東方最高神[零ZERO]【忍者編(NARUTO編)】(永久凍結) 作:神森リョウカ
そして、次の日。第零班を除き、全ての人が門の所に集まっていた。(火影全員と伝説の三忍全員は隠れている。そして、カカシ先生は珍しく早く到着した。)
ナルト「遅いなぁってばよ。」
サスケ「仕方ないだろ。あっちも準備するのに時間がかかるし。」
サクラ「でも、それにしても珍しく遅いね。」
ヒナタ「大丈夫かな?」
カカシ「うーん、もうそろそろ来ても良いくらいかな?」
そんなこんなで待っていたら。
ゴゴゴゴゴゴ……!!
突如として地面が揺れて、それが近ずいてくるのが感じた。そして、ナルト達の目の前に超巨大な鋼鉄製の門が地面から生えてきて、その門が重々しく、開いた。そして、
ポォォォォ!!!
門の中から汽車の汽笛が聴こえて、線路が無いのに、普通にその超巨大な装甲列車が現れた。
全員(隠れていた、火影全員と三忍全員も含む)「!!!?」
またしても、全員が驚いた。勿論、依頼主のタズナも含む。勿論、タズナは彼女自身が護衛方法については昨日説明されたが、これでも驚く程だった。更には、門の所で見張りをしている人も驚愕の顔をしていた。
?「みなさん!おまたせしました!」
列車から、聞き慣れた声が聞こえた。
ナルト「その声は、リョウカか!?」
リョウカ「はい、そうです!待たせてすみません!予想以上に準備に時間が掛かりました。」
ナルト「すっげーでけーな!」
尚、この列車のデカさは、普通に木の葉の門より少し小さい位のデカさです。(ギリギリ通れる位まで縮小した。)
リョウカ「では、タズナさん!この列車に乗って下さい!」
タズナ「あ、ああ。分かったわい。」
タズナは、この列車の客車に乗った。そして、
リョウカ「では、みなさん。最後の確認ですが、【本当にやり残した事は、有りませんか?】」
ナルト「出発前なのに、突然どうしたってばよ?縁起でもない。」
リョウカ「忘れましたか、ナルトさん?この任務は、一応、Cランクの任務で事が通っていますが、これからやる事は確実にS級任務以上の難易度です。しかも失敗すれば全てが終わってしまいますよ?だから、こうして最後の確認をしています。もう一度だけ聞きますよ?本当にやり残した事は有りませんか?」
ナルト「へ!当たり前だってばよ!そんなのは当の昔に済ませたってばよ!」
サスケ「ふん!同じくそうだ。」
サクラ「私も済ませたわ!」
ヒナタ「うん!大丈夫です!」
リョウカ「みなさんなら、そう言うと思いましたよ。カカシさんや火影さん達も何か有りますか?」
カカシ「そうだな。せめて、リンに何か一言言いたい。」
リョウカ「分かりました。リンさん!」
リン「どうしたの?リョウカさん?」
リョウカ「では、カカシさん、リンさんに何か言ってあげて下さい。」
カカシ「……リン。これから俺達は、とんでもなく危険な任務に向かう。もしかしたら、死ぬかもしれない。更には、ここまで被害が出るかもしれない。もしそうなった場合、リン、オビトと一緒に逃げろ。俺は、せめて、お前とオビトが無事ならそれで良い。」
リン「…カカシさん、そんな事を言わないでよ。私達は仲間でしょ?私達は、貴方達を信じるわ。そして、無事に貴方達全員がここに戻ってくる事を願っているね。」
カカシ「ああ、ありがとな、リン。絶対に全員無事に返ってくるよ。」
リン「はい!信じてますよ!」
リョウカ「では、リンさん。オビトさんと一緒にここを守って下さい。私達は、必ず無事に全員で帰ってきますね。」
リン「はい!頑張ってね!」
オビト「頑張れよ!俺達が、ここを守ってやる。だから、お前らもちゃんと奴を絶対に倒して来い!」
カカシ「ええ、言われなくてもそのつもりだ。オビト、しっかりとリンを頼んだぞ。」
オビト「ああ、任せとけ。お嬢様の特殊部隊の一人として、絶対に任務は果たすよ。」
リョウカ「本当に、貴方を選んで正解でしたね。では、よろしくお願いしますね。」
オビト「承知しました、お嬢様。必ず守って見せますよ。」
リョウカ「はい、でも無理はしないでね。」
オビト「分かっておりますよお嬢様。」
リョウカ「そうですか。では、他にやり残した人はいませんか?」
