初代夜天の書の主が転生をして現代へ   作:桐野 ユウ

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雷児たち探検をする。

雷児side

 

父さんと母さんと再会をして俺は改めてギンガのことを紹介をしてから親もギンガことアレイを認めてくれたので俺はホッとしている。

 

実はアレイも母さんと話をして俺のことを頼むといわれていたそうだ。あぁ買い物するって言ったのはそういうことか。

 

「良かった・・・・・・雷児さんとの夫婦を認めてもらえて・・・・・・」

 

「あの二人はそこまで結婚に反対をしていなかったな、反応的にもお前のこと気に言っていたみたいだし主に母さんが。」

 

「あはははは・・・・・・それに何かあったら頼りなさいといわれているから安心ができるわ・・・・・・あ、そうだカラレス。」

 

「どうしたアレイ?」

 

「実は私管理局に復帰をしようと思うのよ。」

 

「それは雷児部隊の副隊長としてか?」

 

「そそ、実は母さんと相談はしていたの・・・・・・」

 

「クイントさんにか・・・・・・それでアヤとエナを預かってもらえるかどうかをってことか?」

 

「そそ、リリアやナハトだってあなたについていくことがあるからそこまであの子たちを見れるわけじゃないし、コスモも学校を通わせるから色々とね。」

 

確かにアレイの言う通りだ。彼女も学校を通わせた方がいいだろうな・・・・・・アヤとエナとの時間が少し減ってしまうがギンガの復帰は戦力が大きくなるからな・・・・・・それに俺とギンガは捜査官としても動くこともできるかな・・・・・・さーてなら復帰をするってこともあるからな。

 

明日は子どもたちを連れて海鳴市を短剣と行きますか!!

 

雷児side終了

 

次の日になり朝食を食べた後子どもたちは準備をしていた。

 

「パパとママはやくはやく!!」

 

「はいはい待ってね。」

 

「今行くからアヤとエナはコスモと一緒に外で待っていなさい。」

 

「「はーーーい」」

 

子どもたちは先に外を得て雷児とギンガも靴を履いて扉を開ける。ナハトとリリアは留守番を引き受けてくれてギガライノスたちも同じである。

 

『さすがに俺達が外へ行くのはな?』

 

『主たちだけで楽しんでください。まぁ主のララを経由をしてみることにしますよ。』

 

アギトとアオナは子どもたちと同じ大きさとなり海鳴市を歩いていく。

 

「さーてまずはどこから行くとするかな?」

 

彼らは手をつなぎながら歩いていき雷児は懐かしい場所へ到着をした。その場所は公園だがアヤとエナは走りだして遊具で遊びだす。

 

「もう二人とも・・・・・・」

 

「いいじゃないか・・・・・・ここも変わらないな。」

 

「カラレス?」

 

「この公園は俺となのはが初めて会った場所でもあるんだ。」

 

「なのはちゃんと?」

 

「今から18年前だ。俺が5歳の時に俺は公園で泣いているなのはとあった。なぜここで泣いているのか俺は知らずに話をしていたな・・・・・・当時なのはのお父さん士郎さんは仕事で大けがをして入院をしてしまってな桃子さん達も忙しくなのはと話などをすることができなかったんだ。」

 

「そうだったの・・・・・・」

 

「あぁなのはが11歳の時に無理をしたのはそれが理由みたいだ。雪の日のな・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ギンガは病院でリハビリを受けていた彼の姿を見ていた。その時はまだアレイと名乗っていなかったのでギンガとして彼に接していたがボロボロの姿を見て彼女は家に帰ってから涙を流していた。

 

(カラレスはいつも優しいわね、自分の体がボロボロになろうとも守ろうとする気持ちが大きいわ・・・・・・だからリリアたちを逃がすために自分を犠牲にして・・・・・・)

 

ギンガはそんな彼を見ながらアヤとエナを見ていた。戦闘機人の力で目を光らせながらふふと笑っていた。

 

「さておーい二人ともそろそろ行くぞ!!」

 

「「はーーーい」」

 

コスモと一緒に歩いていきギンガと雷児は移動をする。彼らが次に向かった場所は翠屋だ。

 

「さてここはなのはのお父さんたちが働いているところだからな、俺も士郎さん達と会うのは機動六課で行った以来だからな。」

 

「そうね・・・・・・」

 

雷児は先頭で入り口を開けると桃子と士郎が彼らを見る。

 

「ライ君。」

 

「ライ君久しぶりね?」

 

「はい士郎さん、桃子さんご無沙汰しております。」

 

「おや君は確かライ君の部下だった子だね?」

 

「はいギンガ・ナカジマです。」

 

「士郎さん、桃子さん実は俺・・・・・・」

 

雷児はギンガと結婚をして子どもが3人いることをいいアヤとエナ、コスモを紹介をする。

 

「まぁ可愛いわねなのはや恭也たちが生まれたときを思いだすわね?」

 

「あぁそうだな。」

 

ギンガはそういえばと思い雷児にこっそりと聞くことにした。

 

(ねぇカラレス、士郎さんと桃子さんっていったい何歳なの?確か3人の子どもを産んでいるって聞いているけど・・・・・・とてもそうには見えないけど・・・・・・)

 

(俺が知っていると思っているのか?なのはと士郎さんの年の話なんてしたことがないぞ!?)

