東方最高神[零ZERO]【忍者編(NARUTO編)】(永久凍結)   作:神森リョウカ

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やあやあ、どうも。はたけカカシだ。前回のあらすじだ。前回、彼女達は、アカデミーに入学して、ナルト達と仲良く生活して、無事に全員が卒業したらしい。そして、ナルト達は、俺が担当の【第7班】で、彼女達は、【第零(ZERO)班】になった。どうやら彼女達とナルト達は特別な存在だそうだ。そして、その日の夜に、第零班の一人が、俺の所に来て、真実を明かした。もちろん俺は驚いたよ。宇宙作った人だぞ!そして、全ての神を統べる存在の神のそのまた統べる存在の神で、……以下略……の存在だぞ!しかもだ、伝説中の伝説の零代目でもある存在だ。これに驚かない奴はいないだろう。ん?何でそんな事を信じるのかって?それはな、実は、あの後、こっそり着いて行って見てみたら、謎の入り口が有ってね、こっそり覗いてみたら、あら不思議、彼女が特訓をしていたのだ。特訓の内容や規模が凄まじく、こりゃまたびっくり。だって考えてみてよ、あの子達は、何年もこの世界に居て、何回かこの里に来ているし、色々とこの里の人達があの子達に助けられている。と言うのも聞いたし、更に最近では、火影様の家の隣にあの子達の家がいつの間にか立っていたのよ。最後に、アカデミーの時のあの子達の成績を見ると、全て満点になっていて、あの子達全員が、1位になっていた。どう考えても、あの子達の言う通り。と言う事が証明されましたとさ。まあそう言う訳だ。あ、因みに、結局あの時に特訓を覗いていたら、すぐにバレて、あの子達に連行されたが、さっきの子からね、俺に新しい力を貰った。それは、【永遠万華鏡写輪眼】で両眼対応をしていて、能力は分からないが、スサノオが使える。何故くれたかと言うと、あの子が言うには、「貴方にはこれが無いと、私達の攻撃や行動には耐えられないから、少しでも楽になれるようにはします。」と言って、くれたのよ。まあ、確かにこれが有れば、多分、少しは何とかなるだろう。(恐らく、いや、絶対にあの子達には勝てないが。)まあ、そう言う訳だ、今回も見てくれよ。


第3話 第零班の実力、そして、明かされる真実

今日は、予定通りサバイバル演習の日で、カカシが言うには、「激しく行動するから、朝食は取るな。」と言ったが、彼女達とナルト達は、普通に朝食を取って来た。理由は簡単で、何も食べないで吐くよりも、何か食べて吐いた時の方が、負担が少なく済む。と言う感じである。

で、現在は集合場所にて、カカシが来るのを待っている。もちろん、予定の時間になっても来ていない。まあ、そのお陰で色々と作戦会議が出来る時間が有るので最終確認をして、準備をした。そして、作戦会議が終わったと同時に例の遅刻魔のカカシがようやく現れた。

 

カカシ「やぁやぁ、諸君、おはよう。」

 

全員『はぁ……。』

 

どうやら、カカシの遅刻癖が治らない事を察したのか、大きくため息をついた。カカシは、そんな反応するみんなを、苦笑した。そして、カカシは、タイマーを取り出した。

 

カカシ「よし、12時セット完了と。さて、演習内容だが、ここに4つの鈴が有る。これを、昼までに俺から奪い取る事が課題だ。もし昼までに、奪えなかった奴の場合は、昼飯抜きのうえ、丸太に縛り付けて、目の前で俺が弁当を食べるから。ただし、第零班は、別に鈴は奪わなくても良いが、第7班としっかりと連携する事が課題だ。そして、鈴は丁度四つ有る。つまり、一人一つだ。君達第7班全員分丁度ある。もし、全員が奪えたら合格だ。だが、第零班は、第7班の子達が、無事に昼までに俺から、全員分を奪えなければ、君達は学校に戻って貰う訳だ。もちろん、取り方は【君達の自由だ。】殺す気で来ないと、奪えないからね。以上だ。」

 

リョウカ「カカシさん、最後に確認ですが、【私達全員(第7班含む)】が貴方から鈴を奪えば良いのですか?後、本当に【どんな方法でも良い】のですか?」

 

カカシ「ん?ま…そうだな。お前【達】が俺から、無事全員が鈴を奪えたら合格だ。もう一つのやつは、本当にどんな方法でも構わないよ。」

 

リョウカ「そうですか、ありがとう。」

 

