英雄派リーダー比企谷八幡   作:キングゥ

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俺ガイルの原作は中学時代に終えています


原作前 プロローグ

【奉仕部サイド】

 

 

結衣「ねぇねぇ、ヒッキーとゆきのんは進学先

どこに決めたの?」

 

雪乃「私は、駒王学園に行こうと思っているわね」

 

結衣「え?!あそこってかなり頭のいいとこ

じゃなかった? ゆきのん大丈夫?」

 

雪乃「 全くもって問題ないわ、それよりも

由比ヶ浜さん 貴女は一体どこへ

進学するつもりなのかしら?」

 

結衣「え、えーと、あ、そうだ!そういえば

ヒッキーはどこに行くの?」

 

八幡「そこで俺に振るなよ、そうだなまぁ

俺も一応駒王学園だな」

 

雪乃「比企谷くん、貴方のことはこの2年で

知ったつもりだったけれどどうやらまだ

理解が足りていなかったようね、

まさかストーカー だとは思わなかったわ」

 

結衣「え、うそ?!ヒッキーキモい!」

 

八幡「ちげぇよ、駒王学園は就職率も進学率も

どっちも高いから万が一大学受験落ちても

就職すればなんとかなるからな」

 

雪乃「全くそもそも失敗すると会うことを

候補に入れている

あたりがまた貴方らしいわね」

 

八幡「違うだろこの場合は先を

見据えてるっていうとこだろ」

 

結衣「ほんとこうやって言い合う時は

どっちも仲良しだね」

 

八幡「どこがだよ」

 

雪乃「全くよ由比ヶ浜さん、さっきのを

どう解釈すればさっきのやりとりから、

仲睦まじく見えるという認識に

なるのかしら?」

 

キーンコーンカーンコーン

 

雪乃「今日はもう終わりね、

鍵は私が返しておくわ」

 

八幡「悪いな、じゃあまた、明日な」

 

 

結衣、雪乃「うん/ええ、また明日」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

【八幡サイド】

 

 

?『全くあいも変わらず奥手のやつだな八幡』

 

八幡「お前から話しかけてくるなんて珍しいな

今日は槍でも振るかな?」

 

?『それが望みならば降らしてやってもよいが?』

 

八幡「それよりも何の用だ?

ギルガメッシュ」

 

ギル『お前は我の与えた数々の 試練を

乗り越えた 、それをたたえあるものを

くれてやろうと思ってな』

 

八幡「ご褒美ってわけか?ますます

信じられないなお前本当に

あの傲慢王か?」

 

ギル『褒美は秒速300キロの槍がいいか?』

 

八幡「生意気言ってすみませんでした!」

ジャンピング土下座

 

ギル『全く人の好意は素直に受け取る者だ、

ましてやこの我は唯一無二なる王だぞ』

 

 

八幡「悪かった悪かった、それで、

俺に一体何をくれるんだ?」

 

ギル『俺の宝物庫の鍵となる

王律鍵ハヴ=イルだ!』

 

八幡「は?」

 

ギル『王律鍵ハヴ=イルだ!』

 

八幡「いや聞こえなかったわけじゃねぇよ」

 

八幡「そもそも財宝は今まででも使えてただろ

なんでわざわざ」

 

ギル『戯けめが今まではこちら側の世界で我が

財の射出と収納の役を行なっていたが

時期が来たようだ』

 

八幡「は?おい時期って一体なんの…!」

 

スウッ

 

ギル『征服王の言葉を借りるならば夢を示すことが

王たる我と貴様の務めだ貴様は真なる王へと

なる資格を得た故に最期に貴様に鍵を託し

我は本来の座へと戻る』

 

八幡「おい、ふざけんなよ!」

 

八幡「口は悪かったけどいつだって自信満々に

俺を導いてくれた、それが今はなんだよ、

座に帰る?鍵を託す?王である

あんたが自分の財宝の絶対権を渡すという事は

つまりあの2つも渡すという事だろ!

俺には無理だ重すぎる!」グッ

 

ギル『お前ならもう大丈夫だもう俺の助けなど

なくとも、 前へ進んで行くける」フッ

 

ギル『我はお前を見守っている前へ進め八幡、我が子よ』スウゥッ

 

八幡「ギル!…ほんとにあんたはずるいよ」

 

 

 

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