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久しぶりに小説を投稿しました~。でもハーメルンでは初投稿です。初心者という目線でみてください。
今回は、プロローグなので長くないです。
プロローグ
今回は、プロローグなので長くないです。
「・・・僕の名前は桂木桂馬、17歳。ゲーム世界に幾年月、気がつけばギャルゲー攻略の天才。落とし神と言われるようになった」
僕は今の学校、私立舞島学園をある理由で転校することになった。まあ、理由は言わないけど、どーでもいい理由なので、
その転校先は、輝日東高校だった。
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「本日、輝日東高校に転校してきました。桂木桂馬です。よろしくお願いします。」僕は簡単に挨拶をしながら、僕の愛機PFPをしていた。
「はーい、桂木君ね。私は2-B担当の高橋、よろしくね。」そう言って、僕の担任になる高橋が僕に笑顔でこっちに向かって挨拶をしてきた。
「・・・ああ、よろしく」みんなの視線が集まっていた。それは僕の顔や体の一部をみているのではなく、僕のPFPを見ていた
「・・・ねえ、あの転校生学校でゲームやってるよ」「本当だ」
何やらヒソヒソ話が聞こえてくる。どうやら、僕が教室でゲームをやっているのがおかしいみたいだ。前にいた舞島は問題なかったのに、
「とりあえず、桂木君の席はあの窓側の後ろの席だから」そういって指をさしている方向に一つだけ空席があった。そこが僕の席だ。その席に自分の荷物を置いて僕はゲームを続行した。
次回からヒロインルートに分岐をします。誰を最初に攻略するかはまだ決めてません。ちなみにエルシィは次回登場します
では又次回会いましょう