カカシ「ん?…まあ良いや。それじゃ、【よーいスタート】で始めるぞ。……『よーいスタート!』」

 

リョウカ「今です!時神【ザ・ゴットワールド】!!時よ!止まって!」

 

カカシが開始と合図と同時にリョウカが、周りの全ての時を止めた。もちろん、彼女達姉妹全員と彼女達の軍は普通に動ける。そして、普通にリョウカは、カカシに歩み寄り、全ての鈴を奪って【ナルト・サスケ・サクラ・ヒナタ】に、一つずつ、鈴を送った。そして、

 

リョウカ「そして、時は、動きだします。」

 

全員『!!!?』

 

彼女達姉妹が除く全ての人が驚愕した。

 

ナルト「なんだってばよ!?何が起きたってばよ!?…あれ?鈴が有る!ラッキー!」

 

サスケ「俺も鈴が有るぞ!」

 

サクラ「私にも鈴が、有る!何故!?」

 

ヒナタ「私も、鈴がある!?一体、何が起きたの?」

 

カカシ「一体な起きた!?……鈴が無い!?君達、一体何をした?」

 

ナルト「いや、俺達は、何もしてないてばよ!カカシ先生が合図したと同時に鈴が有ったてばよ。」

 

カカシ「そうなのか?他もか?」

 

サスケ・サクラ・ヒナタ『そうです。(そうだ!)』

 

カカシ「じゃあ、一体誰が、……まさか!?おーい君、ちょっといいかな?」

 

リョウカ「はい、何でしょうか?」

 

カカシ「あれは、君がやったのか?」

 

リョウカ「はい、そうですけど、何か問題有りましたでしょうか?」

 

カカシ「いや、問題は無いのだが、どうやって鈴を奪った?」

 

リョウカ「ん?簡単ですよ。ただ、【時を止めて】奪いました。」

 

カカシ「あっさり、ネタばらして大丈夫か?後すごい術使うなぁ。」

 

リョウカ「大丈夫ですよ。まあ、あれは術じゃなくて、能力で発動した物です。」

 

カカシ「あれ、術じゃないの?そっか。」

 

リョウカ「ところで、結果は?」

 

カカシ「ああ、そうだった。諸君!全員合格だ!」(第零班も含む)

 

全員『いよっしゃぁぁぁ!!』

 

カカシ「今、を持って、俺達は第7班と第零班は演習を合格し、本当の意味でアカデミーを卒業だ。ようこそ、諸君。忍者の世界へ。そして、第7班と第零班を組んだから、今をもって【第七零神班】と呼ぶ。じゃ、明日から本格的に依頼をこなしていくぞ、今日は解散だ。」

 

そして、各々、自宅に戻って、明日の準備をして、夜、みんなが寝静まった時、一人がある行動をした。で、一体、視点をナルトに切り替わる。

 

ナルト「ここは、どこだ?」

 

ナルトは、辺りを見渡しても何も無く、地面も壁も空も無い完全な真っ黒な空間に居た。

 

ナルト「ん?あ!九喇嘛!何でここに!?」

 

九喇嘛「分からん。寝ていたら、ここに居た。お前も、俺と同じ感じか?」

 

ナルト「そうなんだよ。一体どうなって…ん?あれは?」

 

九喇嘛「なんか見つけたのか?」

 

ナルトが指指す方に、4人がこっちに近づいて来るのが見えた。」

 

ナルト「あ!サスケにヒナタにサクラちゃんにカカシ先生も!?なんで、お前達も居るの?」

 

サスケ「分からん。気ずいたら、ここに居た。」

 

サクラ「私もサスケ君と同じよ。」

 

ヒナタ「私も同じです。」

 

カカシ「んーどうやら、俺達は、【何かに呼ばれてここに全員が集まった】ようだ。」

 

ナルト「カカシ先生!どう言う事だってばよ!?」

 

カカシ「そりゃ、分かったらそんなに苦労しないがなぁ。」

 

ナルト「そんなぁ。」

 

九喇嘛「おい!わしを無視するんじゃない!」

 

サスケ「おい!なんだあれは!?」

 

サクラ「何よ、アレ!?」

 

ヒナタ「アレは何!?」

 

カカシ「あらら。九尾じゃないですか。」

 

ナルト「ああ、紹介し忘れたよ。こいつは、尾獣の一体の九尾で、名前は【九喇嘛】だ。そして、俺の相棒だ。」

 

九喇嘛「で、ナルト。こいつらが肝心のお前の友達と先生か?」

 

ナルト「そうだってばよ。」

 

