雷児side
俺たちはリニスを連れかえって、彼女の事情を嘘を交えて話をすると、両親も許可をしてくれた。
現在リニスを連れて俺の部屋へとやってきた、すぐに結界を張り両親には聞こえないほどの結界を張っている。
「これは・・・見たことがないものですね・・・・」
彼女は驚いているが、俺は気にせずに話をすることにした。
「さてあなたは?山猫だったのがいきなり人の姿になって時は驚きましたが・・・使い魔ですね?」
「・・・はい、改めて私の命を救っていただきありがとうございます・・・私の名前はリニスといいます。」
(リニスか・・・リリアと名前が似ているが気のせいだろうな・・・)「俺は加藤 雷児・・これは今の名前だな・・・なぁリニスさん・・あんたはカラレス・ランズという名前を聞いたことがあるかい?」
「!!」
どうやらこの反応を知っているみたいだな?
「どうして・・その人の名前は・・・ある魔導書を作りだしたというミッドチルダでは伝説となっている名前です・・・ですが作りだした魔導書のことはかかれてなかったので・・・」
「・・・なるほどな、俺には秘密があるんですよ・・・俺は前世の記憶がある・・そうカラレス・ランズとしてのな。」
「ま・・まさか!?」
「そう・・・初代夜天の書を作りし、カラレス・ランズ・・・それが俺だ。」
「・・・・・そんな方が、私の前で・・・も・・もももも申し訳ございません!!」
突然リニスさんが土下座をしている、あーその大きな胸はシャマルみたいな大きさのが地面に・・ってやめさせないといけないな。
「あーリニスさんそういうのはいらないからね?俺たちは家族だ。」
「で・・ですが・・・私はそんなことを知らずに・・・ん?」
リニスさんが、俺の方を見て何かが付着をしているかのように俺に近づいてきて、俺のほほを・・ぺろっとなめてきた。
「ふぇ?」
「・・・この魔力はフェイトの・・・雷児さま・・・あなたはフェイトと戦ったのですか?」
「フェイト?」
俺は聞いたことがない名前だなと思い。確かに金髪をした女の子とザフィーラみたいな狼みたいな大きな女性と戦った気がするな。俺はリニスにその特徴のことを言うと彼女はやっぱりという言葉を漏らしていた。
「・・・雷児さま、お話しますね?彼女のこと・・・そしてなぜあの子がこの世界にいるのかを・・・」
雷児side終了
リニスside
今回の首謀者ともいえるのは、プレシア・テスタロッサという名前です。
「プレシア・テスタロッサ?」
フェイトの母親とも言えます、ですが・・彼女がもっとも娘と思っているのがアリシア・テスタロッサ・・・
「ちょっと待ってくれ・・・まさかフェイトは・・・・」
雷児さまの言う通りです、彼女はアリシアとベースに作られたクローンです。
(まさかクローン技術まで発展をしていたのかミッドチルダは・・・・)
雷児さまは顔を俯かせているが、私は話を続けることにした。元々私はアリシアに飼われていた山猫なんです。
ですが・・・ある次元エネルギーが暴走をして巻き込まれてしまったのです。私はその時にプレシアによって使い魔としてよみがえりフェイトの魔術の教育をしたのです。
でもそれは短く、バルディッシュを作った後に私は契約解除をされてあとは消滅をするまで・・・ヤマネコの姿でセーブをしていたのです。
「なるほどな、そこに俺が魔力を提供をしたことでリニスさんは今の姿になったっというわけですね?」
そうです、もしあの時雷児さまが通ってこれなかったら私は消滅をしていました。
「ならリニスさん、なんというか・・その・・雷児さまってのはやめてくれないかな?普通に雷児かライって呼んでほしいんだ。なんというか他人って感じがして嫌な気分になるからな。」
ふふふ、わかりました。ならライと呼びますね?
「それとリニスさん、お願いがあるんだ。」
私にですか?一体何でしょうか?
