「時空管理局地上本部所属雷児部隊隊長加藤 雷児だ。現場検証をするために来た。」
「はいこちらになります。」
最近起こっている謎の殺人事件が発生をしていた。雷児の部隊も今回の事件を担当をすることとなり現場検証をするためにやってきていた。
ほかの管理局員の案内を受けて雷児は見ると無残に殺された遺体だった。
「ひどいな・・・・・・」
「はい・・・時間的にも数時間前に殺されている感じですね。見てください・・・・・・殺傷しているってことは相手は実体剣を持っていることになります。」
「しかも狙っているのは夜の時間帯の女性か・・・・・・これで何件目だ?」
「はい5件目ですね。」
「いずれにしても警戒はしているが・・・・・・なかなか犯人が出てこない、計画的な犯行と見て間違いないだろう。」
雷児はそういいながら今回の事件で亡くなった女性に手を合わせてから部下たちに指示を出してから事件を早く解決をすることに集中をすることにした。
彼は自分の部隊の場所へと戻り椅子に座り今まで殺された五人のことを調べることにした。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
今回殺された女性を含めて五人はある会社で働いている人物達だった。なら犯人はその会社で以前働いていたが何かの理由で辞めさせられたのか?と思いながら今度襲われそうと思われるリストを見てどうするか考えることにして一度パソコンを落として家で考えることにした。
家へと帰ってセバスチャンが迎える。
「おかえりなさいませカラレス殿。」
「あーセバスチャンさんか・・・・・・」
「少しお疲れようですね?」
「まぁね、アレイは?」
「アレイさまはアヤ様、エナ様、コスモ様、ユウキ様と共にお風呂へと入っております。シャマル殿も一緒に入って手伝いをしているのでご安心を。」
「そうか・・・・・・」
雷児はそういい彼女達があがるまで事件のことを調べることにした。
「「ふうううううううううう!」」
「シュワ!!」
「ぐあああああやーーらーーれーーたーーー」
「って何やっているんだ?」
「ウ〇〇ラマンごっこ」
「私が怪獣です。」
「これをお風呂でずっとしているのよ。」
ギンガが苦笑いをしながら現れてシャマルも何か疲れていたのでまさかと思い聞くことにした。
「もしかして?」
「そう私達も怪獣役だったのよ。まさかお風呂で襲われるとは思わなかったわ。」
「私もです。」
二人は椅子に座りフェイトとアリシアは執務官として仕事をしておりシグナム、ヴィータ、なのはは帰ってきておりはやてだけが戻ってきていない。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「はやてのやつ遅いな。」
「あぁ遅すぎるな。」
すると雷児は立ちあがりバリアージャケットを纏った。
「カラレス?」
「少し出てくる。」
彼はそういって飛びだしていく。
はやてside
ライ君たちが待っている家へと急いで帰ろうとした時に突然として襲われかけた。うちはバリアージャケットを纏い構えているが相手の姿が見えない。
「く!」
なんとか反応をしているがバリアージャケットが裂けていた。全然動きが見えないこれはいったい・・・ってしまった!!
うちは目を閉じるが攻撃が来ないので何事かと見ていると一つの盾・・・・・・いや打ちを囲うように盾が布陣をしていた。
「はやて大丈夫か?」
「ライ君!!」
「後は任せろ。ガーディアンシールドから離れないでくれよ?」
すまないライ君・・・・・・
はやてside終了
「さてっと・・・・・・」
雷児はララを構えており敵を探しているが攻撃が来るだろう咆哮にララを構えてガードをする。
(なるほど・・・・・・敵は見えないじゃない。高速で移動をしている。なら!!)「久しぶりに使うかな?デュークス!!」
すると彼の姿が消えてがきんという音が聞こえてきた。はやては雷児の姿を探しているが見えない状態だが武器と武器がぶつかっているのがわかる。
一方で雷児も相手と交戦をしながら姿を見ていた。彼はララを新たな形態二連銃モードへと変えて砲撃を放つ。
相手が吹き飛んで壁にめり込んだ。雷児は動きを止めて相手の方を見ると相手はじーっと見ていた。
「お前が今回の殺人事件の犯人だな?」
「・・・・・・・・・・・・」
「悪いが捕縛させてもらうぞ?」
彼は構えながら近づいていくと相手は起き上がり雷児を見て武器を構える。まだ戦うつもりなのかと雷児は構えると相手の足がバチバチと火花が出ているのを見て相手は普通の人間じゃないと判断をした。
すると相手の方は煙幕みたいなのを張り撤退をする。雷児も逃げられたのでどうにかできないかと思ったがすでに相手は逃げだしたのではやての方へと向かう。
「大丈夫か?」
「おおきに、ライ君あれって・・・・・・」
「今回の事件の犯人で間違いないだろう。しかも相手は普通の人間じゃない。」
「まじかいな。」
「あぁ、あれは加速装置を使って動いている感じだ。コスモも同じのを持っている。」
いずれにしても相手が普通の人間じゃないのでどうすればいいのかと考えるのであった。
次回 次の日雷児は敵の犯人の特徴を部下たちにいい、雷児も警戒をするように言う。その夜彼に同じ人が現れたが違ったので驚いてしまう。
次回「雷児に襲撃!?」