東方最高神[零ZERO]【忍者編(NARUTO編)】(永久凍結) 作:神森リョウカ
第10話 中忍試験警告!解放された禁断の過去の記憶…
最強特殊部隊を新生化してから、約一週間経過。リョウカは、火影室に居た。
リョウカ「ミナトさん?ちょっと良いですか?」
ミナト「何だい?」
リョウカ「後ちょっとで、中忍試験があるじゃないですか?」
ミナト「有りますね。」
リョウカ「私達って、立場状は、下忍ですか?それとも、中忍ですか?それとも、上忍ですか?」
ミナト「いや、君達は、零代目に着任した時点で、下忍でもあり、中忍でもあり、上忍でもある存在だよ。」
リョウカ「そっか、ありがとうございます。……そうだ!じゃあ、ちょっと参加しても問題ないでしょうか?」
ミナト「……え?君達も参加するつもりなのかい?」
リョウカ「ええそうです。まあ、私達はちょっとした運動目的でもありますし、それに久々にナルトさん達を試してみたくなってきましたし、どれほど成長していますかどうかの試験みたいな物ですよ。」
ミナト「そ…そうなのか。でも、ルール状では【火影は参加してはいけない】と言ったルールがあるのだが、でも、零代目は【何にもルールに縛られないし、掟にも縛られる事が無い、自由な存在でもある。】があるよ。だから君達は全然問題なく参加可能だよ。でも、そもそも君達は、既に上忍以上の資格を持ってるからねぇ。」
リョウカ「でしたら、これならいかがでしょうか?後、私からの条件もあるのですが良いでしょうか?」
ミナト「分かったよ。言ってごらん。」
リョウカ「はい、実は、」
零代目(最高神)説明中。
リョウカ「と言う感じですが、いかがでしょうか?」
ミナト「なるほど、それならいいよ。」
リョウカ「ありがとうございます、ミナトさん!では、今回の中忍試験、【派手に行きますよ!!】」
ミナト「ああ!」
リョウカとミナトは、中忍試験の謎の会談を済ませた。因みにだが、彼女達についての周りの変化だが、結局は彼女自身が全ての上忍と上層部に全てを話した。勿論全員が驚いたらしく、信用させるのに時間が掛かった。まあ、驚いたのは、こんな幼すぎる子供が伝説の零代目だったのが驚きだったそうで、後に上忍や上層部にとって可愛いく、マスコット的な存在になって愛されている。が、そんなご本人は気ずいていないがな。後、他の里の信頼出来る忍びや五影達にも全て話して、記憶や能力や力を与えた。ただし、相変わらず内密に済ませているので、市民の前では絶対に彼女達の事は話していないが、市民からは親しまられていて、ものすごい信頼関係を築いている。
で、ナルト達と共に更に任務をこなしていき、ある日の事。
カカシ「よーし、お前ら、今日もご苦労さま。そんなお前らに報告だ。」
ナルト「……ついに来たんだな…!中忍試験が!?」
カカシ「そうだ、よく分かっているじゃないか。」
ナルト「そりゃあ、前にも有って受けた事があるからなぁ。……前世の話しだけどよ。」
カカシ「そうか、で、今回は、第七班だけでなく、【第零班】が、【ゲスト参戦】する事が決定された。」
サスケ「第零班が?何の為に?」
リョウカ「それは、決まってますよ。単に私達は、運動目的とそして、……いえ、もう一つの目的はまだ言えません。」
ナルト「……何かあるのだな?」
リョウカ「ええ、でもそれを知りたいのでしたら無事にみなさんの内、【一人】が、【私】の待つ、最終試験に来て下さいね。そしたら、嫌でも分かりますよ。後、因みにですが、みなさんの前世で発生した【木の葉崩し】は私達のお陰でそもそも発生しません。だから、思う存分に楽しんで下さいね。」
ナルト「へ!面白くなってきやがったってばよ!上等だ!無事にお前の所に辿り着いてやるぜ!」
リョウカ「その息ですよ、ナルトさん。楽しみにしていますよ。後、確かに最終試験には絶対に確定で参戦しますが、実は他の試験にも参戦予定です。でも安心して下さいね、最終試験までは味方で居てあげますから。」
カカシ「ま、そう言う訳だ。因みに、もう火影様にはこの事は伝わっている。と言うよりも、その提案をしたのはこの子だがな。」
ナルト「マジで、お前ってスゲェってばよ!意図も簡単に交渉をするなんて、スゲェぜ!」
リョウカ「よして下さいよ、ナルトさん。私もあまり、立場を使った権限は使いたくは無いのですが、今回ばかりは私達も参戦しなければいけませんのでね。止む得ず使いました。」
カカシ「お前も、結構苦労してそうだな。」
リョウカ「いえいえ、今こうしてみなさんと一緒に居れるだけでも、充分に幸せですよ。」
カカシ「そっか、お前がそう言うならそうかもな。…よし、今日は解散。」
リョウカ「はい、お疲れ様でした。」
リョクヨウ「ああ…みなさん、少し大事な話しがありますけど、いいかな?」
ナルト「何だってばよ?別にいいぜ。」
リョクヨウ「……ここですと、かなりまずいので、場所を変えますよ。…【異空間移動】。」
リョクヨウが何かを宣言すると、突然、異空間に移動した。場所は、例の神々しい所だが、何故か、リョクヨウとアヤカの背後に超巨大な鉄格子型の門がある。そしてまた、いつの間にか火影達や例の三忍と彼女達を知る同期達と上忍師と本当に信頼出来る上忍達と、全特殊部隊と隊長クラスの兵士と兵器とペット達も揃っていた。
ナルト「……場所を変えて、何のつもりだってばよ?」
リョクヨウ「みなさん、もう一度確認しますが、リョウカちゃんから私達の過去について聴きましたよね?」
ナルト「……ああ、例の襲撃事件だろ?」
リョクヨウ「確かにそうです。でもその話には続きが有ります。そして、私とアヤカさんの後ろに有る門は、リョウカちゃんに関係ある物です。いや、正確には、この門にリョウカちゃんの全てが詰まっています。」
ナルト「じゃあ、さっさとその門を開ければいいんじゃないかってばよ?」
