ヴィータside
あたしの名前は紅の鉄騎ヴィータだ、今あたしたちは加藤雷児・・・・・・まぁあたしたちからしたらカラレス・ランズの家に住んでいる。
帰ってきたはやてがニコニコしているからあたしたちはどうしたのかと聞くと彼女は引っ越しをするでと言ったのではぁとなってしまう。
「主はやて、引っ越しとはいったいどこにですか?」
「そうよ、はやてちゃん家なんてどこにあるの?」
「ふふーんそろそろ来るで?」
「「「来る?」」」
インターホンが鳴り入ってきたのはギガライノスとギガフェニックスだった。二人が来たってまさか!?
「そうやライ君の家に引っ越しや!!」
そうカラレスの家に引っ越しになるってことはカラレスとまた一緒に暮らせるって思いが強くなった。ギガライノスとギガフェニックスが迎えてきたってことはあたしたちの荷物を持つために来たそうだ。
そしてあたしたちは彼らの後についていきカラレス達が住んでいる家に来るけど・・・・・・なんか見たことがあるような・・・・・・
『あぁあれは聖王のゆりかごを改造をしたからな。』
『そうそう、んで今は家のように見せているからな。』
「「「まじかよ」」」
あたしも驚いてしまう。まさか次元移動させた後に家として暮らしているなんて思わないだろうふつう・・・・・・て今はあたしはザフィーラとギガライノスとギガフェニックスたちと留守番をする。
「じゃあヴィータ、何かあったら連絡を頼む。」
「おう任せてくれ!!」
「えぇお願いをするわ?」
「じゃあ行ってくるでーーーー」
今日はあたしは教官としての仕事はお休みでカラレスの子ども、アヤとエナと一緒に留守番をすることにしたが・・・・・・
「さて何をするか・・・・・・ゲームはあたしが負けるから却下。」
「「ぶーーーーーー」」
双子は頬を膨らませているが昨日あれだけやっておいてもういいだろうが・・・・・・そういえばこいつらのブレスレット・・・・・・カラレスがしているのに似ているがデバイスなのか?
「そうだよーー私はガイアで」
「私のアグルだよ」
二人が見せてきたのを見てギガライノスとギガフェニックスの方を見た。
「なぁ地下室みたいなのあるか?」
『あるけど何をするんだ?』
「まさかヴィータ?」
「見せてもらおうじゃねーか・・・・・・双子の力をな。」
あたしたちは地下室へ行き、あたしはアイゼンを構える。
「アイゼンセットアップだ。」
『後でカラレスさまたちに怒られますよ?』
「まぁ大丈夫だろう・・・・・・たぶん。」
『知りませんよ?セットアップ』
あたしは装着をしてアイゼンを構えると双子もふふーんと笑いデバイスを構える。
「ガイアアああああああああああああ!!」
「アグルううううううううううううう!!」
二人のデバイスが光りだしてアヤの方は赤い騎士の格好のような姿に、逆にエナは青い騎士のような姿へと変わる。
「へぇーあんたたちの姿ね。」
「先手必勝!!リキテイダー!!」
「おわ!!」
エナが両手に青い光弾をためて放ってきた。あたしは回避をしてアイゼンを振ろうとしたが炎の光弾が飛んできて回避をする。
「外れちゃった。フレイムバスターが。」
「ちぃ!!」
「はああああああああああ!!」
右手にエネルギー刃が発生をしてあたしに切りかかるエナにアイゼンで攻撃をふさぐ。
「クァンタムストリーム!!」
「ちぃ!!」
くそ!!連携力が抜群かよ!!確かまだ5歳だろ!?さすがカラレスの子どもたちだ・・・・・・双子だけあるかってなんだ!?
