初代夜天の書の主が転生をして現代へ   作:桐野 ユウ

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はやての企み?

はやてside

 

さて現在ライ君とギンガは外に出てもらっておりうちはゲンヤさんやクイントさん、さらになのはちゃんたちにまぁ今住んでいるライ君の家に集まってもらっている。

 

「どうしたんだはやて?お前が俺達を雷児の家に呼ぶなんてよ」

 

「そうね、スバルたちも呼んで一体何を考えているの?」

 

「えぇそれはライ君とギンガに関してですよ」

 

「ライにぃとギンネェの二人?」

 

「そうや、二人は聖王のゆりかごとの戦いの後に子どもが生まれていますってことは結婚式をしておりません。」

 

「なるほどな、それで俺達があいつらにドッキリとして結婚式をやるってことか」

 

「そういうことです。」

 

そううちらのドッキリは結婚式をあげることや、まぁ結婚式をあげるのは簡単や・・・・・・おそらくライ君とギンガは遠慮などをすると思うしすでにアリサちゃんやすずかちゃん、さらにはライ君のお父さんとお母さんにも連絡済み・・・・・・その計画はすでに進んでおるのを・・・・・・そしてそのやる日は決まっている。

 

「この日や!!」

 

その日とは雷児がカラレスとして死んだ日にすることだ。一方でその雷児とギンガはかつての自身らが住んでいた場所へと来ていた。

 

彼はバリアージャケットを纏いララを銃モードにして構える。

 

「待ってくれカラレス私だよ!!」

 

現れたのはジェイル・スカリエッティだがその正体は雷児ことカラレスの親友であるセイル・ゴードンである。

 

「セイルか・・・・・・」

 

「全く撃とうとしないでくれ」

 

「お前ならはじかせると思うが?」

 

「おいおい」

 

「「あっはっはっはっはっはっはっは」」

 

お互いに笑いながら瓦礫となっているカラレス家を見ていた。ギンガとジェイルは歩きながら懐かしそうに見ていた。

 

「本当に懐かしいわね」

 

「あぁそうだな、ここで君達は暮らして私もたまにお邪魔をしていたな」

 

「えぇ・・・・・・そしてあの日が私たちの運命を変えた。」

 

「カラレスが死んだ日だね」

 

そのカラレス事雷児はシグナムたちと辺りを見て二人の話は・・・・・・こっそりサーチャーを飛ばして聞いていた。

 

「私はあの日カラレスが死んだって言うのを聞いて実験の失敗だと知らされた。だがあいつが失敗などで死ぬなんて思ってもいない。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「だからこそ私は色々と調べて王国の奴らがカラレスを殺したと判明をして私は反乱軍を作った。」

 

「私は両親からその話を聞いたわ。カラレスがなぜ私を実家に帰したのかも・・・・・・でも私はそれで納得をするなんて無理だった。だからセイルのところへと行き反乱軍に入った。」

 

「カラレスさま・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

雷児は目を閉じて昔の光景を思いだしていた。アレイを転移させた後に襲い掛かる兵士たち。

 

「ちぃ!!」

 

ララを振るい襲い掛かる兵士たちを切り裂いた後彼らを突破をしてシグナムたちと合流をする。

 

「カラレスさま・・・・・・数的にこちらが不利です!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「くそ!!シャマルカートリッジを!!」

 

「駄目!!さっきので尽きたわ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

扉が壊されてアガルス達が入ってきた。

 

「さぁカラレス・ランズ、大人しくその本を渡してもらおうか?」

 

「断る。貴様たちに渡すぐらいなら・・・・・・」

 

彼は後ろに次元ホールを開いてリリアたちを夜天の書の中へと入れて放り投げる。

 

「な!!」

 

「「「「「カラレス(様)!!」」」」」

 

「・・・・・・すまん、リリアたちよ俺はここまでのようだ・・・・・・だからこそお前たちに新たな主を見つけろいいな!!」

 

「主いいいいいいいいいいい!!主いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」

 