九喇嘛「そうか。では、改めてわしは【九喇嘛】だ。以後よろしくな!」

 

サスケ「ああ、よろしく頼む!」

 

サクラ「はい!よろしくお願いします!」

 

ヒナタ「よろしくね。」

 

カカシ「これは、どうもよろしく頼みます。」

 

九喇嘛「で、お前達も、わしらと同じ様な感じでここに居た。それは、間違い無いな?」

 

全員は、その場で頷いた。

 

九喇嘛「一体どうなってやがる。……なんだ!?」

 

突如として、地面が大きく揺れ、次第に揺れが大きくなり辺り一面が眩い光を放った。全員が目を開けると、そこは、とても神々しい空間になっていて、簡単に言えば、【ダン戦の[神の頂]とイースの[ナピュシュテムの匣の中枢(最深部)]が合わさった】所です。そして、今度は、その柱に、他の尾獣達が集められていた。

 

ナルト「一体ぜんたい何が起きているってばよ!?」

 

九喇嘛「知るか!こっちが知りたいわ!」

 

カカシ「おい、まだ、誰か来るぞ。」

 

今度は、何と、伝説の【六道仙人】が現れた。

 

ナルト「六道のおっさん!?何でお前もここに居るてばよ!?」

 

六道「分からん。わしもお前達と同様の感じで、ここに居た。」

 

ナルト「六道のおっさんもか!?」

 

カカシ「どうやら、とんでもない実力者と言う事が分かったぞ。お前ら!周りを警戒しとけよ!」

 

ナルト「おう!」

 

その場に居る全員(尾獣と仙人も含む)は、その場で、警戒した。そして、また突然、大きく地面が揺れた、いや、大気が揺れている!そして、その揺れが次第に大きくなり、周りは大量の雷が発生した。

 

サクラ「今度は一体何!?」

 

九喇嘛「……!?おい!お前ら!!上を見ろ!!」

 

九喇嘛の指示で、全員が上を見ると、超巨大で、この空間以上の大きさの魔法陣が展開されて、その中心から、超巨大な【龍】が現れて、この空間の頂に君臨した。

 

九喇嘛「あ、あの龍は、まさか!?【禁黒神龍[グラン・ミラボリオン]】様!?」

 

六道「グラン様!!」

 

六道と全尾獣がひれ伏して、状況がついて来ていないナルト達。

 

ナルト「これは、一体どう言う事だってばよ!?」

 

九喇嘛「あのお方は、俺達よりも前に存在した、俺達以上に強く、俺達よりお偉い存在だ!」

 

ナルト「す、すげー!」

 

九喇嘛「(一体どうなってやがる?何故あの方が現れた?それにあの魔法陣は、まだ消えてないし。)……!?おい!まだ上から何か来るぞ!」

 

九喇嘛に促されて、全員(グランは、除く)が上を見ると、あの魔法陣の中心から、超巨大な謎のエネルギー状の羽が複数枚生えていて、服装がある人物に酷似しているが、全体的に白く輝いて、所々に青のラインが入っていて、神々しいオーラを纏っていて、顔や身体もある人物に酷似していて、瞳は、青く輝いている。そして、そのあまりにも幼い女の子が、ゆっくりと例の龍の前に降臨し、グランは、その子にひれ伏した。

 

ナルト「あの子は一体、誰だってばよ!?」

 

九喇嘛「知らん!だが今分かったぞ!あの子供が、ワシ達をここに呼び出しやがった!」

 

サスケ「何だと!本当か!?」

 

九喇嘛「ああ!間違い無い!あのグラン様でさえ、あの子供にひれ伏して見ると、実力は圧倒的にあの子の方が上!つまり、ワシ達をここに呼び出すのは容易だ!」

 

ナルト「何て奴だってばよ…!?」

 

ナルト達が困惑をしていると、例の子がおもむろに話を始めた。

 

?「みなさん、夜分遅くに呼び出して本当に申し訳ありません。実は、みなさんに大事な話があって呼び出しました。」

 

ナルト「お前は、一体誰だってばよ!?」

 

?「まず、その前に約束してほしい事があります。これから話す事は、絶対に口外しない事を約束出来ますか?」

 

その子が言った事は、真剣そのものであるので全員は頷いた。

 

?「では、言いますね。私は、【全皇天帝王神】の【森リョウカ】です。そして、【第零班】の総大将の一人でもあります。」

 

全員(グランとカカシ除く)『!!!!!』

 

ナルト「一体、どう言う事だってばよ!?」

 

