穂乃果 「というわけでババ抜き大会を始めます!」
ことり 「いぇ~い」
海未 「穂乃果っ! 今日は夏休みの宿題をするために集まったのですよ! ことりも穂乃果が調子に乗るから乗らないでください!」
穂乃果 「え~、だってせっかく練習も休みなのに勉強なんて嫌だよ~」
海未 「そんなこと言ってるから、普段からだらしないのですよ!」
ことり 「まあまあ海未ちゃん。まだ7月だしいいんじゃない? ちょっとくらい遊んでも。」
穂乃果 「そうだよ! 今という時間は今しかないんだよ!」
海未 「そう言って、毎回8月終わりに泣いてるのはあなたでしょう!」
穂乃果 「・・・もしかして海未ちゃん、負けるのが怖いの?w」
海未 「さあ、はやくババ抜きをしますよ。その馬鹿にした顔をすぐに悔しむ顔に歪めてあげます!」
ことり 「ふww(ちょろい)」
穂乃果 「そうこなくちゃ! じゃあ負けた人はその度に罰ゲームね。」
海未 「罰ゲーム?」
穂乃果 「うん。やっぱり罰ゲームがないと盛り上がらないからね!」
海未 「まあ、いいでしょう。勝てばいいのですから。」
ことり 「(海未ちゃんのこの自信はどこから来るんだろw)」
穂乃果 「よし、じゃあ罰ゲームをこの紙に書いてこの箱の中に入れて。負けた人がこの箱から紙を一つ引いてそこに書いてある罰を実行するということで!」
海未 「・・・やけに用意がいいですね。」
穂乃果 「え、あ~、まあほら、前に雪穂と同じことしたからさ。」
海未 「・・・まあいいです。じゃあこの紙に書けばいいんですね?」
ことり 「(もう穂乃果ちゃん、ばれないでよ?)」
穂乃果 「(ごめんごめん、気を付けるよ)」
ことり 「(ふふ、でもこれで海未ちゃんの可愛い姿が見られるよww)」
穂乃果 「やったっ!一抜けだ!」
海未 「ことり、一騎打ちですね! 負けませんよ!」
ことり 「私だって負けないよ~(負ける気がしないけど)」
穂乃果 「(海未ちゃん最初の罰は何かな~?w)」
ことり 「これかな~??」
海未 「えっっ」(*´Д`)
ことり 「・・・それともこっちかな~??」
海未 「はぁぁぁ~」(´▽`*)
ことり 「くっww(いつ見ても面白いww)」
穂乃果 「(ことりちゃんw、笑い堪えてよww)」
ことり 「えいっ!」
海未 「あぁぁぁっ!?」
穂乃果&ことり 「wwwww」
海未 「くっ、なぜ負けてしまったのですか、私っ。」
穂乃果 「ナンデダロウネw」
ことり 「ふww」
穂乃果 「えへんw じゃあ、海未ちゃん!早速罰ゲームだよっ!」
海未 「・・・仕方ありません、えーと、こ、これは」
ことり 「どんな罰だったの?」
海未 「・・・・・。」←無言で紙を二人に見せてくる
紙 「無言で絵里ちゃんに近づきビンタしてダッシュで逃げる」
穂乃果&ことり 「wwwwww」
穂乃果 「(穂乃果のやつだww)」
ことり 「いきなり絵里ちゃん巻き込まれたww」
海未 「では行ってきます。・・・もしもし絵里ですか?今どこですか?」
ことり 「海未ちゃん淡々としすぎww」
海未 「ただいま戻りましたよ。」
穂乃果 「おかえりw どうだった?」
海未 「? 別に普通にでしたけど?」
ことり 「なにがww」
穂乃果 「まあ一応確認しとくよw。確か今日希ちゃんと一緒にいるって言ってたよね。」
穂乃果 「あ、もしもし希ちゃん? 何かそっちで変わったことなかった?」
希 「えりちが泣いてる」
穂乃果&ことり 「wwwww」 海未 「・・・・・・。」
穂乃果 「ふww、じゃあちゃんとビンタしたことも確認できたところで次にいこうかww」
ことり 「そうだねww」
海未 「次こそは」
海未 「なぜ、なぜですかっ! なぜ勝てないのです?」
ことり 「ほら、海未ちゃんw 早く罰ゲームだよ?」
海未 「くっ、この次こそは・・・」
穂乃果 「それで海未ちゃん罰ゲーム内容は?」
海未 「・・・また、行ってきます。」紙を机に置き
穂乃果&ことり 「???」覗き込み~
紙 「真姫ちゃんと会い、無言&無表情で10分間一緒にいて、そのまま帰ってくる」
穂乃果&ことり 「wwwww」
ことり 「また巻き込んだwww」
穂乃果 「www」←罰ゲーム考案者
海未 「ただいま戻りました。」
穂乃果 「で、真姫ちゃんどうだったww」
海未 「色々気を使われた上、最後には泣きながら謝られました。」
ことり 「真姫ちゃん可哀そうwww」
穂乃果 「海未ちゃん怒ってると思ったんだねww(ごめん真姫ちゃんww)」
ことり 「無言で無表情の海未ちゃんがいきなりきたら怖いもんねww」
穂乃果 「まあ、絵里ちゃんと真姫ちゃんにはこの後ちゃんと謝るとして早速次に行くよっ!」
海未 「・・・・・。」
穂乃果 「ふww、はい罰ゲーム。」
ことり 「www」
海未 「・・・・・。」←無言で部屋を出ていく
紙 「にこちゃんをお姫様抱っこして、そのまま町を一周、そして最後に一本背負い」
穂乃果 「また穂乃果のだwww」
ことり 「穂乃果ちゃん鬼畜すぎだよww、でもちょっと見たいかもww」
穂乃果 「ふww、じゃあちょっと見に行こうよww」
ことり 「賛成ww」
~駅前~
にこ 「・・・・・。」←ぐったり
海未 「・・・・・。」←ちゃんとお姫様抱っこして歩いてる
穂乃果 「海未ちゃん、なんであんな堂々としてるんだろww」
ことり 「にこちゃん目が死んでるね、最初は抵抗したんだろう形跡があるねww」
穂乃果 「みんな見てるねww」
ことり 「そりゃあ、意味が分からないもんねww」
海未 「・・・。」ピタッ←唐突に立ち止まりにこを地面におろす
穂乃果&ことり 「(キタッw)」
にこ 「・・・あ、やっと終わり? 何だったのyっ!」
海未 「せえぇぇいっ!!」←にこを思い切り一本背負い
にこ 「にこおおおぉぉぉぉっ!!??」←思い切り叩きつけられる
穂乃果&ことり 「wwwww」
穂乃果 「こ、こんなの反則だよwww」
ことり 「受け身をちゃんと取ってた当たり流石にこちゃんだねwww」
穂乃果 「海未ちゃん完全にババ抜きで負けた腹いせも込められてたねwww」
ことり 「思い切り叫んでたもんね、にこぉぉぉっwwwって」
穂乃果 「ちょww、やめてよことりちゃんww、思い出したらまたww」
ことり 「www」
穂乃果「とりあえずここまで!」
続く・・・