リョウカは、再度確認を取って、全員の反応は、もう準備万端のようだった。
リョウカ「分かりました。では、火影様全員と三忍全員は、列車に乗って待機して下さい。恐らくそこに乗っていれば、安全且つ見つかり難いです。」
ミナト「分かった。ありがとう。」
これで、全員の収容を完了した。因みにだが、リョウカは、列車と出てきた時点で外に出ていた。後、何でここまで準備に時間が掛かるのかと言うと、今回は彼女達の知る人達に説明し回って、更には最も信頼できる上忍達にも全てを話した上で、力と能力を渡した。勿論、任務は、彼女達と同行して、共に邪神を倒す事を説明した。尚、他の上忍達は、火影の命令でもしもの時に備えて避難勧告と誘導の準備する様に伝えている。更に、今まで以上に里の警備を上げて防衛するように指示も出している。だからここまで時間が掛かった。
リョウカ「では、みなさん!出陣です!」
全員『おおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!』
その場にいる全員が雄叫びを上げて、移動を開始と同時に、門の外に更に超巨大な門が出現し、地上と空中に多数のゲートが出現し同時に開き、そこから続々と、彼女達の軍が出てきて、その軍が、彼女達の居る、第七零神班の所に集結し隊列を整えて、彼女達を先頭に後方に彼女達の軍が波の国へ出陣した。
【第七零神班及び第零班軍(全皇天帝王神軍):出陣!】
ビキビキ……!
彼女達が木の葉の里を出たと同時に、邪神の封印が今に解かれそうになっていた。
?「クックック……!もう少しだ…!もう少しで、この忌々しき封印が解かれる…!待っているがいい!【森リョウカ】!!この、【夢幻皇帝魔神王[ベラドー]】様が、この【終焉神[エンデ=フィーネ=ノア]】の体を使って、殺してやるぞ……!クックックックックック!アッハッハッハッハ!ハハハハハハハハハハ!!!」
そう、例の邪神は、所詮は奴にとって操り人形に過ぎなかった。本当の黒幕は、大邪神の【ベラドー】そして、奴こそが、大昔に最高神を襲撃し殺害?した張本人であり、宿敵でも有る。それが、近いうちに復活する。尚、本当の黒幕については、まだ彼女達も知る余地も無かった。
その頃、彼女達は休憩を取っていた。
ナルト「なあ、サスケ。この後、何が起こるか分かるかってばよ?」
サスケ「ああ、確か【霧隠れの忍が襲撃】してくるのだったな。」
ナルト「で、どうするよ?今の俺達なら普通に数秒で取り押さえる事が可能だってばよ?」
サスケ「そうだな、一応やられそうになるフリをして、相手が油断した隙を狙う。が、この状況を見て、アイツらが襲って来ると思うか?」
そう、サスケが言ったように、周りには、彼女達の上忍(兵士)や兵器やペットが大量に埋め尽くしている。今は休憩しているが、それでも警戒は怠っていない。
ナルト「……確かにそうだな。相手はたったの二人だけで、更に中忍だからなぁ。だけどこっちは、全員が上忍クラス又は火影クラス位の戦闘力を普通に持ってるからなぁ。単純に考えれば、こっちが圧勝するし、どう捕まえればいいのやらだってばよ。」
リョウカ「それなら、いい手が有りますよ?」
ナルト&サスケ『本当か!?(てばよ!?)』
カカシ「ま、丁度いい機会だから軍神の戦略を聞いてみるのも一つの手か。」
リョウカ「うん、それはね…。」
最高神説明中。
ナルト「成る程、分かったてばよ!」
サスケ「了解だ、お前に賭けてみよう。」
カカシ「そう来たか、まあ、やってみましょうかな。」
サクラ「私、頑張ってみるね。」
そして、一行は、休憩を済ませて、再び全軍が波の国へ進行を開始した。そして、例の不自然な水溜りの所に来た。
ナルト「あれだってばよ!リョウカ!頼んだってばよ!」
サスケ「頼んだぞ!」
リョウカ「分かりました!みなさん伏せて!……1番列車の超大和!あの水溜りに向けて、一発だけ【砲撃せよ!】」
装甲列車:超大和(AI)「了解です、マスター。列車砲、照準合わせ完了。1番砲塔砲弾装填完了。最終安全装置解除。撃てます!」
リョウカ「殺したら駄目ですよ!……撃てぇぇぇ!!!」
ズドォォォォン!!!!
