初代夜天の書の主が転生をして現代へ   作:桐野 ユウ

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はやての部隊へ

雷児side

 

あれから四年がたった、スバルちゃんは首席で卒業をしたと連絡が来たのを俺は喜んださ、彼女は相棒と呼ばれるパートナーと組んでいることも聞かされている。俺はいつも通りにゼストさんとメガーヌさんの部隊で頑張っているが最近はメガーヌさんは娘であるルーテシアちゃんのことがあり部隊にはきていない。

 

ギンガちゃんことアレイとの仕事も一緒にこなしておりナンバーズも一緒に過ごしているがある日ゼストさんに呼ばれて俺とギンガちゃんは隊長室へと来ていた。

 

「来たかライにギンガ、二人にはある部隊に出向をしてもらうことになった。

 

「出向ですか?」

 

「私たちがいったいどこにですか?」

 

「あぁそれは・・・八神 はやてが作った部隊・・・機動六課というところだ。」

 

「「機動六課・・・・・」」

 

俺は前にはやてが自身の部隊を作ったると言っていたが・・・まさか実現をすることになるとはな・・・

 

「了解しました、加藤 雷児 機動六課に出向いたします。」

 

「同じくギンガ・ナカジマも同じく出向をいたします!!」

 

俺たちは敬礼をしてから準備に入り、彼女たちがいる基地の方へと移動をするが・・・どうやって移動をしようかな。

 

「カラレス。」

 

「どうした?」

 

「抱っこ。お姫様抱っこで向かおう。」

 

「・・・・・・・・・空を飛べってことか?」

 

「お願い。」

 

「・・・はぁわがままなお姫さまなことで・・・バトルウイング!!」

 

俺は背中のマントをバトルウイングにして空を飛び機動六課の基地へと向かうのであった、数十分時間がかかりその場所へ到着をするとでかい建物があり、俺は着地をしてバリアージャケットを解除をする。

 

「でかいな。」

 

「えぇ・・・でかいわ。」

 

俺たちは機動六課基地を見て驚くばかりだ、とりあえず俺たちは中へと入り隊長室があるであろう場所へと向かう。途中でヴィータと出会い案内をしてもらう。

 

「まさかカラレスたちが来るとは思ってもなかったぜ。」

 

「ヴィータわかっていると思うが・・・」

 

「わかっているぜ、カラレスとアレイと呼ばない方がいいってことだろ?」

 

「そういうことよ、私はまだ家族にも本当のことを言っていないのよ・・・・」

 

「おいおいそれ大丈夫かよ。」

 

ヴィータが言うが、アレイことギンガちゃんはしょうがないわよという。さすがに信じてもらえるとは思えないからだ、自分はアレイ・レーメルンだってことを。だから知っているのは俺以外だとヴォルケンリッターたちだけだ。

 

「さてついたぜ、はやてならこの中で待っているぜ?」

 

「ありがとうなヴィータ。」

 

「気にするなって。カラレス。」

 

ヴィータが去った後に俺とギンガちゃんは中へと入り敬礼をする。

 

「失礼する。加藤 雷児及びギンガ・ナカジマ、今日より機動六課へと着任をいたしました。よろしくお願いいたします。」

 

「ふふふいらっしゃい二人とも、元気そうでよかったで?」

 

はやてが笑っているが、お前とはゲンヤさん繋がりで会ったりしている気がするが・・・まぁいいか。

 

「俺たち以外にはヴォルケンリッターたち以外に誰がいるのか?」

 

「そうやな、まだフォワードメンバーは決まっていないけど、隊長のほうは決まっているで?一人はなのはちゃんが隊長のスターズ、フェイトちゃんが隊長の部隊ライトニング、そしてうちが率いるロングアーチにライ君が指揮をするユニコーンや。」

 

「ユニコーンか・・・それで副隊長は?」

 

「スターズはヴィータが、ライトニングはアリシアちゃん。そしてユニコーンはシグナムやで?」

 

「ほうシグナムか、リリアはもしかしなくてもはやての副隊長ってことだな?」

 

「そういうことや、あとはフォワードメンバーやけど、ユニコーンはギンガに決定やけどもう一人ほしいぐらいやな・・・」

 

「いや一人いる、今回行われる陸士ランク試験である三人が受けることになっていてな、その一人は男性だ。スターズにはおすすめって感じの二人にユニコーンならこの男をだな。」