「貴様あああああああああああ!!」

 

「アガルス・・・・・・地獄まで付き合え!!ララカートリッジ!!」

 

『マスター!!』

 

彼はカートリッジを起動させて自身の魔力を暴走させて自爆をした。彼は目を開けて瓦礫となった家を見ながらため息をついた。

 

「カラレス・・・・・・あたしたち情けないぜ・・・・・・」

 

「ヴィータ、そんなことはない・・・・・・お前たちはよく戦ってくれた。」

 

「ですが!!」

 

「俺はお前たちさえ無事ならそれでよかったのさ・・・・・・だがそれはお前たちには苦労をさせてしまったな・・・・・・」

 

「ラン君」

 

「・・・・・・セイルにアレイ」

 

「「・・・・・・・・・・・・・・・」」

 

「お前たち二人には本当に申し訳ないことをした。」

 

彼は謝った。二人は突然として雷児が頭を下げてきたので驚いている。

 

「アレイに関してはひどい言葉を言い、セイルに関しては何も知らせないで・・・・・・俺は一人で解決をしようとしたんだ。お前たちに迷惑をかけたくなかった。だが結果はあの通りだ・・・・・・お前たちを若く死なせてしまったのは俺のせいだ。」

 

「カラレス・・・・・・謝らないでくれ・・・・・・私は自分の意思で反乱を起こした。」

 

「そうよカラレス・・・・・・私だってあの時何もできなかった。あなたが悩んでいたのに妻なのに何もできなかった・・・・・・そしてあの日だって私は・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・二人とも・・・・・・」

 

3人は涙を流しているのを見てヴィータは大泣きシグナムたちも涙を流していた。さて一方ではやてたちは雷児たちがいない間に結婚式場やギンガのドレスなどの準備などが進められていた。

 

コスモやアヤとエナは今回は参加をしており自身のお父さんとお母さんたちが喜んでくれるのを想像をして笑顔になっていた。

 

「ねぇアヤ」

 

「何エナ?」

 

「お父さんたち喜ぶかな?」

 

「きっと喜ぶよ!!」

 

「うん!!」

 

「大丈夫よ二人とも」

 

「「コスモお姉ちゃん!!」」

 

「成功させようね?」

 

「「うん!!」」

 

そんな準備がされているなどを知らない雷児たちは家に帰ってからも普通に過ごしており、なのはたちも仕事の調整などをしてクロノやリンディ、プレシアにリニスやナンバーズたちも協力をしてもらいセイルやアキラたちも手伝いをして二人の結婚式の準備が進められていく。

 

そしていよいよ準備などが整っていきカラレス・ランズが死んだ日になった。その日雷児とギンガはある場所に呼ばれていた。

 

「部下たちを預かった。お前たち二人で来いか・・・・・・」

 

「すごく怪しいんだけどね。」

 

「あぁ気を付けていくぞアレイ」

 

「えぇ・・・・・・」

 

二人はぎぃと扉を開けると突然として二人は手刀をくらい気絶をしてしまう。

 

雷児side

 

「うぐ・・・・・・」

 

俺は目を覚ました。どこかの場所で間違いないが・・・・・・いったい?

 

「目を覚ましたかね雷児君」

 

「え?」

 

俺は振り返り見るとセイルにレイル、レジアス中将にゼストさんにクロノにユーノ、それに父さんがいた。

 

「父さん?それに皆も・・・・・・どうして?」

 

「はっはっはっは雷児、自分の格好を見たらどうだ?」

 

「自分の格好?」

 

父さんに言われて俺は自分の格好を見る。それは白いタキシードを着ていたのだがなんでだ?

