穂乃果「ババ抜きだよっ!」   作:naonakki

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第4話 逆襲?

第3話の続きです

 

海未  「二人とも!聞こえましたよ!」

 

二人  「っ!?」ビクッ

 

海未  「私は確かに聞きました。」

 

穂乃果 「な、なにを?(やばい、海未ちゃん帰ってたの気付かなかった・・・)」

 

海未  「この私が負け続けるということをです!これは何かカラクリがあるからこその発言でしょう!」

 

ことり 「か、からくりなんてないよ?・・・本当に。」

 

穂乃果 「ふw」

 

海未  「では、なぜ私だけが負け続けるのですか??」

 

穂乃果 「たまたまだよぉ。」

 

海未  「そんな訳ないでしょう!じゃあ、さっきの会話は何なんですか!」

 

穂乃果 「・・・あの、あれだよ、海未ちゃんがずっと負け続けてるからこの先も負けるんじゃない?的な?」

 

海未  「信じられません!絶対何か仕掛けがあるはずです!」

 

ことり 「う~ん、でも本当になにもないよ?」

 

海未  「じゃあ、このトランプを調べさせてください。きっとジョーカーに記しか何かを付けているのでしょう!」

 

穂乃果 「・・・まあ、調べてもいいけど。」

 

ことり 「・・・うん。」

 

~5分後~

 

海未  「くっ、おかしい、何もありません。」

 

穂乃果 (・・・そりゃそうだよw)

 

ことり (こういうポンコツな海未ちゃんも可愛いなぁw)

 

海未  「・・・では、次のゲームは二人を注意深く観察させていただきます!何か怪しい動きをしてたらすぐにゲームを止めて二人を調べますからね!」

 

穂乃果 「おっけ~、じゃあ次に行こう!」

 

ことり 「うん♪」

 

海未  「・・・絶対、暴いて見せます。そして最後に笑うのはこの私だと教えてあげます。」

 

ことり (そんな未来は絶対にこないけどねw)

 

穂乃果 「よし!じゃあ始めよう!」

 

~10分後~

 

海未  「くっ、また一騎打ちですか・・・。」←残り2枚

 

穂乃果 「そうだねw 負けないよ?」←残り1枚

 

海未  (結局二人を見ても、何もわかりませんでした・・・。)

 

ことり (次の罰はことりのだといいなぁ~)

 

穂乃果 「じゃあ引くよ、海未ちゃん?」

 

海未  「・・・こうなったら!もうやけくそです、それっ!」バンッ

 

~残った2枚を床に伏せる海未~

 

穂乃果 「・・・え、海未ちゃん?」

 

海未  「もう私はカードを見ません!すべては運に任せました。」

 

穂乃果 「・・・え、いや、それは、ちょっと。(・・・やばい)」ダラダラ

 

ことり (急展開www)

 

海未  「・・・なんですか?何か不都合でもあるのですか?」

 

穂乃果 「え?・・・いや~?別に~?(・・・大ありだよ!)」

 

海未  「では、早くしてください。」

 

穂乃果 「・・・う(どっちがババか分からない・・・。)」

 

穂乃果 (・・・落ち着けっ、これでも確率は二分の一だよ。しかも次は穂乃果の番。穂乃果の優位には変わりない!)

 

穂乃果 「・・・こっちだぁっ!!」バッ

 

海未  「うぅ、神様・・・。」

 

穂乃果 「・・・くぅ~、引いたカードは?」オソルオソル

 

ババ  「やあ」

 

穂乃果 「」

 

ことり 「wwwwwww」

 

海未  「やりましたっ!!次は私の番です!」

 

穂乃果 「・・・ハッ」

 

穂乃果 「そ、そうだよ!まだ海未ちゃんが勝ったわけじゃないからね!」

 

海未  「ふ、今回こそ私が勝ちますよ!」

 

穂乃果 「来いっ、海未ちゃん!」

 

海未  「・・・こっちです!!!」バッ

 

穂乃果 「ああああああ!!??」←正解を引かれた

 

ことり 「wwwwwww」

 

海未  「や、やりました!遂に私の勝ちです!!」

 

穂乃果 「・・・・何が起こったの?」orz

 

ことり 「だwwwだめwwwお腹痛いwww」

 

海未  「・・・これが、ババ抜きで勝った者の気持ちですか。素晴らしいです。」

 

