初代夜天の書の主が転生をして現代へ   作:桐野 ユウ

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カトウ家の食卓

コスモが雷児の子どもとなり彼女が退院をする日が決まり、雷児はギンガに連絡をしてご飯を用意を置いてくれと連絡をする。

 

「わかったわ。子どもたちにも報告などはしておくからね?」

 

『あぁ頼むよ。』

 

ギンガは雷児からの連絡を切った後に子どもたちに声をかけていた。

 

「アヤーーエナーーーーあなたたちにお姉ちゃんができるわよーーーーー」

 

「「お姉ちゃん?」」

 

「そそ、パパがお姉ちゃんを連れてくるから今日はごちそうよ!!」

 

「「わーーーい(*´▽`*)」」

 

子どもたちはバンザイをしてギンガは買い物に行くわよと言い双子も買い物についていく。

 

スーパーに到着をしてギンガはどのくらい彼女が食べるのか知らないためどれくらいのを作ろうかしらと悩みながらも自分が食べる量などを考えてたくさん買っておくことにした。

 

「ママ―これは?」

 

「それは今日は駄目よ。」

 

「こっちは?」

 

「うーん今日はそっちじゃないわね・・・・・・」

 

双子たちは色々ともってきたがギンガはピンと来ないので鶏肉を見ていた。

 

「・・・・・・今日はから揚げにしますか。」

 

「「から揚げ!!やったああああああああああああ!!」」

 

双子はぴょんぴょんと跳ねて目を光らせていた、鶏肉を買ってからレタスや色々と買ってから家に戻っていく。

 

一方で雷児は退院をしたコスモを連れてミッドチルダの市役所に行き登録を行った。そして今雷児と共に家がある場所へと向かっていた。

 

「やれやれ仕事も大変だな。」

 

「す、すみません・・・・・・私のために。」

 

「気にするなよコスモ、お前は俺の娘でもあるからな。とりあえず帰ったら妻と子どもたちにお前を紹介をするさ。」

 

「えっとその・・・・・・」

 

「お前のお母さんと妹になるんだからな。」

 

「わ、わかっていますよ。」

 

コスモは驚きながらも彼らは家へと歩いていき。カトウとかかれた表札が見えた。雷児たちが住んでいる聖王のゆりかごを家風に改造をしており一見は普通の家に見える。

 

「さて到着だ。」

 

「・・・・・・な、なんですかこの家・・・・・・なんか外観はそこまで広そうに見えないのに・・・・・・私の透視能力では・・・・・・」

 

「まぁ気にするな。とりあえず中へ入るぞ。」

 

彼はドアを開けてただいまーと言うとどどどどどと走る音が聞こえてきた。

 

「「パパあああああああああああ!!」」

 

「アヤとエナただいまーーーー。」

 

「これが私の妹になる・・・・・・子たちですか・・・・・・」

 

「お姉ちゃんは誰?」

 

「アヤとエナ、この人が今日からお前たちのお姉さんになるコスモ・カトウだよ。」

 

「始めまして、コスモ・カトウよ。」

 

双子は雷児から離れて挨拶をする。

 

「始めまして、アヤ・カトウです!!」

 

「エナ・カトウです。」

 

「「よろしくねお姉ちゃん!!」」

 

「あらカラレスおかえり、なるほどあなたが・・・・・・」

 

「あなたは・・・・・・」

 

「あなたと同じ戦闘機人と言えばいいわね。私の名前はギンガ・カトウ・・・・・・またの名をタイプゼロファーストよ。」

 

「そうなのですか・・・・・・」

 

「そして今はこの子たちの母親をしているわ。そしてあなたも入っているのよ。」

 

「・・・・・・いいのですか?私は・・・・・・」

 

「そんなことどうでもいいのよ。あなたは私たちの子どもだってことなのは変わりないのでしょ?なら遠慮なく来て?」

 

「おかあ・・・・・・さん。」

 

「なーにコスモ。」

 

コスモは彼女に抱きついて、雷児もうんうんと首を縦に振る。そのあとは中へ入りギガライノスやギガフェニックス、ナハトにリリア、アギトにアオナも紹介されてカトウ家がそろったのでご飯にすることにした。

 

「さーて今日は豪勢よ!!」

 

『といっても俺達は。』

 

『燃料なので問題ないですね。』

 

二人は燃料を飲むのでほかの人物たちはご飯を食べることにした。

 

「それでは新たな家族コスモを迎えたということでかんぱーーい!!」

 

「「「「かんぱーーい!!」」」」

 

「「かんぱーい!!」」

 

全員が飲んだり食べたりしてコスモの歓迎パーティーを楽しんでいた。その後ギンガとコスモは皿を片づけなどをしていた。その間は雷児がアヤとエナがお風呂に一緒に入っている。

 

「・・・・・・・・・」

 

「どうしたのコスモ。」

 

「あ、いいえ・・・・・・こんなにも私を迎えてくれたのが嬉しくて・・・・・・驚いているだけです。」

 

「ふふふでも良かったじゃないの?あなたもあれだけ食べればね(笑)」

 

「し、仕方がないですよ・・・・・・それを言ったらお母さんだって・・・・・・」

 

「まぁそうね、私たち戦闘機人は食べないとエネルギーの補充ができないからね。食べればほかのみんなよりも多く動くことができるわ。それはカラレスなどもね。」

 

「カラレス・・・・・その名前はカラレス・ランズで間違いないですよね?どうしてお母さんがその人の名前を?」

 

「あら知らなかったの?雷児はカラレス・ランズのなのよ?ちなみに私は妻のアレイ・レーメルンだったわ。」

 

「・・・・・・私のお父さんとお母さんになった人たちはすごい人だった・・・・・・あはははは・・・・・・あはははははは。」

 

コスモは苦笑いをしながら雷児とギンガが伝説の人物だったのに驚いてしまうがこれからは家族として接していくので考えないとねと・・・・・・そして自分に備わっている力がどんなのかも知らないといけない。

 

「とりあえず明日は私と特訓ね?」

 

「え?」

 

「あなた自分の力がどんなのか知らなそうだしね。だから私と明日は特訓いいわね?」

 

「えっとはいお母さん。」

 

「・・・・・・見た感じだと私みたいに格闘戦なのかしら?それとも武器を使った戦いが得意かしら・・・・・・」

 

「えっと私の両手などはかつてプロトゼロタイプと同じで内蔵型武器を使うみたいです。」

 

「なるほどね・・・・・・かくし武装ってやつね?」

 

「どんなのがあるのか私自身もわかりません・・・・・・」

 

「なるほどならまずは武器の確認ね。」

 

こうしてギンガとコスモの特訓が開始となった。




次回 加藤家の地下室でギンガとコスモはバリアージャケットを纏っていた、彼女の武器は色々とあるみたいでどういう武器があるのか楽しみなギンガであった。

次回「ギンガとコスモの特訓。」
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