 

「えっとどうして俺は白いタキシードを着ているんだ?」

 

「いやー君にばれないのがヒヤヒヤしていたよ」

 

「どういうこと?」

 

「君の結婚式をするんだよ」

 

「はぁ!?」

 

俺とアレイのか!?だからといって遠慮をしていたのに・・・・・・

 

「お前は遠慮をする気だったのだろ?だからはやてが考えてな俺達全員でお前たちにサプライズをすることにしたのさ。ほらさっさと行け」

 

ゼストさんに言われてどうやら俺は母さんを見つける。

 

「似合っているわよ雷児。」

 

「ありがとう母さん。そのギンガは?」

 

「ふふこっちよ」

 

俺は母さんに連れられてアレイがいる場所へと入る。そこには紫の髪を後ろにまとめられて白いドレスを着ていたギンガの姿があった。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「パパ、パパ!!ママどう?」

 

「・・・・・・綺麗だぞギンガ」

 

「ありがとう・・・・・・でもやられたわね」

 

「あぁ俺はゼストさんに」

 

「私はお母さんに気絶させられたみたい」

 

「そうだな・・・・・・」

 

俺はギンガの手を引っ張り立ちあがらせて結婚式場に入る。

 

雷児side終了

 

教会の間ではなのはやフェイト、アリシアにはやて、アリサにすずかたちも参加をしておりカシムが神父役を務めていた。

 

『新郎新婦のご入場です!!』

 

ギガライノスとギガフェニックスが扉を開くと白いタキシードを着た雷児と白いドレスを着たギンガが入場をして全員が拍手をする。

 

「おめでとう!!」

 

「おめでとう!!」

 

「おめでとーーーーう!!」

 

二人は神父役になっているカリムの前まで歩いて前を向いていた。

 

「ごほん・・・・・・汝ライジ・カトウはギンガ・ナカジマを妻として永遠の愛を誓いますか?」

 

「誓います」

 

「ごほん・・・・・・えー汝ギンガ・ナカジマはライジ・カトウを夫として共に支え合っていき共にしていくことを誓いますか?」

 

「誓います!!」

 

「えー誓いの言葉が終わりましたのでお互いに指輪交換をしてその・・・・・・き、キスを・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・」

 

お互いに指輪交換をした後に二人は近づいてキスをする。二人は皆に祝福されながら外へと出てギンガはブーケを投げる。

 

「そーーーれーーー!!」

 

上空に高く上がったブーケをとりあおうとしているなのはたちを見て二人は苦笑いをしていた。

 

だがそのブーケをキャッチをしたのはキャロであった。雷児は空を見ていた。

 

「カラレス?」

 

「青空だ・・・・・・この綺麗な青空の中お前と結婚式をあげることになるなんてな・・・・・・!!」

 

雷児は突然として目を見開いた。アレイは前を向くと光が発生をしてそれが人の姿になっていったのを二人は見ていた。

 

「父さん・・・・・・母さん・・・・・・姉さんたちにヴィーネス・・・・・・」

 

『おめでとうカラレス』

 

『本当に綺麗なお嫁さんね?』

 

『いいなー私もお嫁さんになりたかったな』

 

『姉さん、カラレス本当におめでとう』

 

『お兄ちゃん!!幸せになってね!!』

 

「あぁ・・・・・・」

 

『アレイさん、息子を2度も任せてしまって申し訳ないね?』

 

「いいえ・・・・・・」

 

『あなただからこそ息子を任せらせるわ。お願いね?』

 

「はい!!」

 

5人は光りだして空の方へと飛んで行くのを二人は見ていた。

 

「パパ?」

 

「ママ?」

 

「ありがとう・・・・・・父さんに母さんに姉さんたち・・・・・・俺は生きていきますアレイや娘たちと共に・・・・・・これからも・・・・・・だから見守っていてください・・・・・・」

 

彼らはこれからも生きていくことを決意をしているとはやてが大声を出す。

 

「ライくーーーん!!はやくはやく!!」

 

「あぁ今行く!!」

 

雷児たちは並んで全員で写真が撮られる。

 

雷児side

 

結婚式が終わり俺とギンガは予約されていたホテルの部屋にいた。アヤとエナ、コスモの3人は俺の父さんと母さんたちに任せているので俺達はお互いに見ていた。

 

「疲れたなアレイ」

 