 

俺はあるデータをはやてにみせる、まさか俺の弟子がこの世界に転生をしていたとは思ってもなかったぜ。さーて見せてくれよ?お前の力をな。

 

???side

 

始めましての人はどうも、俺の名前はアキラ・サカカベといいます。現在俺たちは陸士昇格試験を受けるために会場へとやってきた。スバル曰くここで師匠に助けてもらったと言っていた。

 

師匠って誰のこと?と言っているがえっとこちらの世界で言えば加藤 雷児さんが俺の師匠となる。

 

といっても前世で教わったといえばいいのだろう、隠しているが俺も実は前世の記憶を持っており、カラレス・ランズ師匠から魔法を教わっていた一人である。

 

名前はレイル・サーバストという記憶がある。俺は師匠が新たことを知らされてからは師匠から学んだことを生かしていた。反乱軍などもあったが・・・俺は師匠が教えてくれたことを途絶えないために色々と教えてきたが、年で死んでしまい転生をしたら・・・まさか若がっていると思わなかった。

 

そして現在は学校時代からのパートナーたちであるスバルとティアナと一緒に武器を構えている。

 

スバルはリボルバーナックルとローラーを、ティアナは自作のアンカーガンを持っており俺は?

 

俺はかつて使用をしていたデバイスことカナを持っており、カナは俺が前世から使っているデバイスで最後は俺が死んだあとに機能を停止をしたときかされて驚いた。

 

再会をしたときに俺はどうしてかと聞いた。

 

『私はマスター以外に使われるのは嫌でしたから、マスターと共に逝こうと思いました。私にとってマスターは大事な大事な私の相棒ですから。』

 

「カナ・・・・・・・・」

 

ちなみにカナのモードは師匠が使っていたモードの形態剣モードと俺が独自で組み込んだロングライフル形態を使用をする。

 

もちろんカートリッジは装填しているタイプだよ?

 

さて俺たちは準備をしてモニターが出てきて俺は驚いた、モニターに映っていたのは師匠が作った管理人格リリアさんの姿だからだ。

 

『これより陸士ランク二級だったな、今回試験管をするのは私リインフォースアインスと。』

 

『同じくリインフォースツヴァイが行います。』

 

そっくりな二人を見て新たに作ったのか師匠と思ったが、俺は気にせずに今は試験に集中をすることにした。

 

俺が師匠と再会をしたのはある現場にて俺は不覚にも敵に襲われてしまった、カナを落としてしまいやられると思ったときに。

 

「サンダースマッシャー発射!!」

 

雷の魔法が放たれて俺に襲い掛かってきた敵を撃破した後に着地をした人物がいた、それが俺が師匠と再会をしたときだった。

 

「大丈夫か?・・・このデバイスは・・・まさかな・・・」

 

「えっとありがとうございます。」

 

「待て。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

俺は振り返り師匠はまるで何かを睨んでいるかのように見ていた、俺なんかしたっけ?

 

「お前・・・なぜそれを持っている。そのデバイスはある弟子にやったのに似ていたな・・・」

 

「え?」

 

その言葉に俺はまさかと思い名前を言う。

 

「カラレス・・・師匠?」

 

「まさか・・・お前は・・・・レイル・サーバストか?」

 

「師匠!!」

 

俺は師匠に抱き付いてしまう。師匠も俺の頭を撫でている。これが俺と師匠の再会の話だ。

 

「ちょっと聞いているの!!アキラ!!」

 

「どあ!!びっくりをしたぜティアナ、いったいどうした?」

 

「話を聞いてなかったみたいね、いいわとにかくスタートよ!!」

 

俺はカナをスバルたちの後を追いかけるために走っていくとりあえず俺は走りながらティアナから聞いたでターゲットが現れて切っていく。

 

「よっと。次!!」

 

俺はロングライフルモードへと変えてターゲットをロックをしてトリガーを引き撃破する。

 

「ふぃ・・・・・・」

 

「やったね!!」

 

「当然よ!!」

 

「・・・油断をするな二人とも。」

 

俺はロングライフルを構えて二人を狙っていたドローンを撃破した。

 

「「おう。」」

 

「さーて行くぞ。」

 

俺たちは走りだしてターゲットを撃破していく。

 

