投稿するの忘れてたなんて言えない…
ただいま
==おかえりなさい!==
ーーあら?久しぶりに帰っきたじゃない。お土産とかはないのかしら?ーー
無茶いうなよ…適正やらで憲兵から急に仕事が変わっててんわやんわしてるのに
==お父さん!今日はね!私とお母さん二人で作ったんだよ!だから一緒に食べよ!==
お、そいつはいいな〜偉いぞ、吹雪
==もう!今は吹雪じゃないもん!ちゃんと名前で呼んでよね!==
あ、行っちまった…
ーー私達が考えた名前が凄く気に入ってくれた証拠よ。そんなに落ち込まないで…ーー
お、落ち込んでないよ!むしろ俺達を家族って認識してくれてることが嬉しいんだ
ーーええ、そうね。そうゆうことにしておくわーー
あ、そうだこれみたら喜ぶかな。憲兵の時の後輩がくれたんだけど
ーーあら、いいじゃない。後で使いましょうーー
じゃあ俺は吹雪を説得するからおめかしでもしてこいよ。一生残るもんだぜ?
ーー余計なお世話よ!…でも準備はしてくるわ…ーー
了解〜。さてと…お〜い吹雪!これみてみろよ!
==だから吹雪じゃないもん!その名前で呼ぶお父さん嫌い!==
ぐはっ! なかなかきつい言葉だな嫌いって…なぁ吹雪教えてくれないか?なんでそんなに呼ばれたくないんだ?
==…だって吹雪って呼ばれたらお父さんのことを司令官って言わなきゃいかないから…落ちこぼれの吹雪にならないといけないから…
…そっか…それならさ、これみてみろよ?
==……これなーに?新しい装備?==
これはな?カメラっていうものでな?物は試しだ、ほれ
カシャ
==ま、眩しいよ〜閃光弾なの?==
少し待ってろよ〜?これをパソコンに繋げて印刷機から…っと。ほらよ
==え!私がいるよ!なんで!==
な?面白いだろ?これを思い出として残せるんだ。今お母さんがお化粧してるから戻ってきたら3人で家族の写真を撮ろうな!
==うん!わかった!==
これからは色々大変になる。俺が正式に提督になればお母さんは完敗に戻るしお前も多分俺と同じ鎮守府にくる…
==…うん==
だから今はお父さんとお母さん…そして…
☆☆☆
「提督起きてください!そんな所で寝ないでください!」
お花見が始まって数時間。みなさん少しずつ酔っ払っていくと司令官が酔い潰れてしまいました。
「司令官すごい飲んだわね…まったく後は雷に任せなさい!」
「ハラショー。すごいね、ウィスキー何本か呑み干してるよ。私と呑む時はちびちびと長く飲むのに」
「はわわ!大変なのです!このままじゃ死んじゃうかもです!お酒は飲みすぎると体に悪いって天龍さんが言ってたのです!」
「え!嘘!司令官目を覚まして!暁達を置いてかないで〜!」
少しずつ慌ただしくなっていく瞬間に高雄さんが大声で言いました。
「はいはい!提督も酔い潰れちゃったし今日はこれでおしまい!みんなでお片づけしてお開きにします!」
皆さん少しずつ動き始めて片付けを始めました。そんななか高雄さんが私の所にやってきました。
「吹雪ちゃん?片付けはみんなにやってもらうから何もしなくていいわよ?
今日は吹雪ちゃんのお迎え用の宴だからね」
「いえ、それは流石に申し訳ないのでお手伝いします!」
「ん〜それなら提督を部屋に連れてって貰ってもいいかしら?終わったらそのまま吹雪ちゃんの部屋に戻って大丈夫よ」
「わかりました。他にも誰かお手伝いをお借りしても大丈夫ですか?流石に私一人では運べなさそうです」
「それもそうね。それなら天龍を連れてくといいわ。あの子はなんだかんだ言いながらちゃんと面倒見てくれるし」
「分かりました!では天龍さんと司令官をお運びしますね!」
高雄さんと離れた後天龍さんを呼びに行き、司令官を担いで部屋に連れて行きました。私いるのかなぁ…?
部屋には鍵が掛かっていたので司令官の部屋キーをポケットから私が取り、部屋を開けました。
「邪魔するぜ〜、って煙草くさ!」
部屋には煙草のストックとお酒が並べられている棚がありました。少し見回してから天龍さんと一緒に司令官を布団に下ろしました。
「よし、じゃあ俺は間宮んとこに行って水とか持ってくるからここで提督を見ててくれ」
そう言い残し天龍さんは食堂の方へ向かっていきました。
高雄さんの考えは正解です。私は布団に入れてあげたら戻ることしか考えていなかったので天龍さんの優しさに少しにっこりしてしまいました。
一人で待っていると退屈なので少し部屋を見てみましょう。あ、そうだ私はここに司令官の動きを調査するために着任したのだからこれは仕方ないことなんです。決して興味本位でとかではないです!
部屋を物色していると面白いです。もちろん仕事内容が入っているのもありましたが所々見たことあるようならものもあります。特にお酒シリーズの柄を見ていると何か思い出すというかなんというか…よくわからない気持ちになります。
残すは私室の机のみ。パソコンなら中身は流石に見ませんが探索してみましょう。引き出しは印鑑や万年筆など執務に使うような物ばかり他は生活用品ばかりですね。
「うー…頭痛い…」
「ひゃあ!」
司令官のうなされてる声を聞いた瞬間びっくりしてこけてしまいました。
その拍子にマウスを落としてしいました。
「…びっくりした〜。心臓飛び出ちゃうと思っちゃった。マウスマウスっと…」
マウスを元場所に戻そうとしたら置いたらパソコンの画面がついてしまいました。
「あ!早く消さないと…!この写真は?」
画面の背景は若い司令官らしき人と他に2人が映っていました。
この小さな子供はどこか私に似ているような気がする…確証はないけど…
この女性の人は…
「……おかあ…さん?」
頭に後ろから鈍器で殴られるたような衝撃が走りました。
ーー早く逃げて!私はもういいから貴方だけでも早く!ーー
やだ!お母さんを置いてけないよ!私のせいでお母さんが!
ーー貴方のせいではないわ。これは仕方ないことよ。あいつらは失敗作は放置しないから、私だって失敗した料理はさっさと食べてしまうものーー
おかあさん…
ーーでもね、貴方は失敗作ではないわ。私達の家族よ。だから早く逃げて!あの人を一人にしないであげて、彼はきっと自分を責めるわ。私はここでお別れだけど…二人で生きて!ーー
お母さん!駄目だよ!3人で暮そ?お願いだから!
ーーごめんなさい。貴方にこんな辛い想いをさせてしまって。それでも貴方と彼だけは生きて。私達の愛しい愛しい子…ーー
あああああ!
ーーじゃあね?"愛桜ーー
あああああああああああああああああああ!
ゲームしながらだとなかなか忙しいですねー
次回はなるべく早めにだします……たぶん