【艦隊これくしょん】「雨」合同作戦誌【合作】 作:ウエストポイント鎮守府
「アクィラ!」
信じられないと言わんばかりに目を見開いた彼女は胸を抑えながら倒れていく。頭の上にあった私の帽子が舞ってその影から敵が、銃を構えているのが見えた。撃った奴を殺そうとP90を向け、薙ぎ払う。アクィラの元へ行こうと動こうとするが。
「動くな!」
背後から拳銃を突きつけられる。まさか、そう来るとは。なんとなく怪しいとは感じていたが。一発や二発貰っても、と思い逆らって行動しようとしたが視界の隅にもう一人の敵が見えた。ピクリともしないアクィラを見て、今逆らっても無駄だと考えた。
激しい怒りに包まれる中、私はP90を手放し両手を上げた。
「拳銃も持ってるだろう。捨てろ」
言われた通りFiveseveNをレッグホルスターから引き抜いて、投げ捨てる。アクィラのオートリボルバーとカルカノを殺したやつの代わりにもう一人の敵が取っていく。
「これでどうだ?」
「両手を頭の上にあげたまま、こっちを向け」
大人しく指示に従い、両手を上げて回れ右をして振り向いた。すると、今すぐにでもその首を締め上げて殺りたい参謀長の傲慢な顔が見える。
「こうも上手く行くとは、半年前から来ていたの無駄ではなかったな」
「急な赴任にこういう裏があったとは……殺してやる」
「そうカッカするな。今すぐにお前を殺したりはしない」
できれば今すぐにでもその舌を切り落としてやりたいが、跪くよう指示される。もう一人の敵が私が殺った敵の代わりに動かないアクィラに銃を突きつけてきた。こうなっては従うしかない。あり溢れる反抗の意志を見せないために表情を取り繕う。多少のポーカーフェイスぐらいはできる。
やつの拳銃は……普通の9ミリ拳銃か。さらに首からはJS9がぶら下がっている。
「大しぃ、いえ、大佐。こちらの要求は理解していますよね?」
「わかっている少尉、心配するな」
アクィラに自動歩槍を突きつけている敵がやけに訛りの強い日本語で話した。要求、という言葉が気になり眉を顰めると参謀長に9ミリ拳銃を頭に突き付けられる。だが、引き金に指はかけていなかった。
「本来ならここで殺してやりたいところだが、そうもいかない。だが、精神的にはどうなってもいいらしいからな」
「何を──ぐふっ!」
腹に強い衝撃、息が詰まるがまだ耐えれる。今度は脇腹を蹴られ、さらに足を踏まれる。安全靴に入っているスチール先芯が衝撃を重くしている。まさか、このために安全靴を。
耐えろ、耐えるんだグラーフ。いつかチャンスが来る。チャンスがくれば……。
頬を握り拳で殴られ、思考が一瞬止まった。大破する際感じている痛みに比べればそこまで痛くない上、人間の力では艦娘の骨が折れるわけがないが精神的にはそれなりに来る。
また蹴られ、殴られ、蹴られる。これをアクィラが受けるよりはマシだと考えて必死に耐える。時折銃をちらつかせたが撃っては来なかった。腹部や頬、足の痛みはまだ耐えれるものだ。ただ、頭が酸欠や衝撃でふらついてきた。
一分以上殴られ、蹴られ続けて最後に胸の真ん中を渾身の力で蹴られて後ろに倒れてしまう。
「やはり、人間の力ではビクともしないか。忌まわしい
情けのつもりか? それとも情報を引き出すだけか? 参謀長は殴ってやりたい傲慢な表情で拳銃をこちらに突きつけたままだ。身体中がズキズキと痛む中、乗った方がチャンスが来るかもしれないと考える。
「……沈んだはずの輸送船にはお前と海軍の艦娘反対派、陸軍南方方面軍の離反隊、他国の非公式な支援」
「沈んだはずとな」
「あれは私が今日帰投した際にお前が聞いてきた陸軍南方方面軍を載せた輸送船だろう。二年前に沈んだはずのな。遅くともその時から敵は準備をしてたところまでは読めた。質問その一、目的は?」