雷児side

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

俺はモニターをリリアたちの近くで見ていた、さすが俺の弟子だなと思いながら、俺はニヤリと笑っている。

 

「・・・・カラレスさま、私は嫌な予感がするのですが?」

 

「気にするな、さーてリリア行ってくるさ。」

 

「えっとどちらに?」

 

「彼らの相手をしてくるさ、ララセットアップアンドあの仮面を!!」

 

『了解ですセットアップアンドマスク!!』

 

俺はいつもの騎士甲冑にマスクが装備されてマントを広げて彼らのところへと飛び立つのであった。

 

雷児side終了

 

順調に敵を撃破していき、はやてたちも見ていると三人に突然攻撃が放たれて三人は回避をする。

 

「誰!!」

 

三人は武器を構えてると、マスクをかぶった人物がティアナたちの前に着地をして彼は構えているデバイスを向けていた。

 

アキラたちも相手が何者とはいえいきなり襲われたのだ、敵は持っているデバイスを剣にして襲い掛かってきた。

 

「させるか!!」

 

アキラはカナをソードモードにして相手が放った攻撃を受け止める、ティアナは持っているアンカーガンを構えてクロスファイアーを放ちアキラはその隙を見て相手から離れる。

 

光弾が命中をしてスバルたちはほっとしているが・・・煙がはれて立っている人物は無傷で立っていた。

 

周りに浮いているシールドがティアナが放ったクロスファイアーシュートをガードをしたからだ。

 

「あのシールドは!!」

 

スバルはその盾に見覚えがあった、自身が兄と慕っている人物が使っているのと一緒の盾だからだ。

 

「まさか!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

プロテクトシールドが消えて、持っているデバイスが銃へと変わりこちらに向けて光弾が放たれる。

 

三人は散開をして念話で話をしていた。

 

『どうする・・・あれってもしかしなくても・・・・』

 

『あぁ・・・加藤 雷児さんだろうな・・・いったいなぜ・・・・』

 

『ライにぃ・・・ねぇ二人とも囮になってくれないかな・・・私ある技を試したいの・・・・』

 

『わかった、ただし隙を作れるのは一瞬だ・・・その一瞬に力を込めてくれ、ティアナ。』

 

『わかっているわ。幻影で翻弄をするわ。』

 

ティアナは幻影を出して雷児に向けていた、彼は持っている武器を槍モードへと変えて炎を纏わせて振り回して幻影たちを消していたが・・・アラキはその隙をロングライフル形態に変えた相棒で放ち彼に命中させる。

 

その間にスバルは構えていた。

 

「私にはティアみたいに遠距離武器やアラキみたいに剣術などは使えない・・・けれどライにぃが見せてくれたあの技なら!!いくよ!!ウイニングロード!!」

 

スバルの足元にラインが発生をして雷児めがけて発生をさせている。彼はまさかと思いそのレールを見てスバルがこちらに接近をして来ているのがわかり、彼は追撃をしようとしたが・・・幻影や狙撃などが邪魔をしてスバルが来ているが彼は構えることができない。

 

「いくよライにぃ!!カートリッジ!!」

 

彼女は右手のリボルバーナックルにカートリッジを装填をして右手にエネルギーが纏っていく。

 

「ファルコン・・・・パー―――ンチ!!」

 

雷児が放つ炎の不死鳥ではないが、彼女のエネルギーが反映されて青い不死鳥が雷児のボディに命中をして彼は吹き飛ばされる。

 

「スバル!!」

 

「うん!!」

 

「急ごう!!」

 

三人は走りだしてゴールの方へと走っていく中雷児のところへ一人の女性がやってきた。

 

手には杖を持っており彼女は倒れている彼のところへとやってきた。

 

「ライ君大丈夫?」

 

高町 なのはである、彼女はライが会場に敵として現れたときにセットアップをして彼のところへと向かい壁の中にいる彼の手をつかんでいた。

 

「助かった・・・・」

 

「手加減していたでしょ?」

 

「わかったか・・・・だがあいつらの連携に翻弄をされたのは事実だ。なのは・・・あいつらを育てるなら今ぐらいだぞ?」

 

彼は立ちあがりマスクを外して彼女たちのことを言い、なのはも苦笑いをしている。

 

「にゃはははは・・・プレッシャーがかかるよ・・・ライ君が言うと。」

 

