雷児side
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「うふふふふふふふふふふ」
やぁ加藤 雷児だ・・・・・・なんで俺は机に伏せているのかというと隣に座っているギンガ事アレイが俺を捕獲をした後俺達の部屋へと連行されて朝まで搾り取られていたのだ。まぁ三週間も旧倉庫に入ってギガライノスとギガフェニックスを作っていたからな・・・・・・彼らを作りだしていたのはここに配属された時にこの場所を見つけていた。パワーモードとスピードモードの形態がいつかは破られると思っていたが・・・・・・奴に敗れてからここに入りこんで彼らの完成を急がした。もちろん協力をしてくれた人物たちには感謝をしているさ。
「・・・・・・アレイ・・・・・・」
「なーに?」
彼女は裸のままのため俺にダイレクトに肌が当たっており彼女の大きな胸が当たっている。まさかここまで美人になるとは思ってもなかったさ・・・・・・
「どれだけ俺から搾り取る気だよ・・・・・・お前に連れられてから朝までずっとやっていたのだが?」
「うふふふ激しかったわねカラレス(笑)」
「お前随分変わったな・・・・・・」
「・・・・・・そうかもね、あなたを失ったときからかしら?あの時どうして気づいてあげれなかったのかってどれだけ思ったか・・・・・・」
「そうか・・・・・・」
俺は起き上がりギンガも着替える、もう気にしないで俺達は着替えていた。
「カラレス。」
「ん?」
俺が振り返ると彼女は俺に抱き付いてキスをしてきた。
「えへへへおはよう。」
「あぁ・・・・・・おはよう。」
てかこのやり取りは昔を思いだすな、まだ俺がカラレス・・・・・・ギンガがアレイの時にもこうして俺達は夫婦としてやっていたな。
「・・・・・・・・・・・・」
「どうしたの?」
「何でもないよ、さて今頃あいつらはギガライノスたちのところにいるな?」
俺達は着替えて訓練ルームにいくと二体はそこに立っていた。なのはたちは彼らを見あげていた。
「おはよう皆。」
「ライ君改めて聞くで、この二体はなんや?」
「昨日の答えのようにこいつらは赤い機体がパワーの戦士ギガライノス。青い機体がスピードの戦士ギガフェニックスだ。」
『改めておいらはギガライノス!!力など使うときはおいらにお任せ!!』
『私はギガフェニックス、ライノスが力なら私はスピード戦が得意で相手を翻弄させるぐらいのスピードを出したり飛んだりできます。よろしくお願いします。』
「それにしてもでかいね。」
「師匠でかすぎるきが・・・・・・」
「レイル大丈夫だ問題ないぞ?」
「え?」
「ライノス、フェニックス小さくなれ。」
『『おう(はい)』』
二体は俺の指示で小さくなり俺たちと同じ大きさへと変わり、なのはたちは驚いているが俺は次に段階を見せるためにバリアージャケットを纏う。
「カラレス一体何をする気だ?」
「ヴィータいい質問だ、彼らを作りだしたもう一つの意味だ。まずは見せるのはライノス!!アーマーインだ!!」
『おうよ!!』
俺の隣にライノスが立った。
「『アーマーイン!!』」
ライノスが光りだしてパーツとなり俺のバリアージャケットの上に合体をしていく。バリアージャケットが赤色へと変わっていきギガライノス形態へと姿を変える。
「完了!!ギガライノスアーマー!!」
「ほえええええええええ!!」
「ライにギガライノスが分離をして一つになった!?」
「にゃああああああああああああああ!!」
「すごい・・・・・・」
皆がすごいなどを言っているが、俺は両手を動かしていた。脚部はローラーとなっており地上スピードが上がっている。言ってしまえばスバルやギンガが使っているマッハギャリバーやブリッツギャリバーみたいにすることが可能だ。武器はギガンティスバスターを構えている。
分離をして次はギラフェニックスが隣に立つ。
『ではいきますよ?』
「あぁ!!」
「『アーマーイン!!』」
ライノスと同様にフェニックスも光りだして俺のバリアージャケットに合体をしていき青い機体のギガフェニックス形態へと変わり空を飛ぶ。