「あぁある一人の魔導士を鍛えてほしいんだ、あなたがそのフェイトって子を鍛えてくれたんなら、俺の友達を育ててほしい。」
わかりました、ですがこの世界にライみたいな魔導士がいるとは・・・思いませんでした。
「まぁね、俺も夜天の書がどこにいるのかわからないからな・・・いずれは探すだけだ。」
リニスside終了
リニスは母親が用意をした部屋へ戻った後、雷児はララをとりだしてモードを設定を行っている。
「ララ。ブレードモードとハンマーモードを解除。」
『・・マスターそれは・・・』
「わかっている、だがこれからの戦いにおそらく必要だと思ったな、シグナムとヴィータが使えるようになってからは封印をしていたからな・・・あとアローモードとシュランゲフォルムも解除。」
『了解。』
かつて彼は仲間であるシグナムとヴィータに現在封印をしていたソードモードとアローモードをシグナム、ハンマーモードをヴィータに使えるようになった以降は封印をして鎌と斧、槍状態で戦ってきた。
けれど今度からはそうはいかないなと思い、夜天の書はないが・・・彼が使っていた今までの魔法は使用が可能となっている。
「これでよしっと、さーて明日はなのはにリニスさんを紹介をして特訓開始だな。」
雷児は眠りについた。
次の日 なのはとユーノを呼びだした雷児は結界を張りリニスを紹介をする。
「紹介をするよ、彼女はリニス。なのは。彼女は山猫の使い魔なんだ、現在は俺の使い魔として契約をしている。」
「使い魔なの?」
「あぁそして彼女は魔導士として君を鍛えることが可能だ、ユーノと一緒に鍛えてもらうといいよ?」
「ではなのはちゃん、お願いね?」
「えっと高町 なのはです!!よろしくお願いします!!」
彼女はリニスに魔導士として教えてもらうことになった、ユーノは彼の肩に乗っていた。
「ねぇ雷児、君は一体・・・あのミッド式じゃ見れないものだよ・・・・」
「ミッド式?(そうか・・・もう一つの魔道があったのが聞いていたが・・それがミッド式というものか・・・ってことは俺が使っているベルカ式はなくなっているのか・・・当たり前か・・・あれは主に戦闘用だからな・・・俺のようになんでもできるわけじゃなかったからな・・・)」
彼は苦笑いをしながら昔のことを思い出していた。
(懐かしいな・・・・シグナムたちを教えていたことを・・・・)
回想
『というわけで、お前たちにも武器を与えるさ、なーにお前たちなら使いこなせるさ。』
彼はシグナムには剣、ヴィータにはハンマーなどを与えていたがシャマルには何もなくザフィーラはナックルガードをもらった。
『あのーライズ君、私は?』
『あーシャマルは基本的には補助などをしてもらううよ、そのための設計にしているからね?』
『そういうことなのね?』
それから彼らは特訓などをして彼の騎士としての戦いが始まったのであった。
回想終わり
(・・・やはり彼女たちが気になるが・・・今は・・・な。)
彼はリニスとなのはの訓練を見ながらララを構えており剣モードに変えている。かつてはこれでシグナムと模擬戦をして敵とも戦ったことがあったなと思い、再び始まるかなと思いながら見る。
ジュエルシードを反応を見つけたので彼らは出撃をしてなのはが封印をするので、まず雷児は接近をして変形をした化け物を相手に攻撃をする。
現在彼のデバイスララはハンマーモードへとなっており化け物の頭に攻撃をする。
「はああああああああああ!!」
雷児は化け物たちの攻撃を回避をしていると光弾が後ろから放たれて化け物に命中をした。
「・・・・・・・・・・・」
「その調子ですなのはちゃん。」
「は・・はい!!」
彼は気にせずにララにカートリッジ装填をしてララのハンマー部分が大きくなった。
「一気に決める!!クラッシュインパクト!!」
彼が放った一撃が化け物の頭を吹き飛ばしてジュエルシードが出てきた、なのはがレイジングハートを使いジュエルシードを封印をして彼らは結界を解除をして撤退をする。
「これで三つ目なの・・・・・」
「あれ?いつのまに一つ回収をしたんだ?」
「えぇ実は・・・・・」
ユーノが説明をする、神社にて化け物の犬が現れてそれがジュエルシードで変貌をしたとわかり封印をして三個となった。
「やれやれ・・・ジュエルシードを集めるのに後18個あるってわけか・・・」
彼は呆れているが、街を壊さないためにもやるしかないと決意をする。
次回 雷児「すずかに誘われた俺たちは彼女の家へとつく、俺はリニスさんを山猫状態で連れていく。」
リニス「そこでユーノ君が移動をしたのを見て私は追いかけることにした、そこにいたのはフェイトだった。」
雷児「すでになのはが交戦をしており俺とリニスさんも参戦をする!!」
二人「「次回「ほかの魔導士!?フェイト現る。」」