君と繋ぐ未来 作:つぼみ
見直したら色々と不備があったので再投稿しました。
数ヶ月…
「玄治さん!真央、アイドルを目指そうと思うんです!」
突然目の前で予想の斜め上を行く幼なじみの宣言に関堂玄治は反応に困っていた。
「えっ?いや…どうした急に。」
「何か問題でも?」
「いや…問題と言うかなんと言うか…そもそもが真央がアイドルってどういう風の吹き回しなんだろうと思って…。」
「あ、そういえば玄治さんには言ってませんでしたね。」
という訳で真央の話を聞いたところ彼女は数週間前に友達と彼女が通っている『五稜館学園』でやっているスクールアイドルのライブを見に行ったところ、それが思いのほか心に響いたらしい。そしてその友達と一緒にアイドルグループを組むことにしたらしい。
「ふーん。で、アイドルとなるとやっぱりどっかでライブやったりすんのか?」
「でも真央たちはまだ新人なのでそこまでとなると夢の夢ですけど……でもやるからにはとことん上を目指しますよ!アイドルは1に努力、2に努力ですから!」
「ほお。まあ…頑張れよ。」
「むう…。じゃあ真央がライブをやるときは真っ先に来てくださいね!玄治さんは真央のファン第1号なんですからね!」
「いや、いつそんなこと決まったんだよ。」
「真央が今決めました。」
「全くお前という奴は…」
玄治は口を開くと同時に持っていた漫画を置き、真央の頭をくしゃくしゃと掻き回した。
「ちょ…ちょっと玄治さん!?また真央を子供扱いしないでくださいよ!!」
「あ、すまん。つい癖で。」
「癖って…。いい加減にしないと真央怒りますよ?真央はもう子供じゃないんですから。」
「いや、子供じゃないにしてもお前俺にとっちゃ妹みたいな感じだからな。」
「だ・か・ら!それを子供扱いしてるって言ってるんですよ!」
「はいはい。」
「って…また空返事して…。」
真央が玄治の空返事に一言物申そうとした瞬間、遼は真央の頭に手を置いた。そして
「いつかお前の曲を弾かせてくれよ?」
とだけ呟いてその場を去った。
その後部屋を去った玄治はというと
「成る程~。真央がアイドルねぇ。」
一人ベットのベットの上に転がりボケッと呟いた。
「というかちょっとカッコつけちゃったか?…………まあ、真央はやると言ったらとことんやるし…というか多分アレはもしかしたら全力出して何がなんでもやってやるって感じになりそうだし…。」
そう言うと部屋の角に置いてあったギターケースを開け、中から赤と白のギターを取り出した。
「本当にアイドルになった時にドヤ顔されないように…俺も頑張っとくか。」
そのまま玄治は一人部屋の中でギターの練習を始めるのだった。
一方で真央は…
「むう~!あれはズルいですよ…。何でしれっとあんなこと言っちゃうんですか玄治さんは…。」
真央はさっきまで玄治が転がっていたソファに座り、自分の頭の彼の手が置かれた所に自身の手を重ねるように触れた。
「~~~~~~!もうこうなったらやってやりますよ!何がなんでもやってやりますよ!絶対玄治さんをギャフンと言わせる程のアイドルになってやりますからね!」
自室で五稜館学園のポスターを見つめながら意気込む真央。
この時から真央の決意は固いものとなっていた。
自分が憧れたアイドル…それもトップアイドルになるという夢も。
そして玄治といつか同じ歌を歌えるようになるという願いもすべて胸に秘めて…。
どうも、つぼみと申すものです。
今回この作品を書き始めたのは理由があります。
まず私はスクメロが大好きです。ですがスクメロは2018年9月をもってサービス終了となりました。
そしてアプリコットレグルスの皆さんのtwitterも今月中に削除されるとのこと…。
それでも私はスクメロが、アプリコットレグルスが大好きなのです。
だからといってはなんですがこの思いを少しでも形に出来ればと思い書き始めました。完全に自己満足です。
至らぬところがあるとは思いますが長い目で見守ってくださると嬉しいです。
どうも、つぼみと申すものです。
今回この作品を書き始めたのは理由があります。
まず私はスクメロが大好きです。ですがスクメロは2018年9月をもってサービス終了となりました。
そしてアプリコットレグルスの皆さんのtwitterも今月中に削除されるとのこと…。
それでも私はスクメロが、アプリコットレグルスが大好きなのです。
だからといってはなんですがこの思いを少しでも形に出来ればと思い書き始めました。完全に自己満足です。
至らぬところがあるとは思いますが長い目で見守ってくださると嬉しいです。