは必殺技・・・か・・・俺はギンガちゃんが教えているのを見ながらナハトと戦うことにした。
「では主・・・まいります!!」
ナハトが左手が装甲がまとわり、彼女のパイルバンカーが完成をする。俺はSWORDモードにしたララを持ち構える。
お互いに突撃をして俺はソードモードのララを振るうが、ナハトは俺の攻撃を読んでいるのかプロテクトシールドで俺が放った攻撃をガードをする。
「ぐ!!」
やはりプロテクトシールドは固いな。俺は斧モードへと変えてナハトに切りかかるが、彼女は武器を発生させて俺が放った攻撃をバルディッシュで受け止める。
(やはりコピーをしているから、なのはたちが使っているデバイスもコピーされているか・・・・)
「トマホークダンス!!」
魔法陣からトマホークがたくさん現れてナハトめがけて放たれる。ナハトは背中の羽を開いて俺が放ったトマホークダンスを交わすが、俺はすぐに鎌モードへと変えて答申にエネルギーをためる。
「ソニックカリバー!!」
放たれたカリバーがナハトに飛ぶが、彼女はすぐに回避をすると思い俺は仕掛けておいたのさ。
「こ・・これは!!バインド!!」
俺は上空に指を掲げて雷を誘導をするために力をためていた。
「必殺パワー!!サンダーブレーク!!」
黒い雷改めてサンダーブレークを放ちナハトを吹き飛ばすが、さすがだナハト・・・俺のサンダーブレークを受けてもぴんぴんしてやがる。俺はいったん着地をしてここまでといいギンガちゃんたちのところへ着地をする。
そして俺たちはナカジマ家のほうへと戻り、訓練のことを話をする。
「そうね、わかったわスバル。あなたを鍛えてあげるわ、シューティングアーツも教えてあげるわ。学校に行く前まできっちりと鍛えてあげる!!」
「ありがとうお母さん!!」
スバルちゃんがお礼を言っており俺も笑顔で笑う、俺は部屋のほうへと戻るとギンガちゃんことアレイが入ってきた。
「お邪魔しまーす。」
「君は少しは遠慮という言葉を送るよ、ギンガちゃん。」
「むー今はアレイだもーん。」
彼女はほほを膨らませながら彼に抱き着いている、胸も大きくなってきており彼も苦笑いをしているところだ。
「まだ13歳の子が何を言っているんだか・・・・」
「カラレスも変わらないよ、まだ15歳でしょ?」
「まぁそうだが・・・登録がベルカ式だが騎士じゃないようにするとはね・・・
「さてギンガちゃ・・・「むーーーーーーー」・・・・アレイ」
「なに?」
今はギンガちゃんなのに、俺と二人きりの時はアレイと呼んでくれっていずれにしても夜天の書にある技をインプットしておくとしよう。ふっふっふっふっふ、ついでにララのモードも付け加えておこう。
「カラレス・・・あなた・・・悪い顔をしているわよ?」
「まじか・・・・・」
アレイに気づかれるとはな、まぁそれはいいとして明日からは仕事だから早めに寝るぞ。
「なら今日もいっしょがいいなーーーー」
「だーめ。いいから戻る!!」
「はーい・・・・・」
彼女は寂しそうな声をしているが、あんた仕事場一緒だろうが・・・と思い次の日となった。
仕事場へ到着をする。
「おはようございますゼストさん、メガーヌさん。」
「おはようライ。」
「おはようライ君。」
現在俺の呼び名は雷児からライになっている、クイントさんがゲンヤさんの部隊のほうに引退をしたからだ。
「おはようございますっす!!」
「おはようございます。」
「二人ともおはよう・・・ほかのメンバーは?」
「もうすぐ来ると思います。」
最初に入ってきたのはオットにディードの二人だ。セイル曰く、彼女たちは双子に近い性質を持っているそうだ。
「そーなのかー。」
「「???」」
「あ、すみません・・・・」
「オッス隊長」
「おはようございますっす!!」
「おはようございます。」
っと次々にナンバーズたちが入ってきているが、まぁゼストさんたちにはにがわらいをするしかないだろうな。トーレとチンクの二人が来ているとまぁ・・・俺もそうだが・・・
「とりあえず今日の仕事はなんですか?」
ギンガちゃんがいうとゼストさんはある研究施設を出している。
「これは・・・研究施設ですね?」
「あぁ・・・そこではユニゾンシステムが研究されているそうだ。」
「まさかっす!!隊長さん・・・ここにあたしたちが攻めるってことっすね?」
「攻めるとは違うが・・・同じだろうな・・・とりあえずこれからその場所へと向かうぞ。」
「「「「「了解!!」」」」」
「・・・・・・・ユニゾンデバイスか・・・・・」
俺たちは準備をしてその研究所の場所へ到着をする、俺はセインとともに研究施設の地下へとやってきた。
「さっすがセイル・・・俺たちが実現できなかったことをしたみたいだな。」