軽く睨みつけながら言う。動じた様子も、驚いた様子もない参謀長は淡々と応じる。
「俺の個人的な艦娘への復讐。ほかは利害関係が入り交じっていて説明出来ないが……一つや二つどころじゃない目的があるな。提督や艦娘を殺したのも目的の一つだ」
他だと? 予想以上に裏がいるのかもしれない。背後になっていて見えないが、アクィラが起き出した様子はない。起きていれば、二人で上手くこの状況を打破したいところだが……。まだ引き伸ばすしかない。
「質問その二、誰の差し金だ?」
「俺が艦娘反対派から和解の証で優秀な士官を送るという名目で派遣されたのは知っていると思うが、その艦娘反対派の本丸と陸軍拡大派。艦娘という存在にいい顔をしない人権団体、協力者、一部の官僚だ」
「他国の支援もあるんじゃないかな。背後に居る敵だって──」
「それ以上は口を慎め。その質問にはもう答えた」
あの顔は明らかに中華系だ。と言いたかったが9ミリ拳銃の銃口をグリグリと頭に押してけて来た上に、軽い蹴りが腹に飛んでくる。どうやら逆鱗に軽く触れてしまったようだ。だが一回だけで満足したようでそれ以上、手は出されなかった。顔色を伺いながら私は時間を稼ぐ。
「質問その三、どうしてここを襲撃した?」
「ここは陸軍基地やほかの海軍基地から遠く、なおかつ艦娘も多くて艤装も多いからな。最適だったんだ」
アクィラはまだ起きない。死んではいないはずだ。さっき見た時体は僅かに動いていた。振り返って見たいと思うが、それを許す気は参謀長にはないそうだ。
「どうしたグラーフ、随分と後ろが気になるようだが。おっと動くなよ」
「……アクィラは今どうなっている」
「今はまだこれ以上手を出ていないが、お前の行動次第で殺す。わかっているな?」
おぞましいほどの笑顔で参謀長はこう言った。お前を必ず殺してやる、絶対に。生きたまま生皮を剥いでやる。思考ばかりで動くに動けないこの状況をなんとか打破しようと考えを巡らすが、これといって特に有効な手段が思いつかない。
「ああ、すっかり忘れていた。とっておきの情報がある。聞くか?」
「なんの情報だ」
「お前が尊敬して止まない提督の最後だ」
「は?」
提督の、最後だと……。背後にある提督の亡骸に目を向けたくなった。あの虚ろな目になった時の事など聞きたくない。だが、誰が殺ったのかは気になる……。予想外の情報に思考が鈍る。やっぱり聞きたくないと思いまごつく口を開こうとしたが、参謀長の方が早かった。
「聞かないという選択肢は無い。中将がここに逃げ込むのは想定されていた事だった、だから待ち伏せていた。俺が助けに来たかと思い込んで飛び込んできたから撃ったが、面白い顔をしていた。そういえば、お前は嘘の情報を吹き込んだらしいな」
「何が言いたい」
なぜそれを知っている。背筋に冷たいものが走る。顔が強ばり、声が震えていた。参謀長の目は私の心を覗き込むように私の目をじっと見つめてくる。目を逸らしたかったが、綿で首を締めてくるように視線が絡みついてきた。
「艦娘はみんな無事だという嘘さ。様子がおかしいと思って軽く鎌をかけたらお前が艦娘は無事だと言っていた、と。あまり嘘をつかないお前にしては大層なものだ」
「くっ、黙れ!」
「真実を教えたら絶望した表情で崩れ落ちて行ったよ。ちょうどその場所でな」
そう言って私の背後を提督の亡骸を指さす。提督のあの虚ろ目は死んだからではなく真実を知ったから、私が嘘を言ったからああなってしまったのか。
「絶望した表情のまま、協力者の一人が即座に撃ち殺した。見せたかったなあ、その光景を」
「ふざけやがって!」
今、ここで殺してやる! 怒りに身を任せ立ち上がり傲慢きった参謀長のその顔を殴ろうと拳を振り上げた。
ババン!
