雷児side
俺達が正体を明かしてからも普通に接しているが・・・・・・約一名だけは変わっていた。
「さーて今日も始めるとしよう。」
「・・・・・・ライ君、どうしてギンガが右手に抱き付いているのかな?」
「・・・・・・・・・」
なのはの光のない目で俺を睨んでいるが、右手にはギンガことアレイが抱き付いていた。訓練場にも関わらずだ。ティアナたちも苦笑いをしながら見ているが俺もどうして彼女が右手に抱き付いているんだろうか?正体を明かしてからこの状態だ。
歩く時も食事をする時も俺の手に抱き付いているし部屋では。
「おやすみカラレス。」
俺に抱き付いて一緒に寝ていることがある、現在訓練場でも俺の右手に抱き付いたままいた。
「アレイ、離れてくれないとやれないのだが?」
「え?こんなところでなんて・・・・・・カラレスは大胆。」
彼女は顔を真っ赤にしているが待て待てお前はいったい何を期待しているだ!?
「どあ!!」
俺に砲撃が来て俺は回避をする、なのはがバリアージャケットを纏いレイジングハートをこちらに向けていた。
「ライ君・・・・・・少し頭を冷やそうか?」
『ま、マスター!?』
レイジングハートが困っているけど!!ってなのはなんで涙目になっているんだ!?
「アクセルシューター!!」
「どあ!!」
俺はアクセルシューターをかわしてブレードシールドモードを起動させてシールドブロックを発動させてガードをした。だが次の瞬間砲撃が飛んできた。
「あぶな!!」
俺は次々に放たれるディバインバスターをかわして上空へ飛ぶ。
「ライ君のばかああああああああああああ!!」
「どあああああああああああああ!!」
俺は次々に放っていく攻撃をかわしながらライトニングスラッシュを発動させてディバインバスターを切り裂く。
彼女は泣きながら俺に近づいてきた、持っているレイジングハートで殴ろうとしてきた。って
「『えええええええええええええ!?』」
俺とララは驚いているがレイジングハートが点滅をしながら言っている。
『マスター!!私は殴るものじゃないですよ!?落ち着いてください!!』
俺はララをランサーモードで受け止めている、彼女はレイジングハートでララに攻撃をしている。ほかのメンバーたちはほえーといいながら空を見ていた。
「やりすぎちゃったてへ(´▽`*)」
アレイ・・・・・・おまえな!!そのせいでなのはと戦っているだろうが!!
「うわああああああああああああああああああ!!」
「どえええええええええええええええええええ!!」
俺は回避を続けておりヴィータたちが入ってきた。
「って何やっているんだ?」
「高町が主に攻撃をしている気がするのだが?」
二人は首をかしげているが、俺も余裕がない・・・・・・ララをウィップモードにして彼女の右足に絡ませる。
「!!」
「悪いな、エレキシュート!!」
彼女に電撃を浴びせて落下をしていくのを見て俺は急いで彼女をキャッチをして地面に着地をしたが、俺の首をがしっとつかんで彼女は起き上がり・・・・・
「ん。」
「んぐ!?」
突然としてなのはが俺にキスをしてきた、ふぇ!?
『ふぁ!?』
「え!?」
「な、なのはさん!?」
「へーーーーーやるじゃん小娘が。」
「ほええええええ。」
「な、なのはああああああああああああああ!!」
「なにやってるんやあああああああああああ!!」
俺はなのはとキスをしていると声がなんか増えている気がするが?彼女とキスをやめるとなのはが涙目になっているが顔をのぞかせるとフェイトとはやてがいた。あれ?
「なんか知らんが嫌な予感をしたと思ったら。なのはちゃん何しているねん!!」
「何って・・・・・・キスをしただけだよ?」
「なんでキス!?ひどいよ!!」
「ひどくないの!!」
なんか知らないが三人で喧嘩始めているし、俺はとりあえず今日は解散といいフォワードメンバーたちを解散させて自分の部屋の方へと戻っていく。
「・・・・・・あの子たちの思い・・・・・・か。」
俺は彼女たちの思いに気づいてないわけじゃない、あの子たちが俺のことを好きって思いはわかっている。
だが俺はそれに答える勇気がないからだ、その理由は一度俺は結婚をしているが彼女を逃がすためにわざときつい言葉をぶつけてしまった。
本心ではないのにそれを言う自分がいたことにな、だからアレイの気持ちなども今だに答えていないからだ。
「・・・・・・・・・・・・」
『マスター・・・・・・』
「わかっているよララ、だがな俺にはその資格がないんだよ。」
『ですがそれは・・・・・・』
「あいつらのせいにはできないさ・・・・・・悪いなララ、俺は眠るよ。」
俺はララを置いて眠りについた。
ララside
『マスター・・・・・・・・・』
やはりマスターはあの時のことをずっと後悔をしていたのですね?私はずっとますたーのそばにいました。
あなたはアレイさんにきつい言葉をぶつけた後はすぐに泣いていましたね?
