はやてと再会を果たした雷児はレジアス中将とゼスト隊長と再会していた。
「雷児君よくぞ無事だった。」
「雷児・・・・・・」
「レジアス中将・・・・・・ゼスト隊長、加藤 雷児ただいま戻りました。」
「お前の部隊復帰は嬉しいぞ。ギンガはどうした?」
「実はギンガのことでお話がありまして・・・・・・」
雷児説明中。
「「子供ができたのかそれはめでたいな。」」
二人から言われて雷児はお礼をもらってからデバイス室へと歩いていく。ララの回路機能が異常を起こしているためデバイス室へと向かうことにした。彼はララを見ており前を見てなかったので女性とぶつかってしまう。
「「うわ!!」」
「す、すみません。」
「こちらこそ・・・・・・ライ?」
「え?」
雷児はライと呼ばれたので前を向くと金髪の髪を降ろして先の方で黒いリボンで結んでおり胸の大きさはギンガぐらい・・・・・・と美人の人物が雷児を見て目を潤ませていた。
「・・・・・・フェイト・・・・・・」
「ライ・・・・・・ライ!!」
彼女は雷児に抱き付いた。彼は涙を流すフェイトの頭をなでなでして落ち着かせる。
「今まで・・・・・・今まで何をしていたの!!私・・・・・・どれだけ心配をしたと思っているの?」
「すまないフェイト・・・・・・あの時はあれしか方法がなかった。聖王のゆりかごを次元移動させることが俺の使命でもあったからな。だがそれでお前たちを悲しませてしまったのは事実だ・・・・・・すまなかった。」
「・・・・・・・・・許さないから絶対に・・・・・私たちはどれだけライを探したと思っているの?四年間も連絡がつかなくって必死に探して・・・・・・それで・・・・・・それで・・・・・・」
「・・・・・・話はザフィーやはやてから詳しく聞いていた。」
「はやてともう会っていたの?」
「あぁザフィーの案内でな、とりあえずまずはデバイス室へと行かないとな・・・・・・」
「なら私も行く。丁度バルディッシュを預けていたから。」
「わかったよ。」
フェイトと共にデバイス室へと向かっていく雷児とフェイト、だがその間も二人は無言で歩いていたがララが話した。
『フェイト殿、マスターを許してございませんかでます。』
「え?てかララのしゃべり方変だけど・・・・・・」
「あぁ会話機能が異常を起こしてしまってな、あの時の戦いで無茶させ過ぎてしまったからな・・・・・・」
『マスターは連絡をしようと一生懸命修理をしていたでザンス。ですけど場所がミッドチルダにも繋がらないほどでゴンス。そこであっしたちはザフィーラ殿が見つけてもらえたので帰ってこれたのであります!!』
「もういいララ、これ以上しゃべるな・・・・・・」
『・・・・・・任務了解。』
ララが黙ったのでフェイトは顔を俯いてた。
「ライ・・・・・・ごめん私・・・・・・」
「いやフェイトのせいじゃない、悪いのは俺さ・・・・・・お前達のことを考えたらあんな行動をしなくてもよかった。だが聖王のゆりかごは俺自身が作りだしたといってもおかしくない。だからこそ決着をつけたかったかもしれないな。」
「ライ・・・・・・」
「だがそれも終わった。これからは平和に暮らしていくさ・・・・・・」
デバイス室へ到着した彼らはララを早速預けてみてもらうとどうやら何本かが切れておりそれが会話機能に異常を起こしていると判明。これぐらいならすぐに終わるといわれたので彼は座って待つことにした。
「あれってレイジングハート?」
「そういえばなのはも預けていたっけ?」
『雷児さん!?』
レイジングハートが起動をしていた状態だったのか彼に気づいて声をかけてきた。
「ようレイジングハート四年ぶりだな。」
『そうですね。まさかマスターよりも私が先に再会してしまうとは思ってもいなかったですけどね?』
「お前がいるってことはなのはは取りに来るのか?」
『はいバルディッシュと同じように預けられたのでそうですね。』
「雷児くんララの回線交換終わったよ。」
「了解です。」
彼はララを受け取ってから起動させる。
『ううーーーんふあああああああああ・・・・・・おはようございますマスター。』
「うん治ったみたいだねララ。」
『はい気分最高です。あーあんなしゃべり方など私には似合いませんからね(笑)』
「全くだ。ゴンスやザマスなどおかしいことばかり言っていたからな。」
『「あっはっはっはっは」』
彼らは笑っていると扉が開いた。
「え?」
彼女は雷児の姿を見て涙を浮かべていた。雷児は振り返るとそこには茶色の長い髪を左側にサイドテールにしている女性が立っていた。
「・・・・・・・・・・・・」
「ライ・・・・・・君?」
「・・・・・・・・・」
雷児は無言で彼女に近づいて抱きしめる。
「あ・・・・・・」
「ごめんななのは、それと四年ぶり・・・・・・」
「あ・・・あああああああああああ・・・・・・あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
彼女は雷児の胸で泣いた。彼は彼女の頭を撫でながらフェイトと同じように落ち着かせるために背中をさすったりしている。
「ライ君・・・・・・ライ君!!良かったよ・・・・・・無事で何よりだよ!!」
「すまないなのは、特にお前には二度もやってしまったな。」
「ううんもういいの・・・・・・こうしてライ君と会えたから・・・・・・」
「あははは、ん?ギンガからか・・・・・・」
雷児はギンガと通信を開いた。
『カラレスどこにいるの?』
「あぁ悪いララの回線が何本か切れていてそれで交換をして治ったところだ。』
『パパーいつ帰ってくるの?』
『パパーはやくーーーー』
ぴしぴし。
「ライ君。」
「ライ・・・・・・」
「「聞きたいことがあるんだけどパパってどういうこと?」」
雷児は彼女達の方を見ると目からハイライトがOFFになっている二人が立っていた。
「あ、えっとそのだな・・・・・・」
『あら、お二人さんどうしたのかしら?もしかして私とカラレスの子供をみて嫉妬したのですか?』
「アレイいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
「「へぇやっぱり二人の子供だったんだ。」」
「あの・・・・・・ちょっと落ち着いてくれ、これには色々とわけがあってだな・・・・・・」
「私たちが四年間ずっと探していたのにライは子供を作っていたんだ・・・・・・」
「ふーんライ君の浮気者!!」
「えええええええええええええええ!!」
っと再会を喜ぶのだったが修羅場になる雷児であった。
次回 雷児は家を出して住むことにした。仕事などもかつてゼスト隊から体調を引き継いで雷児隊として活動をすることになった。
ギンガはアヤとエナを育てるってことで管理局に籍は置いているがほとんどでない感じである。
仕事を終えて雷児は帰ろうとしたときに銀髪の女性が彼の前に現れた。
「カラレス・ランズ・・・・・・」
「その雰囲気お前は!!」
次回「襲われる雷児。」