「完了、フェニックスアーマー。」
「今度は空を飛んでいるで?」
「てか私たちも飛べるけどはやて?」
「そうやったな。ライ君!!浮遊魔法とか使っているん?」
「いや使っていないぞ?フェニックス形態では浮遊魔法を使わないで飛ぶことができるんだ。」
「まじかいな!!」
そうフェニックスは魔法を使わずに空を飛ぶことができるため魔力を消耗をせずに飛ぶことができるのだ。武器はギガニックブーメランが武器だ。俺は着地をして解除をするとフェニックスが現れる。
「なぁなぁそれってうちらにもできるんか!!」
はやては目をキラキラさせているが、うーむ・・・・・・
「すまないはやて、ライノスたちは俺と合体を前提に作っているからはやてたちが合体をするってのは考えてないからできてないな。」
「がああああああああああああああああん。」
はやてはショックを受けて膝をついていた。いやそこまでかよ・・・・・・さてギンガよ終わったからって抱き付かないでくれ・・・・・・
「いーやー!!」
「あ!!忘れていたの!!ライ君!!あの子が目を覚ましたの!!」
「あの子?もしかして病院に運ばれていた子か?」
俺はなのはがさした方角を見ると金髪の女の子がこちらに歩いているのが見えた、だがその姿を見て俺はあの子と重なってしまう・・・・・・
「オリヴィエ・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
なんかこの子俺の方を見ているが・・・・・・いったいどうしたんだ?
「・・・・・・カラレスおじさん?」
「え!?」
今この子は何て言った?カラレスおじさんだって・・・・・・そんなはずはない・・・・・・だがなぜ?
「ヴィヴィオ?」
「・・・・・・なのはママ・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「カラレス?」
「あぁ何でもないさ・・・・・・そういえば今度地上本部で会議があったな・・・・・・悪い少しだけある場所へ行ってくるよ。」
「・・・・・・・・・・・・」
俺はセイルがいる研究所へと向かっていくために転移魔法を使おうとしたときにアレイが乗ってきた。
「アレイ!?」
「どこに行くのかしら?カラレス。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
俺は観念をして一緒に行くことにした。研究所へついた俺はあいつのところへと向かっていく。
「ジェイル・スカリエッティ!?」
「・・・・・・おやおやカラレス、まさかプロトゼロファーストを連れてくるとは思ってもなかったよ?」
「セイル・・・・・・こいつはアレイだ。」
「な!!アレイだって!!」
「え!?セイルなの!!」
お互いに転生をした姿をしているため俺にとってはすごい苦笑いをするしかないのだが?いずれにしても再びこっちでも再会をしたことを喜んでいた。
「よかった、君も転生をしていたとは思ってもなかったよ。」
「私だってそうよ、まさかあなたがジェイルだとは思ってもなかったわ・・・・・・なるほどカラレスがいなくなっていたのはあなたのところへと行っていたのね?」
「そういうことだ。俺はセイルのところへと行きララのパワーアップさせていたんだ。そしてセイル・・・・・・」
「聞いているよプロトゼロシリーズが動いているみたいだね?今こっちもナンバーズたちを使って調査をしているところだよ。」
「けどいったい誰がプロトゼロシリーズを?」
「・・・・・・あいつしかいないだろうな。」
「「あいつ?」」
「アグルス・・・・・・俺達の幸せを壊した奴だ。」
「・・・・・・・・・あいつか。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アレイは左手を握りしめていた。奴が自分たちの平和な生活を壊したと・・・・・・
次回 雷児たちはセイルのところから戻ったとき、ヴィヴィオが彼に抱き付いてきた。彼女とお話をするために雷児は・・・・・・
次回「雷児とヴィヴィオ。」