リョクヨウ「まあ、その前に話しを聴いて下さいね。この話には、私達の後ろに有る門と物凄く関係有りますから。」
ミナト「……ああ、分かった。」
リョクヨウ「では、話しますね。実は、あの事件のもっともっと昔の話ですけど、あの襲撃事件より、もっと酷くて、悲しくて、壮絶な過去がリョウカちゃんには有りました。その事を知っているのは、【私とアヤカさん】だけです。」
全員『……!?』
リョクヨウ「話しを続けますね、あれは、リョウカちゃんが産まれた時の話です。私達がまだ地球に居て、リョウカちゃんが、産まれた時から悲劇の始まりで、産まれて直ぐに行方不明になってしまいました。私達は、懸命に探しましたが行方が分からぬまま、数十年も探しました。勿論その時は、私達の能力で反応が有るかもしれないと思いましたけど、リョウカちゃんはまだまだ幼い子供ですから力の反応が一切なかったし、ピットのGPS機能なんて、その頃は存在もしなかったです。そして、懸命に探してようやく足取りを掴めて発見しました…。発見しましたが…何処かの家族に拾われていまして生活をしていました。が、その拾われた所が悪すぎて、【虐待や暴行や殺人未遂……以下略】等を受けてしまっていて、更にみんなからは、【虐めや暴行……等】が数十年も毎日発生していて…食事も与えてもらえず…服さえも与えてもらえてもいないし…名前さえももらえてもいなかったです。でも…それでもリョウカちゃんは必死に…その優しさを捻じ曲げる事はありませんし…文句さえ言わなかったです。でも、その努力は無駄に終わってしまい…とうとう、周りの人からも信用も貰えず、リョウカちゃんの存在その物さえも否定されてしまってしまいましたが…リョウカちゃんは死ぬ事さえも許されない体で、自殺さえも許されない。私達とリョウカちゃんは絶望していました。私達は、自分の娘を守れない、自分自身を恨んでしまい、そしてリョウカちゃんをそこまで追い込んだ人類をものすごく恨みました。そして、更に追い討ちを掛ける事が発生しました。そのリョウカちゃんを世話をしていた親らしき人が、誰も寄り付かないし、獰猛な猛獣がいる山に…リョウカちゃんを捨てていった。」
全員「……!!!?』
リョクヨウ「そして、例の人物が居なくなるのを確認してリョウカちゃんを保護しました…。でも…もうリョウカちゃんは、【死亡していました。】」
全員「……ッ!!!?』
リョクヨウ「私達は、自分の娘を守れずに死なせてしまってしまった事を酷く恨み…そして…人類を恨んで…私達は発狂して…暴走を引き起こして…その宇宙を全て消滅させました。そして私達は、リョウカちゃんを【記憶全てと力の一部と能力の一部とある存在…そして…リョウカちゃんの魂の9割】を私とアヤカにそれぞれ封じて、リョウカちゃん自身にタイムリープを発動して、産まれた直後に戻しました。それから、平和に過ごしていって、時折、その封印を少し解いてみましたが、リョウカちゃんが発狂して暴走の繰り返しで手の施しのようがありませんでした。更に、幾ら封じていても、その封じていた力や能力がどんどん異常に増えていってしまい、その封印がいずれ解けてしまう事が察してしまいました。そして、ある日、とうとうあの襲撃事件が発生しました。……と言う事が昔に起きました。」
ナルト「………すごい壮絶な人生を…送っていたんだな。まるで、昔の俺と【我愛羅】みたいな人生だな。」
サスケ「………何故、今になって話した?」
リョクヨウ「それは…さっきも言ったようにもう時間がありませんから、それに、今のリョウカちゃんなら恐らくは昔を乗り越える事が可能だと思いました…。無責任な事だと思いますけど、本当にごめんなさい…。リョウカちゃん…今まで黙っていて本当に…ごめんなさい!」
リョウカ「……………頭をあげて下さいよ、リョクヨウさん…。私は、リョクヨウさんも、アヤカさんも恨んでいません。」
リョクヨウ「本当に…恨んでいないのですか?私達は、リョウカちゃんを二回も離ればなれにさせてしまった挙句、一回はリョウカちゃんを死なせてしまったダメダメな親ですよ?」
リョウカ「確かにそうかもしれませんけど、それでも…私達の親で…最後まで私達の事を思い、大切に育ててくれたのはリョクヨウさんとアヤカさんだけです…。そんなの…恨めれる訳ありませんじゃないですか…!」
リョクヨウ「リョウカちゃん…!」
アヤカ「リョウカ…!」
ナルト「……リョウカが、こんな感じだから、もう返しても大丈夫じゃないか?」
リョクヨウ「はい、分かりました。でも、もう一度言いますが、あの中にリョウカちゃんの全てが入っています。だから下手をすれば、意図も簡単にリョウカちゃんは、発狂して暴走します。だからその時は、リョウカちゃんの支えになってあげて下さい。リョウカちゃんをトラウマから癒してあげれるのはみなさんと私達だけです。手伝ってもらえますか?」
ナルト「へ!上等だ!リョウカのトラウマなんか!俺達が全て受けてやるよ!だからリョウカ、もしもの時は全力で俺達がお前を止めてやるってばよ!俺は、自分の言葉を曲げねぇ!!これが俺の忍道だってばよ!!」
リュウカ「ふん!俺の妹のトラウマだぁ!?そんなの俺が消し飛ばしてやるよ!だから安心してかかって来いリョウカ!!」
リョウカ「みなさん……!!ありがとうございます…!私も、恐怖に打ち勝って見せます!!」
リョクヨウ「準備は…いいようですね。じゃあ、アヤカさん!やりますよ!」
アヤカ「ええ!やるよ!!」
リョクヨウ「みなさん!!構えて!」
アヤカ「リョクヨウ!いきますよ!!」
リョクヨウ&アヤカ『せーのー!!ふんぬぅぅぅぅ!!!!!」
リョクヨウとアヤカは、リョウカの封じられていた禁断の門を全て開けた。その中から、ドス黒い感じの塊が出て来て、リョウカはそれを取り込んだ。
リョウカ「う……!!ぐぁぁ!!」
