配管工と姫君の幻想入り   作:MP

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36話…普通だな!
後最終話なので初投稿です


最終話

マリオ達は王の間に来た。

そこにおすましキッズは居た

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「やあ。よくまあここまでやって来たもんだねぇ」」」」」

 

「おすましキッズ!お前達の企みもこれまでだ!」

 

「「「「「言ってくれるねぇ」」」」」

 

「こいつらが魔王…ウルノーガとはイメージが違いすぎるな」

 

「はい、どう見ても人間の子供にしか見えませんね」

 

「「「「「我々をあんな勇者を裏切った魔法使い上がりのなんちゃって魔王なんかと一緒にしないで欲しいんだけどねぇ」」」」」

 

「魔法使い上がり?勇者を裏切った?なんの話しだ?」

 

イレブンがおすましキッズの言葉にそう返す

 

「「「「「知らないのかい?まあせっかくだから教えて上げるよ、君より前の勇者、ローシュの仲間にウラノスって言う奴が居たろう?」」」」」

 

「ローシュ様のお仲間のウラノス様がどうかしたのですか?」

 

おすましキッズの話しにセーニャは疑問じみた感じで返す

 

「「「「「実はウラノスはローシュに酷いレベルで嫉妬していてね、邪神を倒した後ローシュを殺してローシュと邪神の力を奪ったんだ。そうして生まれ変わったのがウルノーガって訳だよ」」」」」

 

「そんな……ウラノス様がウルノーガだったなんて!!」

 

セーニャはかなりショックを受けている様子

 

「「「「「まあそんな事はどうでも良いさ、せっかくここまで来てくれたんだ。相手してあげるよ」」」」」

 

魔王おすましキッズと戦闘になった。

強力な呪文を使って来たり、

六軍王達がオーブから使った技等を使って来たが、

戦闘はマリオ達の勝利に終わった

 

「「「「「成る程、流石に六軍王を全滅させてここまでやって来た実力は伊達じゃないって事だねぇ。じゃあ、我々も本気出しちゃおっかなぁ」」」」」

 

おすましキッズは邪悪な力を解き放った!

おすましキッズは5本の首が生えた竜のような魔物へと姿を変えた

 

「「「「「フハハハハ!!これが魔王の真の実力って奴だよ!さあ、君達全員地獄に突き落としてあげるよ!!」」」」」

 

大魔王おすましキッズと戦闘になった。

5本の首から様々なブレスを吐き出したり、

強力な呪文や技を使ったり、

いてつくはどうを飛ばしたり、

キラーマシンとキラーマシン2を呼んだりして来たが、

強烈な激闘の末、ついにおすましキッズを倒した

 

「「「「「馬鹿な…魔王になったこの我々が…負けるなんて……いや!まだ終わってたまるか!!」」」」」

 

「そこまでよ!」

 

おすましキッズが何かをしようとしたその時、

スキマから紫が出てきた

 

「さあ!これを受けてみなさい!」

 

紫はおすましキッズの足下に巨大なスキマを発生させた

 

「「「「「わああああ!!我々はまだ終わる訳には!……わああああああああああああああ!!!!!!」」」」」

 

おすましキッズはスキマに吸い込まれそのまま姿を消した

 

「ありがとう紫さん、お陰で助かったよ」

 

マリオが紫に感謝する

 

「紫さん、おすましキッズに何をしたの?」

 

ピーチ姫は紫にそう聞く

 

「スキマを通してあいつらが元々居た世界に返したのよ」

 

「そんな事が出来るんだ…凄い…」

 

イレブンは紫の言葉にかなり感心している様子

 

「でもそれだとおすましキッズの居る世界の人達に迷惑かけちゃうんじゃないの?」

 

サニーが紫にそう質問する

 

「それなら大丈夫、その世界にはKNDって言うおすましキッズと敵対している組織があるから。彼らに任せれば問題ないわ」

 

「そう?なら良いけど」

 

「それより貴方達が魔王軍を倒してくれたお陰で幻想郷の異変も完全に去ったわ、本当にありがとう」

 

「そうだ、これで僕達は元の世界に帰れるって訳だよね?」

 

マリオが紫にそう問う

 

「ええ、でもその前に魔王軍が滅びたお祝いとして宴会を始めるから、おもいっきり楽しんでいって!」

 

マリオ達は人里に戻り壮大な宴会パーティを楽しんだ。

そして…いよいよマリオとピーチ姫が元の世界に帰る時がやって来た。

(マリオとピーチ姫以外の外の世界の者達はマリオ達よりも先に元の世界に帰っていった)

 

「マリオさん、ピーチさん、本当に帰っちゃうの?」

 

スターが寂しげにそう言う

 

「ええ、私達の帰りを待っている人達が居るの。その人達の為にも私達は帰らなくちゃいけないわ」

 

ピーチ姫はそう答える

 

「ねえ、私達。またいつか会えるよね?」

 

ルナはそう言った

 

「うん、いつか、絶対会えるさ」

 

マリオはそう言う

 

「マリオさん、ピーチさん、元気でね!」

 

サニーがそう言葉を告げる

 

「サニーちゃん達も元気で!」

 

「「「マリオさーん!ピーチさーん!さようならー!!」」」

 

マリオとピーチ姫は紫の作ったスキマの中に入った

 

 

 

 

 

 

 

 

スキマを通った先はピーチ城の庭だった

 

「マリオ、帰って来たのね、私達」

 

「うん、ちゃんと帰ってこれて良かったよ。今回の冒険も不思議な事がいっぱいだったなあ」

 

「そうね、さあマリオ。むこうでパーティをやった後だけど、無事に帰ってこれたお祝いのパーティをしましょう!」

 

「そうだね、良ーし!おもいっきり楽しむぞー!!」

 

 

 

 

配管工の姫君の幻想入り

 

END




作者のMPです。今作はこれで終了となりました。
駄目作だと思う方も居るかもしれませんが…
最後まで読んでくれた方もそうでない方も本当にありがとうございました!
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