 

二人はひそひそと話しをしているので子どもたちは気になっていた。

 

「パパとママ何を話しているの?」

 

「あー大丈夫だ問題ないことだよエナ。」

 

「そうなの?」

 

「えぇそうよ。」

 

((言えない。士郎さんと桃子さんの年が気になっているなんてことを・・・・・・本人たちの前で言えない。))

 

全員で注文をして雷児は久々に食べる桃子の料理を美味いといい彼らは翠屋で休憩をしてから再び街へ探索を開始をする。

 

「そうだパパ!!」

 

「なんだアヤ?」

 

「パパが通っていた学校に行ってみたい!!」

 

「パパが通っていた学校にか?」

 

「私も私も!!」

 

「あの・・・・・・私もです。」

 

雷児は困ったなと見ているとギンガも手をあげていた。

 

「わ、私も・・・・・・」

 

「お前もかい。」

 

まさかの妻の参戦で雷児ははぁとため息をつきながらこっちだといい皆が雷児の後をついていき数10分歩いて学校が見えた。

 

「あれがパパが通っていた学校なの?」

 

「聖祥大付属小学校だ。かなり前に卒業をして以来だなここに来たのは・・・・・・」

 

雷児は懐かしそうに学校を見ていた。当時のことを思いだしていた。なのはやアリサ、すずかにフェイトとアリシア、そしてはやてと共にこの学校へ通い卒業をしたなと思い彼は道路を見ているとその光景が蘇ってくる。

 

楽しそうに笑いながらアリサたちと歩いている自分自身を見ているかのように・・・・・・・

 

「・・・レス・・・カラレス!!」

 

「ん・・・・・・あぁ悪い」

 

「どうしたのですマスター?」

 

「カラレス、いきなりボーっとして何を考えていたんだ?」

 

「少しな、なのはたちとこうして一緒に歩いて帰ったものだ。」

 

彼らは帰り道を歩きながら昔の話をしていき雷児はふと空を見ていた。

 

「もう夕方なのか・・・・・・あっという間に時間ってのは過ぎるものだな・・・・・・」

 

雷児はギンガとアヤとエナを見ていた。もう彼女達が産まれて5年経ったんだなと雷児は歩きながら呟いた。ふふふと笑いながら彼らは加藤家にもどるのであった。

 

雷児side

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

俺は久々に自分の部屋でアレイ事ギンガと過ごしていた。

 

「どうしたのカラレス?」

 

「何でもないさアレイ。ただ・・・・・・なんか違和感だなと思ってな?」

 

「そうなの?」

 

「そうだ、俺の部屋ってあんまり入れたことなかったんだよな・・・・・・お前だから入れたのか?」

 

「それはわからない。なんでだろうか?」

 

俺はそう思いながら夜天の書をしまい眠ることにした。明日は俺達はミッドチルダの方へと変えることにしたからだ。

 

「あっという間だな休暇が終わるのはさ。」

 

「そうね・・・・・・」

 

俺たちはベットに眠ることにした。次の日俺達はミッドチルダへ帰るために父さんたちとお別れの挨拶をした。

 

「雷児、向こうでもしっかりやれよ?」

 

「わかっているさ父さん。」

 

「ギンガちゃん、ライ君をお願いね?」

 

「はいわかっておりますお義母さん。雷児さんは支えます。」

 

「ふふふアヤちゃんとエナちゃん、それにコスモちゃんもここを第2のお家だと思ってまた遊びに来てね?」

 

「「はーーーい」」

 

「ありがとうございます。」

 

「じゃあ父さん、母さん・・・・・・行ってきます!!」

 

「「あぁいってらっしゃい!!」」

 

俺達は再びミッドチルダの方へと戻っていく、ギンガ自身も復帰をすると決意を固めて俺達雷児部隊は再び動きだす。




次回 ギンガが復帰をした。セイル自身も副隊長として荷が楽になりますーーといっていたので全員が苦笑いをしている。

「やっほーライ君。」

そこにはやてがやってきて自分と合同捜査をしてほしいといわれた。雷児はふむと考えて彼女の事件捜査に協力をする。

次回「はやてと合同捜査。」
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