Be determined!!   作:Kurokeiru

5 / 9
投稿遅くなってすみません!部活の合宿って死ぬほど怠いっすねー
今回は遂にB組のあのキャラがでます!それではどうぞ!


救済の光

俺が学校に転校してから3週間が経った。

自分で言うのもなんだが、俺はあっという間に人気者になった。授業で発言すれば女子から黄色い声援を受け、運動すれば女子だけでなく男子からも賞賛された。

「個性」も、すごい!かっこいい!と言われ嬉しかった。人気者になって自分も満更でもなかったし、きっとこのまま卒業すると思っていた。

 

 

俺が人気者から嫌われ者になる日が来るとも知らずに.....

 

 

 

 

 

 

 

ーある日

開SIDE

 

先生「今日の授業はここまで!それじゃあみんなまた明日ね〜」

そう言って先生はすぐに職員室に行ってしまった。残された生徒は帰る支度をしている。俺は隣の席の女子が分からないと言っていた算数を教えていた。

 

開「つまりここをかけてやれば答えが出るんだよ。」

 

女子「なるほど〜わかったよ!ありがとね。閉金君」

 

開「それは良かった。それじゃ俺は家の手伝いがあるから帰るね」

 

女子「うん、ありがとね〜」

 

それから俺は荷物をまとめて学校を出た。それから寄り道せずにまっすぐ家に帰っていて、あともう少しで家に着くという所で俺はある事に気づいた。

 

開「あ、体操服持って帰ってくるの忘れた....」

そう、この日の5時間目には体育があったため体操服を使用したのだ。ましてや外で運動をしたので汚れていた。

 

開「それに明日も土曜日で休日だからなぁ.....一旦家に帰って荷物置いて取りに行くか。」

 

この時の判断が彼の人生を大きく狂わせる出来事になる。だが彼はまだこの時わかっていなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開「はぁ...はぁ....なんとか学校に着いたな。」

 

あれから家に帰り母に体操服を持って帰って帰ってき忘れたことを伝えるとすぐに取りに行け!と鬼の形相で言われた。

そこから走って10分程で学校に着いた。

 

幸い教室はまだ空いていたため体操服を取ってすぐに帰ろうとした。

だが、なぜかまだ男子数人のランドセルが残っていた。

もう下校時間はとっくに過ぎている。じゃあ先生の居残りか?いやあの先生に限ってそんなことはしないに決まっている。

なら、どうして?

するとある男子生徒が教室に入ってきた。

その生徒の名は、獅子山雄斗(ししやまゆうと)。クラスでトップ的な存在の男で、開も仲良くしていた。

 

開「獅子山!まだ帰ってなかったのか?」

 

獅子山「閉金⁉︎お、お前こそまだ帰ってなかったのか⁉︎」

 

開「俺は、体操服持って帰ってくるの忘れただけだから。お前はどうして帰ってないんだ?」

 

獅子山「先生にちょーと説教くらってただけだよ!」

 

開「お前なんかやらかしたっけ?」

 

獅子山「ほら!え〜っと......宿題!宿題を何回も忘れたからだよ!」

 

開「そうか.....。」

どうも歯切れが悪い。まるで俺から必死に逃げようとしているようだった。

 

開「まぁ、それはいいとして後、数人ほど残っているみたいでけどお前と一緒で説教か?」

 

獅子山「あぁ!そうなんだよ!だから、熱島(ねつじま)匂野(しゅうや)とじゃんけんで負けてなぁ〜、それでみんなのランドセルを持って行ってやるんだ!いやぁ〜困った困った。」

 

開「そうか...気をつけてな。もう暗いしみんなで一緒に帰るか?」

 

獅子山「いや、大丈夫だ。お前も気をつけてな。また明日!」

そう言って獅子山は2人のランドセルを持って、行ってしまった。

やっぱり何か怪しい。いつもの爽やかな笑顔ではなく、何か焦っている顔だった。

 