「ふふーんお父さんがよく使うバインド!!エナ!!」
「フォトンクラッシャー!!」
「甘いんだよ!!おりゃあああああああ!!」
「な!!」
「カラレスが使うバインドならその解除方法も知っている!!おら!!」
あたしはフォトンクラッシャーをはじかせて二人は驚いているがそのまま接近をしてラケーテンハンマーを振り下ろす。
「「うわ!!」」
まぁ本気でやっていないから安心をしろ・・・・・・・
「「はえええええええ」」
「ふーむこの年で魔力が発揮をしているとはな・・・・・・さすがカラレス様とアレイさまの子どもだな。」
「あぁそれに関してはあたしも思っている。こいつらは間違いなくあの二人の子どもだ。」
あたしはアイゼンを解除をして双子を起こしてご飯にしようとしたが・・・・・・あたし料理つくれないんだった。
「リリアたちも今日はいないからな・・・・・・仕方がねぇザフィーラ、外で食べに行くとするか?」
「そうだな・・・・・・」
「よし決まりだ。おーい双子食べに行くぞ。」
「「食べに!!」」
双子は目を光らさせていた。カギを持ちあたしたちは外に食べに行くことにした。まぁ妥当でファミレスでいいだろうな。
あたしたちはファミレスに到着をして双子が頼んだのであたしとザフィーラも食べることにした。
「ってあれ?ヴィータさんだーーーー」
「ん?」
あたしは声をした方を見るとヴィヴィオたちナカジマジムの面々だったのを見た。おうとあたしは挨拶をして友達のコロナとリオがカラレスの子どもを見て驚いている。
「あれ?雷児さんの子どもたちじゃないですか。」
「どうしてここに?」
「あぁ今日はあいつらは仕事だからな、あたしとザフィーラが面倒を見ることになったわけ。」
「なるほどーーーー」
「ヴィヴィオお姉ちゃん」
「アインハルトお姉ちゃん」
「コロナお姉ちゃん」
「リオお姉ちゃん」
「「こんにちは!!」」
「「「「こんにちは!!」」」」
「お前たちはジムの帰りか?」
「はい、今日は学校がお休みですから」
「頑張るんだなお前らも・・・・・・」
あたしは子どもたちを見ながらこいつらも大きくなったら管理局員として働くのかなと思いつつこいつらが大きくなった姿を想像をする。
『いくよエナ!!』
『うん!!アヤ!!』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
うーんまぁギンガに似ているから胸が大きく美人になった二人が想像ができたわ。
「どうしたヴィータ?」
「何でもねーよザフィーラ。」
あたしは考え事をしていたのしていたのかザフィーラが声をかけてきた。とりあえずヴィヴィオたちと別れてあたしたちは家の方へと帰ろうとした。
「あれ?ヴィータちゃんだ。」
「ん?」
なのはとフェイトとアリシアがいた。なんかこの3人がいるのは珍しいな。
「あれ?その子はライの子だよね?どうしてヴィータが一緒にいるの?」
「ん?」
「「なのはさん、フェイトさん、アリシアさんこんにちは!!」」
「「「こんにちは」」」
「で話は戻るけどライたちは確か今追いかけているんだっけ?」
「そうだ、はやてと合同捜査をしている。カラレスから聞いていないのか?」
「ううん聞いているよ。ただーーー」
「私たち有休しろといわれて有休をしているんだよね・・・・・・」
「まじかよ・・・・・・ってことはティアナが動くってことか・・・・・・」
カラレスたちも大変だからな・・・・・・あたしも手伝えればいいけどな・・・・・・
「でもヴィータちゃんがライ君の子どもたちと一緒に過ごしているなんて思ってもいなかったけどどうして?」
「あぁそれはカラレスたちと一緒に住んでいるからだよ。」
ぴしぴしぴし ん?なんだ何か音が聞こえたような気がしたが・・・・・・前を向くとなのはたちがブツブツ言っている気が・・・・・・
「へぇ・・・・・・はやてちゃん、ライ君と住んでいるんだ・・・・・・」
「ずるいなーはやて・・・・・・自分だけ。」
「そうだよねそうだよねーーーー」
「「「ふふふふふふふふふふ」」」
あたしもしかして爆弾を落としてしまったのか?すげーカラレスに今謝りたいわごめんカラレス。
ヴィータside終了
そのカラレス事雷児は?
