雷児side
「・・・・・・・・・・・・」
どうも加藤 雷児ことカラレス・ランズだ・・・・・・って逆だな名前的にもてかなんでこうなったのだろうか?今俺達はミッドチルダに発生をした銀行強盗を鎮圧をするために出動をしているが・・・・・・なんだろうか・・・・・・俺は銀行強盗と遭遇するのが多くないか?
「隊長?」
「何でもない、さて・・・・・・とりあえず犯人からは?」
「はい車を用意しろと言っております。」
「仕方がない、ギガフェニックス!!」
『は!!』
「『アーマーイン!』」
俺はギガフェニックスと合体をして中に一気に入り鎮圧をすることにした。奴らが向いていない隙を得るためにダッシュをして中へと突撃をして犯人たちに対してバインド魔法をほどかす。
「なんだ!?」
「動けない!?」
「さーてってなんかお前あの犯人と似ている気が・・・・・・」
「げ!?加藤 雷児!!俺はお前に逮捕された弟だ!!」
「兄弟そろって何しとるんじゃゴラああああああああああああああああああああああ!!」
俺は怒りで相手をアッパーをしてしまい気絶させてしまった。
「・・・・・・はぁ・・・・・・」
そして俺の部下たちが犯人を逮捕をしていき、俺は人質になっている人物たちを解放させていく。
「隊長大丈夫ですか?」
「あ、あぁ・・・・・・」
「どうしたのですか?」
「いや今回起こした犯人が俺が小さい時にこの銀行で倒した兄弟ってことがわかってため息がついただけだ。」
「あぁあの隊長がまだ小さい時にミッドチルダに初めて遊びに来た時に巻き込まれたという事件ですね?そこで奥さまと愛の出会いだとも言われていますねーーー」
「・・・・・・そんなこと言われていたの?」
「主に奥様から。」
「・・・・・・あいつか・・・・・・」
確かにアレイと実際に再会をしたのはあの場面かもしれないが、確かあの時はアレイとしての記憶はまだなかったはず・・・・・・だがそのあとにすべてを思いだしたとあいつは言っていたな・・・・・・やれやれどうも銀行関係は俺に対して何か恨み言とは違うけど関係性があるな・・・・・・とりあえずセレナに今週の土曜日から月曜日はいないことを報告をしてから俺は家に帰ってきた。
「おかえりカラレス。」
「ただいまアレイ。」
俺はアレイにカバンを預けた、彼女はエプロンを付けておりご飯を作っていたみたいだ。
「どうしたの?今日の仕事は大変だったの?」
「大変というか・・・・・・銀行強盗を逮捕したぐらいだよ。」
「銀行強盗・・・・・・なんか懐かしいわね。私がアレイ・レーメルンとしての記憶が戻ったときでもあるわ。そしてカラレスとの再会・・・・・・」
「セレナにあのことを話したなお前?」
「ふふそうね、あ、でもカラレス・ランズという話はしてないわよ?ギンガ・ナカジマとしてあなたと出会った時のことを話しただけ。」
「なるほどな、確かにお前にとっては再会をしたと思っているけど俺はあの時お前がアレイと知らなかったからな・・・・・・」
「そうね・・・・・・ねぇカラレス。」
「なんだ?」
「ただ呼んだだけ、本当に昔みたいになったわね・・・・・・」
「そうだな・・・・・・」
俺達は昔のことを思いだしていた、シグナムたちが座ってアレイが用意をしてくれた料理を皆で食べていた景色を今でも覚えている。だがその平和な時間をアグルスによって壊された。俺はアレイを無理やり実家の方へと送り・・・・・自らの命を奴らと引き換えに死んだ。
するとアレイが俺に抱き付いてきた。その大きな胸が当たっている。
「アレイ?」
「・・・・・・ごめんカラレス、こうさせて・・・・・・あの時の映像を見たのを思いだして・・・・・・あなたが一人でぐす・・・戦って・・・・・・ううう・・・私は・・・・・・何もできなかった・・・・・・から・・・・・・」
「・・・・・・・・」
俺は立ちあがりアレイを抱きしめる。
「あ・・・・・・」
「アレイ何も言うな、俺もお前の気持ちを考えないでただお前が無事だったらそれでいいと考えていた。」
「けどそれは違ったわ。私は復讐をしたかった・・・・・・あなたが爆発で死んだと聞かされた私はすぐにセイルが反乱軍を作っていると聞いてそこに行き復讐をするために殺してきた。カラレスをあの人を殺した敵を・・・・・・私は殺してきた。」