要塞装甲列車の超大和の列車砲から、一発の砲弾が発射された。それが、大きく弧を描き、徐々に例の水溜りに近ずいて、それを察知したのか、大慌てで、二人が飛び出して来て、それと同時に、
ドォォォォォン!!!!
砲弾が着弾して、強大な爆風が発生して、飛び出して来た二人の忍が見事に巻き込まれて、木に激突した。尚彼女達一行は、ちゃんと伏せていたが、その爆風の影響を受けていた。が、何とか耐えた。
ナルト「相変わらず、何て規模だってばよ。辺り一面が消し飛んでいるてばよ。」
サスケ「だが、これで捕まえてれるのは確かだ。」
そして、一行は、予定通りに霧隠れの忍を拘束して、情報を吐かせた。因みに、壊れた地形は直した。尚この後の会話は、原作とほぼ同じなので省く。(おいコラ…!)結論から言えば、どうあがいても任務を続行した。以上。で、一行はしばらく進軍して、ようやく【波の国】へ到着した。
ナルト「ようやく波の国へ、到着だってばよ!」
サスケ「ああ、で、この先にが厄介なのがいるな。」
カカシ「ああ、そうだな。この先に斬不再が確実に待っているな。」
リョウカ「言い忘れましたけど、必ず戦いますよ?」
ナルト「マジかよー!」
サスケ「諦めろナルト。アイツの性格だと、戦って勝てば仲間になるだろう。そう言う感じだったな。」
ナルト「まあ、確かそうだけどよぉ。どうする事も出来ないのかってばよ?」
リョウカ「駄目です。」
ナルト「あんまりだぁぁぁぁってばよぉぉぉ!!」
サスケ「うるさいぞ!このウスラトンカチ!ほら、さっさと行くぞ!」
ナルト「へいへい…やればいいんでしょ、やればぁ!!」
カカシ&リョウカ『やれやれ。(です。)』
一行は、タズナの家に向かうと、何と一行の目の前に超巨大な鋼鉄製の門が設置されてるではありませんか。
ナルト「おいおい!どうなってるんだ!?何でこんな所に門が置いてあるんだー!?」
サスケ「一体これは、どう言う事だ!?リョウカ!?」
リョウカ「……確かに、この門は私達のよく使ってるゲートと同じように見えますが、でもこれは、ゲートの種類と柄が違います。恐らくこのゲートの名前は、【強敵の門】です。」
カカシ「それは、どう言う物かな?」
リョウカ「説明すると、この先に、強敵(ボス)がいまして、この門は近ずけば、自動で開きますが、中には条件を満たされていなければ、開かないし、何も反応も示しません。また、この門は、確かに強敵の門(ボスゲート)と言う名前ですが、他にもこれと似たゲートが有りましてね、この強敵の門よりも更に強大な敵、いえ、正確には、ゲーム風に言えばラスボスや裏ラスボスと言った敵がいる場合は、この門の最上級クラスの門の【最後の門】と言う名前です。で、今回の場合は、普通に条件無しで入れますが、注意事項があります。」
サスケ「大体の事はわかった。で、その注意事項は何だ?」
リョウカ「はい、このゲートは、入り口と出口の両方の門が存在します。でも、最後の門は別で入り口のみです。共通として、【一度でも、入った場合は、全ての門が完全に閉ざされてしまい、脱出不可能になってしまいます。しかも、侵入及びに脱出防止の為に結界又はバリアーを貼られてしまいます。勿論、その結界やバリアーは、私達でさえも破壊不可能です。そして、出るには、その敵に勝利する。又は敗北する事で、全ての門が開き、結界やバリアーも解除されて、無事に出る事が可能です。尚、たまにと言うよりも良くある事ですが、この門が無くても強敵(ボス)がいる事がある(襲ってくる)場合が有ります。そこは注意して下さい。】と言う事です。分かりましたか?」
サスケ「分かった、理解した。つまりだ、この門を潜れば最後、その戦闘に勝利又は敗北しなければ出られない。そうだな?」
リョウカ「はい、そうです。後、因みにですけど、勝利条件や敗北条件は、敵が指定するか、こっちが指定する事が可能です。又、自動で設定される事がありますので注意して下さい。今回の場合だと、【勝利条件:斬不再を戦闘不能にする。・敗北条件:タズナの撃破。又は、タズナを除く味方の全滅。】が自動で設定されています。」