「そういえばライって博士と仲が良かったもんね、私たちもカラレス・ランズって聞いた時は驚いたよ?」
「はっはっはっは悪かったな、さてセインそろそろ浮上を頼むよ。」
「りょうかーい!!」
俺は既にセットアップをしておりララは新たな形態に変身をしている。ドリルナックルモードだ。これは両手にドリルとして装備されており地上へ出てきたのを確認をして俺はセインから離れて潜入をする。
「あとは任せろよ。」
俺は背中のマントを使い透明化となり気配などを完全に消した。彼の任務は先に侵入をしていろんなのを確認をしていた。
「・・・あれがユニゾンデバイスか・・・・」
一人は炎のような小さい妖精が・・・そしてもう一人は青い髪に氷のような妖精がいたが・・・
「な!!」
彼が驚いたのは事実、もう一つのユニゾンデバイスがここにいたからだ。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺はすぐに部屋を出て通信をする。
「ゼストさん雷児です、ヤツラは黒でした。」
『了解した、おまえはすぐに確保をするんだ!!』
「了解。」
先ほどの部屋へと戻りマントを解除をして構える。
「時空管理局だ!!」
「な!!管理局だと!?」
「どこから潜入をしてきた!?」
彼らは驚いているが、俺は接近をしてドリルモードからリボルバーナックルモードへと変わっており相手のおなかを殴り気絶させていく。
「おのれ!!」
一人の研究員がスイッチを押すとガジェットが出てきた・・・あのタイプは量産型か・・・ガジェットはこちらに攻撃をしてきた、俺は回避をして技を放つ。
「放て!!ブリューナク!!」
俺が放った光弾が命中をして爆発をする、だが俺は横から来たガジェットに体当たりされて彼女たちがいるほうへ飛んでしまう。
「いたたたた・・・・・」
俺は頭を振っていると上から何かが落ちてきた、やばい!!
「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
俺は走り出してマントを使い彼女たちが入っている容器をつかんでこちらに引き寄せる。
「しまった!!ユニゾンデバイスたちが!!」
二人が目を覚ました。
「ここは・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
赤い髪をしたほうはあたりを見ているが、青い髪をしたほうは俺のほうを見ている。彼女はじーっとみている・・・
「・・・・ます・・たー?」
「え?」
「マスター!!」
彼女は小さいけど俺に抱き着いている、わかったのかな?
「もしかしてわかった?」
「はい!!間違いありません!!私のマスター・・・・カラレス・ランズさまです!!」
「へぇ・・あんたがカラレス・・・・・」
「アギト・・・まさか!!」
「よっと!!」
アギトと呼ばれたユニゾンデバイスは俺の中に入ってきた。
「させません!!」
「な!!」
アオナも俺の中へ入っていきダブルユニゾンが発動をしてしまう、右側が赤い髪に左側が青い髪へと変わり俺の目は赤と青のオッドアイみたいな感じになっていた。
「まさか・・・ダブルユニゾンをするとはな・・・・よっと!!」
俺は回避をして右手に炎の剣を作り、左手には氷の剣を作り二刀流で切りかかる。
『あんた最高だ!!あたしを使いこなしてやがる!!』
『当たり前です!!私のマスターですから!!』
はいはい二人とも中で喧嘩をしないでくれ・・・まだいるからよ。
「一気にけりをつける!!うなれ灼熱!!凍える吹雪!!」
俺は右手に炎を集めて、左手には冷気を集めていた。これを一つにまとめている。
「バーニングブリザード!!」
俺が放った魔法が放たれてガジェットは凍り付いた後に燃え尽きていく。敵がいなくなったのを確認をして俺は膝をついている。やはりダブルユニゾンは俺の体自身の魔力を消耗をしてしまうほどに疲れ切ってしまう。
「大丈夫か?」
「マスター!!」
「大丈夫だ、すこし・・・魔力を使いすぎた・・・・」
あたりを見るとゼストさんたちが敵を確保をしたみたいだな、チンクたちが駆けつける。
「大丈夫か雷児。」
「大丈夫だ、こちらがユニゾンデバイスの二つです。」
「彼女たちが・・・・・・・」
「「・・・・・・・・・・」」
「ライ、この子たちはお前に任せるぞ。」
「うぇ?」
ゼストさんに言われて俺は二人のユニゾンデバイスを手に入れたというか帰ってきた?といえばいいのかな。
家へと戻り、俺はアオナとアギトをゲンヤさんたちに紹介をしてから部屋へと戻りギンガちゃんが部屋へとやってきた。
「・・・・え!?」
アオナはギンガちゃんを見て目を見開いている、もしかしてこっちにも気づいてる感じかな?
