第3話の続きです
海未 「二人とも!聞こえましたよ!」
二人 「っ!?」ビクッ
海未 「私は確かに聞きました。」
穂乃果 「な、なにを?(やばい、海未ちゃん帰ってたの気付かなかった・・・)」
海未 「この私が負け続けるということをです!これは何かカラクリがあるからこその発言でしょう!」
ことり 「か、からくりなんてないよ?・・・本当に。」
穂乃果 「ふw」
海未 「では、なぜ私だけが負け続けるのですか??」
穂乃果 「たまたまだよぉ。」
海未 「そんな訳ないでしょう!じゃあ、さっきの会話は何なんですか!」
穂乃果 「・・・あの、あれだよ、海未ちゃんがずっと負け続けてるからこの先も負けるんじゃない?的な?」
海未 「信じられません!絶対何か仕掛けがあるはずです!」
ことり 「う~ん、でも本当になにもないよ?」
海未 「じゃあ、このトランプを調べさせてください。きっとジョーカーに記しか何かを付けているのでしょう!」
穂乃果 「・・・まあ、調べてもいいけど。」
ことり 「・・・うん。」
~5分後~
海未 「くっ、おかしい、何もありません。」
穂乃果 (・・・そりゃそうだよw)
ことり (こういうポンコツな海未ちゃんも可愛いなぁw)
海未 「・・・では、次のゲームは二人を注意深く観察させていただきます!何か怪しい動きをしてたらすぐにゲームを止めて二人を調べますからね!」
穂乃果 「おっけ~、じゃあ次に行こう!」
ことり 「うん♪」
海未 「・・・絶対、暴いて見せます。そして最後に笑うのはこの私だと教えてあげます。」
ことり (そんな未来は絶対にこないけどねw)
穂乃果 「よし!じゃあ始めよう!」
~10分後~
海未 「くっ、また一騎打ちですか・・・。」←残り2枚
穂乃果 「そうだねw 負けないよ?」←残り1枚
海未 (結局二人を見ても、何もわかりませんでした・・・。)
ことり (次の罰はことりのだといいなぁ~)
穂乃果 「じゃあ引くよ、海未ちゃん?」
海未 「・・・こうなったら!もうやけくそです、それっ!」バンッ
~残った2枚を床に伏せる海未~
穂乃果 「・・・え、海未ちゃん?」
海未 「もう私はカードを見ません!すべては運に任せました。」
穂乃果 「・・・え、いや、それは、ちょっと。(・・・やばい)」ダラダラ
ことり (急展開www)
海未 「・・・なんですか?何か不都合でもあるのですか?」
穂乃果 「え?・・・いや~?別に~?(・・・大ありだよ!)」
海未 「では、早くしてください。」
穂乃果 「・・・う(どっちがババか分からない・・・。)」
穂乃果 (・・・落ち着けっ、これでも確率は二分の一だよ。しかも次は穂乃果の番。穂乃果の優位には変わりない!)