ナルト「そう言う事か!分かったってばよ!」
リョウカ「では、みなさん、覚悟は出来てますか?」
ナルト「ああ!勿論だってばよ!!」
サスケ「ふん!上等だ!受けて立つ!」
サクラ「私も約に立ってみせます!」
ヒナタ(列車内)「私は、戦えませんが、もしもの時は私に任せて!」
カカシ「やれやれ、頑張りましょうかね。」
そして、一行がその門にちかずくと、その門が警告音を鳴らしながら、門が重々しくゆっくりと開き、
リョウカ「ではみなさん、突撃です!」
全員『おぉぉぉぉ!!!』
一行はその門を潜った。そして、一行が潜ったのと同時に、門がすごい速さで閉じて、完全にロックが掛かってしまいました。そう完全に閉鎖されたのだ。
ナルト「もう、後戻りはできねぇってばよ。いつでもこいってばよ!」
一行は、そのまま先に進むと、不意にリョウカが戦闘体制に入った。
ナルト「どうしたってばよ?」
リョウカ「………!みなさん!伏せて!!」
リョウカがそう言うと、その場に居る全員が伏せてその真上を何かが通り過ぎてリョウカに迫った。
リョウカ「えい!」
リョウカはそのとんで来た、巨大な剣をゴットピットで弾いた。その弾いた剣は木に深々とぶっ刺さった。そして、
?「ほう、俺の【首切り包丁】を弾くとはな。やるなぁ、小娘。」
カカシ「へー…こりゃこりゃ…霧隠れの抜け忍の【桃地斬不再】君じゃないですか?」
斬不再「お前は、写輪眼のカカシか、悪いがジジイを渡してもらおうか。」
リョウカ「嫌だ、と言ったら?」
斬不再「ふん、貴様らを殺してでも奪うまでだ。」
リョウカ「そうですか、仕方ありませんね。カカシさん第七班を守って。ここは私が引き受けましょう。」
カカシ「いいのですか?貴方様が戦って?」
リョウカ「いいですよ。だって私はあれ以来、実戦の戦闘をしてませんからリハビリを兼ねてやりますよ。」
カカシ「そうですか。ま、無理はするなよ。」
リョウカ「ええ、分かってますよ。……斬不再さん、まず私と戦って貰いますよ。」
斬不再「なんだぁ、カカシ?お前が出るんじゃねぇのか?まあいい。例え、小さな幼いガキだろうと関係ねぇ、仕事を邪魔する物は排除するだけだぁ!!」
リョウカ「かかって来なさい!!斬不再さん!!」
【第零班(全皇天帝王神軍)総大将:森リョウカ】
V. S
【霧隠れの抜け忍:忍び刀七人衆の一人[桃地斬不再]】
先に仕掛けたのは、斬不再だ。
斬不再「【忍法[霧隠れの術]】」
斬不再は霧の中に姿を消した。
リョウカ「みなさん!卍解の陣を組んでタズナさんを守って!そして、絶対に気を抜かないで下さい!いくら私でも全てを守り切れるかどうかは分かりません!でも、絶対に私がみなさんを守ります!」
ナルト「……分かったよ!けど無理すんなよ!」
リョウカ「ええ!勿論です!」
斬不再「よそ見するとは、良い度胸じゃねぇか?小娘?」
斬不再は、不意にリョウカの背後に現れて、首切り包丁で一刀両断しようとしたが、リョウカは一瞬で姿を消した。
斬不再「何!?」
リョウカ「こっちですよ、斬不再さん!」
リョウカは、斬不再がやったように背後から現れて不意打ちをかまそうとしたが、防がれてしまっいましたが斬不再は大きく後退させた。
斬不再「くぅ…!!小さい体のガキの癖して何て馬鹿力だ!」
リョウカ「あらら、防がれましたか。では斬不再に面白い物を見せてあげましょう。」
リョウカは、おもむろに両目を閉じて、再び、目を開けると、
斬不再「貴様…その目は、【写輪眼】なのか?」
リョウカは、【完全な永遠万華鏡転生輪廻写輪眼】を発動させた。
リョウカ「これですか?これはね、【完全な永遠万華鏡転生輪廻写輪眼】と言う名前ですよ。」