穂乃果 「・・・これが、ババ抜きで負けた者の気持ちなんだね。最悪だよ。」

 

ことり 「穂乃果ちゃんwww 笑かさないでwww」

 

海未  「さあ!穂乃果!罰ですよ!さあ!」

 

穂乃果 「うぅ・・・、罰かぁ~。」

 

ことり 「穂乃果ちゃん頑張ってww」

 

海未  「さあ、早く罰を引いてください!」

 

穂乃果 「う、しょうがない、じゃあ引くよ・・・。」ガサガサ

 

穂乃果 「えいっ!え~と・・・最悪だ・・・。」orz

 

海未  「ん?どんな罰を引いたのですか?」

 

ことり 「え~とね、何々??」

 

ことり 「UTX学園の校門前でにこちゃんの物真似を10分間するwwwww」←穂乃果考案の罰

 

海未  「wwwww」

 

穂乃果 「・・・死んだ」

 

ことり (自分の考えた罰に自分で嵌ってるwww)

 

海未  「さあ、早速実践してもらいますよ!」

 

~UTX学園、校門前~

 

 ガヤガヤ ガヤガヤ

 

穂乃果 「・・・ライブ前より緊張する。」

 

海未  「夏休みなのにすごい人ですね・・・。」

 

ことり 「いっぱい人いるねww」

 

海未  「では、後は頑張ってください。私たちは遠くから見守っているので。」

 

ことり 「頑張ってww」

 

穂乃果 「・・・はい。」

 

穂乃果 (・・・本当に嫌だ。)

 

モブ1 「・・・ねえ、あの人ミューズの高坂穂乃果さんじゃない?」

 

モブ2 「本当だわ!私、ラブライブ予選を見た時からミューズの方、素敵だと思ってたの!」

 

モブ3 「わかるっ!私もファンになっちゃったもの!」

 

穂乃果 (・・・今からファンじゃなくなるかもね)

 

穂乃果 「・・・はぁ。」

 

穂乃果 (・・・やるか。)

 

~少し前~

 

ツバサ 「・・・はぁ、相変わらず暑いわねぇ。あら?」

 

穂乃果 「・・・・・。」

 

ツバサ 「どうして学校前に穂乃果さんがいるのかしら?私達に用かしら?」

 

ツバサ 「お~い、ほのk」

 

穂乃果 「ほっのほっのか~!!」

 

ツバサ 「」ピタッ

 

周り  「!?」ビクッ

 

穂乃果 「あなたのハ~トにほのほのか~♪笑顔を届ける高坂ほのほの~♪はあっ♡だめだめだめっ、ほのか~はみんなの、も・の♡」

 

ツバサ 「・・・・・。」

 

周り  「」ドン引き

 

海未&ことり 「wwwwwwwww」

 

穂乃果 「・・・あっ!」←ツバサ発見

 

ツバサ 「っ!?」ビクッ

 

穂乃果 「あ~ん♡ツバサちゃんじゃ、な~い♡」タタタ

 

ツバサ 「・・・穂乃果さん、よね?」ドン引き

 

穂乃果 「も~う♡何言ってるの~??ほのかは~ほのかだよ~♡」

 

ツバサ 「・・・そう、正直どう反応すればいいかわからいのだけど。」ドン引き

 

穂乃果 「え~??♡どういうこと~♡(あ~、死にたい♡)」

 

ことり 「ツバサさんまで巻き込むなんてwwwww」

 

海未  「災難ですねツバサさんもwwwww」

 

穂乃果 「もっと~♡私とお話しよ~♡(でも知り合いといたほうが精神的に優しいから10分間ツバサさんに絡んでいよう)」

 

ツバサ 「・・・え」

 

~穂乃果宅~

 

穂乃果 「・・・ただいま」ゲッソリ

 

ことり 「おかえり、穂乃果ちゃんwww」

 

海未  「よかったですよ、穂乃果www」

 

穂乃果 「・・・人生で一番キツイ10分間だったよ。」

 

ことり 「とばっちりをくらったツバサさんが一番きつそうだったけどねww」

 

海未  「途中からツバサさん、呆然としましたねww」

 

穂乃果 「あ~、もうっ!次、次のゲームに行くよっ!」

 

海未  「ふ、望むところです!」

 

つづく

 

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