はやてside
「えっとライ君はどうしたんや?」
私はアインスに聞いた、最近ライ君の姿を見ないから心配になってきたんや、なのはちゃんやフェイトちゃんもライ君を探しているけどどこにいるのかわからへん、連絡をしたくてもデバイスの方が拒否をしているのか通じない。だから私は知っていそうなアインスに聞くことにした。
「はやて、残念ながら私もカラレスさまが何をしているのかは把握をしておりません・・・・・・」
「そうなんか?」
「えぇおそらくシグナムたちも知らないでしょう。
アインスの言葉に私はじゃあライ君はいったいどこにいるんやろうな?と思いながらも仕事をするのであった。
はやてside終了
さて今みんなから絶賛探されているカラレス・ランズこと加藤雷児はどこにいるのか?機動六課にある旧倉庫、そこは今は誰にも使われてない場所に彼はいた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
彼は集中をしており機械などをいじっていた、そこには二体のロボットが作られていた、赤い機体と青い機体が立っており外装などは取りつけられているところだ。
「あと少しだ・・・・・・あともう少しで完成をする・・・・・・俺のサポートロボットたちが・・・・・・」
彼は前の戦いでプロトゼロとの戦いでパワーモード及びスピードモードを破られている。そのパワーアップをするためにサポートロボットを作っていたのだ。
旧倉庫付近には誰にもわからないための結界が張られており、なのはたちが探してもこの場所が判明をするのは難しいのだ。
一方でギンガ事アレイは不機嫌になっていた、愛するカラレスがそばにいないこともあるが・・・・・・彼がどこにいるのかわからないからだ。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ひぃ!!」
彼女の不機嫌オーラはかなり立っており、スバルはそのオーラに怯えてしまいほかのメンバーも彼女のオーラに怯えている。
なのはたちは苦笑いをしながら話をしていた。
「でもライ・・・・・・本当どこにいったんだろう?」
「うん、確かプロトゼロとの戦いの後からだよね?」
「せっかくヴィヴィオを連れてきたのに・・・・・・ライ君どこにいったんだろう?」
なのははヴィヴィオを紹介をしたいのにその雷児が現在どこにいるのかわからないため彼女たちは困っていた。
ヴォルケンリッターたちもギンガことアレイの不機嫌がすごいのを見て苦笑いをしている。
「やっぱりアレイちゃんの不機嫌オーラがすごいわね・・・・・・」
「あたし、特訓をしている時もアレイの不機嫌オーラの中やっているんだぞ?」
「そうだな、アレイ殿があんなに不機嫌になったのは初めてみたかもしれないな・・・・・・」
「うむ・・・・・・」
ザフィーラは人型の姿に変身をしておりその様子を見ていた、普段は狼の姿になっているがカラレス事雷児に。
「人の姿になっておけばいいじゃないか?行動をとる時に狼姿では不利な時があるだろ?」
という言葉を受けて現在は人型と狼型を状況において変えている。
「・・・・・・・・・さて。」
「アレイ殿どこに行くっすか?」
セイルことアキラはおそるおそる聞いてみた、彼女はふふふふと笑いながらあきらの方を向いていた。
「どこに?カラレスのところへ行くのよ。彼がいそうなところをとことん探してあげるわよ。カ・ラ・レ・スうふふふふふふふふふふふふふふ。」
彼女は目に光がなくて笑いながら歩いていく、なのはたちもカラレスこと雷児を探す為に向かうのであった。
「カラレスーーーどこにいるのかしら?いい加減出てきなさーいうふふふふふふふふ。」
「らいにぃ!!早く出てきてええええええええええええええええ!!」
スバルは雷児にはやく出てきてギンガの機嫌を治してほしいと思っていた、一方でその探されているカラレス事雷児は?備えていた倉庫のシャワーを浴びていた。彼はそろそろ結界を解除をしてもいいと思い、雷児は結界を解除をすると突然扉が破壊された。
「何事!?」
雷児は突然ドアが破壊されたのをみて驚いている、煙がはれるとギンガがバリアージャケットを纏い左手のリボルバーナックルを回転させてドアを破壊をした。
「ふふふふふふふふふふみーつけたーーーカーラーレース。」
「あ、アレイ?」
雷児は彼女の目に光がないのを見て嫌な予感がしていた、彼女はリボルバーナックルをまわしながら歩いている。光がない金色の目になりながらごきごきと手を鳴らしていた。
「この三週間何をしていたのかしら?私ずーーっと寂しかったんだけど?ねぇねぇカラレス本当に何をしていたのかしらね?」
彼女はどんどん近づいていく、雷児はさすがに恐怖を感じたのか後ろの方へ下がってしまう。今の彼女の不機嫌はかなりのものだとわかり、さすがに連絡を入れるのを忘れていたなんて言えなかった。
「なんやこれ!!ロボットがいるやん!!」
「はやてたちか?まぁ俺が魔力を解き放ったからさて皆注目!!」
彼は光の魔法を使いあたりを照らしていくと二体のロボットが立っていた。
「ロボット!?」
「うそなにあれ・・・・・・・・・」
「でかーーーーい!!」
「なんやこれは!!」
「紹介をするぜ!!俺が六課で作りあげていたロボットたち、名前はギガライノスとギガフェニックスだ!!とりあえずスイッチオン!!」
彼がスイッチを入れると二体の目が光りだした。
『ふああああああああああああ』
『おはようございます。』
ギガライノスたちはあたりを見ていた。
『なーるほどな俺達は無事に起動が完了をしているみたいだな?』
『あぁそのようだな。』
「ほえーーロボットさんがしゃべった!!」
「すごいの!!」
「カラレス?」
ギンガは彼の肩を握っていた、彼は冷汗をかきながら痛いのを我慢をしていた。
「アレイとても肩が痛いのだけど?離してもらえたらうれしいのですけど?」
「却下。少し反省をしましょうか?そうね寂しい思いをしたからふふふふふふふ。」
「アアアアアアアアアア・・・・・・・・・」
かつては魔導士の天才と呼ばれたカラレス・ランズ・・・・・・奥さんには勝てなかったのであった。
『『俺達の出番は?』』
今日は終了です。
『『はああああああああああああああああああ!?』』
次回 次の日雷児は死んでいた、ギンガはツヤツヤしながら部屋から出てきたのであった。そしてギガライノスたちを改めて紹介をして雷児は新たな姿へと変わる!!
「『アーマーイン!!』」
次回「パワーアップをした雷児。」