急に左足が滑ってよろけ、右拳は参謀長の頬を捉える前に空を斬った。なんとか姿勢を直そうと両足で踏ん張ったつもりだったが、次の瞬間には転けていた。訳も分からず床が目の前に見えて受け身も取れず倒れる。急いで立ち上がろうと左手をついて顔を上げる目の前に拳銃の銃口が……。
反射的に右足で床を蹴って身を横に投げ出した。銃声がして腹部に刺されたような痛みを感じる。回避の勢いを殺せるはずもなく壁に背中からあたり息を吐き出す。ちぃ、何が起こったんだ。体を壁に預け立ち上がろうとすると左足から大量の血がてていることに気が付いた。目を向けると途端に、酷い痛みを感じその場で蹲った。
「よくやった少尉、あとは俺に任せろ。さてグラーフ。動いてはならないと行ったんだが、動いたばかりか歯向かって来るとは、余程動揺したようだな」
壁を背にして蹲る私を無理やり腹部の銃創に安全靴の足先をグリグリと押し付けて来る。
「あがぁっ!」
「本当に今ここで殺せないのが残念だ。今回の作戦で唯一の汚点と言っても過言ではない」
今度は半分潰れた左足を体重を掛けて踏まれ燃えるような痛みが脳に突進してくる。
「ぎゃぁ!」
「情けない声を上げやがって。基地一番の空母の名が聞いて呆れる」
「ぐぅ、貴様……」
「黙れ」
参謀長を睨みつけると、奴の膝が目の前から勢いよく迫って来て咄嗟に手を出した。が、強い衝撃が訪れ頭を叩きつけられる。目の中で光が生まれたような錯覚と耳鳴りがする。
霞む視界を元に戻そうと頭を振るといつの間にか敵が提督の亡骸を跨いでアクィラの元からこっちへ来ていた。
「大佐、まだ警戒すべきかと……」
「うるさい。どうせあのイタリア空母は死んでいる。それよりも早くこいつに銃床を叩き込め、JS9ではやりにくい。さっきので気絶しないとは……」
アクィラが死んだ……。目を向けるとアクィラはさっきと同じ、右手を体の下に入れたままうつぶせに倒れていた。違うのは流れ出た血が彼女の頭にあった私の帽子とカーペットを染め上げているということだけ。
途端に途方もない無力感と虚無感が湧き上がり、抵抗する気が失せる。嘘だと言ってくれと切に願うが、体中の酷い痛みがこれは現実だと訴えてくるように感じた。
ふっ、私もここで
敵が97式自動歩槍を振り上げ銃床を叩き込もうと振り上げ──。
パン!
「ぐぁ!」
参謀長の胸から血が吹き出した。驚いて銃声がした方に目を向けると死んだと思っていたアクィラが、今日射撃場で最初に会った時から今の今まで見せなかった
予想外の出来事に唖然としていると私の視線に気が付いたアクィラが厳しい表情を崩して僅かに笑みを見せた。
「くそぉ、殺れ!」
「明白了!」
参謀長が命令し敵が97式自動歩槍を構えトリガーを引こうとした。
「やめろ!」
全身から力が湧き上がり、右手で壁を押して左手で支え右足で後先考えず自動歩槍を構えた敵に突っ込んだ。嫌になるほど響き渡る銃声。肩から敵の背中に当たり共に倒れ込む。アクィラは、どうなって……。背中から溢れる血、力なく倒れた腕、生気のない目……。
「この野郎!」
敵の背の上に馬乗りとなる形になった私はズレたヘルメットの隙間から見える後頭部を殴り、敵の体の下にあった自動歩槍を無理やり引きずり出す。
.──死ね!
