初代夜天の書の主が転生をして現代へ   作:桐野 ユウ

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最後の六つのジュエルシード!!

リンディ達と協力をすることとなり、雷児たちはジュエルシードを集めることが簡単になっていた。

 

雷児は封印ができないので、その様子を次元艦アースラの中で見ていた、だが彼はただ見ているだけじゃない。

 

この船はミッドチルダからやってきている船だ、なにかミッドチルダの歴史があると思い資料室へとやってきていた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼はミッドチルダの歴史の中で闇の書という単語を見つける。その中でヴォルケンリッターという名前などがあり、この闇の書が自身が作りだした夜天の書であろうと感じていた。

 

(俺の後の奴らは・・・彼女たちを兵器として従わせていたのか・・・ふざけるな!!あいつらは・・・俺の大事な家族・・・兵器なんかじゃない・・・)

 

彼は資料を戻してから、資料室を出てアースラの食堂へとやってきた。

 

「ライ君!!」

 

なのはが彼を呼んでいた、手を振りなのはの近くへと行く。

 

「二人ともお疲れだな、だがジュエルシードは確実に集まっているからな・・・ふぅ・・・・」

 

「どうしたのですかライさん、ため息なんかついて。」

 

「少しだけ・・・な。」

 

彼は少し外に行ってくるといい、アースラの外へ転移魔法を使い海辺へとやってきた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼は海鳴の海を見ながらシグナムたちのこと探そうと決意を固めていると、強大な魔力を探知した。

 

「この魔力は・・・・(リニスさん!!大至急来てもらえませんか!!)」

 

(わかりました、あなたの場所は特定をしたので転移魔法で来ますね?)

 

数分後、リニスが到着をして雷児も甲冑を装備をする。

 

「この魔力は・・・フェイト!?まさか魔力を放出させているのかしら!!」

 

「・・・・ララ!!」

 

『了解です!!』

 

彼は一気にフェイトがいる場所へと行くために背中のマントを翼へと変えて一気に飛びたつ。

 

一方でアースラでもフェイトがジュエルシードを暴走をさせるために魔力を放出をしているようだ。

 

「行かないと!!」

 

「駄目だ・・・・彼女の魔力がなくなってから攻めさせてもらう。」

 

「そんな・・・・・」

 

「残念だけどこれは命令よ・・・いいわね?」

 

すると一人の魔力が接近をしようとしていた、ジュエルシードが六つ現れて暴走をしている中、フェイトはフラフラの状態で構えているため魔力が整っていない。

 

彼女はバルディッシュを構えているが、フラフラの状態のため暴走をしたジュエルシードたちがフェイトに襲い掛かってきた。

 

その時!!

 

『ソニックカリバー』

 

エネルギーの刃が暴走をしたジュエルシードの龍の首を切断をする、彼女の隣にマントを翼に変えた男性がたっていた。

 

彼は加藤 雷児・・・かつて夜天の書を生み出したものが転生をした姿だ。彼は無言でフェイトの隣に立ち斧モードへと変えていた。

 

彼は素早く攻撃を回避をして次々に切断をしていく、そこに光弾が飛んできて彼は振り返るとなのはがいた、彼女はフェイトに自身の魔力を渡しておりフェイトの魔力は回復をした。

 

「おれが奴らを相手をする、お前らはジュエルシードを封印を頼むぜ?」

 

彼は空中に静止をして、魔法陣が現れる。

 

「雷よ・・・相手を貫く閃光をはなて!!サンダーボルトブレイカー!!」

 

斧に雷が吸収されてそれを電撃の如く放たれて竜の姿をしたジュエルシードたちに命中をしてジュエルシードが現れてなのはとフェイトが次々に封印をしていく。

 

彼はそのまま槍モードにして炎が纏っていく。

 

「炎・・・一突き!!」

 