「はっくしゅん!!」
「た、隊長?」
「何でもない・・・・・・(なんだろうか?突然として謝られた気がするのだが・・・・・・)セレナ、情報の方は?」
「は!!今のところはありませんね・・・・・・部下たちが怪しいであろう場所を当たっておりますが・・・・・・」
「ふーむ・・・・・・」
『雷児隊長こちらギンガです。』
「こちら雷児、ギンガそちらの方は?」
『こちらも駄目です。辺りを確認次第撤退をします。』
「わかった気を付けて戻ってこい。ふーむ・・・・・・こうも当たらないとはな・・・・・・」
「奴らがいそうな場所を当たっておりますが・・・・・・」
『隊長!!』
「どうしたガイ?」
『は!!怪しい奴を捕獲をしました!!』
「そうか・・・・・・これで見つかればいいのだが・・・・・・はやてこちらの部下が怪しい奴を捕まえたそうだ。」
『ほんまかいな!!』
「あぁ取り調べなどもやるからお前の方もきてくれ。」
『わかったで!!』
「・・・・・・そういえばヴィータはアヤとエナと何をしているのか帰ってきてから聞くとしよう。」
雷児はふふと笑いながら部下であるガイたちが連れてきた部下を取り調べをするために取り調べ室へと向かうのであった。
再びヴィータside
さて困ったことになった。なのはたちも引っ越しをするといっていたが・・・・・・確かカラレスの家はなんでか知らないがヴィヴィオが通う学校が近いんだよな・・・・・・地上本部からも近くてよくばれなかったな。
さてそろそろカラレス達が帰ってくるけどどうしよう・・・・・・
「ただいまーーー」
「シグナムたちか!!」
あたしは急いでシグナムとシャマル、それにリリアたちが帰ってきたのを見て4人は驚いてる。
「どうしたヴィータ?」
「頼む!!カラレスの説得を手伝ってくれ!!」
「カラレスさまに説得?」
「どういうことなのヴィータちゃん。」
あたし説明中
「なに!?高町にテスタロッサ姉妹までこの家に!?」
「あーもうヴィータちゃん何やっているのよ・・・・・・」
「すまねぇ。」
「カラレスさま達になんといえば・・・・・・」
ピンポーン
「え!?まさか!!」
あたしは急いで扉を開けるとなのはたちが荷物をもってやってきた。
「「「「お世話になりまーす!!」」」」
「「「「・・・・・・・・・・・・・・・」」」」
「「わーい家族が増えるーーーーー」」
「え!?え!?え!?」
鍛錬をしていたコスモはなんでなのはさんたちがいるのでしょう?と首をかしげていたがすまないあたしのせいでもあるんだよな・・・・・・ごめんカラレス。
ヴィータside終了
雷児side
「ふぅなんとか奴から聞きだせたがまさかルートがあるとはな・・・・・・」
「うんかなりのルートがあるから大変だね?」
「だがそのルートを元に攻略をすればいいってだけでも重要情報だよ。」
「やな。」
俺達は家に帰ってきたがん?なんか靴が増えている気がするぞ。
「一つ、二つ、三つ、四つ?どうして靴が四つもあるの?」
「わからない・・・・・・いずれにしてもたくさんあり過ぎるってことだけはわかるわ。」
「うわああああああああああん!!カラレスううううううううううう!!」
突然としてヴィータが涙を流して抱き付いてきたので俺は驚いている。
「ヴィータ?」
「ごめんなさいごめんなさい!!」
「ごめんなさい?」
「どういうことや?」
俺達はリビングの方へ行くといい匂いがしていた。ん?だが誰が作っているんだ?リビングの扉を開くと長い髪をサイドテールにまとめている女性が料理を作っていた。
その隣を金色の髪をした二人の女性が一緒に作っておりシャマルやリリアたちが手伝っていた。
「なのは、フェイト、アリシア?」
「あ、おかえりなのライ君!!」
「おかえりライ。」
「やっほーーー」
「なんで・・・・・・いるの?」