斬不再「くっ!噂には聞いていたが。まさか、お前がそうか!手配書には正解の詳細が無かった、いや存在しなかったが確か、この世に【完全な永遠万華鏡転生輪廻写輪眼】を開眼した者が存在すると聞いた。それはなんでも、【永遠の万華鏡写輪眼と転生眼と輪廻眼の三大眼術が融合した物】だったそうだ。まさか、その伝説が間近で見れるとはな。」
リョウカ「あら、いつの間にそんな伝説が作られたなんてね驚きましたよ。でもかと言って、別にこの眼に頼らなくても貴方に勝てますよ?でも、今回はあくまでもリハビリです。だから、そう簡単にやられないで下さいよ?」
斬不再「ふ!くだらん冗談だ!だったらさっさとかかって来い!」
リョウカ「言われなくても、そのつもりです!」
両者は再び戦闘を開始した。
リョウカ&斬不再『水遁!【水流弾の術】!』
両者の術のぶつかり合いだが、圧倒的にリョウカ側が有利だった。
斬不再「ほう、やはりやるなぁ小娘!」
リョウカ「それは、どうもです!でも、私の本気はこの程度ではありませんよ?と言うよりも下手に本気を出せば、この地球が持ちませんかれねぇ。」
斬不再「何!?どう言う意味だ?」
リョウカ「そのままの意味ですよ斬不再さん!ほら、もうちょっと耐えて下さいよ?」
斬不再「クソ!なんて小娘だ!全然消耗どころかダメージも与えれねぇとはな。」
リョウカ「さてと、そろそろ終いに……?」
リョウカは突然、動きが止まった。
ナルト「お、おい!リョウカ!どうしたってばよ!?」
斬不再「何だ?動きが止まったぞ?」
リョウカ「(何…これ…何かが私を蝕むような感じが…する…!?)」
カカシ「何だ…一体あの子に何が起きようとしている?」
リョウカ「う…ぐぅ…!?」
リョウカは突然、その場で苦しみ出した。そして、リョウカから、禍々しい何かが出てきている。
ナルト「お、おい!リョウカ!しっかりしろってばよ!」
リョウカ「うぐぅ…ああぁぁ…。」
そして、リョウカ自身にまとわりつく禍々しい何かが次第に強くなっていき、リョウカの服装が真っ黒に染まり、目の瞳が紅く血に染まっていって、目に光が無い状態になっていった。
斬不再「何だ!?その姿は!?」
リョウカ「うぐぅぅ…。」
更に、リョウカ自身にまとわりつく禍々しい何かが渦を描き、リョウカを包み込んだ。
カカシ「ま…まさか!?おい!リョウカ!!しっかりしろ!!」
リョウカ「み…な…さ…ん…逃げ…て…。うぐぅ…!?あがぁ…!……。ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ナルト「リョウカァァァァ!!!」
サスケ「クソ!何てこった!こんな時に暴走しやがった!」
サクラ「リョウカ!気を持って!!」
リュウカ「おい!リョウカ!!リョウカァァァァァァ!!!ちくしょう!!何てザマだ!妹の暴走を感ずれないとは、情けねぇ!クソが!」
ヒナタ(列車内)「リョウカさん!!」
タズナ(列車内)「おいおい!超やばいじゃないか!?」
ジョイ(列車内)「お嬢様……!!」
斬不再「お前は、一体何なんだ!?」
リョウカ「グゥゥゥゥ!!ガァァァァァ!!!」
リョウカは、もう周りの声が聴こえていない。そして、その姿は、服装は禍々しいくも、真っ黒に少し血で染まっている色で、瞳は、目が紅く血で染まり、正気も微塵も感じない。そして、半人半龍形態に酷似した形態で、頭から角が生えて、背中に巨大な翼が生えて、尻尾まで生えている姿だ。そして、禍々しい何かが、リョウカ自身に纏っている。
【全皇天帝王神[森リョウカ][終焉第一段階:終焉の破壊邪神【深度1】]】
リョウカ「グォォォォォォォォォォォン!!!!!!!」
リョウカは、まるで、化け物みたいに禍々しいく巨大な咆哮を放った。
斬不再「ぐぉ!?」
斬不再は、その咆哮を防ごうとしたが、耐えきれず大きく吹き飛ばされた。
斬不再「くそ!なら俺も本気を出すしかないなぁ!!」
斬不再は、小鬼のようなオーラを出した。
リョウカ「グゥゥゥゥ?」
斬不再「喰らえ!」
斬不再は思いっきり、全力の一撃をリョウカに当てたが、全く効かない。
斬不再「何だと!?」