グリップとマグを握り銃口を敵の首筋に突き立てトリガーを引く。セレクターがフルオートのままだったそれは残弾が切れるまで手の中で暴れ敵の首を引き裂いた。
「この亡霊が!」
横から銃声がしマグを握っていた左手に違和感を感じる。弾が切れてただの鈍器となった97式歩槍を銃声の方向を投げつけた。さらに左脚と左脇腹にも違和感が生じる。弾切れを起こしたのか銃声が止み、その間に視界に入った拳銃に右足手を伸ばす。だが、届かず立ち上がって取ろうとすると左足に力が入らなかった。不思議に思い下を向くと真っ赤に染まった服。
「撃たれていたのか」
だが、動かないだけ痛みは無い。なら大丈夫だな。
体勢が崩れても構わないと判断し体を傾けて拳銃を、FiveseveNを手に取る。バランスが崩れて敵の上から床に落ちるが問題ない。敵に足を向けて仰向けに倒れ込む形になった私はFiveseveNを構えてようやく9ミリ拳銃の装填を終えた参謀長に向けて……撃った。
一発当たっただけにも関わらず参謀長の体からは盛大に血が吹き出す。絶叫を上げながら奴は倒れ込むが、今度は敵の死体が邪魔して狙えなくなってしまった。
「ほら……隠れるんじゃない」
左手左足が動かなくなってしまったため這いつくばって近くにあったU字型の大きな机を使い体を支えながら苦労して立ち上がった。奴は右腕を抑えながら逃げようと後ずさる。逃がすかとFiveseveNを向ける。
これはリシュリュー達の分。
トリガーを四回引く。さらに大きく絶叫を上げた。
これはアイオワ達の分。
トリガーを四回引く。悶えのたうち回っている。
これは鈴熊の分。
トリガーを二回引く。今度は声が小さくなった
これはヴェールヌイ、ガングート、タシュケントの分。
トリガーを三回引く。声が薄れてきた。
これはサラトガと陽炎と不知火の分。
トリガーを三回引く。声が消えた。
これは基地防衛隊と職員、CIWSにやられた艦娘達の分。
トリガーを二回引く。体が跳ねた。
これは提督の分。
トリガーを一回引く。ついに腕と体が別れた。
そして、アクィラの分と私からの餞別だ。
トリガーを二回引く。奴の顔が潰れた。
スライドが後退したままロックされ弾切れを知らせる。死んだか……。僅かな喜びと虚ろさを感じる。もう動くことすらない肉の塊を見る価値はないと判断して、提督とアクィラとの方を向く。
彼女達も先程同様に動いていなかった。提督は変わりなく、アクィラはうつ伏せの彼女の背中には多数の銃創が出来ていて血がそこから吹き出している。生気の消えた目が僅かに開く瞼の隙間から伺える。
「やったぞ、提督、アクィラ……」
机に手をつきながらふらふらと二人の元へ進む。血が垂れる音がして足と腹部の銃創からの出血が酷くなっているのに気づいた。頭が重くなるのを感じる。ペタペタと歩く死の足音が聞こえてくるような気がする。
「結局、私もここまでか」
自虐的に言ったつもりのそれは、どこかに満足したような感情が含まれているのに気付いた。ポッカリと空いた心の穴が今の言葉で少し塞がった気がする。今日、色々なことが起きたせいで上手く考えられない。
提督とアクィラの間に入りしゃがみこむ、そのつもりだったが足がもつれて転ける。咄嗟に右手をついて体を支えたが、忘れていた激痛が帰って来てその場に蹲る。
「まだ、やることが、ある……」
痛みを歯を食いしばって耐え提督の方に這いつくばった。まだ提督の目は開いているし、その体勢は寝るのに相応しくない。そう思い、両膝をついて手を伸ばして瞼を閉ざして投げ出されたままの彼女手を腹の上で組ませる。最後に、私のケープを右手だけで苦労して外し提督の顔の上に掛けた。
「今までありがとう、Ich respektiere meinen Admiral。どうか安らかに……」
せめてもの罪滅ぼしのつもりだった。例え内部の裏切りのせいでで死んだとしても、私が間に合えば救えたかもしれないんだ。陽炎と不知火も。ロシアの三人はどうだったか怪しいがサラトガも生きて入れたはずだ。そうすれば、アクィラだって……。
だが、もう悔やんでもどうしようもない上、凄く疲れた。早くやるべき事を終わらせよう。
体の向きを変えてアクィラと向き合う。寝るのにはつらそうな姿勢をしていたので、提督のように仰向けにして腹の上で手を組ませる。瞼を閉めながら話しかける。
「ふ、寝相の悪さは相変わらずか。毎晩毎晩蹴られるこっちの身にもなってもらいたいものだ」
底知れない寂しさを感じる。熊野に先立たれた鈴谷や常に共に過ごしてきた二人を失ったタシュケントも同じようなものを感じたのか?