それを取り混んだリョウカは、その場でもがき苦しみ始めた。
ナルト「リョウカ!!踏ん張れ!!俺達が居る!!」
リョウカ「うぐ…ぎぃぃぃ…!!…あっ…あぁぁ!」
リョクヨウ「リョウカちゃん…!!大丈夫…!私達がずっと居ますから…!正気を保って下さい…!!」
リョウカ「うっ…!うぅぅぅぅ…!!み……な……さ……ん……!うっ…あぁ…!」
「リョウカ!!」
「リョウカさん!!」
「リョウカちゃん!!」
「闇に落ちないで!!リョウカちゃん!!」
全員の声援と思いがリョウカに集まった。
全員『戻って来い!!ここがお前の居場所だ!!!リョウカ!!!!』
リョウカ「………!!!あっ…ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
リョウカが突然白く発光して、辺りを包みこんだ。光が収まると、その中央にリョウカがぐったりと倒れていた。ただ、気を失っているだけで、その顔は酷く疲れ切っていて少し震えているが、何処と無くやっと居場所を見つけて安心した顔だ。でも、真上に禍々しい反応がした。
ナルト「あれは、なんだってばよ!?」
リョクヨウ「どうやら、アレは【リョウカに取り付いていた怨念の塊】ですね…!」
シカマル「まさか…!成る程そう言う事か!!」
ナルト「一体何が分かったってばよシカマル!?」
シカマル「いいか、よく聞け!どうやらアレが、真のそのまた真の黒幕だ!恐らく、大昔に宇宙諸共消滅させられたが、魂だけが生き残ってしまい、リョウカに復讐する機会を伺った。そこで思いついたのは、こっち側に居るベラドーとは別の個体のベラドーに取り憑いて、リョウカを殺害しようとしたが失敗して封印された。それが、あの襲撃事件だ。そして、もう一度再度襲撃したが、又もや失敗して、ベラドーが消滅させられたが、そのタイミングでリョウカに取り憑いた。で、このタイミングでリョウカを暴走させて、全てを消滅させようとした。勿論、リョウカも含めてな。だがそれは、リョウカ自身によって拒絶されて失敗して…!」
ナルト「なるほどなぁ、今に至る訳だな!!」
シカマル「恐らく、相手はリョウカにとってのトラウマの元凶で、地球に居た時にリョウカを殺った育て親だ。まあ、理由は逆恨みだろう。リョウカと言う存在のせいで、死んでしまったのだろう。……たく!虫唾が走る位の屑野郎だな!」
ナルト「ああ…そうだなシカマル!!今回と言う今回は流石に切れても大丈夫だな?」
リョクヨウ「…ええ…この人達が!!リョウカちゃんを…!私達から全てを奪い去った存在です…!!」
アヤカ「じゃあ…!本気で…!ブチ切れますかなぁ…!!」
リュウカ「よく…耐えてくれたリョウカ…!後は俺達がリョウカの仇をとってやるぞ!!」
アヤカ「リョクヨウ!リョウカをお願いね!」
リョクヨウ「はい!リョウカちゃんは何が何でも守って見せますよ!!今度こそ、絶対に失う訳にはいきません!」
怨念「小癪なぁぁぁ!!今度こそ…!!あのクソガキ(リョウカ)の息の根を止めてくれるわぁぁ!!」
怨念の化身が、異形の姿を変えて、ベラドーとエンデが混ざった姿になった。
怨念「グオォォォォォォ!!!!」
リョクヨウ「……来ます!!」
怨念の化身が、攻撃をしようとしたら、
ピチューン!!!
怨念「グォォォォォォォ…!!?」
一本のレーザーが怨念の化身にクリーンヒットし、怨念の化身が吹き飛ばされて、
ズドォォォォォォォン…!!!!
そのレーザーと怨念の化身が遥か彼方に着弾し超超規模の核爆発級の爆発が発生して、爆風によりその場に居る全員が少し吹き飛ばされた。
リュウカ「一体…誰の攻撃だ!?」
リョクヨウ「私達では、ありません!」
リュウカ「じゃあ、誰が……!!?」
全員の視線がリョウカに集まった。そこには、気を失った筈のリョウカが立っていた。でも…様子がおかしい。
リョクヨウ「リョウカちゃん…?」
リョウカ「…………………。」
リョウカは、何も反応を示さない。恐る恐る顔を見てみると、気を失った時と少し違い少し悲しい顔で、目を瞑った状態だ。どうやら何らかの理由で、自分の意思では無く、何かに【操られている状態】だ。
リュウカ「リョウカ?」
リョウカ「………………。」
リョウカは、おもむろにゴットピットを展開して【砲台形態】に移行して、リョウカは半人半龍形態【怪獣王形態】に移行して、更に【バーニングインフェルノ=最終メルトダウン形態】に移行した。その形態は、いわゆる【暴走形態】の一つ。そう、リョウカは意識が無いのに勝手に一番通常の暴走形態でやばい形態に移行したのだ。因みに砲台形態とは、ピットの通常形態の一つで、その形態に移行すると、発動者の体を固定させて超強力な遠距離攻撃を【ノーリスクで発動可能にする。】更に、レーザー系やビーム系やマスタースパーク系等の場合は、更に超強力な攻撃に進化して、チャージ時間を半減させる効果も有る。因みに、チャージして発射する必要のある攻撃の場合には、発射シーケンスも有る。勿論、全種類のバージョンのシーケンスが有り、ある意味で砲台形態の真骨頂でロマン形態の一つ。
リョウカ「グゥゥゥゥ……!!!」
ナルト「リョウカ!落ち着け!奴はもう…!!?」
ナルトはリョウカを制止させようとしたが、あの怨念の化身の反応がまだ消えてない事に気がついた。
ナルト「ちっ!!リョウカの攻撃を受けてまだ生きていたか!?」
怨念「オノレェェェェェェ!!クソガキがぁぁぁ!!誰に向かって攻撃しやがる!!?もう許さんぞぉぉ!!殺してやるぅぅぅぅぅ!!!」
怨念の化身がリョウカに突撃してきたが、謎の結界により届く事がなかった。更にリョウカは、おもむろに大きく口が開き、何かを貯め始めた。その力がどんどんと強大になっていき、口に光が集まっていって、
リョウカ「グオォォォォォォォォォォォォ!!!!!」
ピチューン!!!!!!