『すまないアレイ・・・・・・すまない。』
私は決意をしてレイジングハートたちを呼びだすことにした。
『レイジングハートにバルディッシュにフォーチュンドロップ集合はできますか?』
『ララですか?えぇマスターが寝ていますので。』
『こちらも同じく。』
『私も行けますよ。』
『わかりました、ではすぐにいつもの場所へ集合です。』
私はふわーと浮いてレイジングハートたちと合流をするために向かうことにしました。
ララside終了
ここは深夜の六課食堂。
デバイスであるレイジングハートを始めバルディッシュ、フォーチュンドロップ、そしてララの四台が集まっていた。
『皆さん集まっていただいてありがとうございます。』
『いいえ、マスターがご迷惑をおかけしました。』
『しかし雷児殿はどうしてマスターたちの思いにこたえないのだろうか?』
『そうそうアリシアなんてどうしてかな、私ってお色気ないのかなって涙目になっていたわよ?』
『・・・・・・それはですね。マスターは彼女たちの思いには気づいていますよ?』
『え?』
『本当か?』
「えぇ、ただ自分にはその資格がないといっておりました。』
『資格がない?』
ララは彼の以前の話をした、アレイに対しての言葉・・・・・・さらに無理やりの転移魔法などを彼女にしてしまい彼は心の中で傷ついていたことを。
『なるほど、それで雷児さんは・・・・・・』
『だがそれは・・・・・・』
『わかっております、けどそれはマスター自身が決めることです。』
『ララ・・・・・・』
『私もそばにずっといた身ですから・・・・・・わかりますよ。マスターもつらかったですから。』
だがその様子を聞いていた人物がいた。
「カラレス・・・・・・」
アレイことギンガだ、彼女は喉が渇いたので食堂の方へ来たがデバイスたちが話をしているのを聞いていた。
「やっぱりあなたが言った言葉は嘘だったのね・・・・・・馬鹿・・・・・自分だけ傷ついて・・・・・・普段言わないきつい言葉を言ってきたときは驚いたけど・・・・・・あれは私を守るために・・・・・・カラレス・・・・・・」
彼女は振り返り彼の部屋へと走っていく。
雷児side
「・・・・・・・・・」
俺は目を覚ましていた、ララがいないのでいったいどこに行ったのかなと考えていると扉が開いた。
「ギンガ?」
「はぁ・・・はぁ・・・・」
ギンガことアレイが入ってきた、彼女は走ってきたのか疲れていた。すると彼女は俺に抱き付いてきた。
「アレイ?」
「もういいよカラレス。あなたは幸せになっていいんだよ?」
「なにをいって「ごまかさないで!!あなたが私に言ったことをずっと後悔をしているって。」!!」
どうしてそのことを、まさかララが?いやあいつがしゃべるとは思っていないが・・・・・・
「ごめん、ララたちが話をしているのを聞いていたの・・・・・・カラレス・・・・・・」
「アレイ・・・・・・だが俺は・・・・・・」
「カラレス、あなたが私に言った言葉はつらい言葉だった、でもそれは私を巻き込まないために言ったことなんでしょ?」
「・・・・・・・・・・・・」
「でもねカラレス、私はねあなたと一緒にいたかった。何よりも愛しているあなたと一緒なら死んでもよかった!!」
「俺はお前に死んでほしくなかった、だから・・・・・・なぁアレイ。」
「なに?」
「・・・・・・俺はいいのだろうか?お前と再会をしてからずっと思っていた。お前の隣に一緒に立ってもいいのかなって。」
「いいに決まってるじゃない!!あなたは私の最高の旦那様よ!!」
彼女は俺に抱き付いてキスをしてきた、俺はそれを受け入れて舌を入れていた。
「あむ・・・むちゅ。」
「カラレス・・・しゅき。」
俺は彼女を押し倒して何をするのかわかったのか彼女は服を脱ぎだした。
「カラレス・・・・・・いいよきて?」
R18シーンデース。
次の日俺は目を覚ます。隣には裸で寝ているアレイがいた。
「すー・・・・・・すー・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺はアレイの頭を撫でていた、ギンガの姿とはいえ彼女は彼女だ。俺は彼女が好きだ。今度は絶対に離したりしない。
「守って見せるよアレイ。今度こそな。」
次回 彼は決意を固めて今度こそは守って見せると決意を固めた。一方である組織では夜天の書を狙って動いていて一人の戦士を動かす!!
一方で雷児はフォワードメンバーたちと模擬戦をするために二対一の戦いをすることになった。
次回「フォワードメンバー対雷児。」