雷児side
アレイが自分が用意された部屋へ帰っていったあと、俺は自分の唇を触っていた。先ほど彼女とキスをした、加藤雷児としてのファーストキスをギンガことアレイとしたことになる。
「なぁララ。」
『何でしょうか?』
「俺はアレイとキスをしたことになるんだよな?」
『はい、ファーストキスですね。なのはさん達ではなくて奥方様でしたね(笑)』
おいこら、笑い事じゃねーよ。まさかアレイとキスをされるとは思ってもなかったなしかもあいつ、目を光らせていたな戦闘機人モードを使ってくるとはな油断をした。
俺達は海鳴に3日ほど滞在をしてミッドチルダの方へ戻ってきた、六課の次の任務がホテルアグスタで行われるオークションを守ることだ。
だが・・・・・・・
「お似合いですよ主。」
「ふふふでしょ!!」
俺はなんでか知らないがタキシードを着せられていた、なんでや!!なのはたちと一緒に中で守ることになった。
シグナムたちもかっこいいですよといい俺はため息が出てしまう。なのはたちの方も着替えが終わり俺は驚いている。
「綺麗だな・・・・・」
「ふぇ!?」
「き・・綺麗だなんて。」
「えへへへへへ。」
「ふふふーん。」
俺は感想を言っていると背中に痛みが。
「うぐ!!」
なぜ!?と思いちらっと見るとギンガが頬を膨らませて涙目になっていた、お前な・・・・
(レイル、アレイを頼む。)
(りょ、了解っす!!)
俺は念話でアキラことレイルにアレイことギンガを頼みオークション会場へ行く。
ティアナside
「異常なしっとスバルーそっちはどうかしら?」
『こっちも今のところ異常ないよ、ティアは雷児にぃから色々と学んでいるんだよねいいなーーーー。』
「ふふーん私の師匠だからね、クロスミラージュロングライフルセット」
『了解です。』
私はロングライフルモードにして専用バイザーをセットをして構えている、副隊長たちも出撃をしておりシグナム副隊長やリインフォース副隊長、ヴィータ副隊長である。
ザフィーラさんははやて総隊長の護衛だけど今は私たちのところへ来ている。センサー!!
「ヴィータ副隊長!!」
『あぁわかっている!!ギンガとスバル、エリオは突撃、ティアナは援護を頼む!!キャロは補助魔法だ!!』
「了解、さてクロスミラージュ私たちは狙うわよ。」
『了解。』
「ティアさん!!」
「アキラ、来てくれたの?」
「うっす!!俺も突撃をするので援護をお願いするっス!!」
「えぇわかっているわ。雷児さんが言っていたこと私はわかっている一人で戦っているじゃない私たちはチームで戦っているってね。私が援護射撃をするからアキラは。」
「わかっているっスブーストを使い切りかかるっす!!」
「OK、行くわよ!!エクスキューションバスター!!」
私はエクスキューションバスターを放ちガジェットたちを撃破していく、アキラがブーストをしてブレードモードで切っていく、さて次はってスバル!?あんた後ろ!!
「スバル後ろ後ろ!!」
「後ろ?ってうわ!!」
って今気づいたのかい!!って私は構えるけど駄目・・・・・・距離が遠すぎて私じゃ無理。
「は!!」
「ギンネェ!!」
「スバルボーっとしない!!」
「えっとギンネェ・・・・なんか今日は怖いんだけど!?」
うん、私もわかる・・・ギンガさんはいつもと違い不機嫌オーラがマックスだ・・・一体何が!?