一瞬の閃光!リョウカは、全ての力をその攻撃に注いだ、【ファイナルマスターゴットプロトンプラズマインフィニットレーザーキャノン】を発射した。
その技は、【バーニングゴジラのインフィニット熱線とガメラのプラズマグレネードと巨神兵のプロトンビームとシン・ゴジラの熱線】が融合した物で、更に、リョウカの力が加わり、異常に超強化された【彼女達の中】で最大の熱線系の攻撃だ。勿論、直撃や攻撃に掠っても確実に【どんな相手も】滅却消滅させる位の破壊力と威力と貫通力も有り、射程距離は無限だ。だが、そんな攻撃を何もデメリットも無しに撃てる筈がなく、【①ピット形態の砲台形態の時に、暴走形態又は覚醒形態の[バーニング系]を発動する必要がある。②発動から発射までの時間が彼女達の中で長い類で、チャージ完了まで、【10秒】掛かる。更に、何処に居てもそのチャージの余波や攻撃等で直ぐに居場所がバレてしまう。③この技を発動して、チャージを始めた段階で、【ダメージ(生命力又は体力)を自動で消費続ける、しかもその消費スピードも早い。更に更に、消費するのはダメージだけでなく、全てのエネルギーを注いでしまう。そして、発射すれば全ての体力とエネルギーを使い切ってしまい、力尽きてしまう。】と言う超危険な欠点も抱えているため、彼女達の中で【超危険な技】の為、[禁断の力]と区別されて厳重なリミッターを掛けた。更に、彼女達の中で、危険な技の【トップ10の第3位】を飾る位の大技だと言う。(因みに、第2位は、【天変地異(以前の名は[地雷系攻撃])】天変地異は、条件が整えば勝手に発動し、何もしてなくても勝手に相手に攻撃が当たる。更に、効果範囲や距離も発動者自身によって決める事が可能。まあ、何故危険か?答えは簡単な事だ、それは、とにかく爆発やら、メテオやら、落雷やら、竜巻やら、突然空間が歪んだと思ったら大爆発するわ、地面が突然光ったと思ったら大爆発するわ、挙げ句の果て、車や列車や航空機や船等の色々な乗り物が【光速で突撃してきて大爆発】して、更に、例の超要塞列車艦隊も、超要塞艦船艦隊等も普通に支援攻撃しながらそこら中を光速で動きまわり、挙句に突撃して爆発まではしないが轢き逃げはする。等の超絶カオスな能力。(元ネタは、【GTA】と言う作品のMODと言う奴を参考にしたらしい。…余計な事を…。)発動条件は、ただ、戦闘状態に入るだけで発動する。因みに、戦闘状態でなくても普通に自分の意志でオンとオフにする事が可能。で、覚醒や暴走すると、更に悪化する。後、彼女達(特にリョウカクラス)を泣かしたら…自動発動の上に、後述する段階の最大までのレベルの状態で襲い掛かってくる。尚、この天変地異は段階が有って、最大【10段階】有る。レベル1だけでも非常にカオスだが、レベル最大だと…お察し下さい。更に言えば、天変地異の攻撃の種類はまだまだ豊富に存在するので、逃げ道なんて存在しないし、逃しもしない。要約すれば、敵は必ず死ぬ。地形も必ず死ぬ。と言う為、危険度では、第2位に輝いた。嬉しくないが、後、味方には一切効果が無く、ぶち当たっても一切反応しない。それもそうだろう、だってその能力と言う名の敵軍絶対壊滅滅亡攻撃だからな、そう、正確には、味方の場合は攻撃を【すり抜けて無効化】されるから味方でも安心して連携して戦闘可能。ただし、地形の保険は一切無いから、彼女達の能力が必須条件で、全防護系の能力を全ての地形にしなければ地形が先に死ぬ。分かったな?次にお待ちかねの第1位は、【神聖(邪神)道[親愛(怨念)のラスト(ダーク)マスターゴットスパーク(バースト)]】です。この技は、彼女達の【最強にして、最後の切り札の技】で、スペルカードルールで出来た正真正銘の本当のラストスペル。因みに、前までは、普通に最後の切り札と言う名目だった。スペルカードルールでは、彼女達の中で殺傷性の非常に高く、普通に使えばまず全宇宙や全次元や天国も地獄だろうが全ていとも簡単にいないいないばあ、になっちゃいます。しかもだ、攻撃範囲や射程距離もトチ狂っている。射程距離は無限だぞ、……まあ、スパロボで例えるなら、【イデオンガン?のMAP兵器よりも非常にタチが悪く、MAP兵器版と、通常版も有る。更に、一度でもその攻撃に【入ったら】必ず即死する。】と言う感じの、イデオンガン?を、強制絶対即死効果の持って、超絶破壊力の持った攻撃。更に、モンハンで言うなら、強制絶対即死を持って、超多段ヒット系の攻撃である。しかも、味方の力(想いや祈り等も可能)を貰えば貰う程、威力や破壊力や射程距離や範囲等が増加する。が、当然ながら欠点も有る。【①基本的に第3位と同じ欠点だが、追加された物や、消された物がある。②発動条件:発動条件は、覚醒形態又は暴走形態の時に、自分自身のHPが、[10%]を切ることで発動可能。③反動や消費する物:勿論、反動のデカさや消費量は、第3位の技よりもエゲツなく多い。自身の体力が10%の時に発動可能で、そこから【全体力分と全エネルギー分]を消費するから、体力がオーバーフローしてしまう。まあ、一応回復するが…回復速度は異常に遅くなる。だって、オーバーフローしたんだぞ、自動回復にも限界あるんだぞ、遅いに決まってるだろ。しかも、反動ダメージも、全体力分を持っていかれる。……要約すれば、無事に発動すれば、相手を確実に即死させれるが、その時は、自分も死ぬ。(死なないが、回復まで眠る。)】等の欠点が有る。因みに、バーストとは、簡単に言えば、相手に目掛けて、ただパンチ1発打ち込む技だ。ただし、強制絶対即死効果持ち及び、絶対即死級の威力と破壊力と貫通力を誇る。射程距離は、まあ生身で突っ込む関係上、やろうと思えば無限だが、基本的には近接攻撃で最長距離の射程距離位は有るんじゃないかレベル位しか無い。…彼女達の中ではだが…。まあ、結論を言えば、ワンパンチの異常に超強化されたワンパンチと言った所だ。勿論欠点は、前述と同じだ。)…解説なげぇよ…。
怨念「グッ…!!?グオォォォォォォォォォォォォ………!!!!??」
キィィィィン…!!ズドォォォォォォォン!!!!!
