今回は前回の続きですね。
では、どうぞー
スネークは軍の兵士達が居なくなると、
近くにあった荷物運搬所で幹部食料庫行きのダンボールを被り、幹部食料庫に行くことにした。
しばらく待っていると、荷物配達所の配達担当の兵士が来て、スネークが入っているダンボールを持ち上げた。
兵士は「今回の荷物、やけに重くないか…?」と独り言を呟きながら、幹部食料庫にそのダンボールを運んでいった。
幹部食料庫に着くと兵士はそのままダンボールを置き、
部屋を出て行った。
少しの間、スネークはダンボールに隠れていたが、誰も来ない事を確かめるとダンボールを仕舞い、立ち上がった。
辺りを見てみると、今まで見たことの無いとても美味そうな食べ物を見つけた。
「おい、カズ!」
「急にどうしたんだ?スネーク。ミッションはどうなった?」
「カズ、ミッションはまだ途中なんだが美味そうなものをキャプチャーした。」
「どんなやつだ?」
「口から煙を吐く蛇だ!」
「あぁ、それはスモークスネークだ。その煙を吸うとその煙の中毒になるやつもいるらしい。食べても毒状態になる。」
「…で、味は?」
「味!? スネーク、さっき言ったじゃないか!食べたら毒になると。」
「だが、喰ったら美味いかもしれないだろう?」
「はぁ…、分かったよ、スネーク。もう勝手に喰ってくれ…。だが、毒は吐いたら治るかも知れないからそれを覚えといてくれ。」
「あぁ!喰ったらまた連絡する!」
スネークはミラーとの通信を終わらせるとアイテム欄を開き 、さっきキャプチャーしたスモークスネークを取り出した。
スネークはまず、少しスモークスネークの煙を吸ってみた。
すると、ここしばらく全く吸えていなかった葉巻の味がした。 スネークはその事に驚きつつも、スモークスネークにそのままかぶりついた。
スネークは一瞬吐きそうになったが、そのすぐ後に広がった独特な味が気に入り、また食べたいな、と思った。
「おい、カズ。」
「スネーク、やっぱり喰ったのか…。」
ミラーは呆れながら、スネークとの通信を続ける。
「あぁ!あのスモークスネークとやらは相当美味かったじゃないか。」
「あ…あぁ…、良かったじゃないか。 じゃあそろそろ任務に戻ってくれ…。」
「了解。これより任務に戻る!」
スネークはミラーとの通信を終えると、さっきの幹部食料庫行きのダンボールを被り直し、こっそりとその先の部屋へ向かった。
スネークが隣りの部屋から出ようとドアを開けると、
すぐ側から足音が聴こえた。
スネークはすぐ部屋の中へ戻ると壁をノックした。
すると、その歩いていた兵士はスネークが部屋に居るとも気づかず、そのまま入って来た。
どうでしたか、今回は連続で投稿しますよ。
明日の5時もまた投稿します!
感想と評価くれると嬉しいです!
自分で読んでも、この作品がおもしろいのかわからないので、是非とも感想お願いします。
では、
また会おう!