炎の槍でジュエルシードの龍に突撃をして次々に貫通をしていき封印される。なのははフェイトと話をするために向かおうとしたとき、クロノが現れる。

 

「そこまでだ!!君たちを捕獲させてもらう!!」

 

クロノはフェイトに攻撃をして彼女からジュエルシードがこぼれてしまう、雷児はため息をつきながらその様子を見ていた。

 

だがそこにアルフが現れてクロノから六つのうち三つを奪い消えた、雷児は目を閉じる。

 

フェイトの魔力を感じてなのはに後は任せるといい彼はすぐに転移をして消えた。

 

「ちょライ君!?」

 

「あいつは・・・またか!!」

 

フェイトside

 

私はアルフによってジュエルシードは三つを手に入れることができた、それにしてもあの男の子はどうして・・あそこに・・・

 

「こんなところに住んでいたのか。」

 

「え!?」

 

私は驚いている、そこには先ほどの男の子が私のちかくにいたからだ、アルフは彼に飛びかかろうとしたが・・・

 

「無駄だ。」

 

「アルフ!!」

 

アルフの体にバインド魔法をかけていた、でもいつのまに・・・・

 

「悪いな、俺はそういうのが得意な方でね・・・さてフェイトだっけ?悪いが俺とリニスをお前の母親のところへと連れていってくれないか?」

 

「え?」

 

私は突然彼からの提案に驚いている、彼とリニスをつれていけという言葉にだ。すると彼は懐から何かを出していた。

 

「ジュエルシード・・・なぜ・・・・」

 

「あの時、クロノが持っていたのは偽物・・・本物はすでに俺が確保をしていたってわけだ。これでお前の母親のところへとつれていけいいな?」

 

「・・・わかった。」

 

「フェイト!!」

 

「アルフ、ライには考えがあるからこういっているのよ・・・・」

 

「リニスまで・・・・あいつはいったい何者なんだい・・・・」

 

「それはいずれ彼から話をするわ・・・今は何も聞かないであげて。」

 

「リニス・・・・・・・・・」

 

こうして彼はフェイト共に転移魔法で彼女の母親のところへと行くことができたのであった。

 

雷児side

 

さーてフェイトには悪いが・・・あのバカを一回は叩きのめさないと俺の気分がすぐれないからな・・・この子の母親を思う心を踏みにじろうとしている輩を・・俺は許すわけにはいかないのでな。

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

「ここが私の家・・・さぁ案内をするから・・・」

 

彼女の案内を受けて扉の前についた俺はセットアップをしていた。

 

「え?」

 

そしてその扉を蹴り飛ばして鎌を構えていた。

 

「何者かしら?」

 

「プレシア・テスタロッサ・・・・」

 

俺は斧を構えている、彼女は冷静に杖を構えている、フェイトはオロオロしていたが・・リニスが前に現れる。

 

「リニス!?」

 

「お久しぶりです、プレシア・・まだあんなことをしていたのですね・・・あの子を・・・・アリシアを蘇らせるために・・・・」

 

「そうよ・・・そんな人形じゃなくて・・・私のかわいいアリシアを復活をさせるために・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

俺は黙っていたが、ララを握りしめて一気に接近をして振り下ろした。だが彼女は持っている杖で俺がふるっている攻撃をプロテクションで塞いでいた。

 

だがそんな防御など・・・

 

「ララ・・・カートリッジ」

 

『カートリッジ装填。』

 

「カートリッジ!?」

 

「はあああああああああああ!!トマホーククラッシュ!!」

 

威力が上がったトマホーククラッシュがプレシアが張ったプロテクションを破壊した、そのまま追撃をしようとしたが・・彼女が突然咳をしたが血を出したのだ。

 

「まさか・・・お前は・・・・」

 

「そうよ・・・私は病魔に襲われた・・・だからこそ・・・」

 

「・・・あんたの真意を調べさせてもらった。」

 

俺はララをしまいバリアージャケットの姿のまま話をする。

 