怨念の化身は、その攻撃によりまたしても吹き飛ばされて、一瞬の閃光の後、さっきよりも比ではない位の爆発に直撃し、完全に消滅した。
リョウカ「グオォォォォォォ………。」
全ての力を使ったリョウカは、元の姿に戻って力なく倒れた。
リョクヨウ「リョウカちゃん…!!」
アヤカ「……大丈夫だよ。ただ力を使い過ぎて気を失っただけだ。」
ナルト「ふぅ…良かったてばよ!!」
サスケ「だが、最終的に全部リョウカ自身が片ずけてしまったがな。多分リョウカは、意識を失っても尚、仲間や友達や家族を守る為に強制的に肉体を動かして、あんな事をしたんだ。恐らくあの意識を失っても動く現象も能力の一つだろう。まあ、強制的に動かさられるのは、昔の奴が合わさった結果だろう。だが、結局は暴走と言う決断に至ったと言う訳だ。」
リョクヨウ「やっぱり…そうなってしまいましたか…。でも、発狂はしなかったですし…ん?」
アヤカ「どうしたの?」
リョクヨウ「何でしょうか、これ?」
リョクヨウは、倒れているリョウカ見てみたら、いつの間にか二つの宝玉を持っていた。一つは、【禍々しい感じの赤黒くなっていて、その中にリョウカ達の扱っているゴットピットと同様に眼球が入っていて、半透明の宝玉。】もう一つは、【水色の宝玉の中に、ベラムーの眼球(コア)が入っている宝玉。】…の二つを持っていた。
ナルト「何だ?それ?」
リョクヨウ「うーん。どうやらこれは、私達のピットと共鳴していますね。特にリョウカちゃんのが反応が激しいです。…まさか、この二つの宝玉が、リョウカちゃんを動かしたのかな?」
アヤカ「とりあえず、リョウカちゃんのピットに近づけさせてみたら?」
リョクヨウ「…やってみましょうか。」
リョクヨウは、リョウカのピットを展開させて、二つの宝玉を近づかせてみたら、リョウカのピットがその二つの宝玉を取り込んだ。その結果、見た目に変化はみられないが、尋常じゃない力の上昇と新しい能力が追加されたのが確認されて、他の姉妹達のピットや、リョクヨウとアヤカのピットやナルト達にあげたピットも同様の現象が発生した。
リョウカ「うっ…!う〜ん…。」
リョウカが、目を覚ました。
リョクヨウ「リョウカちゃん、目が覚めましたか?」
リョウカ「え…あ…はい。」
ナルト「大丈夫か?リョウカ?」
リョウカ「……うん。」
アヤカ「……リョウカ、本当に大丈夫なの?震えていますよ?」
リョクヨウ「…リョウカちゃん…おいで…大丈夫だよ。私達はリョウカちゃんを虐めたりしないから…ね。」
リョウカ「………うん。」
リョウカは恐る恐る、リョクヨウに近づき、大丈夫だと判断したのかぎゅーと強く抱き締めた。リョウカのその体は、すごく怯えていた。恐らく、過去の記憶と現在の記憶が混ざったが、少し過去よりになってしまっているようだ。だから、自分以外が全て恐怖と言うのが拭い切れていなかった。そして、今まで自分以外が味方が存在しないと言う孤独を長い間味わった為、孤独と言う恐怖も有った。で、それをどうにかするには、周りが原因だからどうにかするしかない。
リョクヨウ「リョウカちゃん…泣きたいなら、思いっきり泣いてもいいよ。私達が全て受け止めてあげますから…。」
リョウカ「……うっ…!うわぁぁぁぁぁぁぁん…!!あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
リョクヨウ「怖かったよね…!周りが怖かったよね…!でも、もう大丈夫…もう怖い事はもうないですよ…。だから、気が済むまで、泣いてもいいよ…。」
そして、10分経過して、ようやく泣き疲れたのかぐっすりと眠ったようだ。その顔は、やっと安心出来たのか、今はすごく幸せそうな顔だった。
ナルト「……やっぱり親近感があるなぁ。俺とリョウカって。」
サスケ「ナルト、お前の言いたい事は分かるが、リョウカが味わってきた事は、ナルトや俺も凌ぐ程の壮絶な物だ。恐らく月読を使えばリョウカの精神が持たないだろう。それぐらいの過去を持っている。」
サクラ「やっぱり、あまりにも可哀想ね。まだ、赤子の時から壮絶な人生が有ったなんてね。普通の人間だったらすぐに死んでいたのに、リョウカはそれすらも許されない体だったのよ、あの子にとってもあまりにも辛すぎる記憶だったわ。ある意味でリョクヨウさん達のとった行動は間違っていなかった。」
ナルト「そうか…。ところでリョクヨウ、リョウカの様子は?」
リョクヨウ「今は落ち着いてぐっすりと寝ています。やっと、リョウカちゃんは、安心出来る所に戻ってこられました。これで…少しは報われたのかな。リョウカちゃん…本当に今まで一人にさせてごめんなさい…。今度は…私達がリョウカちゃんを守ってあげますから…今はゆっくりお休みなさい…リョウカちゃん。」
カカシ「……どうやらやっと問題が解決したのかな?」
リョクヨウ「…まだ完全と言う訳にはいきませんが、ちょっとずつでも構いませんからいつも通りの生活に戻っていきたいと願いたいです。」
カカシ「……何か、スマン。」
リョクヨウ「いえ、気にしないで下さい。じゃあ、戻りますよ……ん?」
ナルト「どうした…へ?」
みんなの視線がリョクヨウの横…いや正確には、リョウカの横に魔法陣が展開されて、その中心から、【完全にリョウカそっくりの服が貧乏で、身体中に傷まみれのとても直視出来ない程の酷い姿の人が現れて、その場で倒れた。
サクラ「ちょっと!大丈夫!?……!?…酷く衰弱しているし、非常に高熱で、酷い栄養失調で、身体中に傷だらけで、殴られた後や切り傷や首に圧力を掛けられた後と、両腕と両足の骨が完全に粉砕骨折……!!?早く治さないと!!綱手様!!」
綱手「ああ!リョクヨウ!アヤカ!リュウカ!サクラ!手伝え!!」
綱手達の手により、何とか治療に成功したが、だが目覚めない。
リョウカ「う〜ん…あれ?みなさんどうしました?」
どうやらリョウカが目覚めたようだ。…は?幾ら何でも、復活が早くないか?
