初代夜天の書の主が転生をして現代へ   作:桐野 ユウ

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雷児対ギンガ 本気の戦い。

雷児side

 

動きやすい格好になった俺たちは集合場所へと行き準備体操をしていた。大人組は模擬戦をすることとなり俺は久々になのはたちと戦えると思いバリアージャケットを纏おうかと思ったときに待ったがかけられる。

 

「待って。」

 

「ギンネェ?」

 

そうギンガことアレイが待ったをかけた、突然として待ったをかけられたのでいったい何かと思うと彼女は俺の方を見ていた。

 

「カラレス・・・・・・私と戦ってほしいの・・・・・・ううん本気で私と戦って。」

 

「何?」

 

アレイから本気で戦ってほしいといわれたが・・・・・・だがどういうことだ?

 

「今まで私はあなたにずっと守られてきた。でもそれだけじゃいけないと思ったの・・・・・・だから私はあなたに全力で戦いたい。」

 

俺はアレイの目を見て本気だとわかった。俺は目を閉じていたがすぐに開けて彼女に答える。

 

「わかったいいだろう。なのは悪いがこいつとは本気で戦うことにする。」

 

「ライ君の本気・・・・・・」

 

「そういえばライって本気を出したことは?」

 

「アグルス以来出していない。しかもアレイ相手には一度も出したことがない。」

 

俺はララを構えるとギンガ事アレイは別の物を出していた。

 

「それは・・・・・・」

 

「ふふ覚えているカラレス?これは私がアレイ・レーメルンの時に使っていたデバイス。今までしまっていたけどね・・・・・・さて起動アルテミス!!」

 

彼女が持っているデバイスアルテミス・・・・・・するとアルテミスは起動をした。

 

『ここは・・・・・・そしてあなたはまさか!!マスター!!』

 

「久しぶりねアルテミス、あなたを起動させるのが遅れてごめんね?」

 

『いいえ姿が変わったとしてもん?なんだお前は?』

 

『失礼私の名前はブリッツギャリバーといいます。』

 

『私の名前はアルテミスだ。ん?あれはカラレス殿!?』

 

「久しぶりだなアルテミス。さてララセットアップ。」

 

『セットアップ。』

 

俺はセットアップをしてアレイを待つことにした。

 

雷児side終了

 

アレイはアルテミスを持ち構える。

 

「アルテミス久々だけどいける?」

 

『えぇそれはもちろん行けるよ?逆に聞きますがマスターは?』

 

「ふふ問題ないわ。アルテミスセットアップ!!」

 

『セットアップ』

 

アルテミスが光りだして彼女のジャージなどが魔法光に包まれて行き分解されて行き彼女の紫の下着が現れて彼女はブラジャーを触るとそれが分解されて彼女の豊満な胸が解放される。そして下着の方を触って彼女は一糸纏わぬ姿へと変わる。

 

彼女は目を開けるとアルテミスが変形をした槍を持ち彼女に紫のインナーが発生をしてそこから上半身と下半身に鎧などが装着されて行き足部などにも装着されていく。

 

そして最後は腕部にアーマーが装着されてかつてアレイレーメルンの姿が重なりギンガの目が開いてセットアップ完了をする。だが一部は肌が出ておりあれ?とギンガが言った。

 

「アルテミスなんか前と違う気が・・・・・・」

 

『すみません、ブリッツギャリバーから得た現在のマスターのバリアージャケットをベースにしておりますので・・・・・・そして騎士シグナムの鎧をベースにあなたに合うようにしたのですが・・・・・』

 

「まぁいいわ。さてカラレスお待たせ。」

 

「あぁまっていないぞ?」

 

彼らはお互いに前に進みカラレスは斧モードを構えてアレイはランサーモードにして構えている。

 

「さてカラレス・ランズの本気を・・・・・・」

 

「アレイ・レーメルンの本気を・・・・・・」

 

「「見せてやる!!」」

 

お互いに接近をしてギンガはアルテミスが変形をした槍を振るって雷児に攻撃をする。彼は放たれるヤリを斧ではじかせていき離れてから魔法を発動させる。

 

「トマホークダンス!!」

 

魔法陣からトマホークがたくさん発生をしてギンガに襲い掛かる。

 

「はあああああああああああああ!!」

 

彼女は槍でトマホークダンスをすべてはじかせた。雷児はそれに驚きながらも武器のモードを変えてランサーモードへと変えてお互いの槍がぶつかる。

 

ギンガは魔法陣を発生させる。

 

「放て聖なる矢よ!!ホーリーアロー!!」

 

「何!?」

 