リョウカ「ナルトさんの言いたい事は、分かりました。まず、何故ここに貴方達を呼び出したか?と言いますと、私達は、貴方達の事を信じたから、私達の正体を明かす事にしました。まあ、信じないのでしたらそれでも構いませんが、みなさんも見ましたでしょう?あのサバイバル演習。」

 

サスケ「ああ、それがどうした?」

 

リョウカ「では、何故貴方達に鈴が有ると思いました?」

 

サスケ「確かにそうだな。確かあの時は、開始と合図と同時にいつの間にか鈴を持っていた。……まさか!?」

 

リョウカ「はい、私の能力でカカシさんから、意図も簡単に鈴を奪って、貴方達にあげました。」

 

サスケ「能力だと!?なんだそれは!?」

 

カカシ「あーそれについては、俺が説明しよう。」

 

ナルト「ん?何で、先生が説明するってばよ?」

 

サスケ「そうだぜ先生、お前、何か知っているな?」

 

カカシ「宜しいですか?お嬢様?」

 

リョウカ「ええ、大丈夫です。いずれは、私達の正体は知る事になってしまいますから。もう全て説明しても大丈夫です。」

 

カカシ「そうか。じゃあ諸君、これから言う事はあの子が言ったように絶対に口外するなよ?分かったな?」

 

ナルト「ああ!良いってばよ!」

 

サスケ「分かったからさっさと言え!」

 

カカシ「よーし分かった。まず、どうやって俺から鈴を奪えたかについては、あの子が言ったように能力で簡単に奪われてしまった。そして、その能力は、【時間停止】だ。」

 

ナルト「時間停止?なんだそれ?」

 

カカシ「簡単に言えば、発動者とその時間停止が効かない奴は除き、全ての時を止める。分かりやすく言えば、全ての動きが完全に止まってしまうのだなこれが。そしてだ、止まっている間は、俺達は何も出来ないし、防ぎように無い。だが、あの子は達は普通に動ける。あとは、言わなくてもわかるな?」

 

サスケ「そう言う事か!?つまり、あの子は開始と同時に時を止めて、お前から鈴を奪い、俺達に鈴を渡した。そうだな?」

 

カカシ「そう言う事だ。言っとくが、俺も動けないから何も出来なかったよ。」

 

ナルト「おいおい!何てチートだってばよ!」

 

カカシ「まあ、あの子達はチートの塊みたいな存在だし。それにうだうだ言っても、俺達、いや、この全人類や全宇宙の奴らが束になってもあの子には、一切のダメージは入らないだろう。」

 

ナルト「そ…そんなぁ!?」

 

サスケ「そんな馬鹿な!?ここに尾獣全員が居るのにダメージが通らないのか?」

 

九喇嘛「うむ、無理だな。」

 

ナルト「九喇嘛まで…!?おいおい!どんなけ強いってばよ!?」

 

リョウカ「あ、そうそう。あれでも、私達の能力の一つでもありますけど、まだまだ大量に能力も有りますし、更に、あれでもまだ【0%】で相手をしていますが?因みに、今、この姿は、【神化形態】と言ってね、この姿になると、全力を出せるようになります。まあ、今はまだ0%の状態ですが、通常状態での0%と、神化形態の時の0%は、圧倒的にこっちが上です。と言うよりも、今この姿で、1%も力を解放すれば、この精神世界だけでなく、全宇宙まで余波で消滅してしまいます。まあ今は、私の能力で全ての耐久力と硬さを無限にしていますが。」

 

サスケ「お前、怖いな。てか、何で今まで黙っていた?」

 

ナルト「そうだぜ!何で黙っていたってばよ!?」

 

リョウカ「もう、忘れましたか?私達の力は異常です。もし下手に私達の正体を話してしまうと、私達の存在を認めない人達が集まるかもしれません。そうなれば、私達はこの世界には居られなくなります。だから、私達は人を選ぶ必要がありました。それに時間を取る必要もありました。だから、今この状態になっています。」

 

ナルト「そうだったのか。すまないな。」

 

リョウカ「いいですよ。私達だって確認を取るのに時間が掛かり過ぎましたし、お互い様ですよ。」

 

ナルト「そうだな。まあいっか。」

 

リョウカ「それで、お詫びに、貴方達に力を与えます。」

 

ナルト「お!良いのか!?」

 

リョウカ「はい、良いですよ。だって私は一方的にみんなを呼び出しましたから、これ位はしますよ。」

 