リョウカ「…何か、ツッコミを入れられたような気がしたような…。」
リョクヨウ「…リョウカちゃん!大丈夫なの?」
リョウカ「ええ、お陰さまで何故かスッキリしました、何故か…ね。それよりもどうしました?」
リョクヨウ「それが…もう一人のリョウカちゃんが、貴方の横から出て来て、力尽きて…倒れました。見た目は、大昔のあの黒歴史のリョウカちゃんのようですが…。…あそこに、リュウカちゃんに介護されてるのがそうです。」
リョウカ「分かりました。……お姉ちゃん!その子は大丈夫そうですか!?」
リュウカ「え?あ…ああ。さっき治療に成功したから大丈夫だ。だが、まだ目が覚めない。言っとくがシンカではないぞ。」
シンカ「そうですよ、私はここにいますから。」
リョウカ「じゃあ、この子は一体…?」
?「うっ…!うぅ…。」
リュウカ「お、気がついたか?」
?「……!?」
リョウカ「(まさか…?)……大丈夫ですよ…お姉ちゃんは、貴女を虐めたり、殴ったりも、何も危害を加えたりしませんから大丈夫です。私達も貴女味方です。例え、信じてもらえ無くてもいいです。私達が勝手に貴女を守りますから、だから、落ち着いて…休んで下さい。」
?「………うん。」
リョウカ「よし…良い子ですね。もう大丈夫だよ、少し聞いてもいいですか?無理なら、何も答えなくてもいいですよ。」
?「………大丈夫です。」
リョウカ「ふふ。ではまず、貴女の名前は何て言うのですか?」
?「……【私には…名前はありません…。】」
リョウカ「じゃあ、私が代わりに貴女に名前を付けましょうか?」
?「……!?…はい、お願い…します。」
リョウカ「じゃあ、【森希華[キハナ]】と言うのは、いいでしょうか?意味は、【希望の[希]に、私にそっくりだから私の名前の[華]】を取って、【希華】さんです。」
?「……嬉しい…です!!私に…名前が…付いた…!ありがとうございます…!」
リョウカ「じゃあ、これから貴女の名前はキハナさんです。そして、これからは私達の【家族】です!私の名前は、森龍華[リョウカ]です、リョウカでいいですよ。」
キハナ「はい!よろしくお願いします!」
リョウカ「じゃあ、少し待って下さいね、キハナさんの服を変えますよ。」
パチン!
リョウカが指を鳴らすと、キハナの服が変わって、リョウカとお揃いの服になった。イメージカラーは、ダークブルー。後、分かった事が、リョウカの昔の姿の為か、髪や瞳の色もダークブルーの色だったのが分かった。
キハナ「…!これが、私の服…!ありがとうございます!リョウカさん!」
リョウカ「いえいえ、家族だからこれぐらいして当然ですよ。後、これを飲んでみてください。これで、かなり楽に生活出来る筈です。」
キハナ「これは…?」
リョウカ「これは、私の血です。安心して下さいね、死んだりはしないから大丈夫です。」
キハナ「…うん。」
キハナは、リョウカの血を受け取り、飲み干した。すると、服の色と、髪の色と瞳の色が変化して、リョウカと同じ青空色になった。更に、力や能力も異常に上がって、今のリョウカ達と同等になった。
キハナ「これは…すごいです…!身体が軽い…!力も上がっています…!ありがとうございます…リョウカさん!」
リョウカ「ふふ、喜んでくれて嬉しいです。あ、そうだ。キハナさん、ピットを出せますか?」
キハナ「……?ピットって何?」
リョウカ「これの事です。」
リョウカは、キハナにゴットピットを出してみせた。
キハナ「これが、ピットですか…?」
リョウカ「ええ、そうです。今のキハナさんなら、ピットを自由に出したり締まったりして操る事が出来る筈ですよ。出し方は、【心の中でピットをイメージし呼び出すか、ピットをイメージして、それを体から出すイメージをする。か、ピットを呼んでみる。】のどれかをしたら出てきます。やってみて下さい。」
キハナ「…うん。…出て来て!ゴットピット!」
キハナは、ゴットピットを呼んでみたら、
ピット(AI)「お呼びでしょうか?マスター?」
キハナ「出来ました!リョウカさん!」
リョウカ「はい、上手です!流石、【私自身】と言った所ですね。」
キハナ「え?どう言う事ですか?」
リュウカ「簡単に言えば、お前はもう一人のリョウカだ。そして、お前以外にもシンカって言う子も居る。その子も、もう一人のリョウカだ。っと言ってもシンカは、俺とリョウカの性格が混ざった子だがな。勿論、服は俺の服を着ているがな。」
シンカ「まっそう言う事だよ。同じそっくりさん同士、今日から宜しくね。」
キハナ「あ…はい!宜しくお願いします…あれ?」
キハナは突然その場で倒れてしまった。
キハナ「あ…れ…?力…が…出ない…?」
リョウカ「だ…大丈夫ですか!?キハナさん…!」
リュウカ「あ…そう言えば、確かキハナは、酷い栄養失調だったような気がしたな…。」
リョウカ「そうですか…。じゃあ、キハナさん掴まって下さい。」
キハナ「うん…。」
リョウカは、キハナをおんぶして担いだ。
リョウカ「じゃあ、リョクヨウさん、元の世界に帰りましょう。キハナさんに栄養のあるものを食べさせないと。」
リョクヨウ「ええ、分かりました。……【異空間移動】!」
リョウカ達一行は、無事に元の世界に戻ってきた。勿論、時間は一瞬の出来事だった。
