初代夜天の書の主が転生をして現代へ   作:桐野 ユウ

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雷児対部下たち

雷児side

 

さて現在俺の周りを囲んでいるのは俺の部下たちだ。なぜこうなったのかというと昨日なのは達の指導に加わった際にそういえば最近あいつらと模擬戦をしていないなと思いやる決意をする。事件が解決をしたからな・・・・・・なら今ぐらいがいいだろうなと判断をして全員がバリアージャケットを纏ったのを確認をして俺はララを構える。

 

「どこからでもかかってこい。」

 

俺はララを鎌モードにして構えて辺りを見るとガイが飛びだしてきた。

 

「おらおらおらおらおら!!」

 

ガイはギンガやスバルと同じく接近型で剛腕で攻撃をしてきた。ラッシュ攻撃を鎌モードでガードをしているとガイが突然として上へと上がったので何事かと思っていると砲撃が来たので俺はプロテクトシールドを発生させてガードをする。

 

「レイだな?」

 

「正解です隊長。ですが!!」

 

「はあああああああああああああああ!!」

 

「おらああああああああああああああ!!」

 

セレナとダイチが同時に攻撃をしてきたか・・・・・・俺は上空へと上がりバトルウイングを展開をしている。

 

「はああああああああああああああああああ!!」

 

「ちぃ!!」

 

二刀流モードに変えた俺は上から落下をしてきた人物の攻撃をガードをする。

 

「流石隊長・・・・・・」

 

「お前もやるようになったわ・・・・・・セイジ!!」

 

セイジのブレードをはじかせた後俺は夜天の書を開いて魔法を使う。ララのモードをロッドモードへと変えてエネルギーをチャージをする。

 

「カートリッジ」

 

『カートリッジ』

 

ララのカートリッジをしてチャージが縮小されて俺は一機に放つ。

 

「放て!!シューティングフォール!!」

 

上空へと放たれた弾が爆発をして彼らへと降り注がれる。

 

「全員回避!!」

 

「流石に交わすか・・・・・・ならプロテクトビット!!」

 

プロテクトシールドからビットを射出させていき全員が当たっていき次々にやられていく中何人かが残っているの確認をする。セレナ、レイジ、セイジにガイとダイチか・・・・・・こいつらは俺の訓練に耐えてきた人物であり雷児部隊になってからはいってきた奴らだ。

 

「流石とだけ言っておくさ・・・・・・」

 

俺は着地をしてガイとダイチが走ってきたが俺はダッシュをしてソード&シールドモードへと変えて二人が放つ攻撃を交わしてからライトニングスラッシュを発動させて二人を気絶させる。

 

次にアローモードへと変えて構える。

 

「スナイプアロー」

 

スナイプアローを放ちレイジに当たり吹き飛ばした後セレナは短剣を投げつけて攻撃をしてきた。俺はアローモードではじかせた後に槍モードへと変えてカートリッジにして地面に突き刺す。

 

「ライトニング・・・・・・ブラスター!!」

 

「「「うわあああああああああああああ!!」」」

 

新技ライトニングブラスターを使い俺は一気にダウンさせる。頭をポリポリさせて辺りを見てついやってしまったなと思いながら俺は苦笑いをする。

 

「悪い悪い・・・・・・やり過ぎたな・・・・・・」

 

『マスター・・・・・・』

 

「やっぱり隊長はつえーぜ!!」

 

「まだまだってことですか・・・・・・」

 

「なんか悔しいわね・・・・・・」

 

「・・・・・・とりあえず今日はここまでにしておくか」

 

「「「「「「はい!!」」」」」」」

 

訓練を終わらせて俺は家の方へと歩いていく。家へと到着をして扉を開ける。

 

「おかえりカラレス」

 

「ただいまアレイ」

 

奥さんであるギンガ・カトウ事アレイ・レーメルンである。彼女が迎えてくれたので俺は家へと入る。

 

「おかえりなのライ君!!」

 

「おかえりライ」

 

「なのは、それにフェイトとアリシア帰ってきていたのか」

 

「うんやっと今日終わったのよーーーーあー疲れた!!」

 

