では新年一発目はこちらになりますどうぞ!!
フェイトとなのはと再会した雷児は聖王のゆりかごを改造した家を出して住むこととなりこの世界で過ごすことにした。
そして彼は部隊に復帰してゼストから隊長を引き継ぎをして雷児隊と名を変えた部隊で頑張ることとなった。
「・・・・・・・・・ふぅ・・・・・・」
雷児はやることがほとんどしていることが変わらないため苦労をせずに仕事をこなしていた。
「ううーーーん。」
「隊長お疲れ様です。」
「ありがとうなっと・・・・・・ん?」
彼はミッドチルダの新聞を見ていた、そこに書かれたいたのはミッドチルダで起こっている事件だ。
「あぁこれですね。最近ですが・・・・・・強いアスリートなどが襲われているそうです。」
「強いアスリートね・・・・・・だがなぜアスリートなんだろうか?」
「それはわかりません。なにせ相手の犯行は夜に行われるそうです。今のところ被害届などは出されていないみたいですが・・・・・・」
「被害届が出されていないのにも不思議だな。まぁいいや・・・・・・」
「おそらくですが隊長も気を付けて下さいね?なにせ隊長はお強いですから。」
「ははは気を付けるよ。さて今日は上がるとしようか?」
「わかりました。」
お互いに帰る準備をして雷児はアヤやエナ、そして愛する妻であるギンガが待っている家へと帰る道を歩いていた。
彼は歩いて家の方へと向かっていると誰かが自身の後をついてきているのを感じた。雷児は怪しいなと思い少し歩みを速めてみると相手も気づいたのか歩みを速めてきた。このままではらちが明かないなと思い雷児は裏路地の方へと入っていきバリアージャケットを纏う。
「先ほどから俺の後をついてきている人物よ気づいていないと思ったか?いい加減出てきてもらえないだろうか?」
雷児はララをバスターモードで構えて相手が出てくるのを待っていた。すると月の光が当たって自身の後をついてきた人物の姿が見えてきた。銀色の髪をツインテールにした女性が現れた。
「女の子・・・・・・まさか君が最近ミッドチルダで起こっている事件の犯人だというのか?」
「・・・・・・・・カラレス・ランズですね。」
「・・・・・・なぜその名前を知っているのかは不思議だが仮面を付けたままじゃな。」
「・・・・・・そうですね。」
彼女はそういって自身がつけていた仮面を外して雷児は驚いている。
「オッドアイ・・・・・・まさに君はオリヴィエみたいな感じだ。まさか・・・・・・お前は!!」
「どうやらわかったみたいですね。カラレス・ランズ殿・・・・・・」
「クラウス・・・・・クラウス・G・S・イングヴァルト・・・・・・」
雷児は驚いていた。ヴィヴィオ事オリヴィエがいるように女性はクラウスだということを知って驚いている。
「カラレス殿・・・・・・あなたの実力をためさせてもらいます!!はああああああああああああああ!!」
彼女は雷児に襲い掛かってきた。彼はプロテクトシールドを発動させて彼女が放った拳を受け止めていた。
「ぐううううううう!!(なんて重い一撃だ・・・・・・)」
彼女の攻撃をプロテクトシールドで受け止めていたが彼女の重たい一撃で吹き飛ばされて吹き飛んでしまう。
彼は次の態勢をとろうとしたがその前に彼女が接近をして蹴りを加えようとしていた。彼は左手で彼女の蹴りを受け止めて投げ飛ばそうとしたが彼女はそのまま着地をして彼は構え直す。
「プラズマシュート!!」
電撃を帯びた弾が彼女めがけて放たれる。だが彼女はその間をすり抜けていき雷児に接近をしていたが彼はララをウィップモードにして彼女の足に絡ませて転ばせる。
「ぐ!!」
彼女はなんとかして抜け出そうとしていたが雷児はそうはさせまいと絡ませていく。だが彼女はそれを逆手にとりなんと絡ませた足のまま彼に接近をして彼のおなかに一撃を与える。
「が!!」
彼は吹き飛ばされて瓦礫の中へとツッコんでしまうが足にはララを絡ませていたので・・・・・・
「エレキショック!!」
「が!!」
ララから電撃が発生をして彼女の足から電撃を浴びさせてララは鞭を解除をして彼のところへと戻っていく。彼女はこれは不利だと考えて撤退をすることにした。
雷児は彼女に発信機を張ったがそのまま後ろに倒れてしまう。彼は通信機を出して誰かに通信をとる。
『カラレスどうしたの?』
「アレイか・・・・・・悪い迎えに来てもらえないか?」
『いいけどどうしたの?ってなんでボロボロなの!?』
「場所はブリッツギャリバーに送っておいた・・・・・・それと悪いがフェイトに連絡をしてもらえないか?」
『わかったわ。すぐに行くからまっていて!!』
通信が切れて彼はよいしょと体を起こして壁に座る。一方でアレイはリリアに娘たちを任せてブリッツギャリバーを纏って彼のところへと向かっていた。
「カラレス・・・・・・無事でいて!!」
彼女は急いで彼のところへと到着をして探している。するとボロボロになっていた彼を見て涙目になる。
「カラレス!!」
「よう・・・・・・速かったなアレイ・・・・・・」
「いったい・・・誰があなたを・・・・・・」
「クラウス。」
「え!?」
「相手はクラウス本人と思いたいぐらいに俺のことを覚えていやがった・・・・・・まさかあいつの中では終わっていないのか?」
雷児は歴史の本を読んでいたのでオリヴィエ達の聖王のゆりかごを使った戦いのことは知っていた。クラウスも最後は短い人生を終えたことも・・・・・・だからこそ彼はあの時襲ってきた彼女を見て確信を得た。
「とりあえずフェイトさんには連絡をしておいたわ・・・・・・あなたがつけた発信機を頼りに彼女を探していると思うわ?」
「あぁありがとうな・・・・・・いてててて。」
「ほら無茶をしないの。」
そういってアレイは雷児を支えながら家の方へと向かう。
次回 フェイトから倒れていた彼女を保護をしたと連絡を受けた雷治は次の日に彼女達の家に行くことにした。
次回「雷児と少女。」