配管工と姫君の幻想入り   作:MP

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34話なので初投稿です


34話

マリオ達4人はイレブンとセーニャを連れて

大樹前で待っていたサニー達と合流した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「マリオさん、その人達は誰?」

 

ルナがイレブンとセーニャを見ながら聞いて来た

 

「この人達はイレブンさんとセーニャさん、100万年前から来た英雄だよ」

 

「100万年前から!?凄~い!」

 

サニーはちょっと興奮気味に叫ぶ

 

「ところで、お二人はどうしてにとりと出会いこの時代にやってきたのですか?」

 

ジークベルトがイレブンとセーニャに問い掛ける

 

「なんかタイムマシンって言う巨大な鉄の塊の中からにとりって人が出てきて、無くなったオーブが自分の居る世界にあるって言って来たから、それで同行するようになったんだ」

 

「私はイレブンさまと一緒にお姉様のお墓参りをしていまして、その時ににとりさまが出てきましたから私も行く事になったんです」

 

イレブンとセーニャがそれぞれ答えた

 

「え?セーニャさんのお姉さんって亡くなってるの?」

 

スターがそう言った

 

「はい、お姉様は…」

 

説明中…

 

「そうなんだ…なんか聞いちゃいけない事聞いちゃったかな…」

 

「いえ、事情を知らないのですから仕方ありませんわ」

 

「そうだ、人里の異変ってなんだったの?」

 

オフェリアがサニー達にそう伝える

 

「フールフールって奴が里の人達の大切な物を好き放題に奪っていたんです。そいつは私達が倒しましたからもう大丈夫ですけどね」

 

「フールフール…あいつか…」

 

シュガーの言葉にイレブンがそう呟いた

 

「そっちは何があったの?」

 

サニーがマリオ達にそう聞く

 

「キラゴルドって奴が町の人達を黄金に変えて拐っていた事件が起きていたの。キラゴルドは私達が倒したし、町の人達も元に戻ったからもう大丈夫よ」

 

ピーチ姫がそう答えた

 

「そうなんだ、まあお互いの異変が解決出来て良かったよ」

 

サニーが安心した様子でそう言った、

そこに突然紫が現れた。

しかもかなり慌てている様子で

 

「た…大変よおお!!」

 

「どうしたの?」

 

マリオが紫にそう聞く

 

「大変なのよ!人里が…大変な事に!!」

 

「なんだって!?今すぐ案内してくれるかい!」

 

「ええ!」

 

マリオ達は紫の作ったスキマを通して人里にやってきた。

そこは大量の魔物達が人里に攻め入って来ており逃げ惑う人々と魔物達と人里を守る為に魔物達と戦っている霊夢や幽々子、妖夢等が見えた

 

「これは!?一体どうしてこんな事に!?」

 

オフェリアがかなり驚きながらそう言った

 

「今から30分程前に、突然大量の妖怪達が人里に攻めて来たの、たまたま人里にやってきていた霊夢達が応戦してくれてるけど、いつまで持つか…」

 

紫が不安そうに言う

 

「ギャハハハハ!殺せぇ!魔王様の敵はみんなぶち殺してしまえええ!!」

 

リーダー格かと思われる青い体に黒い背中と羽を持った3つ首の魔物、

サザンドラが部下の魔物達に命令を下す

 

「凄まじい数だな…あれだけの数を相手にするのは流石にキツ過ぎるな…」

 

「ですがイレブンさま、このままだとこの町が…」

 

イレブンの呟きにセーニャが答えようとしたその時…

 

「その心配は入らないぞ!」

 

威勢のよい声と共に空から大量の砲弾が魔物達を襲う

 

「なんだ!?」

 

マリオは突然の砲弾にかなり困惑している。

その時、マリオ達の前に数人の人間が現れた

 

「兄さん!助太刀するよ!」

 

「ピーチ、怪我してない?」

 

「ルイージ!?ルイージじゃないか!」

 

「それにデイジーも!?貴方達どうして幻想郷に?」

 

「ワガハイが連れて来たのだ!」

 

ルイージとデイジー姫の後からマリオ達に声をかけた本人が砲弾を打った飛行船の内の一番派手な奴から飛び降りて来た。

そこに居たのはなんと…

 

「「クッパ!?」」

 

マリオとピーチ姫が声を揃えてその者の名前を呼んだ

 

「突然貴様達が行方を眩ましてから暫くたった後ににとりとか言う奴からこの世界に貴様達が居たと聞いたのでな、偶然居合わせてたルイージとデイジー姫と共にJr.や部下達と共に案内して貰った訳だ」

 

クッパは幻想郷に来た訳をマリオ達に話した

 

「それにしてもよく僕達を助けてくれたね、ピーチ姫はともかく、僕と僕に味方する人達は君にとっては敵だろう?」

 

「その通りだ、勿論ただ単純に貴様まで助けた訳ではない。マリオ、貴様を助けた理由はな…貴様を倒すのが他の誰でもない、このワガハイだからだ!」

 

「…クッパらしい理由だね」

 

マリオはクッパの言葉にそう返した

 

「私達も助太刀するよ!」

 

そう言ったのは大量のメタルドラゴンとキラーマシンとキラーマシン2を引き連れたにとりだ

 

「にとりさん!ありがとう!」

 

スターがそう感謝する

 

「「「皆様、お久しぶりです」」」

 

「君達はもしかして…メタゴンとロビンとロビン2かい!?久しぶりだね!」

 

「あら?最後に会った時より色が違うような…」

 

嬉しそうに話すマリオとは対称的にピーチ姫は不思議そうに言う

 

「ああ、彼らは私が改良強化したんだよ!メタゴンはメカバーン、ロビンはタイプG、ロビン2はキラークリムゾンとして生まれ変わったんだよ!」

 

にとりが自慢気にそう答えた

 

「「「人里を守る為に私達も戦います」」」

 

生まれ変わったメタゴン達がそう伝えた後部下のマシン兵達を連れて魔物達の群れに突っ込んで行く

 

「クッパ軍団!全軍突撃だ!そんなザコ共一掃してやれ!」

 

クッパがクッパJr.やカメックババ、クッパ7人衆と部下達にそう伝えた

 

「マリオ、ここに居たのね」

 

「パチュリー!」

 

パチュリーがマリオ達の前に出てきた

 

「マリオ、遂におすましキッズのアジトを見つけたわよ」

 

「本当かい!?」

 

「ええ、空高い所に巨大な城が浮いているの、おすましキッズ達はあの城をアジトにしているに違いないわ」

 

「なら今すぐ行こう!」

 

「私は他のみんなと共に人里の魔物達を倒してきます」

 

「ジークベルトが残るなら私も」

 

「私も人里に残ります」

 

ジークベルト、オフェリア、シュガーの3人は人里に残る事を伝える

 

「解った、そっちは任せるよ」

 

おすましキッズの城に行くメンバーは

マリオ、ピーチ姫、サニー、ルナ、スター、イレブン、セーニャの7人となった

 

「マリオ!ワガハイ以外の魔王なんかぶっ倒してしまえ!負けたら許さんぞ!!」

 

「言われなくてもそうしてくるから心配入らないよ!」

 

「ガハハ!そうこなくてはな!人里の事はワガハイ達に任せるがよい!!」

 

マリオ達は人里をクッパ達に任せてクッパから借りた飛行船でおすましキッズが居るであろう、空に浮かぶ城へ向かった




作者のMPです。後書き?知らない子ですねぇ…
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