穂乃果 「・・・こっちだぁっ!!」バッ
海未 「うぅ、神様・・・。」
穂乃果 「・・・くぅ~、引いたカードは?」オソルオソル
ババ 「やあ」
穂乃果 「」
ことり 「wwwwwww」
海未 「やりましたっ!!次は私の番です!」
穂乃果 「・・・ハッ」
穂乃果 「そ、そうだよ!まだ海未ちゃんが勝ったわけじゃないからね!」
海未 「ふ、今回こそ私が勝ちますよ!」
穂乃果 「来いっ、海未ちゃん!」
海未 「・・・こっちです!!!」バッ
穂乃果 「ああああああ!!??」←正解を引かれた
ことり 「wwwwwww」
海未 「や、やりました!遂に私の勝ちです!!」
穂乃果 「・・・・何が起こったの?」orz
ことり 「だwwwだめwwwお腹痛いwww」
海未 「・・・これが、ババ抜きで勝った者の気持ちですか。素晴らしいです。」
穂乃果 「・・・これが、ババ抜きで負けた者の気持ちなんだね。最悪だよ。」
ことり 「穂乃果ちゃんwww 笑かさないでwww」
海未 「さあ!穂乃果!罰ですよ!さあ!」
穂乃果 「うぅ・・・、罰かぁ~。」
ことり 「穂乃果ちゃん頑張ってww」
海未 「さあ、早く罰を引いてください!」
穂乃果 「う、しょうがない、じゃあ引くよ・・・。」ガサガサ
穂乃果 「えいっ!え~と・・・最悪だ・・・。」orz
海未 「ん?どんな罰を引いたのですか?」
ことり 「え~とね、何々??」
ことり 「UTX学園の校門前でにこちゃんの物真似を10分間するwwwww」←穂乃果考案の罰
海未 「wwwww」
穂乃果 「・・・死んだ」
ことり (自分の考えた罰に自分で嵌ってるwww)
海未 「さあ、早速実践してもらいますよ!」
~UTX学園、校門前~
ガヤガヤ ガヤガヤ
穂乃果 「・・・ライブ前より緊張する。」
海未 「夏休みなのにすごい人ですね・・・。」
ことり 「いっぱい人いるねww」
海未 「では、後は頑張ってください。私たちは遠くから見守っているので。」
ことり 「頑張ってww」
穂乃果 「・・・はい。」
穂乃果 (・・・本当に嫌だ。)
モブ1 「・・・ねえ、あの人ミューズの高坂穂乃果さんじゃない?」
モブ2 「本当だわ!私、ラブライブ予選を見た時からミューズの方、素敵だと思ってたの!」
モブ3 「わかるっ!私もファンになっちゃったもの!」
穂乃果 (・・・今からファンじゃなくなるかもね)
穂乃果 「・・・はぁ。」
穂乃果 (・・・やるか。)
~少し前~
ツバサ 「・・・はぁ、相変わらず暑いわねぇ。あら?」
穂乃果 「・・・・・。」
ツバサ 「どうして学校前に穂乃果さんがいるのかしら?私達に用かしら?」
ツバサ 「お~い、ほのk」
穂乃果 「ほっのほっのか~!!」
ツバサ 「」ピタッ
周り 「!?」ビクッ
穂乃果 「あなたのハ~トにほのほのか~♪笑顔を届ける高坂ほのほの~♪はあっ♡だめだめだめっ、ほのか~はみんなの、も・の♡」
ツバサ 「・・・・・。」
周り 「」ドン引き
海未&ことり 「wwwwwwwww」
穂乃果 「・・・あっ!」←ツバサ発見
ツバサ 「っ!?」ビクッ
穂乃果 「あ~ん♡ツバサちゃんじゃ、な~い♡」タタタ
ツバサ 「・・・穂乃果さん、よね?」ドン引き
穂乃果 「も~う♡何言ってるの~??ほのかは~ほのかだよ~♡」
ツバサ 「・・・そう、正直どう反応すればいいかわからいのだけど。」ドン引き
穂乃果 「え~??♡どういうこと~♡(あ~、死にたい♡)」
ことり 「ツバサさんまで巻き込むなんてwwwww」
海未 「災難ですねツバサさんもwwwww」
穂乃果 「もっと~♡私とお話しよ~♡(でも知り合いといたほうが精神的に優しいから10分間ツバサさんに絡んでいよう)」
ツバサ 「・・・え」
~穂乃果宅~
穂乃果 「・・・ただいま」ゲッソリ
ことり 「おかえり、穂乃果ちゃんwww」
海未 「よかったですよ、穂乃果www」
穂乃果 「・・・人生で一番キツイ10分間だったよ。」
ことり 「とばっちりをくらったツバサさんが一番きつそうだったけどねww」
海未 「途中からツバサさん、呆然としましたねww」
穂乃果 「あ~、もうっ!次、次のゲームに行くよっ!」
海未 「ふ、望むところです!」
つづく