開「少しだけ、少しだけいいよな...」

そう言って開は獅子山の後を追った。

獅子山のランドセルに付いている人気ヒーローオールマイトの鉄製ストラップがカチャカチャという音が廊下に響いていたため、すぐに獅子山が向かっている場所がわかった。

どうやら獅子山は、体育館に向かっているようだ。開は、バレないようにこっそりついていった。

 

この頃の開は『好奇心は猫をも殺す』という言葉を知らなかった.....。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

??SIDE

先生「今日の授業はここまで!それじゃあみんなまた明日ね〜」

そう言って先生は職員室に行ってしまった.....。

 

あぁ.....今日も話せなかった(・・・・・・)

 

もう、すぐに家に帰りたかった。今日は金曜日だからこの後、すぐに帰れば2日は安心できる。

そして私は、荷物をさっさとまとめて帰ろうとした。

 

だが、神様は私の事が嫌いなようだ。

 

 

 

熱島「お〜っと、どこに行くんだい?君が行くのはこっちだよ。」

そう言って彼に腕を引っ張られて体育館裏に連れて行かれた。

 

 

 

匂野「おぉ〜、遅かったな熱島。なんかあったの?」

 

熱島「すまん、すまん。こいつ逃げようととしてたんだよ。でもすっとろいからすぐに捕まえられたよ!」

 

そんな会話が聞こえて来た...。あぁ、また始まる。嫌だよ。もう嫌だよ。

だが幸い()はまだ来ていない。きっと今日はもう帰ったかもしれない。

そんな淡い希望もすぐに砕かれた。

 

熱島「雄斗遅くね?」

 

匂野「仕方ないだろ。俺らのランドセル持ってきてくれてるんだから」

 

熱島「そうか.....じゃあもう始めるか?」

 

匂野「そうだな、もうh「・・て」あん?」

 

??「や・・め・て」

 

匂「あん?なんて?」

 

??「や・めて・・」

 

匂野「聞こえねーんだよ!」ガスッ!

 

??「・・・ウッ!」

彼の蹴りが私のお腹に入った。痛い。凄く痛い。

でもこれからもっと痛いことをされる。

 

獅子山「悪い、遅れた。」

 

熱島「おせーよ、雄斗!」

 

匂野「たまらずもう始めちゃったぞ!」

 

獅子山「すまんすまん。ほら、お前らのランドセル。じゃあ始めるか!」

 

獅子山・熱島・匂野「「「楽しい楽しい遊び(イジメ)を!!」」」

 

??「や・めて・・・・」

 

獅子山「大丈夫!心配するな!」

 

??「や・めて・・・・」

 

熱島「死なないようにしてやるよ!」

 

??「や・・めて・・・・」

 

匂野「ショックで死ぬなよ?」

 

??「やめてェ....」

 

獅子山「頼むぜ・・・・・・・・・・小大?」

 

小大「やめてェェェ!!」

 

 

もう辺りは真っ暗だしきっと誰も助けてくれない。

もうこんなことをするのはやめて欲しい。

痛い。痛い。痛い。痛い。

 

お願い。なんでもするから..........

 

 

 

 

 

 

 

 

私を助けてください.....。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

??「おい!テメェら何やってるんだ⁉︎」

 

神様は私のことを嫌いだが見捨ててはいないらしい.....。

 

 

 

〜to be continue〜

 

 

プチ情報

獅子山雄斗(ししやまゆうと)→個性『獅子』獅子に変身して戦う。

熱島烈火(ねつじまれっか)→個性『熱』体の熱を自由に変えることが可能。

香川匂野(かがわしゅうや)→個性『匂い』体からありとあらゆる匂いをだせる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




なんか胸糞悪い展開になってすみません!この小説は基本ハーレムにする予定ですが、ヒロインは唯になりそうです。次回、プチ戦闘に入ります!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。