マリオ達は紅魔館にやって来ていた
「ジークベルトくん、レミリアの調子はどうだい?」
「だいぶ落ち着いて来ましたよ。ですが、まだ完全と言う訳にはいきませんけどね」
「そう、早く元気になってくれると良いのだけど…」
ピーチ姫は心配そうに言った
「レミリアが完全に元気になる為には…おすましキッズからフランを取り返すしかないでしょうね」
オフェリアはそう言った
「確かにそうだね、レミリアさんの為にも早くフランちゃんを連れ戻してあげなきゃ!」
「ありがとう、サニーちゃん。だが奴らの居場所が解らない以上私達から攻める事は不可能だ」
「確かにそうだね…」
「皆様、紅茶とケーキをお持ちしました」
そう言って現れたのは青いメイド服を着た女性だった
「ありがとう、咲夜」
「彼女は?」
マリオはジークベルトに訪ねてみた
「彼女は十六夜咲夜、この紅魔館のメイド長をしている方です」
「どうぞよろしくお願いします」
「うん、こちらこそよろしく」
「咲夜はレミリアの側近でもある人で、レミリアの身の回りの世話はほとんど咲夜がやってくれてるんですよ」
「そうなの?凄いわね」
オフェリアの言葉にピーチ姫は思わずそう言った
「そんな事ありません、お嬢様に仕える事は私の生き甲斐ですから。ですが…妹様がいなくなられてからはお嬢様は落ち込んでばかりいます…」
「妹様って?」
「フランの事です。この館だと、私とジークベルトとレミリア以外の人はみんなそう言ってますよ」
「お嬢様…お元気だった頃は何をするにも完璧で尊大で可愛くて…」
「咲夜さん?」
少し様子がおかしい咲夜にルナが声をかける…が、反応がない
「ハアアアアン!!//////お嬢様ああああああああああ!!!!///////」
「うわ!?何!?」
いきなり叫んだ咲夜にスターは驚いた
「ああ…咲夜はちょっと変わってまして、レミリアの事になると回りが見えなくなるんですよ…」
「そ…そうなんだ…」
「あら、この前のお客が来ているようね」
「パチュリー、どうしたの?」
「さっきレミィの様子を見に行った後にここを通ったら貴方達の話し声が聞こえてきたから」
「ねえ、パチュリー、せっかくだから貴方も紅茶とケーキを楽しまない?貴方の分も持って来てくれたのよ」
「そう?じゃあせっかくだから頂くわ」
「パチュリー、あれから何か変わった事はない?」
ピーチ姫がパチュリーに訪ねる
「レミィがだいぶマシな状態になった位かしら、他は特に何もないわ」
「そう、それなら良かったわ」
その後もマリオ達は話し合っていた
作者のMPです。amiiboホントすこ、いくらでも欲しくなっちゃう…ヤバイヤバイ…