リョウカ「ガァァァァァ!!!」
リョウカは、斬不再に火球を放った。が、避けられた。
斬不再「危ねぇ!」
その火球は、結界に当たり超規模の大爆発を引き起こした。
斬不再「危なかったなぁ。あれに当たったら死ぬな。」
リョウカ「ガァァァァァ!!」
リョウカは、今度は、高速で移動し格闘戦を仕掛けて来た。が、やはりギリギリ躱された。そして、斬不再は必死で回避を続けていたら、
リョウカ「グゥゥゥゥ…?」
また、突然、リョウカの動きが止まった。
斬不再「ふぅ、やっと止まったのか?」
リョウカ「グ…グガァァァァァァァ…!!!!?」
リョウカはまた苦しみ出し、その纏っている禍々しい何かがものすごい勢いで溢れてきてリョウカを包みんで、半透明の球体状に閉じ込められた。その中で踠き苦しんでいて、その球体が徐々に巨大化してきている。
リュウカ「あれは、まさか!!おい!!お前ら!!死にたくなければ、今すぐ全員列車の中に乗れ!!早くしろ!!」
リュウカの言われた通りに全員が急いで列車の中に避難した。(斬不再はその声が聞こえたのか、列車にしがみついた。因みに影で見ていた白も同様に列車にしがみついた。)
リュウカ「間に合えぇ!!スペル!!【結界[全皇天帝王神完全結界]】」
リュウカは、それを唱えると、列車に結界が貼られた。そして、
リョウカ「グゥゥゥゥ…!!グォォォォォォォォォォォン……!!!?」
リョウカは、全てを包みこむ程の大爆発を引き起こした。勿論、列車もあまりの衝撃に結界で守られても大きく揺れた。尚斬不再や白は外にいた為か、モロに爆発の衝撃を食らった。でも白は無事に耐え抜いたが、斬不再は、原作通りに仮死状態になった。
リュウカ「クソッタレめ…!おい!お前ら無事か?」
ナルト「ああ、何とかな。」
サスケ「俺も無事だ。」
サクラ「ええ、大丈夫よ。」
ヒナタ「私も大丈夫です。」
カカシ「ふー、やれやれ何とか堪えたな。」
タズナ「あいたた。超危なかったわい。」
ナルト「それよりも、リョウカは!?」
リュウカ「そうだ!リョウカはどこだ?……いたぞ!」
リュウカが示した先には、空中で浮遊状態だが、直ぐに転落して湖に勢いよく頭から突っ込んだ。
リュウカ「待ってろリョウカ!今助けるぞ!」
リュウカは、大急ぎでリョウカを救助に向かった。勿論、他の人も続いて外に出た。尚、斬不再や白に関しては、もう撤退してしまった。更に、一応勝利した判定なのか、全ての門が開いた。
リュウカ(水中)「(どこだ…!どこにいった…!?……いた!あそこだ!待ってろよ!)」
リュウカが湖に飛び込んで、約10分経過してリョウカを抱えて出てきた。尚、リョウカの姿は元に戻っているが、殆どの力を使っての自爆なのか、所々に傷が有り、かなり衰弱している。
ナルト「何で…暴走しちまったんだよ…!?」
カカシ「恐らくだが、例の邪神の封印が解かれそうだったので、その隙間から出た力がリョウカに襲い、強制的に暴走させられたと思うぞ。」
サスケ「何て奴だ!封印の隙間を縫って、禍々しい力をリョウカに送りこませるとはな。」
リュウカ「すまん…!!リョウカ…!俺がもっと警戒しとけば良かった!」
サクラ「そんな事よりも早く!リョウカを列車に乗せて!タズナさんの家で見てもらいましょう!」
リュウカ「そうだな。急ぐぞ!」
そして一行は、何とかタズナの家に到着し、リョウカを一時的にタズナの家で看病する事になった。で、リュウカ達は列車内で作戦会議をした。
