マリオ達は大樹の家の中で話し合っていた
「マリオ、今日は何をするの?」
「特に決めてないかなあ…」
「みんな!ここにいたのか!」
急に入って来たのは慧音だった
「どうしたの?」
サニーが息を切らしている慧音に訪ねる
「今人里が大変な事になっている!すぐに一緒に来てくれ!」
「なんだかよく解らないけど…すぐ行くよ!」
マリオ達は人里に到着した、そこには銀色の機械の体を持つドラゴンのような魔物ともう1人は…
「正邪!」
「あぁん?誰かと思ったらお前達か」
「正邪!人里をこんなにして…なんのつもりだ!?」
正邪は機械竜の魔物を使って人里を荒らし回っていたようだ
「そんなのこいつの力で人里をぶっ壊してやってんのさ」
「何故そんな酷い事が出来る!?」
慧音は正邪に問い出した
「あたしはな、人が嫌がる事をするのが大好きなんだ!だからこうやっているまでよ!」
「凄く悪趣味ね…」
「それよりあのロボット…」
「マリオ、知っているの?」
「うん、あれも本で呼んだ事がある奴だ。メタルドラゴンって言う魔物で体内にミサイルが内蔵されている危険な魔物だよ」
「よーく解ってんじゃん、だったら説明はいらないな!メタルドラゴン!あんたの破壊力でもっと人里をぶっ壊してやんな!」
メタルドラゴンは背中のハッチを開きミサイル発射準備に入った
「させるか!」
マリオはメタルドラゴンの頭部目掛けて蹴りを放った、どうやら急所に当たったようでメタルドラゴンは動かなくなった
「うげ!?せっかくおすましキッズから貰ったメタルドラゴンがぁ!!」
「やっぱりおすましキッズか」
「もう捨てる奴だから欲しかったらやるって言われたから貰ったのに…畜生!覚えてやがれ!!」
正邪は逃げ出した
「マリオ、それはどうするんだ?」
慧音はメタルドラゴンを見ながらマリオに訪ねる
「そうだね…どうしようか…」
「フオオオオオオオオオオオオ!!!!」
「わ!?にとり!」
「凄い凄い凄い!!竜型のロボットだぁ!」
「そうだ!にとり、良かったらそこのメタルドラゴンを直した後引き取ってくれないかな?」
マリオはにとりにそう言った
「良いの!?ありがとう!」
にとりはあっという間にメタルドラゴンを修理した
「…ここはどこでしょう?」
「うお!?動いたぞ!?」
「君を直したのは私でここは人里よ、私はにとり。よろしく」
「よろしくお願いします、自分の名前はなんでしょうか?」
「君の名前?う~ん…メタルドラゴンだからメタゴンって言うのはどう?」
「メタゴン…登録完了。マイネーム、メタゴン」
「じゃあこの子は私が預かるわね」
「うん、頼むよ」
「さあメタゴン、私の研究所に行こう。君の友達も居るよ」
「了解」
にとりはメタゴンと共に妖怪の山にある自宅へ帰って行った
作者のMPです、後書き?書く事ないから知らないです