「アレイ・・・・・・」
「そして死んでしまってやっとあなたのところへ行けるなと思っていた。でもその時に私はある精神世界にいた。」
「それがギンガ・ナカジマの中ってことか?」
「そう、けどそれはすぐに解放された。なんでかわかる?あなたの姿を見たからよ・・・・・・あの時あなたが私とスバルを助けてくれたときに私は目を見開いた。銀行強盗を倒すララを構えているあなたの姿を見たときに私はえっとなったわ。愛した人が持っていたデバイスを男の人が持っていた。だから私は自分の名前を名乗った。ギンガ・ナカジマと・・・・・・そしてあなたが加藤 雷児と名乗った際に見た顔がカラレス・ランズに似ていたこと・・・・・・それが私にとってうれしかった。」
「それであの時会いたかったと言ったのか・・・・・・最初は俺は驚いたさ・・・・・・お前がカラレスと呼んだ時クイントさんが話したのかと思うほどに。だがそれは違った・・・・・・セイルが転生をした際にお前も転生をしている可能性があると言われてな・・・・・・それがまさかギンガちゃんとは思ってもいなかったさ・・・・・・」
「・・・・・・カラレス。」
「なんうぐ!!」
突然アレイは俺にキスをしてきた。数分だけだったが彼女は涙目になっていた。
「アレイ・・・・・・」
「ごめんでもこうして平和に過ごしていてもまたあんなことになるかって不安になってしまうの・・・・・・またあなたを失うって思いが強くなってきて私・・・・・・私・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
俺はアレイを傷つけた。彼女に永遠にとれないものを私は・・・・・・
「アレイ、もうそれはしないよ・・・・・・お前を離したりしないさ。俺もあの時お前のことを思って逃がした。でも最後はやはりお前のことを考えていた。」
「カラレス・・・・・・」
「お前と再会をした際に俺はずっと悩んでいた。お前ともう一度歩いてもいいのかと・・・・・・だがお前は俺を許してくれた。こうしてアヤとエナが産まれてきてくれて本当の意味で俺達の結婚生活が再会をしたんだなと思った。改めて言わせてくれアレイ・・・・・・」
「はい・・・・・・」
「加藤雷児としてカラレス・ランズとして俺はお前を愛している。」
「私もギンガ・ナカジマとしてアレイ・レーメルンとしてあなたのことを愛しています。」
俺はアレイとキスをしていると何か声が聞こえてきた。
「「ひゅーひゅー!!」」
「「!!」」
「ねぇエナさんや、パパとママラブラブですなーーー」
「そうですなーアヤさん、これは私たちの妹か弟ができるのでしょうかねーーー」
「「ふぁ!?」」
何を言っているんだこの5歳児たちは!?
「こらアヤとエナ!!」
「「うわーーいコスモお姉ちゃんだーーー逃げろーーーーー」」
「もうすみませんお父さん、お母さん・・・・・・でもいちゃいちゃをするのはいいですよ(笑)」
「こら!!大人をからかうな!!」
「「「きゃあああああああああ」」」
「ふふふ全くあの子たちは・・・・・・」
「全くだ。さてとりあえずなのはに連絡をしないとな。」
俺はララを出してレイジングハートにつなぐように言って画像が出る。
『あ、ライ君。』
「こっちはOKだ。その日は子どもたちを連れて行くがいいか?」
『うんいいけどアヤちゃんとエナちゃんだよね?』
「もう一人増えた・・・・・・」
『えええええええええええええええええ!?ライ君いつのまに子ども増やしたの!?』
「そういう意味じゃね―よ!!そりゃあ・・・・・・って何を言わせるんだお前はああああああああああああああ!!そうじゃねえよ!!ある実験研究所にいた子供を養子として引き取ったの!!そういうことだ!!」
『にゃははははごめんごめん、とりあえずわかったよーーー』
「おうじゃあな。」
俺は通信を切りアレイの方を見ていると顔を真っ赤にしていた。
「もうあの子たち・・・・・・恥ずかしいじゃないのてかどうしてあの言葉を覚えたのかしら・・・・・・」
「まぁラブラブなのは変わらないだろ?俺はお前という綺麗な嫁を離さいさ。」
「あらだったら私はあなたというかっこいい旦那さんを離したりしないわよ?」
次回 土曜日となり雷児たちはヴィヴィオの合宿を連れていく。
次回「合宿へ」