魔法陣から光の矢がたくさん放たれて雷児に攻撃をしてきた。

 

「プロテクトシールド!!」

 

プロテクトシールドを発動させてホーリーアローをふさいで彼はハンマーモードへと切り替えて彼女に接近をして振りかざした。

 

「ハンマークラッシュ!!」

 

「ふ・・・・・・」

 

「!!」

彼は振り下ろしたが突然としてギンガが割れた。彼はこれはまさか鏡!?と見ていると辺りに鏡が発生をしていた。

 

『うふふふミラーハーレ―ションよカラレス。』

 

「・・・・・・なるほどな。」

 

『そしてさらにビームハブレクション!!』

 

どこからビームが飛んできてそれがギンガが作りだした鏡に命中をしてビームが拡散のように雷児に攻撃をする。

 

「バトルウイング!!」

 

彼はビームをガードをして彼は空を飛びギンガを探す。

 

「・・・・・・・・・あそこだな?電光石火!!」

 

彼は素早く移動をしてララをソードシールドモードへと変えてギンガの場所を特定をしていた。

 

「来た。アルテミスモードチェンジウィップモード。」

 

『Ready』

 

ウィップモードにした彼女は雷児が接近をしてきたので魔法弾を出して攻撃をする。

 

「甘い!!」

 

彼はブレードの刀身を回転させて炎を纏わせる。

 

「バーニングスラッシュ!!」

 

魔法の弾を切り裂いて彼はそのまま接近をして振り下ろすが彼女はソード&シールドの刀身にウィップを絡ませる。

 

「!!」

 

彼は着地をして絡ませているアルテミスのウィップをどうにかしようとしたがギンガはふふと笑っていた。

 

「どうしたのカラレス?」

 

「ふ、ブラッティダガー!!」

 

「!!」

 

彼女は鏡を出してブラッティダガーを収納をする。

 

「ちぃ・・・・・・ララ!!モードブレスレット!!」

 

『Ready』

 

「く!!考えたわね。」

 

そのままドリルナックルモードへと変えて彼は接近をしてドリルを回転させる。

 

「だったらブリッツギャリバーセットアップ!!」

 

『セットアップ!!』

 

さらにダブルアップをして左手にリボルバーナックルを装着をして雷児が放つドリルナックルに殴る。

 

「ぐ!!」

 

力は戦闘機人になっているギンガの方が有利みたいで彼は離れると構えている。

 

「やるじゃねーかアレイ・・・・・・」

 

「ふふカラレスこそ・・・・・・」

 

「なら次で決着をつけるか?」

 

「そうね・・・・・・私の最大の技で相手をするわ。」

 

「ならこちらもだ。」

 

お互いに空を飛びアルテミスはロッドモードへと変えて雷児は夜天の書を出していた。

 

「・・・・・・はなてギャラクシーノヴァ!!」

 

「うなれ!!エレメントラグナロク!!」

 

ギンガから放たれるギャラクシーノヴァとエレメントラグナロクがぶつかりお互いに吹き飛ばされる。

 

「「うわあああああああああああああ!!」」

 

「すごいね・・・・・・」

 

「うん・・・・・・あれがライたちの本気・・・・・・」

 

二人はお互いに踏ん張り着地をした。

 

「どうやら引き分けだな?」

 

「えぇそのようね・・・・・・」

 

お互いに膝をついていた。かなりの魔力を使っているためセットアップが解除されて動ける格好に戻っていた。

 

「まさかダブルアップをしてくるとは思ってもいなかったな。」

 

「私も初めてやったから成功するか不安だったわ。でも成功をして良かった。」

 

お互いに疲れ切っていたので先に部屋に戻ることにした二人。そのままベット印をしようとしたが・・・・・・ギンガが彼のところへやってきた。

 

「ねぇカラレス。」

 

「なんだアレイ?」

 

「キスしたい。」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

彼は辺りをちらちらしてから彼女とキスをする。

 

「えへへへカラレスとキスをするのは幸せーーーー」

 

「そうか?」

 

「うん、カラレスとこうやってイチャイチャするのが私にとっての幸せかな?もちろんアヤやエナたちも一緒だけど一番はあなたとこうして一緒にいることが一番。」

 

「・・・・・・ありがとう。」

 

二人はその間もイチャイチャをしていて夜ご飯と伝えに来たヴィヴィオとアインハルトが顔を真っ赤にするほどイチャイチャしていたそうだ。




次回 二日目 雷児とギンガは子どもたちを見ていた。一日目に激突をしたので二人は休憩を兼ねて子どもたちを見ることにした。

次回「雷児とギンガ 子どもたちと過ごす。」
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