雷児side
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
現在俺は悩んでいることがある。突然としてヴィータが成長をしたことについて俺はフルに頭を回転させてどうしてこうなった原因を調べているが何も出てこなかった。なにせ今までヴォルケンリッターたちが戦闘で成長をするのはわかるが体が成長をするってことは今までなかったので何が原因でこうなったのか不明だ。
「あーーーーわからんわからんわからーーーーーん!!」
「カラレス大丈夫?」
「大丈夫に見えるかえぇ?」
「ごめん、見えない」
「今までこんな現象とかなかったからわかんないんだよ。」
現在なのはとヴィータは教導官として仕事に向かっていき、フェイトとアリシアは執務官としてはやて達もそれぞれの仕事の方へと行き俺は休みなのでアレイと一緒に子どもたちと家にいた。
ギガライノス達が子どもたちを見ている中、俺はヴィータの原因を調べているって感じである。夜天の書を開いているがそういう魔法は使ったこともないし作った記憶もない。
「不思議だ・・・・・・今までそんな現象を一度も見たことがなかったからな・・・・・・俺が死んだ後に改造をした奴が何かをしたのか・・・・・・だが俺がヴィータと再会をした時はあの姿のままだ。」
俺は原因を考えれば考えるほど頭を抑えている。やはり今までこんな現象が起こったことがないのでどうしたらいいのかヴィータが不調が起こらないことを信じるしかないか。
雷児side終了
一方でヴィータは自分の体が大きくなったこともあり鎧なども大きい状態に改良をされていた。
「どうなのヴィータちゃん?」
「大丈夫だ問題ないぜ?別に体が大きくなっただけみたいだ。」
そういってアイゼンを振り回しているが軽く感じてしまう。
「あれ?アイゼンお前そんなに軽かったっけ?」
『いいえ、おそらくマスターの体が大きくなってしまい私が軽くなってしまっている可能性があります。後でカラレスさまに改良をお願いをしましょう』
「まじかよ。」
ヴィータはまさかそこまでパワーアップをしているとは思ってもいなかったので帰ってカラレスにアイゼンを調整をしてもらうことにする。一方で雷児は家で自主練をしている。
ララのモードを変えながらリリアが射出させたターゲットを破壊をしていき彼は休憩をするためにバリアージャケットを解除をする。
「お疲れ様ですカラレスさま」
「この年になってかつての全盛期の力を取り戻したって感じだな・・・・・・」
雷児はそういいながらブレスレットになっているララを見て地下室から上へと戻るとアレイ事ギンガがソファーで寝ていたのを見て毛布をかけてからナハトとリリアに留守番をお願いをして買い物へと向かう。
「さーて何を買うとしようかな?」
「あ!!」
「ん?」
「お父さんどうしたのですか?」
「コスモにヴィヴィオじゃないか、二人は学校からの帰りか?」
「はいヴィヴィオちゃんにアイスを奢ることになりましてお父さんは?それにお母さんの姿が見えないのですが・・・・・・」
「ギンガは( ˘ω˘)スヤァと寝ていたから俺が買い物をしに来た。アギトとアオナも留守番させている」
「ならヴィヴィオたちが手伝う!!」
「ですね。」
「わかったよ。」
三人は買い物をして買い込むのであった。
「あれ?」
アレイ事ギンガは目を覚まして時間を見る。買い物をしないといけないのにかなり眠ってしまい慌ててしまう。だが扉が開いて雷児たちが帰ってきた。
「ただいまーーーー」
「カラレス!?」
「アレイ目を覚ましたのか?買い物なら俺達で済ませておいたぞ?」
「ありがとう、ごめんかなり眠ってしまったみたいで」
「気にするな、子どもたちの世話などで疲れているからな・・・・・・お前には感謝をしているよ」
「でもご飯は私が作るからね?」
「はいよ任せたよ」
そういってアレイ事ギンガはご飯の準備に入る。ほかのメンバーもアリシア、フェイト以外が帰ってきたので雷児たちは席へと座りご飯を食べる。
「なぁカラレスお願いがあるんだけど」
「なんだヴィータ?」
「アイゼンを重くしてくれないか?今あたしが振るうとさ軽く感じてしまうんだよ」
「まさかそこまでパワーアップをしていたってことになるな・・・・・・わかったよご飯を食べた後に調整をしよう」
ご飯を食べた後雷児はヴィータのアイゼンを重くする調整をして彼女は持っているがまだ軽いみたいで雷児は少しだけ重くした。ヴィータはこれならといい振るっている。
(やはり見かけだけではなくパワーなども上がっているってことか・・・・・・やはり原因がわからない以上俺もどう手を出していいのかわからないな・・・・・・)
ヴィータを見ながら雷児は夜天の書を閉じて調整を終了させるのであった。
次回 それから数か月が立ち雷児は病院にいた。アレイ事ギンガが出産をすることになった。クイント達も病院に駆けつけてくれて待っている。
次回「出産」