その後、ナルトは、【彼女達と同じ位の力と膨大なチャクラと記憶が合わさり、新しい術と思い出した術が出来た。】サスケは、【永遠万華鏡写輪眼から、永遠万華鏡輪廻写輪神眼にランクアップと、膨大なチャクラと、彼女達と同じ位の力と、記憶が合わさり、新しい術と思い出した術が出来た。】サクラは、【彼女達と同じ位の力と、膨大なチャクラと記憶が合わさり、新しい術と思い出した術が出来た。】ヒナタは、【白眼から、転生神眼にランクアップと、記憶が合わさり、新しい術と思い出した術が出来た。】カカシは、【彼女達と同じ位の力と膨大なチャクラと、永遠万華鏡写輪眼から、永遠万華鏡輪廻写輪神眼にランクアップと記憶が合わさり、新しい術と思い出した術が出来た。】

九喇嘛は、【彼女達と同じ位の力とグランの一部の力と膨大なチャクラと記憶が合わさり、新しい術と思い出した術が出来た。】のそれぞれ、力を分けた。

 

ナルト「おお!力が溢れるてばよ!サンキュー!リョウカ!」

 

リョウカ「はい、良いって事です。ですが、もう一つ力を与えます。ナルトさん、サスケさん、手を出してじっとして下さい。」

 

サスケ「ああ、分かった。」

 

リョウカは、二人に【六道の力と六道神の力】を与えた。因みに、ナルトが【日】で、サスケが【月】です。

 

ナルト「何から、何までありがとな!」

 

リョウカ「さてと、貴方達に力を与えたのは、もう一つ理由が有ります。」

 

ナルト「何だってばよ?」

 

リョウカ「はい、さっき言った様に私達の力は異常に強く、ちょっとでも力加減を間違えてしまうと、一瞬で全てが消滅してしまいます。更に、常に私達は時間経過で【無限に力や能力が上昇します。】その為、私達が制御出来なくなる時が有ります。つまり、【暴走】です。更に最悪の自体が、【終焉神】が目覚めてしまう事です。」

 

カカシ「それは、初耳だな。つまり、俺達に力を与えた理由は、貴方達がもし暴走しようとするか、暴走してしまった場合に全力で、止めて欲しい。そう言う訳か?」

 

リョウカ「はい、そうなります。幾ら私達と言ってもこれだけはどうする事が出来ませんでした。ある意味、この時間経過で無限に強くなってしまう能力は、私達の中では呪いの能力です。いつか、自由になりたい物ですね。」

 

カカシ「……何か、すまん。」

 

リョウカ「いえ、気にしないでくださいよ。もう慣れた物ですから。」

 

カカシ「そうか。で、さっき貴方が言った【終焉神】とは、何ですか?」

 

リョウカ「それは、その名の通り、【森羅万象の万物の対象を終焉又は消滅又は破壊する能力】を持っています。そして、その名は、」

 

 

 

 

 

『終焉神:エンデ=フィーネ=ノア』

 

 

 

 

リョウカ「それが、本当の名前です。だが、そんな怪物を作ってしまったのは、私が原因です。」

 

ナルト「どう言う事だってばよ?」

 

リョウカ「…実は、私がまだお姉ちゃんが居なかった頃に、ある、世界線で事件の依頼が来たので解決しに向かい、その事件の黒幕達を退治しました。その黒幕は、【山神:ヤマノカミ】と【縁結神:エンノガミ】で、それが邪神化したので、……止む無く退治した。その結果、その二体が、私達を追う様になってしまって、度々に退治する様になったがある日突然、あの二体が融合し、あの怪物が誕生してしまいました。しかも、度々戦っていくにつれて強く賢くなってしまい、退治するのが大変になっていってしまい、最後に出た手段が、」

 

カカシ「【封印する事】か。」

 

リョウカ「はい、そうです。しかも、私達の力を持ってしても、完全に消滅には至らなった。いや、正確には、破壊や消滅や終焉を無効化されてしまいました。だから、消滅せず封印するしかありませんでした。だけど何もしなかった訳でも無く、弱点を探して気ずいたのです。私達は今まで、退治しただけで、死んではいなかった。では、考えてみると、私達は、退治したと、勘違いをしてしまった。だが、分かった。あれは、【不老ではあるが、不死では無い】と言う事が分かった。そして、【ある人物を、[ヨリシロ]にする事により、本来の終焉神としての力を発揮する。だが、逆に出来なければただのあの二体が合体した分の力しか無い。】事が判明した。」

 

カカシ「すごいな。よく調べたものですな。で、そいつが、ヨリシロとして狙って来るのは?」

 