リョウカ「そう言えば、聞きそびれた事が有るのですが、いいですか?」
リョクヨウ「はい、良いですよ。」
リョウカ「じゃあ、聞きますけど、確か私に本当の私の封印を解いて返してもらいましたよね?」
リョクヨウ「ええ、返しましたが何か有りましたか?」
リョウカ「返して貰って分かったのが、何故か分かりませんが、まだ私自身に力が全て戻って無い気がします。」
リョクヨウ「へ?それってどう言う事?」
リョウカ「うーん………まさか…。ものすごく嫌な予感がしました。」
シンカ「………リョウカさんの言おうとしている事が何故か分かった。…まさかだと思うが、また行かないといけない奴なのか?」
リョウカ「……多分そうだと思う…。」
シンカ「…勘弁してくださいよt…トホホ…。」
リョウカ「…何か、すみませんでした。…とりあえず、家に帰ってキハナさんを寝かせて、向かいましょうか。」
シンカ「そうだね…はぁ。」
ナルト「………もう、突っ込んだら負けな気がしてきたってばよ。」
サスケ「ああ…同感だ。一体全体どこまで強くなるつもりだろうな?」
カカシ「と言っても、俺達も巻き添えで強くなるがな。…じゃあ、本当に今日の所は解散だぞ。」
リョクヨウ「はい、お疲れ様でした。」
カカシは、帰っていった。
リョウカ「……?」
ナルト「どうしたってばよ?」
リョウカ「………何をしていますか?【木の葉丸】さん?」
木の葉丸「げ!?相変わらず、すごい探知能力だな!これ!」
ナルト「お前さぁ、隠れるんだったら、もうちょっとマシな隠れ方があるだろう?」
木の葉丸「う!!言い返せない!これ!」
リョウカ「まあまあ、ナルトさん。木の葉丸さんは、まだ下忍?ですから、大目に見て下さい。」
木の葉丸「リョウカ…!お前は相変わらず優しいな!これ!」
ナルト「…その言い方だと、俺が何かしたかに思うってばよ。」
木の葉丸「ん?そりゃあ、前世ではナルトのにいちゃんの息子がよーく問題を起こしたりしてたぞこれ!」
ナルト「ははは…面目無いってばよ…。」
木の葉丸「でもな、アイツはよく頑張ってたぞこれ。よく、強敵を最終的にはチームワークで倒したんだぞこれ。」
ナルト「そうか…【ボルト】も頑張ったんだなぁ…。」
リョウカ「でも、今は私達は、【全て引き継ぎタイムリープ(味方のみ)】をしていますよ?これからどう動くかによって未来が変わっていきますよ。」
サスケ「そうだな、もうあんな結末があってたまるか。未来は俺達が掴み取って、本当の平和と言う物を掴み取って見せる。」
ナルト「ああ!そうだなサスケ!今度は、絶対にいい未来を掴み取ってみせるてばよ!」
リョウカ「ええ!その調子ですよ、みなさん。」
?「おっと、俺達もわすれちゃあ、困るジャン。」
?「そうだ、アタイ達も忘れたら困るのは、そっちだぞ。」
?「ふ、やはりお前らしいな、流石心の友だな、ナルト。」
ナルト「お前らは…!【カンクロウ】に【テマリ】に【我愛羅】じゃねぇか!よく来たな!」
我愛羅「当然だ、俺達は過去に逆行されて、下忍からやり直された。だからまたここに来た。そして、もう一度お前に会えて嬉しいぞナルト。」
ナルト「ああ!こっちも嬉しいってばよ!まあ、この現象は、この子達のお陰だけどよ。」
我愛羅「この子達が…?俺達を過去に飛ばしたのか?」
リョウカ「はい、そうです。初めまして我愛羅さんにカンクロウさんにテマリさん。まあ、貴方達なら、話しても大丈夫ですが念のために聞きますが、これから話す事は絶対に口外しないでくださいね?ただ、本当に信頼できる人ならば話してもいいです。因みに、もう五影全員に私達の事は話しています。」
我愛羅「分かった、話してくれ。」
リョウカ「では、」
最高神説明中…。
カンクロウ「おいおいおい!お前ら!すげぇジャン!」
テマリ「ああ、全くすごい奴だなお前ら。」
我愛羅「まあ、ある意味でこの子達が居なかったら、俺達はこうしてまたナルト達に逢えなかったのは事実だな。本当に礼を言うぞ。」
リョウカ「えへへ、ありがとうございます。あ、そうだみなさんにはもう渡す物が有ります。受けとって下さい。」
リョウカは、我愛羅達に力と能力とピットコアを渡した。
我愛羅「本当に何から何まですまん。大切に扱うぞ。」
リョウカ「ええ、後ついでに、本来ならこの中忍試験は最終的に木の葉崩しが発生しますよね?」
ナルト「ああ、有ったな。」
我愛羅「うむ、確かその時は大蛇丸の策略によって引き起こされた物だったな。」
リョウカ「それについては、昔、私が色々としたお陰で殆どが変わってしまいました。例とするならば、ミナトさんやクシナさんも生きていますし、うちは一族は滅亡してなく、平和に過ごしていますよ?」
我愛羅「なるほど、つまりは今回は存分に中忍試験をやって行けばいいんだな?」
リョウカ「はい!楽しんで下さいね!因みに、私達もゲストとして参戦しますから、よろしくお願いします。」
我愛羅「…全く、本当に何から何まで何でも有りだな。だがありがとう。そして、よろしく頼む。」
リョウカ「ええ、よろしくおねがいします。」
我愛羅「では、また会おう。」
ナルト「おう!中忍試験で会おうってばよ!」
我愛羅達は、木の葉の里で用意された宿に向かった。
キハナ「うぅ…。(ぐぅぅ…)」
