気づいたら魔法世界でAC(デバイス)になってました 作:傭兵はつらいよ
完全な、なのはファンやACファンの人が見たら、お前なのは世界の設定知ってる?AC出すとか頭可笑しいだろ とか言われて怒られそうですが、すいません。先に謝ります。
「はぁ…なんでこんな訳の分からん遺跡調査なんてしなきゃならんのだろうな。」
「仕方ねぇよ、どこの部署も人手不足だから新人の俺らまで、こんな所まで駆り出されてるんだろう?」
杖らしきものを持った男が暗い道を照らしながら文句を垂れる
2人が現在いる場所は、先週に発見された遺跡の内部だ
「遺跡つっても道的に石…じゃなくて鉄?だよなぁ。なんかの研究所だったのか?」
「かもしれないな、警備システムとかはデバイスで調べたが反応なし、完全に潰れてるんだろうよ。」
ならありがたいな、と呟き、二人は奥に進みスライド式ドアを通っていく
「やたらと大きい空間の所に出たなぁ…暗くて何も見えないけど。」
「確かに、デバイスで光を出しているのに奥まで見えないとかどんだけだ…」
光を発している杖を上に向けて、天井を見ても光は届いてなかった。
「幽霊か何か出るんじゃないか?」
「ロストロギアじゃないだけ、まだマシだろ。」
2人は部屋を探索していくが、余りにも奇妙な物ばかりだった。
「なんだこれ…ガラクタが組み立ててあるのか?」
そこには整備ハンガーと思わしき所に、無造作に組み立てられていた機械
形状からして人型を造りたかったのだろうが、失敗した物のようだ。
「この大きさ…俺らと変わらないよな…」
「変わらない、な…」
新人の2人は恐ろしいことを考えてしまう
「ヤベェ研究所だろ絶対!!それも質量兵器関係!!。」
「俺もそう思う。報告書なんて適当に書くとして、此処はサッサとずらかって―――」
ガキン‼
「「っ!?」」
いきなり二人の後ろから、金属音が鳴り響き二人は振り向く
「……誰かいるのか!?」
「………」
返事は帰ってこず、ただシンと静まり返っている
「行くぞ…」
「マジで言ってるのか!?絶対ヤバいって!!死ぬ気かよ!!」
「だが仕事だ!!ただ怖くて逃げかえってきましたなんて報告してみろ!!管理局に入ったばかりだってのにクビだぞ!!」
デバイスで光を発しながら、物音をした方に進んでいく
「……警戒を怠るなよ。」
「分かってるよ…」
2人の間で、緊張感が走る。この壮大に広い空間、奥まで光が届かない部屋、無造作に置かれた機械類
そんな場所でちょっとでも隙を見せれば、ナニかが襲ってくるかもしれない、二人はそんな事しか考えられなかった。
「…ここ等へんだが…」
「な、何もない…」
2人は先ほどの音がした場所を部屋の反響などで、デバイスで場所を算出し、ちょうどその場所にいる。
「ネズミあたりがネジとか落としたんだろ。」
「…そうゆうことにしておこう―――」
シュオン
「っ!?近くに居やがる!!」
「背中を合わせて警戒だ!」
何かの音が聞こえ、即座に背中合わせで周辺警戒をする。
「どこだ…」
怖くて精神的に限界が来ているのに、周辺警戒で逃げれないせいで、汗が冷や汗なのか暑くて掻いてるものなのか分からなかった。
デバイスからの反応もない、余計に心臓に悪い。せめて魔力探知ぐらい引っかかってくれたら気が楽なのに、そう考えるしかなかった。
「何もない…」
「無いな…」
結局、何も反応なく魔力の反応も無かった。
「心臓に悪いぜ…」
「初めての任務でこれは勘弁してほしいよ…」
2人は杖を下ろし、警戒を解いた瞬間―――
ブォン
赤い謎の光が二人を少し照らし移す。
「「—————」」
ゆっくりと横を見ると、そこには赤い光が右にいったり左にいったりして、そして真ん中に集まり二人を捉え―――
「「出たぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」」
2人は幽霊を見たかのように、大きく叫び来た道を全力で走って逃げていき、光はただ点滅するだけであった。
どうも『傭兵はつらいよ』という者です。え?ISの続きだせ?話の区切る場所が…スイマセン
始めましての方は初めまして、そうでない方はお久しぶりです。えー私も遂に社会人というわけでして、と言っても専門学校に行ってるんですけど。車関係ですので中々書く時間が取れない可能性が…10連休?おっ、時間あんじゃ~ん…
というわけでして去年の夏から劇的に忙しくなりまして、やっと落ち着けたかなと思い、何故か新しいのを書いてる訳なんですよねぇ…(困惑)この間もスマホゲーでなのはコラボやるから初めて15回リセマラするという辛さを味わいましたよ。
この作品は自分の好きな作品を合わせたらどうなるんだ?と思い、書き始めた物です。
続くかどうかは、何話か出してどうかな~と様子見で決めるつもりです。何気にACと合わせてる人って自分含めて3人しかいないことに驚き…魔法ですから魔術とかのあっち系の方が合わせやすいんでしょう。(当たり前)
それでは読者さんの皆さんまたお会いしましょ~