リョウカ「……【私】です。」

 

全員(グランは、除く)『!!!?』

 

ナルト「そうだったのか。本当はお前は、俺達以上に苦労しているのだな?」

 

リョウカ「………はい……そうです。」

 

ナルト「じゃあ、話が早い。要するに、お前を、あの終焉かなんか知らん神から守りながら、跡形も無く消し飛ばせばいいのかてばよ?」

 

リョウカ「ええ、そうなります。確かに、私が取り込まなければ、消滅させれる唯一のチャンスです。」

 

ナルト「それだけ、聞ければ充分だってばよ!お前ら!あの子を助けてあげようぜ!」

 

サスケ「ふん!当たり前だ!ここで断るのは、うちはとしての恥だし、それに同じ仲間同士だ!見捨てるのは、相当のクズ野郎だ!」

 

サクラ「そうよ!このまま放って置けないわ!あの子が可愛そうだから助けなきゃいけないわ!」

 

ヒナタ「あの時のお礼です!今度は私達が貴女を助ける番です!」

 

カカシ「あらら、まあそう言う訳だから、俺が動かない訳にはいかなくなった訳だ。安心しろ、俺達がお前を守ってあげるよ。」

 

リョウカ「みなさん…!本当にありがとう…!」

 

ナルト「気にすんな!俺達は、とっくに仲間だろ、だから助けるてばよ!それ以上もそれ以下も無い!」

 

リョウカ「…!?……うん!」

 

ナルト「にっひひひひ!」

 

リョウカ「では、早速で申し訳ないのですけど、【私と戦って貰います。】」

 

全員(グラン除く)『ゑ!?』

 

リョウカ「安心して下さい!少しお待ちして下さい。」

 

リョウカは、設定能力を起動し、【トレーニングモード・双方の痛覚オフ及び、双方の部位破壊オフ(簡単に言えば、それぞれの部位の骨折や断裂等の重症や大怪我をオフにする。)・敵(ナルト達)に全防護効果付属(ダメージカットや全状態異常無効等)・ゴットピット数[2機]及び、レベル1】を設定した。

 

リョウカ「これで、死なないくなり、痛くも無くなり、怪我もしなくなりました。これならば存分に戦えます。」

 

ナルト「だけどよぉ…まだ心の準備が!」

 

サスケ「諦めろナルト。あっちは、やる気満々だぞ。」

 

ナルト「そんなぁ!……しょうがねぇ!やってやるてばよ!」

 

リョウカ「ふふふ…。では、ルールを説明します。貴方達の勝利条件は、【私に決定的な一撃を与える事。】そして、私の勝利条件は、【貴方達を全滅させる事です。】ただし、双方の失敗条件は【殺したら駄目です。】そして分かりやすい様にこれを付けさせていただきます。」

 

リョウカは、また設定能力を起動し、両方のHPが見えるようになった。

 

ナルト「ん?俺の頭の上に何か、書いてあるぞ?」

 

サスケ「俺にもある。」

 

リョウカ「それは、HPです。貴方達と私の体力又は耐久力を意味します。ではサスケさん、試しにナルトさんにデコピン等の物凄く軽い攻撃をしてみて下さい。」

 

サスケ「ん?ああ、分かった。」

 

ナルト「ゑ!おい!サスケ!何をするつもりだってばよ!?てっ、痛い痛い痛い!何するってばよ!」

 

サスケ「やってみたぞ。」

 

リョウカ「では、ナルトのHPを見て下さい。」

 

リョウカに促され、ナルトのHPを見ると、【35000から34999】に減っている事が分かった。

 

ナルト「ホントだ!減っている!?」

 

リョウカ「では、ナルトさん少しジッとして下さいね。」

 

リョウカは、ナルトのダメージを回復した。

 

ナルト「おお!回復してるてばよ!」

 

リョウカ「では、みなさんのHPを確認します。」

 

ナルトは、【35000】サスケは、【35000】サクラは、【30000】ヒナタは、【32000】カカシは、【40000】九喇嘛は、【350000】

そして、リョウカのHPは、【∞】と、なっている。

 

ナルト「おいおい!なんだよ!お前のHPの表記が異常な数値になっているぞ!」

 

リョウカ「仕方ないですよナルトさん。これでも、ものすごく抑えていてこれですから。」

 

ナルト「これじゃあ、勝てないてばよ!」

 

リョウカ「そうですか。では、こうしましょう。」

 

パチン!