リョウカ「…は!しまった!早くキハナさんを寝かせて、栄養のあるものを食べさせなければ!それじゃあ、第二試験でまた会いましょう!」
ナルト「あ…ああ!じゃあな!」
リョウカ「ええ!また!…キハナさんまってて下さいね!今助けますから!みなさん帰りますよ!」
リョクヨウ「ええ、分かりました。」
アヤカ「うん、分かったよ。」
リュウカ「妹の妹が危険な状況だからな、なんとかしないとなぁ…。」
リョウカ達は、無事に自宅に戻り、キハナに栄養の有る食事をさせて寝かせた。後、リョウカとシンカは、同じように眠り、再び精神世界に向かった。そして、嫌な予感が的中し、また大量の、いや無限に存在する門が有った。まあ、何とか全て開ける事が出来た。掛かった時間は、一時間で終わった。……あれ?魂が1%の時でもあんなに有って、半日掛かったよね?で、その99%が戻って来てその倍以上に増えたよね?それを、前回より、ダントツに早く一時間済ますなんて…しかも前と違って疲れてもいないなんて凄くない?まあ、いつもの事か…はぁ。
リョウカ「……またツッコまれた気がしたようなきがします。」
シンカ「気のせいじゃない?まあ、早く済んだんだから、長く休めるぞ。」
リョウカ「そうですね…。シンカさん。」
シンカ「何だ?」
リョウカ「中忍試験開始まで、どれぐらいですか?」
シンカ「後、半日位かな?」
リョウカ「そうですか…。じゃあ寝ましょうか…。」
シンカ「そうだね…。今休んどかないと中忍試験で支障が出るからね…。」
リョウカ「そ…うで…すね…。じゃあ…先に…おやすみなさい…。……(すぅ…。)」
シンカ「寝ちゃった…か。寝よう…かな…。……(すぅ…。)」
リョウカとシンカは眠りについてしまった。因みに、現実の世界では、リョウカの部屋に、キハナとリョウカとシンカが眠っている状態だ。勿論、案の定リュウカの所に居て、リョウカ達の寝顔を堪能していた。まあ、仕方ないね。重度のシスコンだからね。しかも新しくリョウカのそっくりだからね、妹三人丼だからね。リュウカが興奮するのは仕方ないね。が、最終的に満足して寝た。で、リョクヨウとアヤカも来て寝た。更にその後異変が起きて、何と、妹達全員(リョウカとキハナは除く。)から、もう一人の自分自身が現れた。勿論、そっくりさん達は、リョウカと同様に真理の存在だったので、【森真◯】と言う感じの名前がついた。…もう何でも有り過ぎてツッコミきれねぇよ。
【続く】
最高神達のミニコーナー0話
リョウカ「どうもです!リョウカです!」
リュウカ「よう!俺だ!リュウカだ!」
シンカ「どうも、リョウカさんの真理のシンカです。」
キハナ「ど…どうもです…。過去のリョウカの…キハナです…。」
リョウマ「どうもです!リョウマです!」
リュウマ「よう!リュウマだ!」
シンマ【真馬】「やあやあ、初めてまして、リョウマさんの真理のシンマです!」
リョウキ「どうも、おなじみのリョウキです!」
リュウキ「よう、リュウキだ。」
シンキ【真紀】「どうも初めまして、リョウキさんの真理のシンキよ。」
リョウコ「どうもです、リョウコです。」
リュウコ「ハッハー!リュウコだぜ!」
シンコ【真子】「どうもどうも、初めましての方は初めまして、リョウコの真理のシンコだよ!」
リョクヨウ「どうもです!娘達の親のリョクヨウです!」
アヤカ「やあ、同じく娘達の親のアヤカよ。」
リョウカ「今回から、ミニコーナーを開設いたしました!」
シンカ「ミニコーナーって、どんな事をするの?」
リョウカ「簡単に言えば、幻想卿編でやっています、ネタ会話集を【NARUTOバージョン】に合わせてやる物です。しかもです、その中に解説コーナーも入る事があります。」
リュウカ「ほう、お前にしちゃあ、…いや、もう一人のお前か。上出来じゃないか。」
リョウカ「へ?まだ、もう一人の私が居るみたいな感じでしょうか?」
リョウカ(作者)「呼びましたか?」
リョウカ「へ?もう一人の私?」
リュウカ「別に呼んでねぇよ。まあいい、お前も今回参加しろ。」
リョウカ(作者)「え、ええ分かりました。」
リュウカ「とりあえず、お前、名前はどうにかならんか?」
リョウカ(作者)「名前ですか?そうですねぇ、…じゃあ、【作華(サクカ)】はどうですか?」
リョウカ「良いですね!じゃあそれにしましょうか!」
サクカ「そうですか。ではあらためて初めまして、作者の森リョウカで、今は区別するために作華(サクカ)です。よろしくです!」
リュウカ「……なあ、サクカ。お前本編に参戦しねぇか?」
サクカ「へ?いきなりどうしました?」
リュウカ「お前も、同じリョウカのそっくりさんだしよ、それに、そっちの世界でも編集だけじゃ、つまらないだろ?こっち来いよ。歓迎するぜ、後編集の手伝いもしてやるぜ。」
サクカ「いいんですか?」
リョウカ「ええ!私達は大歓迎ですよ!」
サクカ「分かりました!では次回から本編に参戦しますね!これからもよろしくおねがいします!」
リョウカ「はい!よろしくおねがいしますね!サクカさん!」
サクカ「はい!」
リョウカ「じゃあ、今回はこれぐらいにしましょうか。」
シンカ「そうですね、じゃあ早速サクカさん、指揮おねがいね。」
サクカ「はい!では、次回も、」
全員『見て下さい!!(見てくれよな!!』
【続く】