配管工と姫君の幻想入り   作:MP

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1話なので初投稿です


1話

マリオとピーチ姫はサニー、ルナ、スターの家に招待され、そこで話しをする事になった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まさか君達の家が木の中だったなんて、凄いね」

 

「そうかな?まあとりあえず話したい事って何?」

 

「じゃあまずは…ここはキノコ王国のどの辺りかしら?」

 

「キノコ王国?スター、キノコ王国って何?」

 

「私に聞かれても解らないんだけど…ルナなら知ってるんじゃない?」

 

「いや、私も知らない」

 

「キノコ王国を知らない?じゃあここはいったいどこなんだい?」

 

「場所って言うか…この世界は幻想郷って言われているけど…」

 

「幻想郷?って事は私達、異世界に来ちゃったって事ね」

 

「幻想郷か…全く知らない所に来ちゃったな…」

 

「マリオさん達は外の世界の人達だったんだね。まあ格好からしてそうじゃないかって思ってたけど」

 

「サニーちゃん、その外の世界に行くにはどうしたらいいか知ってる?」

 

「いや、私は知らないの」

 

「そうか…ルナちゃんとスターちゃんは?」

 

「私達も解りません」

 

「お役に立てなくてごめんなさい…」

 

「謝る事なんてないよ、でも…どうしようか?ピーチ姫」

 

「そうね、知らない世界だから行く宛てがないわ…」

 

「あの、行く宛てがないんだったら暫く私達の家に住みませんか?」

 

スターがマリオとピーチ姫にそう言った

 

「え?いいのかい?」

 

「ちょっとスター、勝手に決めちゃっていいの?」

 

「そうだよ(便乗)」

 

「大丈夫よ、マリオさんとピーチさんは悪い人には見えないし、それに優しそうな人達のような気もするから」

 

「ピーチ姫は優しい人だよ」

 

「マリオは悪い人なんかじゃないわ、それどころか拐われた私を何回も助けてくれるヒーローなんだから」

 

「え?ピーチさんって誰かに拐われた事があるの?」

 

サニーが驚いた表情でピーチ姫に問いかける

 

「ええ、クッパって言う亀の怪物に何度も拐われたのだけど、そのたびに必ずマリオが助けに来てくれたのよ」

 

「そうなんだ、そのクッパって奴はなんでピーチさんを拐うの?」

 

「僕と決着をつける為に拐っていたらしいんだ、最近知った事なんだけどね」

 

「マリオさんと決着?どう言う事ですか?」

 

スターがマリオに訪ねる

 

「クッパは僕の事をライバルと見ていたらしいからもしかするとそれかも」

 

「ところで、さっきから気になってたけど。貴方達、背中に羽が生えているけど…貴方達は人間じゃないのかしら?」

 

「うん、私達は妖精なのよ!」

 

「「妖精?」」

 

「はい、幻想郷には色んな種族の人達がいるんです。妖精とか人間とか妖怪とか魔物とか」

 

スターが具体的に説明した

 

「そうなんだ、まあ僕達が居た世界にも人間の他に魔物が居たりするんだけどね」

 

「そうなんですか、ところでさっきからマリオさんはピーチさんの事をピーチ姫って言ってますけど、ピーチさんってそのキノコ王国のお姫様なんですか?」

 

「ええ、その通りよ」

 

「へえ…そうだ!良かったら私達の知り合いに会わせてあげましょうか?」

 

ルナがマリオとピーチ姫にそう言った

 

「君達の知り合い?」

 

「はい、知らない世界に馴染む為にもお二人には幻想郷の知り合いを作ってあげようと思いまして」

 

「本当に?ありがとう!それとルナちゃんとスターちゃんもサニーちゃんみたいに敬語を使わなくて良いわよ」

 

「うん、僕もそれが良いと思う」

 

「え?良いの?それじゃあこれからよろしく!」

 

「私もよろしくね!」

 

「じゃあ早速案内するから着いて来て」

 

「解った」

 

マリオとピーチ姫はサニー達の知り合いに会いに行く事になった




作者のMPです。後書きってガチで書く事なくて困るんだよなぁ…
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