寂しさを少しでも紛らわすためアクィラの頬を撫でた。まだ暖かさを残す彼女の頬は白っぽくなっていた。激戦で乱れた彼女の髪を軽く整え唇に目を落とした瞬間、耐えきれなくなり唇を合わせた。舌を入れ濃厚に、そしてゆったりと。いつもなら自ら絡めてくる舌に私から絡み、乾き始めた彼女の口に唾液を移す。もしかして、と思いやってみたがそんなわけも無い。唇を離すと橋ができるが、すぐに切れて消えてしまった。
「夢の見すぎか……。すまない、アクィラ。私がもっとしっかりしていれば提督共々生きて幸せになれたかもしれない」
あるいは、いや、もういい。この話はキリがない。過去は変えられない、復讐が出来ただけ良かったと考えよう。
出血で体が重くなり座っている体勢すらきつくなって、アクィラの傍らに寝そべった。彼女の血が付くがそんなことはどうでもいい。どうせ既に返り血や私の血で真っ赤に染まっている。動く気にもならずただただ天井を見上げた。
今ならなんとなくだが、鈴熊が負傷した時に逃げずに戦い共に死んだ理由がわかった気がする。それしかまともな選択肢がなかったんだ。片方が生きて逃げても最愛の人を失うことには耐えきれない。どうせいつか死ぬなら今ここでアクィラと共になった方がマシだ。
「生まれ変われるなら……次は平和な世界で一緒になりたいな」
スライドが開いたままのFiveseveNを手に取る。弾があればすぐに楽に慣れたんだが、ないとなると出血でゆっくりと死んでいくしかない。そこら辺に沢山転がっている銃をとってもいいがこれ以上腕以外を動かす気にもならない上、撃たれた脚はもう限界だ。……いや待て。腰のポーチを漁ると代用施設に入る前に取り替えた一発だけ弾の入ったマグが残っていた。これで逝けというお告げかな。
FiveseveNのマガジンキャッチを押してなんとか右手だけで空のマグを取り出して、最後のマグを入れる。スライドストップを押してスライドを戻して装填する。最後に先に逝ってしまったアクィラと提督の顔を見て私は踏ん切りをつけた。
上を向いてFiveseveNの銃口を顎に突き付けた。空に先にいったみんなが手招きしているのが見える。誰もが楽しげで、幸せそうだ。その集団の一番前でアクィラが手を伸ばしてきた。私は微笑み返し、
「さようなら、みんな。みんな、今行くよ」
一思いに引き金を引いて私は──。
正直なところ、最後のシーンが書きたくて今まで書いていた。自害するグラーフがエモい。すこ。グラーフ死亡シーン集とか作りたいなって思うぐらいにはすこ。アクグラは素晴らしいが残されるのはグラーフがいい。だって耐えきれそうにないから。アクグラはいいぞ、最高だ。
JS9ってドルフロで知ったんですけど、あの銃なかなか良くないですかね。スタイリッシュでエロいと思うんですよ。
次は……蛇足っぽいエピローグです。次回作に向けた布石だったり登場した艦娘についてちょっとだけ掘り下げたりします。