初代夜天の書の主が転生をして現代へ   作:桐野 ユウ

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ギンガの暴走!!はやてたちくい止めろ!!

リリアの転移魔法で雷児たちは家から転移をして雷児自身もギンガから離れてセットアップをする。

 

「どうしてこうなったんや!!」

 

「「「「「はやて(主)(ちゃん)のせい!!」」」」」

 

「ったくどうするんだよ・・・・・・」

 

雷児はギンガを見ている。彼女の目に光はなく戦闘機人モードを作動させておりさらにはダブルアップをしているのでこれは厄介だなと思いどう対処をすればいいのかと考えていた。

 

「カラレスカラレスカラレスカラレス」

 

「カラレスどうするんだ?」

 

「あぁ俺も正直言えばあの状態のアレイとは戦いたくない。」

 

「ライ君でもあかんの?」

 

「一度だけ俺はアレイを怒らせたことがあってな。怒られた以降は二度と怒らせないようにしていたんだ・・・・・・だが今回アレイがブチ切れて今に至る。」

 

雷児は考えていたがどうやってアレイを止めようかと考えていると彼女はアルテミスを構えて攻撃をしてきた。

 

全員が散開をして雷児はララをブレードモードにしてギンガに切りかかる。彼女はランサーモードにして彼が振るった攻撃をガードをした。

 

「ぐ!!」

 

「うふふふふふふふ」

 

笑いながらギンガは蹴りを入れて横からシグナムとヴィータが攻撃をしようとしていた。

 

「うふうふふふふふふふふふ」

 

彼女は笑いながらシグナムが放つレヴァンテインをアルテミスでヴィータのアイゼンを左手のリボルバーナックルで受け止めていたのだ。

 

「「な!!」」

 

「そーれ!!」

 

「「があああああああああああ!!」」

 

「てかギンガ強すぎない!?」

 

「あいつは普段は力などを抑えているからな・・・・・・今はブチ切れて手加減などをしていない。だから怒らせないようにしていたのに・・・・・・お前はな」

 

「まさかこうなるなんて思わないんや!!」

 

「仕方がない・・・・・・止める方法は・・・・・・シャマル悪いけどアレイに対してバインド魔法をかけてくれ、その間に暴走を止める」

 

「止める方法あるの?」

 

「まぁね、リリアユニゾンするぞ」

 

「わかりました!!」

 

「「ユニゾンイン!!」」

 

ユニゾンをした雷児はシャマルがバインド魔法を使い彼女の体を拘束をしていた。ギンガは戦闘機人モード状態なのでこんなバインド魔法を無理やり壊そうとしたがその前に雷児が目の前に現れて・・・・・・彼は次の瞬間彼女の口に自身の口を合わせる。

 

キスをしたのだ。全員が顔を赤くする中ギンガの目に光が戻っていた。雷児はすっと離れる。

 

「カラ・・・レス?わた・・・しは・・・・・・」

 

「どうやら戻ったみたいだな?」

 

「・・・・・・ごめん私・・・・・・」

 

「気にするな」

 

二人で着地をして彼女達は辺りを見て懐かしそうに見ていた。

 

「カラレス・・・・・・ここってまさか・・・・・・」

 

「そうだ・・・・・・俺達が住んでいた場所だ。」

 

「やっぱり・・・・・・」

 

「ライ君が住んでいたってもしかしてあの映像に出ていた。」

 

「そうだ・・・・・・リリアが転移魔法で俺達が住んでいた場所に来ていたが・・・・・・やはり瓦礫の状態で放置されているな・・・・・・」

 

彼は瓦礫状態になっている家を見ながらある場所をキョロキョロしていた。

 

「カラレスさまどうしたのですか?」

 

彼は辺りを探して地面をコンコンと叩いていた。そしてがさがさとやっていると謎の扉が発見された。

 

「ビンゴ」

 

彼はよいしょっと言いながら扉を動かして階段を発見する。

 

「お前らも来い最後の奴は扉を閉めてくれよ?」

 

ザフィーラが最後だったので彼らはゆっくりと降りていく。雷児が指を鳴らすと地下の光が光りだして彼女達は唖然とする。

 

「な、なんやこれは!!」

 

「これって・・・・・・」

 

「ようこそカラレス・ランズの地下室へ」

 

はやてたちは辺りを見て色んな資料などが置いてあり見ると色んな魔導書などがかかれていたのではやては雷児に聞いた。

 

「ライ君いったい・・・・・・」

 

「もしもの備えて地下室を作っておいて資料などをここに保管をしていたんだ。ほらこれなんか昔俺が研究をしていたものを保管などをしていたものだ。懐かしいぜ・・・・・・」

 

「けどどうしてここだけこんなに綺麗なん?」

 

「あぁ念のために長く保管できるようにある呪いの魔法をかけておいたんだ。まぁこの場所を知っているのは俺だけだからな・・・・・・だから王国の奴らもここを見つけることはできなかっただろうな」

 

ギンガは涙を流していた。彼女はかつてこの場所で雷児ことカラレスと住んでいた場所であり自身も結婚をしてから過ごしていた場所であり夫の最後の場所だからだ。

 

「アレイ・・・・・・」

 

「うう・・・・・・うううううううう・・・・・・私・・・・・・私・・・・・・何も・・・・・・できなかった。カラレスが一人で戦っていたときも私は・・・・・・私は!!」

 

「ギンガ・・・・・・」

 

雷児は資料をあさりながらもこの場所とつなげる魔法をセットをしていつでも家からここへ来れるようにセットをした。

 

だがギンガは帰ってからも落ち込んでいた。その夜雷児とギンガは一緒の布団に寝ていた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「なぁアレイ」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「お前は何もできてないって思っていないぞ。」

 

「でも・・・・・」

 

「・・・・・・あの日、襲撃を受けた際もお前が無事に転移で逃げられて良かったと思ったんだ。だから遠慮なくあいつらを殺せると・・・・・・お前に見てほしくなかった。俺が人を殺すところを・・・・・・だからお前を転移させたんだ。」

 

「カラレス・・・・・・」

 

「こうして再びお前やリリアたちと再会をして俺は嬉しいんだぞ?こうして再び夫婦として過ごせて俺は・・・・・・」

 

「カラレス・・・・・・」

 

「なぁアレイ」

 

「何?」

 

「愛してる」

 

「私もよカラレス。もう離れないわ。」

 

「俺もだ・・・・・・」

 

二人はベットで抱きしめあった。二度と何があっても離さないために・・・・・・




次回 それから一週間が立ちフェイトとアリシアが執務官としての仕事を終えて帰ってきた。はやてはフェイトとアリシアに声をかけてなのはにも同じように声をかける。

その理由とは?

次回「はやての企み?」
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