リュウカ「では、リョウカの代わりに俺が作戦の説明をする。理由はさっき見て説明したように、リョウカは瀕死の重傷を負っている為、未だに目が覚めていない。だから代わりに俺が代わりに指揮を取る。よく聞いてくれ。まず、予定通りに、特殊部隊全員でガトーコーポレーションを探し出し、マーキングをしてくれ。ただし、絶対に発見されない所に設置する事。それと絶対に見つかるな。マーキングを仕掛け終わったら一旦戻って、4日間、再びガトーコーポレーションを偵察に向かう。ただし、特殊部隊は分割して向かって偵察を行う。つまり、交代制だ。そして、4日間偵察したら全員ここに戻ってきてくれ。偵察の内容はこれだ、【①ガトーコーポレーションのメンバーで善と悪を見極める事。②ガトーコーポレーションで何をしているかどうかを見て来る事。③ガトーコーポレーションの秘密を暴いて来る事。】の以上だ。そしてだが、絶対に見つかるなよ。もし、見つかったら、一旦切り上げて撤退しろ。戦闘はするな。そしてだ、リョウカの治り具合と退院を見ても、約一週間だ。そして、例の邪神の封印が解けるのもまた一週間後だ。だが、こっちの退院の方が圧倒的に早い。つまりだ、4日偵察したら、戻って報告会をして、残った時間でリョウカの看病と警護と例の邪神の戦う準備と修行をする。分かったな?」
全特殊部隊『了解!』
リュウカ『よし!作戦開始だ!行け!!」
リュウカの号令と共に、全特殊部隊はこの場から消えた。一方その頃、リョウカは、ある精神の世界に居た。そこは、簡単に言えばナルトの九尾が居る所に似ている。だが、何も無い。
リョウカ「ここは、どこ?」
リョウカは何も無い空間を散策をしていると、
?「おやおや、【また】ここに来たんだね、リョウカ。」
リョウカ「誰?」
不意に、自分自身と似た声が聴こえて辺り見渡したが何も無い。
?「どこを見ているの?こっちだよ。」
謎の声の指示された方を向いたらそこにもう一人の自分とその背後に超巨大な門が有った。
リョウカ「貴方は、誰?」
?「私は、【貴方】よ。それ以上もそれ以下も無いです。強いて言うなら、私は貴方の封じられている力の封印を解く為の存在であり、真理みたいなポジションかな。」
リョウカ「封印?何の話ですか?」
真理リョウカ「では、話ますね。まず、貴方は大昔に今以上に強大な力を持っていました。だけど、あの事件でほぼ全ての能力と力をある存在と共に封印されました。そして、数億の時を得てようやく肉体と魂の封印が解かれましたが、今でも、貴方達はまだ100%どころか、【1%】にも満たない力と能力しか持っていないです。その1%は自力で修行して得たと思いますが、私が思うに貴方は、昔に比べて、【弱すぎる。】だが、それは封印が解かれた時の話で、今ならば何とかその力に近い力と能力を持っています。だから、」
リョウカ「私の前に現れた、と言う事ですか?」
真理リョウカ「まあ、そう言う事ですが話を続けますね。まず、さっきも言ったように、もう一つ貴方達に、いえ、正確には【リョウカさんとリョウマさんとリュウカお姉ちゃんとリュウマお姉ちゃん】の四人に力と能力とある存在が封印がされています。そして、その存在の名前は、」
【終焉破壊零神[エンデ=フィーネ=ゼロ]】(擬人化時は[終零])
&
【始焉創造無限神[ヴァルサ=フィーネ=インフィニティ]】(擬人化時は[夢幻])
&
【完全全能皇天帝王神[マスター=コア]】(及びその部下の[マスターゴットハンド&ゴットキーラ&クレイジーゴットハンド&ゴットダース)】
真理リョウカ「以上の存在が貴方達に封印されています。そして、貴方達には潜在能力が封印されていますが、これは残念ながらある存在によってその鍵が奪われてしまいました。」
リョウカ「その存在の名前は何ですか?」
真理リョウカ「その存在の名前は、かつて貴方達の所を襲って来た。大邪神、その名は、【夢幻皇帝魔神王[ベラドー]】です。そして、奴こそが貴方達から全てを奪った張本人でもあります。そして奴が貴方の潜在能力の鍵と力と能力を奪った存在です。」
リョウカ「そんな…!まさか、かもしれませんけど、エンデさんもアイツに操られていると言う感じでしょうか?」
真理リョウカ「ええ、残念ながらそうです。貴方達の所で封印されているエンデさんはヤツの手に落ちてしまいました。」
リョウカ「そんな…!?私が不甲斐ないのがせいです。すみません…!エンデさん!必ず連れ戻します!だから、待っていて下さいね!」