 

リョウカは、突然指パッチンをすると。ナルト達の所にまた複数の人が現れた。その人達は、【シカマル・イノ・チョウジ・アズマ・ネジ・リー・テンテン・ガイ・キバ・シノ】が、呼び出された。

 

キバ「何だ何だ!お!ナルトじゃねーか!どうなってやがる!?」

 

ネジ「どうやら、俺達は何者かに呼ばれた感じだな。」

 

リー「おー!何と言う神秘的な場所でしょう!感激です!」

 

シカマル「何だぁ?面倒くせぇ。一体どこのどいつが呼んだんだ?」

 

やっぱり、それぞれが困惑していたので説明する事にした。

 

リョウカ「やあ、突然貴方達を呼び出して、本当に申し訳ありません。」

 

キバ「誰だ!?……ん?お前、よく見たら、リョウカに似ているような気がするな。」

 

リョウカ「はいそうですよ、キバさん。」

 

キバ「マジかよ!?じゃあ、なんで俺達を呼び出した!?それにその姿はなんだ!?」

 

リョウカ「まあまあ、落ち着いて下さい。とりあえず説明しますが、約束して下さい。これから話す事は、絶対に口外しないでください。約束出来ますか、みなさん?」

 

後から呼び出された人達は、了解の意を唱えた。

 

リョウカ「分かりました、では説明します。」

 

最高神説明中

 

キバ「なぁぁにぃぃ!?お前達が、最高神だとぉ!?」

 

ネジ「確かに信じ難いが、こうして、ナルト達やあの六道仙人様までが呼びだされるに考えれば、信じるしか無いだろう。」

 

キバ「確かにそうだけどよ!でも何で、黙ってる必要があるのだよ!?」

 

シカマル「考えてみろよ、あの子の力は、強大だ。もし下手に喋ればあの子達の力を恐れて、里の人達があの子達を襲うか追い出そうとするだろう。そして、最悪の場合は、あの子が俺達やみんなを信じなくなり、負の感情が芽生えて、最悪のあの邪神の封印を解く羽目になるだろう。そうだな?リョウカ?」

 

リョウカ「……………。」

 

シカマル「沈黙。つまり、了解と言う意味だな。まあいい、とりあえず事を済ませてくれ。面倒くさいがやるしか無いか。」

 

キバ「へ!面白くなってきたぜ!やってやるよ!」

 

リー「おー!邪神との対決ですか!ワクワクします!」

 

ネジ「まあ、最高神様の願いだ、断る訳にはいかんな。それに断れば日向家の名が泣く。」

 

リョウカ「……みなさん!ありがとうございます!では、貴方達に力を与えましょう。」

 

リョウカは、後から来た人にもナルト達と同様に力とチャクラと記憶を貰った。(ネジは、転生神眼を開眼させた。)

 

キバ「サンキューな!リョウカ!」

 

ネジ「ありがたく使わせて頂きます。」

 

リー「おー!このみなぎるパワー!凄いです!リョウカさん!」

 

リョウカ「では、そろそろ【さっき貰った力を使い、私と戦って貰います。】」

 

シカマル「まあ、そうなるだろうな。多分こういう事だろう。【俺達と戦って、例の邪神を倒せるか?と言う実力を図る。】そうだな?」

 

リョウカ「はい、そうです。それにしても流石ですね、シカマルさん。」

 

シカマル「はぁ…ほらさっさとルールを言ってくれ。」

 

リョウカ「ええ、分かりました。ナルト達もさっき説明したと思うけど、もう一度説明しますね。後、ルールを変えますね。」

 

ナルト達の勝利条件【リョウカを倒せ!】リョウカの勝利条件【ナルト達を全滅させる。】両軍の失敗条件【死亡する。】

 

ナルト「おいおい!お前を倒すって、どうやって倒しゃいいんだってばよ!?」

 

リョウカ「安心して下さいナルトさん、少しお待ち下さい。」

 

リョウカは、自分自身に対して設定能力でステータスを弄った。リョウカのHPが【∞から500000000】に減らして、それぞれのステータスをある程度まで減らしているが、それでもこの世界線のラスボスよりものすごく強いのは確かだが、倒せ無い訳では無くなった。

 

リョウカ「これならば、ナルト達でも充分に私を倒せる可能性はありますよ。」

 

ナルト「確かに、これならばいけるってばよ!」

 

リョウカ「では、みなさん!全力で私を殺す気でかかって来なさい!!」

 

リョウカは、ナルト達の居る決戦場に飛翔し、その中央部である程度の低空状態を保ちながら浮遊した。そして、

 