「フェイトもよく聞け。俺はかつて・・・家族を逃がすために自らの命を散らせている。」

 

「え?」

 

「・・・どういうことかしら?」

 

プレシアはその言葉に俺は一旦目を閉じてから言葉を言う。

 

「カラレス・ランズ・・・・この名前を聞いたことはあるか?」

 

「その名前は・・・・・・」

 

「俺は・・・カラレス・ランズ・・・かつての名前だ。」

 

「カラレス・・・ランズ・・・・」

 

フェイトは俺の名前に目を見開いていたが・・・さて俺はまずやることができたな。

 

「今からすることは本来だったら禁止をされていることをする、プレシア・テスタロッサ・・・貴様はそれでもフェイトを娘として見るか?まぁそれは怒るっているのはあの子だってそうだ。」

 

「「「あの子?」」」

 

三人が首をかしげているが、俺が見えているのは彼女がいるのだ。アリシア・テスタロッサで間違いないだろうな・・・

 

さてっと俺はアリシアが眠っている部屋へと到着をする。

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

俺は彼女の状態を見ている、プレシアが死んだ状態から彼女の体を保存をしているというのを聞いており彼女の体は完全な状態だ、それに魂もそこにいる。

 

俺は両手に魔力を込めておりそれをアリシアのカプセルに向けて放つ。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

強大な魔力をこの技は使うため、本来だったら禁止をされている魔法だ。右側にアリシアの魂、そして左の方にはアリシアの入っているカプセル。

 

俺はそれを一つにするために両手をクロスするために魔力を込めて。

 

「固定!!」

 

彼女の体が光っていき後は魂と体が融合をすれば蘇生は完了をするってわけだ、俺は膝をついて彼女の体が光が収まっていく。

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

全員がアリシアのカプセルを見ていた、俺は彼女のカプセルをオープンをしてお姫様抱っこをして彼女を地面に降ろしてあげた。

 

心臓は動いている、呼吸などをしているのを見て生き返ったのだなと思った。

 

「・・・・ん・・・・・・」

 

「アリシア?」

 

「・・・お母さん・・・正座。」

 

「え?」

 

「正座して今すぐに!!」

 

「は、はい・・・・・・・」

 

アリシアはすぐにプレシアに対して正座をさせた、本人曰くずっと見ていたこととなぜフェイトを自分の娘として見てくれなかったのかとかなどを怒っている。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

俺はその様子を見ながら、次にやることを決まった。まだプレシアのことがあるけど・・・俺はどうしようかな?

 

「さてジュエルシードを使う必要がなくなったはずだなプレシア・テスタロッサ。」

 

「えぇ・・・あなたのおかげでね。」

 

プレシアからジュエルシードをもらった俺は転移魔法を使いフェイト共にアースラの方へと帰ってきた。

 

「「え!?」」

 

俺がいきなり現れたので驚いているが、フェイトを連れてきたことに驚いていた。

 

「ほら。」

 

俺はフェイトが持っていたジュエルシードを渡す。これによりジュエルシードの事件が終わった。

 

俺はアリシアのことも紹介をすることを決意をしてなのはにはプレシアさんなどを紹介をすることにした。

 

なおリニスに関してだが、俺はついでにプレシアの体の病をシャマルが使う医療魔術を使い彼女の体の病を治したのはいいのだが・・・

 

「・・・どうしてこうなったのかしら?」

 

彼女の体が光りだしたら若返ってしまったようだ・・・現在俺が右手に持っているのはプレシアから取りだした病原体だ、とりあえずこれを浄化をすることにした。

 

こうしてジュエルシードをめぐる戦いは俺が終わらせてしまったという。だが・・その影で・・・動いていたみたいだ。




次回 雷児「ジュエルシード事件を解決をした俺は久々に図書館の方へと向かいはやてと再会をしたが・・・そこにいたのは・・・・」

雷児「次回「再会。」」
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