「お疲れ様です」

 

コスモがお茶を持ってきてその後にはやて達も帰ってきたので俺はのんびりをしてるとアヤとエナが俺の上に乗ってきたので癒されています。

 

「「パパーお疲れ様ーーーーー」」

 

「あぁありがとうアヤとエナ」

 

「・・・・・・・・・」

 

「ヴィータ?」

 

「あ、いや何でもねーよ・・・・・・そのカラレス・・・・・・」

 

「なんだ?」

 

「夜少し話がしたいんだがいいか?」

 

「あぁ構わんよ」

 

いったいヴィータは何を話そうとしているのか?夜となり俺はお風呂にも入った後ヴィータがやってきた。

 

「どうしたんだヴィータ?」

 

「カラレス・・・・・・ごめんなさい!!」

 

「?」

 

「あたしさずっと後悔をしているんだよ・・・・・・雪の日・・・・・・あたしとなのはを庇った時からずっとあたしは・・・・・・」

 

(そういうことか・・・・・・ヴィータが抱えていたのは俺がなのはをかばって倒れたときのことか・・・・・・)

 

「あたしは情けない鉄槌の騎士だ・・・・・・シグナムみたいに大きく無い、ザフィーラみたいに防御が強く無い、シャマルみたいに補助ができるわけじゃない。リリアみたいにユニゾンができるわけじゃない・・・・・・あたしはさ自分でもわかる。情けないくらいに弱い・・・・・・」

 

「ヴィータ・・・・・・」

 

「悪いカラレス・・・・・・でもあたしが嫌なんだ・・・・・・はやてだけじゃない、なのは・・・・・・そしてカラレスが傷つくのを見たくないんだ!!」

 

すると夜天の書が光りだしてヴィータに命中をする。

 

「「うわ!!」」

 

突然夜天の書が光りだしたので全員が俺たちの方へ来た。

 

「ライ君何があったんや!?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「ライ君?」

 

「カラレスどうしたんだ?」

 

「「「「!!」」」」

 

「ヴぃ・・・ヴィータ?」

 

「どうしたんだリリア?それに皆が何か知らないけど同じくらいな感じがするんだけど・・・・・・」

 

「・・・・・・シャマル」

 

「ヴィータちゃん、今から見せるからよーく見てね?」

 

シャマルは旅の鏡を出して現在のヴィータの姿を写す。

 

「な、なんじゃこらああああああああああああああ!!」

 

そうヴィータは身長が170㎝となっており胸の大きさなども変わっておりなのはやはやてと同じぐらいに大きくなり髪の毛も腰のところまで降ろされている。

 

「ふーむ・・・・・・」

 

「ライ君なんでヴィータが成長をしているんや!?」

 

「ふーむ・・・・・・ふーむふむふむ・・・・・・わからん」

 

「「「「ずこ!!」」」」

 

「あらあらカラレスでもわからない感じかしら?」

 

「当たり前だ。俺もこんな現象は初めてなんだからな・・・・・・ヴォルゲンリッター達の体の成長はしないはずなんだが・・・・・・それが奇跡と言うしかないだろうな・・・・・・」

 

自分たちの部屋に戻った後も俺は夜天の書を見ているが・・・・・・やはりヴィータが突然の成長を示すのようなのはなかった。

 

「わからんことばかりだな・・・・・・」

 

「カラレスわかったの?」

 

「答えはNOだ・・・・・・夜天の書にそんなことは書かれていなかったしな・・・・・・いずれにしても原因不明だ。」

 

まさかヴィータが急成長をするとは思ってもなかったからな・・・・・・まだまだ調べる必要があるな・・・・・・久々にカラレス・ランズとしての血が騒ぎだしてきた。

 

「カラレス・・・・・・なんか昔の顔になっているよ?」

 

「まじで?」

 

「まじで」

 

アレイに言われるとはな・・・・・・まぁ気にせずに寝る。




次回 ヴィータが突然として成長をしてから数日がたち雷児はわからないまま仕事をしている。原因が不明のため彼自身も困惑をしている。

次回「雷児困惑中」
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