異世界の英雄は艦と海を往く   作:榛猫(筆休め中)

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もう幾つもの作者様が書いているDRAGONBALLと艦これのコラボ小説......。

しかし許してください...書いて見たかったんや......


英雄の目覚め。異界で目覚めしサイヤの戦士

side界王(ナレーション)

 

 

とある山中にある畑。

 

その中で、一人の男の掛け声が響く。

 

 

「でりゃっ...はぁっ!だりゃりゃりゃあっ!!」

 

男はまるで相手がいるかのように虚空を攻撃を繰り出している。

 

 

「だりゃっ!でりゃりゃりゃっ!!だぁりゃあっ!!」

 

男はしばらくそれを繰り返した後、一際大きな掛け声と共に大振りな素振りをした後、唐突に止まった。

 

 

「ふぅ...よし、こんくれえにしてそろそろ仕事やんねえとな」

 

そう言うと、近くに止めてあった農機具に乗り込み途中であった畑の開拓を再開する。

 

男の名は孫悟空。

 

かつて、何度となく世界を救った英雄である

 

そんな彼は力の大会後も修行を怠ることなく続けていた。

 

今以上に強くなる為に、彼は自身の修行を継続している

 

そんな時、ふと悟空の目にあるものが写りこんだ。

 

 

「ん?......なんだ?」

 

何故だか無性に気になった悟空は農機具を止め、ソレに近づいてそれを眺める。

 

そんな悟空の目の前には紫紺に輝く謎の球体が浮かんでおり、まるで悟空を招くように淡く輝いている。

 

 

「気は感じねえけど...なんなんだこれ?」

 

疑問に思ったのか、悟空はその球体に手を伸ばした。

 

その手が球体に触れようとした瞬間......

 

 

グバァッ

 

突如球体が弾け、悟空を呑み込んだ。

 

 

 

「ッ!?しまっ...!!」

 

呑み込まれた悟空は抵抗する暇もなく捉えられ、その場から消えた。

 

消えた悟空と共に浮かんでいた紫紺の球体も消えており、後には悟空が乗っていた農機具だけが、ひっそりと取り残されているだけだった。

 

 

 

 

◇◆◇◆◇sidechange◆◇◆◇◆

 

 

 

 

 

 

━━━━せ━━━━━

 

......?なんだ?

 

━━━━ませ━━━ろ━━━━

 

なんかの話し声みてえだ...それもオラの聞いたことある声だ......

 

━━━覚ませ━━おめえにはやらなきゃなんねえことがあるんだ━━━

 

やんなきゃなんねえこと...?っつかおめえはいったい...

 

 

━━━━オラのことはいいだろ?ホラ、もう時間だ━━━

 

時間...?

 

そう聞き返そうとした時、その声の気配は薄くなり始めた。

 

なっ、何が起こってんだ!?オラもう訳わかんねえぞ......

 

オラの混乱を知ってか知らずか、その気配はさらに薄くなり、やがて完全に消えちまった。

 

それに混乱する暇もなく、今度はオラ自身の身体が消え始めた。

 

 

なっ...身体が...!?どういうことだこりゃあ...!!

 

身体を動かそうにもまるで超能力で固められちまったみてえにピクリとも動かねえ......

 

ろくな抵抗も出来ずに、オラはその場から完全に消しさられちまった......

 

 




オッス、オラ悟空!

あり?オラ、なんでこんな所にいんだ?

オラ、今まで何してたんだっけか...?ん?誰だおめえ?


次回!異世界の英雄は(ふね)と海を往く!

二度目の目覚め。初会合は駆逐艦!?

ぜってえ見てくれよな!

悟空の指揮下にいて欲しい艦娘達は?

  • 駆逐艦達一択!ロリロリ艦隊結成!
  • 軽巡、重巡選り取りみどり!
  • 空母、軽空母の空から特攻!
  • 男なら戦艦!!ガンガンせめて強くなれ!!
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