ティアナside終了
リリアside
「・・・奥方様とても不機嫌だな。」
「あぁおそらくカラレスさまと何かあったのだろうか?」
「てかまだ付き合ってないだろあいつら、アレイもアレイだけどカラレスも今は誰も付き合ってないからよ。」
「・・・・・・・主はもしかしたら恐れているのじゃないか?」
「・・・・そういうことか。」
ザフィーラやシグナムはわかったようだな。ヴィータは何のこと首をかしげているな。
「どういうことだ?」
「アレイ様を逃がすためにカラレス様はきつい言葉をぶつけていた、そんなことは言いたくないだが巻き込むだけはしたくないと・・・・・カラレスさまはそう考えていた。」
「そういうことかよ!!あたしたちも行こうぜ!!」
「あぁ!!リリア!!」
「あぁここは任せろ!!」
シグナムやザフィーラ。ヴィータが動いて私はここで魔法を使うことにした。かつて主から教えてもらった技。
「くらえ!!我が言葉に放て電光!!サンダーエボルグ!!」
私はカラレスさまから使う魔法サンダーエボルグを放ち雷がガジェットたちを撃破していく、しかし奴らの目的は。
雷児side
一方で俺はセットアップをして地下の方へとやってきた、何かが動いていた。
「ホールドアップ!!動くな!!」
「ちぃ!!管理局!?」
「誰!?」
俺は思わず言ってしまうがバインド魔法をすぐにかけて動けなくさせる。
「あ、兄貴------」
「またかよってお前はあの時の小僧!!」
「・・・あ!!お前たちが銀行強盗をした奴ら!!なんでいるし!!」
俺が見つけたのはギンガとスバルと共につかまっていたときに倒した銀行強盗をした奴らだ、だがなぜ外にいるし。
「てかお前らまだこんなことをしているとは思ってもなかったぞ!!」
「うるせーーー野郎どもやっておしまい!!」
「「「「あらほらさっさーーー!!」」」」」
「・・・仕方がない、ララ、モードソードシールドモードへ」
『了解です。』
俺の右手にララが変形をしたソードシールドモードが現れて犯人たちは俺に襲い掛かってきた、俺は攻撃を受けないようにエネルギーシールドを発生させて奴らが放ってきた光弾をガードをする。
「仕方がない、ライトニングスラッシュ!!」
俺は走りだして電撃を纏った刃で犯人たちを切っていくがもちろんみねうちで痺れさせる。
「な!!圧倒的だと!?」
俺はボスに剣を突き付けている、こいつらを脱走させた奴を聞かなければならないからな。
「さてはいてもらうぞ、お前たちを脱走させた犯人をな!!」
「お、俺達は黒いコートを着たやつに出ろといわれたんだ、そしたらこのレリックを奪えば自由にしてやると・・・・・・」
「黒いコートを着たやつ。いったい・・・」
「ぐああああああああああ!!」
「ぎゃあああああああああ!!」
「!!」
俺は声をした方を見るとボスが溶けていく、さらには部下たちも溶けていく。まるで処分をするように・・・俺はガンモードに変えてトリガーを引いて弾を放つ。
「ちぃ!!」
黒いコートを着たやつが現れる、なるほどこいつが犯人ってわけか。
「お前だな?こいつらを脱走させた犯人は。」
「まさか貴様がここにいるとはおもってもなかったわ、カラレス・ランズ!!だが覚えておくがいい!!夜天の書は必ずもらう!!」
「なに!!」
夜天の書をだと!!俺は顔を俯かせる黒いコートを着たやつは俺のことを知っていた、さらには夜天の書を狙うと・・・・・・
「まさか・・・・・・奴が?」
俺が考えているとなのはたちが駆けつける、声をしたので振り返る。
「ライ君!!」
「ライ大丈夫!!」
「あぁ大丈夫だ、外の方は?」
「うん、シグナムたちから連絡が来て撃破したって。」
「そうか・・・・俺達も戻るとしよう。」
俺達は基地の方へ帰還をしてなのはたちはフォワードメンバーたちに声をかけているが、俺はスルーをして部屋の方へ戻る。
「カラレス?」
部屋へ戻った俺は夜天の書を開いていた、こいつを狙う敵か・・・・・・あいつが?俺が道ずれに使った魔法で倒した奴。そう夜天の書をしつこく狙っていた。
「アグルス・・・・・・あいつか?」
アグルスは奴は昔から戦争を求めて俺の夜天の書を奪おうと何度も仕掛けてきたが俺が交わしてついには軍隊を俺に差し向けるほどだ。
「また俺は・・・あの戦法を使わないといけないのか?」
『マスター、それには賛成できません・・・・・・アレイ様やリリアたちをまた悲しませるつもりですか?』
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ララの言葉を聞いて俺はその戦法を消し去る、だよなまたあいつらを傷つけてしまうことだけはやめておいた方がいいな。
こんこん
『師匠自分っす!!入ってもよろしいですか?』
「レイルかいいぞ。」
珍しいなレイルから来るとは彼が入ってきて俺のところへとやってきた。
「師匠先ほどからどうしたっすか?」
「何がだ?」
「ごまかしても無駄っすよ、俺だけじゃないっすよアレイさんやリリアさん達も師匠が何かを隠しているのはバレバレっす!!」
「・・・あちゃーばれているのか。」
俺は頭を抑えながらアレイたちはこういうのに敏感だってことを忘れていた。
「実は・・・・・・・・」
俺はレイルにレリックを狙った犯人たちのことを話す、彼は驚きながらも腕を組んでいた。
「まさか奴がっすか?それはあり得ないっす!!師匠が道ずれにして倒したのに!!」
「あぁだが俺はこうして転生をしている、奴もしている可能性が高いと思う。だからこそ俺は・・・」
「させないっす!!師匠一人で戦うのは反対っす!!」
「レイル・・・・・・」
「師匠はいつもそうっす!!俺は頼れない弟子なんですか!!」
「それはないぞ、お前は俺が唯一弟子にしたからな、だがお前は若い・・・俺みたいにならないでくれ。」
「師匠・・・・・・・・」
「・・・決めた、レイル。俺は彼女達に本当のことを話そうと思う。」
「え!?まさか!!」
「カラレス・ランズとしてなぜ死んだこともついでだ。」
俺は決意を固める。
次回 雷児はある決意を固めてメンバーたちを集める、それは自身のことについてだ。
「雷児の決断、話される本当の話。」