マリオ達5人は霊夢の提案によりアリスの家にやって来ていた
「そう言えば貴方達は幻想郷を見て回っていたのよね?」
「ええ、少しでも知ってる場所を知っておきたいし。おすましキッズがどこにアジトを作ってるかも気になるから」
アリスの質問にピーチ姫がそう返した
「だったら幽香の所に行ってみたらどうかしら?」
「「幽香?」」
「「「幽香!!!??」」」
サニー、ルナ、スターの3人が突然声を上げた
「サニーちゃん達はその幽香って人の事を知ってるの?」
ピーチ姫がそう聞いた
「うん…風見幽香。とんでもなく強い人食い妖怪だって聞いた事があって…」
「人食い妖怪…なんか恐ろしそうだね」
マリオがそう言う
「私達、実際幽香さんに会った事もあるんだけど。いっつも怖そうな顔してるから正直怖いの…」
「…まあ確かにそんな雰囲気はあるかもしれないけど、幽香はけっこう良い人よ。会ってみれば解るわ」
「本当かな…」
「場所はこの森から北にあるひまわり畑よ。でも気を付けて。幽香はひまわり畑を荒らされると、凄い怒るから」
「解った。ありがとう」
マリオ達はアリスの言葉通りに進みひまわり畑までやって来た
「……なんかだいぶ荒れてるなあ…」
ひまわり畑はかなり荒れていた
「まさかおすましキッズの仕業かしら?」
「どうだろう。あのおすましキッズがわざわざひまわり畑なんか荒しに来るような奴らだとは思わないけど…ん?」
マリオは何かを見つけたようでピーチ姫達もその方向を見た。そこには日傘を持った女性と兎のような格好をした男とお面を着けた狼のような生き物が言い争っていた
「貴方達。私のひまわり達にこんな事をして…ただで済むと思っているのかしら?」
「うるせぇ!前に進むのに邪魔だったから退かしただけだろ!」
「へえ、良い度胸してるじゃない…」
「ねえポピー、もうやめようよ~…」
「気にすんなってケダモノ!こんな弱そうな奴、俺1人で充分だって!」
兎の格好をした男はポピー。狼のような生き物はケダモノと言うようだ
「サニーちゃん、あの人が幽香って人で合ってるかい?」
「うん、あの人が幽香さんで間違いないよ」
「なんかあの人達の話しを聞く限り、あのポピーって男がひまわり畑を荒らした犯人でそれを見た幽香が怒ってるって感じか。とりあえず話しを聞きに行こう」
マリオ達は幽香の所にやって来た
「ねえ、君が幽香で間違いないかい?」
「え?そうだけど、貴方達は?」
「なんだお前ら!?そいつの仲間か!?だったら容赦しないぞおらぁ!」
「…話しはこいつらを片付けてからで良いかしら?」
「うん、なんなら手伝うよ」
「あら、ありがとう」
「やっぱり仲間だな、ケダモノ!お前がこいつらをやっつけろ!」
「ええ!?僕やだよ!そもそもひまわりを荒らしたのはポピーでしょ!」
「だあぁ!!情けない奴だなぁ!もういい!俺1人でやってやるぜ!」
マリオ達はポピーと戦闘になった。
爆弾やナイフを投げてきたり、
マシンガンやロケットランチャーを連射したりと無茶苦茶してきたが、なんとか撃退した
「ぐは!!糞ぉ!覚えてやがれ!!」
「あ!ポピー!待ってよー!!」
ポピーとケダモノは逃げて行った
「ありがとう、お蔭で助かったわ」
「いや、そんな事ないよ」
「ところで私に何かようかしら?」
「ええ、少し聞きたい事があって」
ピーチ姫が幽香にそう言った
「そう、立ち話しは難だから私の家で話しましょう」
「ありがとう、そうさせて貰うよ」
「そちらの妖精さん達も、ね?」
「あ、はい。是非お願いします」
マリオ達は幽香の家に向かう事になった
作者のMPです。ポピーとケダモノのキャラはじぃすりぃさんの無理矢理アフレコの物を参考させて頂いています。
現在バンジョー&カズーイで暴れまくっています。
テリー・ボガードって誰だよ…(現場監督並感)