「まぁな、さてそろそろゴールの方へと向かうとしようか。」

 

彼は背中のバトルウイングを展開をしてなのはも一緒に向かいゴールの方へと行き彼女たちが立っているところに着地をする。

 

「師匠!?」

 

「あれが・・・加藤 雷児さん・・・そして高町 なのはさん。」

 

「ライにぃ・・えっとその・・・・・・」

 

「久しぶりだな、スバル・・・始めましてだなティアナ・ランスター・・・そしてアラキ・サカカベ君。見せてもらったぞ・・・お前たちの連携を・・・あれは見事だな・・・スバル・・・・」

 

雷児はスバルに近づいて彼女の頭を撫でていた。

 

「見せてもらったぞ・・・ファルコンパンチを・・・成長をしたな・・・スバル!!」

 

「う・・・うううううううううう」

 

ヘリコプターが着地をして中からはやてとフェイトも降りてきた、彼女たちはスバルたちに話をするために連れて帰っていく。

 

彼は両手を組んでふふと笑っていた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「どうしたのライ君?」

 

「なーに新たなフォワードメンバーが誕生だなと思っただけだ。」

 

彼はそういい彼女たちを見ながら両手を組んで笑っていた、彼は彼女たちは必ず成長をしてくれると思い基地の方へと帰還をした。

 

部屋に戻ったらギンガ事アレイが抱き付いてきた。彼女は頬を膨らませて拗ねていた、彼女は一体なぜ膨らませているんだ?と思いつつ聞いてみた。

 

「・・・スバルだけ撫でていた、私見てないと思った?ミラーハレーションで見ていた。」

 

「・・・・はぁ・・・・・・」

 

彼はため息をしながらもアレイの頭を撫でていた。彼女もえへへへといいながら彼に抱き付いて胸板をすりすりしていた。

 

(・・・そうだったな、俺は理由を言わずに彼女を実家の方へ帰した、そして俺が死んだことで彼女は心を・・俺のせいだな・・・・)

 

なぜギンガことアレイが自分にこんなに甘えてくるのかを彼は自身のせいだなと思い改めて彼女に謝らないといけないなと思った。

 

「アレイ・・・・・」

 

「・・・なに?」

 

「すまなかった、お前を傷つけてしまったな・・・・心を。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼女はすりすりしていたのをやめて彼を見ていた。

 

「・・・・あの時はショックだったわ、本当の意味で・・・いきなり実家の方へ転移されて、そこからあなたがなぜ私を実家へ帰したのか・・私だってあの子たちが誕生をするところは見ていたのよ?私だって魔法は使えたしあなたと一緒なら死んでもよかった!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「でも・・・・今はこうしてあなたに再び会えただけでもうれしい・・・・」

 

「・・・・アレイ・・・・・・」

 

「カラレス・・・これだけは約束をして・・・・あなたのことを好きって思っている人は私がわかっているだけでもね、あの子たちにも愛情を分けてあげて・・・・」

 

「アレイ・・・しかし・・・・・・」

 

「気にしないで、でもこれだけは言えることがある。私はあなたの一番でいたいのよ。だから。」

 

アレイことギンガは彼に近づいていき彼の唇にキスをする。そして数分キスをしてから彼女は離れる。

 

「ふふふ、一番はもらーい。」

 

彼女は金色の目になりふふと笑っていた、戦闘機人モードになったら金色になると前にジェイルことセイルが言っていたのを思いだした。

 

「アレイ、戦闘機人モードを使って俺を力で抑えたな?」

 

「あらばれちゃった。」

 

でもいいでしょ?といいながら彼女は笑顔で彼に向けている。

 

(全くその笑顔が俺を励ましてくれていたのだな。ありがとうなアレイ・・・お前と再び会えたことに俺は天に感謝をしているよ。)

 

彼はこの日常がいつまでも続けばいいなと思い、新たな部隊機動六課が完成をするのを待つことにしたのであった。




次回 スバルとティアナ、アラキが機動六課の方へとやってきた、空港ではフェイトとアリシアがある二人を迎えに向かっていた。

雷児はなのはと共に訓練場を見ていた。新たなシュミレーションなどが発生をしており彼はシュミレーターが完全に作動をしたのを確認をしてなのはに模擬戦をしてくれないかといい彼女と戦うことにした。

次回「まさかの対決!?雷児対なのは。」
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