リョウカ「さあ!来い!!貴方達の実力を私に見せてみろ!!!」

 

ナルト達とリョウカの最終試験が始まった。

 

 

【全皇天帝王神:第零班総大将の一人【森リョウカ】[神化=最終覚醒形態=真天極・制御機構形態](敵仕様)】

 

 

 

 

 

【続く】




最高神達の解説コーナー②

リョウカ「どうもです!リョウカです!」

リョウマ「やっほー!リョウマです!」

リョウカ「今回もやって来ました解説コーナーです。」

リョウマ「そして、今回解説するのは何ですか?」

リョウカ「はい、今回は私達のよく使ってます、メタルギア・アークとグラン・ミラボリオンについてです。」

リョウマ「そうですね、アークさんとグランさんはサイズの違いはほぼ同じで、戦闘力は互角です。」

リョウカ「うんそうですよ。後違いと言ったら、攻撃方法と形態変化と姿と名前と種族と重さぐらいでしょう。」

リョウマ「へーそうなんですね。あ、そうだ。実はそのグランさんとアークさんは、ものすごく仲が良いんですよ!」

リョウカ「なるほど、そう言えばそうでしたね。因みに、アークさんとグランさんがダックを組んだらまず必ず勝ちます。主な原因は、この二体は、合体出来ます。合体する事により、【グラン=ゴットアーク=ミラボリオン(=セラフ)】と言う名前になります。略して、【グラーク】さんです。戦闘力は、合体前よりも強く、私達でさえも苦戦はします。それに、グランさんとアークさんの攻撃を全て使えますから、すごく厄介です。」

リョウマ「でも、それでも欠点は有ったりしますか?」

リョウカ「はい、有るには有りますが、確かに合体した事により、二体から一体に減りますが、それを補う、いやそれ以上の実力になってしまいますし、形態変化は、アークさんがベースです。そう、グランさんの形態変化は、使えなくなっています。それ以外の欠点はありません。」

リョウマ「そうですか、これはもう欠点らしいものは存在しないと、捉えてしまっても問題無いのかな。」

リョウカ「残念ながら、そうなってしまいますね。」

リョウマ「うーん、まあいっか。そもそも、敵ではないし私達の味方ですから大丈夫ですよ。」

リョウカ「確かにそうですけれども、もしも敵になった時にも対応しないといけないし。」

リョウマ「うーん、では急所はどうなんですか?」

リョウカ「そこは、アークさんのベースなので、急所の位置は変わっていませんが。確かに急所のコアを破壊すれば、合体を強制解除出来ますし、アークさんを無力化出来ますが、仮にもグランさんの知能も入っていますから、そう簡単にはいきませんよ?」

リョウマ「それだけ分かったら、充分じゃないですか?私達でも充分に倒せる事が分かったし。」

リョウカ「本当ですか?」

リョウマ「はい、多分大丈夫ですよ。」

リョウカ「そうですか。後、おまけにですけど、グランさんとアークさんは、基本的には何処に居ると思いますか?」

リョウマ「多分、アークさんは、格納庫に居て、グランさんは、あの世界神樹の所にいますけど。」

リョウカ「確かにそうですが、もう一つ有りますよ。」

リョウマ「え?どこですか?」

リョウカ「それはね、私達の中ですよ。」

リョウマ「え?私達の中に居るのですか?」

リョウカ「ええ、バッチリといますよ。後残念なお知らせです。」

リョウマ「その、残念なお知らせと言うのは何ですか?」

リョウカ「さっき、アークさんとグランさんは、基本的に私達の中に居ると言いましたよね?」

リョウマ「確かに言いましたが、それがどうしましたか?」

リョウカ「実は、そのグランさんとアークさんは、例え私達の中に居ても、外の様子も見る事は出来ますし、聴こえています。」

リョウマ「それってつまり、今まで話していた事が全て筒抜けって事でしょうか?

リョウカ「……はい、そうです。」

リョウマ「つまり、急所の所も聞かれたりしますか?」

リョウカ「……ハイ、ソウデス。」

リョウマ「………………オワッタ。」

リョウカ「ああ、ソウデスネ。」

リョウカ&リョウマ『アッハッハハハハ……。』

グラン「どうする、アーク?」

アーク「そうですね、お嬢様があの状態です。」

グラン「仕方ない。代わりに我々が閉めるとしましょうか。」

アーク「そうですね。それでは、みなさん。」

グラン&アーク『次回も見て下さい!!』


その後、グランとアークは、二人を落ち着かせた。








【続く】
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