「えぇそうね。まさかお母さんたちが結婚式を考えていたなんて思ってもいなかったわ」

 

「あぁ俺達は皆が忙しいからなそれで遠慮をしていたのにな・・・・・・まさか俺が死んだ日にやるとは思ってもいなかったが俺にとってはいいかもしれないな。」

 

「そうね・・・・・・この結婚式は私たちのこれからの人生の始まりだと思えばいいのよね・・・・・・」

 

「そういうことだ」

 

現在ララとアルテミス、ブリッツキャリバーは外しており二人はタキシードとドレスの格好のままいた。

 

「・・・・・・本当に綺麗だアレイ」

 

「あなたもかっこいいわよカラレス」

 

ギンガと雷児に映っている窓はかつての姿アレイとカラレスの姿を映し出されていた。お互いに近づいていきキスをした。

 

俺たちはキスをした後にアレイのドレスを脱がしていく、彼女は承諾をしてくれてアレイを見て・・・・・・

 

「アレイ」

 

「カラレス」

 

キスをして彼女の中へと・・・・・・俺達は初夜などはしたけど結婚式の後でやったのであった。

 

雷児side終了

 

次の日彼は目を覚ました。辺りを見ていると全裸で眠っているアレイ事ギンガの姿とドレスなどを見てそうかと思いだした。

 

「そうだ・・・・・・結婚式をあげてもらって・・・・・・俺たちはやったんだっけ?」

 

「おはようカラレス」

 

前を向くと全裸のままお茶を持ってきたギンガがいた。彼女からお茶をもらい彼は飲んでいた。

 

「ふふ昨日は私も張り切っちゃったわ(笑)」

 

「笑い事かよ・・・・・・だが俺達は本当にいい時代に生まれ変われたな」

 

「そうね、こうしてまた結婚式をあげてもらって・・・・・・お父さんやお母さんさらには雷児としてカラレスのお父さんにお母さん・・・・・・それにスバルや皆に祝ってもらって・・・・・・」

 

「そして俺の父さんや母さん、姉さんたちにも・・・・・・な?」

 

「そうね・・・・・・」

 

二人は着替えなどをしていきドレスなどをしまっていく。すると扉を叩く音が聞こえてきた。

 

「はーい」

 

扉を開けるとアヤとエナが走ってきた。

 

「「パパーーーーママーーーーー」」

 

「アヤとエナーーーー」

 

「「えへへへへへへ」」

 

雷児はアヤとエナを見てから外へ行き全員がいた。

 

「おはようライ君!!」

 

「ふふお前だなはやて、こういうことしそうなのは?」

 

「あらばれてもーた?」

 

「だが父さんや母さん、まさかアリサにすずかにも協力をしてもらうとはな・・・・・・だが感謝をする」

 

「ライ君がお礼を言うなんてなんか照れくさいで・・・・・・それにうちも助けてもらっているからね。」

 

そして全員でホテルの外を出ていき空を見て雷児は皆の方を向いた。

 

「皆・・・・・・これからもよろしくな!!」

 

「うん!!」

 

「うん」

 

「もちろん!!」

 

「そうやな!!」

 

「全くあんたたちは・・・・・・」

 

「でもこうしてまた再会できたからいいじゃないのアリサちゃん」

 

そして雷児はギンガの方へと歩いていき・・・・・・

 

「これからも俺の傍にいてくれるな、アレイ?」

 

「もちろんよカラレス。私はあなたの傍から離れませんよ?」

 

「なら行こうか!!ララ!!セットアップ!!」

 

カラレス・ランズ 夜天の書を作りし男性でミッド式を完成させた男は新たな生を得て今再び妻や仲間たちと再会をした。

 

初代夜天の書の主が転生をして現代へ                    完




はいというわけで今回で初代夜天の主が転生をして現代は終了とさせていただきます呼んでくださった皆さま誠にありがとうございました。ほかの小説もまぁ色々とありましすが読んでくださいかな?

ではでは
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