真理リョウカ「で、どうしますか?今、解放出来るだけ封印を解きましょうか?」
リョウカ「いえ、今はまだ解きません。恐らく近い内に戦闘が起きます。その時にまたここに来ます。」
真理リョウカ「良いのですか?今じゃなくて?」
リョウカ「良いんですよ。そもそも、私自身の力の無さが原因ですから。」
真理リョウカ「…分かった。じゃあ、もう一度きた時に解放してあげよう。そして、奴を倒したら更にもう一度ここに来てくれ、全ての封印を解いてあげましょう。」
リョウカ「ありがとうございます!…え〜と名前どうしましょうかな?」
真理リョウカ「好きに呼んで良いよ。」
リョウカ「そうですか?では、【森真華(シンカ)】さんと言うのはどうですか?」
真理リョウカ「真華か、因みに意味は?」
リョウカ「意味はね、【私の真理の存在で、私と同じ存在だから龍華の華を所を取って、】真華さんです。気にいりました?」
シンカ「ありがとうございます!とても気にいりました!」
リョウカ「良かったです!ではまた来ますね!」
シンカ「ええ!それじゃあ、いつでも待ってるからね!」
リョウカは元の世界に戻った。
【続く】
最高神達の解説コーナー⑤
リョウカ「どうもです!リョウカです!」
リョウマ「同じく、リョウマです!」
ナルト「そして、ゲストで呼ばれた!うずまきナルトだってばよ!」
リョウカ「今回解説するのは、【戦闘】についてです。」
リョウマ「戦闘ですか?それって前に似た事しましたっけ?」
リョウカ「いいえ、してません気がしますからします。」
ナルト「曖昧だなってばよ。」
リョウカ「まあ、仕方ないですよ、何時もの事だから。」
ナルト「はぁ、お前も苦労してるんだなぁ。」
リョウカ「ははは…すみません。では、気をとり直して、話を戻します。前にやった時はあくまでも戦闘スタイルだけです。だから今回は私達がどんな戦闘をしているかどうかを説明します。」
ナルト「どんな感じだってばよ?」
リョウカ「それはね、実の所ですけど、あまりにも敵が弱い時は、【デコピン一発】で、倒します。次に、それなりに強ければですけど、非戦闘形態、つまりね省エネルギー形態で戦闘を行います。それでも普通に形態変化は出来ますし、条件さえ揃えば普通に覚醒も出来ます。が、弱いです。次に私達でも強敵と判断した場合は、完全に戦闘形態に移行します。つまり、本気で戦います。尚その結果に移行すれば無条件で好きに形態変化や覚醒や出来ればやりたくない暴走まで可能です。そして、私達と同等かそれ以上の強さの場合は、フルパワーの本気で戦います。勿論その時は一切の手加減抜きの全力で、自重無しの攻撃をします。でも、やはり周りが心配なので、基本的にそのフルパワーになる場合は、専用の空間に引き摺り込むか、設定能力で何とか地形や周りを守る。等の条件が必要です。分かりましたか?」
ナルト「うーん…大体の事は分かったてばよ。つまり、敵の強さによってお前らの戦う時の形態を変える合ってるかてばよ?」
リョウカ「まあ、そう言う感じです。さてと、今回はこれぐらいにしましょうか。」
リョウマ「え?ちょっと早い気がしますけど?」
リョウカ「それがね、もう殆ど解説し終えてしまいましたので、更に言えば、このコーナーも終わりが近いのです。」
ナルト「それってマジ?」
リョウカ「ええ、解説する内容が後少しなので、恐らくですが、この章をもって解説コーナーが完結してしまいます。」
リョウマ「悲しいです。後ちょっとで解説コーナーが終わりなんて。」
リョウカ「仕方ないですよ、私達でも悲しいと思いますし、でもこれが最後と言う事ではありませんよ。いつになるか分かりませんけど、解説コーナーはいずれ復活すると思います。」
ナルト「リョウカがそう言うなら信じるてばよ!」
リョウマ「そうですね!分かりました!」
リョウカ「よし!それじゃあ、締めますよ!」
リョウカ&リョウマ&ナルト『次回も、見て下さい!(見てくれってばよ!)』
【続く】