「・・・もしかしてその反応は私がだれかわかるって感じかな?」
「・・・アレイ様ですか?」
「・・・ふふ正解よ、アオナ。」
それから俺はアオナに俺がそのあとどうなったのか話をしていた。彼女は涙を流しながら聞いていた。
「ふええええええええん!!そんなことがあったなんて・・・悲しいですよ!!」
「アオナ、明日はリリア達にも合わせてやるよ。」
「え!?ちょっと待ってください!!カラレスさま!!心の準備がいりますよ!!」
「すでに連絡はしてしまったから明日くるぜ?」
「ふえええええええええええええええ!!」
アオナは叫んでいるが、気にせずに俺は眠ることにした。次の日にリリアたちがくるからだ。
さてあっという間に次の日になり、なのはとフェイトたちは仕事で忙しいみたいでこれなくてはやても何か準備をしているということで、来たのはヴォルケンリッターたちだ。
だが彼女たちだけでもいいかなと思う、クイントさんたちは買い物に出かけているため現在いるのは俺、ギンガちゃん、シグナム、シャマル、ナハトにヴィータ、ザフィーラにリリアだ。
「なぁカラレス、その浮いているのはなんだ?」
「あぁこいつはアギト、昨日話したユニゾンデバイスの一体だ。ツヴァイちゃんと思えばいいよ。」
「確かにリインと同じような感じがするな。」
シグナムたちはアギトをじーっと見ているが、本命はここからだ。さて
(アオナいい加減に出てこい。全員がいるんだからさ。)
(無理ですよ!!緊張をして!!)
はぁ・・・アオナへ・・・・
「それでカラレス様、私たちを集めた理由は?アギトを見せるためですか?」
「違うな、アギトもそうだが・・・ふふふーん強制排出。」
俺は夜天の書にいるアオナを強制に出させる、光が収まりアオナが現れる。
「な!!」
「え!?」
「む!!」
「えええ!!」
「お前は!!」
「「「「「アオナ!!(ちゃん!!)」」」」」
「えっと・・・みなさん、お久しぶりです!!アオナただいま帰還いたしました!!」
「アオナ!!お前も無事だったんだな!!」
「あははは、まぁ実験などをさせられていましたけど。大丈夫ですよ。」
彼女たちもアオナとの再会を喜んでいる、ギンガちゃんは俺の右手に抱き着いていることを除けば。
「・・・・ギンガ、お前は先ほどから主に抱き着いているが・・・いったい?」
「やはりみんなは私のこと忘れちゃったかな?」
「どういうことだよギンガ、あたしたちが忘れているってどういう意味だ。」
「・・・・・ギンガちゃん。」
「あらカラレス、いいじゃないの?」
「「「「「「!!」」」」」」
六人は驚いている、ギンガちゃんが俺のことをカラレスといったから驚いているだろうな。俺も最初はお前たちと同じ反応を示したからな・・・
「待てよ・・・なんでお前がカラレスの名前を知っているんだよ!!」
「・・・そのとおりだ、お前は年下なのになぜ・・・・」
「・・・・・そうね、あなたたちが生まれたときから知っていると言ったら?」
「「「「!!」」」」
「まさか・・・・・・・」
もういいだろうな俺はギンガちゃんがいう前に答えを言うことにした。
「こいつはアレイ・・・アレイ・レーメルンだ。」
「な!!」
「アレイ!?」
「えええええええええええええ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「まさか・・・カラレス様だけじゃなくアレイ殿まで転生をしているとは・・・・」
「ほえええええ・・・・・・・」
五人が驚いている、まぁ当たり前だわな・・・俺も転生をしているわアレイも転生をしているとは思ってもいなかったからな、とりあえず俺は現在ギンガちゃんがアレイということは内緒に頼むぜといい。リリア達はお昼ご飯を食べてから家のほうへと戻っていく。
そして物語は4年後へと進むのであった。
次回 雷児がいつも通りに部隊で働いていると、ゼストさんからある部隊に出向せよと言われていわれたメンバーでその場所へ行く。
そこにいたのははやてだった。彼女が指揮をする部隊だということが判明をする。
次回「はやての部隊。」