「「「今日からおせわになりまーーす!!」」」
「「まじかよ・・・・・・」」
さてヴィータが涙を流して抱き付いてきたのはわかったがどうしてこうなったのだろうか?結局全員集合をしているじゃねーかよ!!アリサとすずかを除いて・・・・・・はぁ・・・・・・
「俺の平和な日常が・・・・・・」
「何言っているんや?」
「何でもねーよ。頭が痛い・・・・・・」
俺は頭を抑えて次の日に備えるためにお風呂に入ることにした。
「とりあえず・・・・・・なんでついてきているの!?」
「いやーギンガからお風呂は広いって聞いたものやから全員でっとおもってな?」
「うちは温泉か!!って温泉みたいなものだったな・・・・・・」
俺は観念をして全員で入ろうとしたが・・・・・・でかい・・・・・・でかいでかいでかいのがいっぱいある。
「サッサと入るわ!!」
俺はお風呂のドアを開けて中へ入る。そして体を洗っているとギンガたちが何も纏わないで入ってきた。君達・・・・・・せめて巻いてくれ色々と見えているから。
「あらあらカラレスどうしたの?顔を真っ赤にしてーーーー」
「てめぇ・・・・・・」
アレイこの野郎・・・・・・わかっていて言っているのだな・・・・・・それにしてもヴォルケンリッターたちも一緒に入っているが・・・・・だが子どもたちもわーいと楽しんでいるからいいかな?
「なのはお母さん抱っこーーー」
「え?えっとはいはい」
「フェイトママーーーー」
「うふふふふ」
アヤとエナにお母さん呼びをしてもらい二人は笑顔になっているがアレイは頬を膨らませている。
「お母さんは私なのに・・・・・・」
「まぁまぁアレイ、お前が産んだのはわかる。だがあの子たちも色々と甘えたいんだろうな・・・・・」
「そうだね。」
「「ママーーーーー」」
二人はアレイに抱き付く。やはり大好きなのはママなのだろう。
「ふふふアヤとエナ、ママも大好きだよ?」
「・・・・・・」
「コスモお前も甘えて来い。」
「え?で、ですが・・・・・・」
「何を言っているお前も娘だ。ギンガは喜んでお前を抱きしめると思うぞ?」
「ママ!!」
「おいでコスモ」
「はい!!」
コスモも走りだしてはやては俺の隣に来た。
「ライ君その・・・・・・ごめんな?」
「何がだ?」
「なのはちゃんたちのことや、うちが・・・・・・」
「気にしていない、それに人が増えたってうちは広いからな別に構わんさ。」
「ライ君・・・・・・」
「はやて改めてお前にも礼を言わせてくれ。」
「?」
「シグナムたちを大事にしてくれてありがとう・・・・・・」
「ライ君・・・・・・」
「あいつらの笑顔を見たときにお前が本当に優しい夜天の書の持ち主だなとわかった。あの日お前の家に行き、あいつらを見てきた。そこには俺とアレイと共に過ごしていたときの顔をあいつらはしていた。だからお前は本当に優しい人だとわかったよ。」
「それならうちがお礼を言いたいでライ君。ライ君が作った本がなかったらうちは一人ぼっちやった。だからお礼を言うのはうちやありがとうな。」
「カラレスさま・・・・・・」
「カラレス!!今度こそあたしたちはぜーーーったいに守るぜ!!」
「その通りよラン君。もうあんなのはごめんよ?」
「すまないお前達。俺は・・・・・・お前たちにも謝らないといけないな。四年間はやてたちを支えてくれたんだろ?ありがとうな。」
「「「「カラレス(様)」」」」
「ラン君。」
「そういえばなんでシャマルだけラン君なん?」
「あーそれはいつの間にか呼んでいたな?別に俺は気にしていない。それに元は俺の家族だからな・・・・・・」
「「「「え?」」」」
「カラレスどういうこと?」
「・・・・・・まだお前たちには話していなかったなヴォルケンリッターたちのモデルにした人物たちのことをまぁそれはお風呂から上がった後に説明をするよ」
次回「ヴォルケンリッターたちのモデル」