現代日本の地方都市に住んでる少女はパソコンの前に座っている少女が居た。
「んーーようやくこの世界に東方projectが浸透してきたなふぅーこの世界に転生してもう16年か」
そう呟いた少女の名前は博麗神羅で外見は黒髪ロングで瞳の色は赤色の禍霊夢のそっくりさんであるちなみに元男でよく東方作品を出している。
「それより勝手に人の家に入っちゃダメってお母さんに習わなかった、少年」
神羅は振り返るとさっきまで居なかった少年が床に座っていた。
「生憎と外の世界の常識をほとんど知らないから、それより君、幻想郷に来ないかい?そこでなら君の力を魔人化は無理でも力を解放できるよ、幻想想像さん」
幻想想像は動画や画像をアップするさいの名前で、ここまで聞くとただの不法侵入したリスナーであるが少年が嘘をついていないのと、普通の人間ではないのは、霊夢並みの勘の良さを持っているからである。
そしてこの少年は今まで隠してきた力を知っているのだ昔、試しに魔人化して力を解放してみたら地震が起こってしまう程の力があり、今は力を刀に封印している。
「あんたの話を聞くとただの中二病患者だけどあんたが人間じゃないのは分かる、それにしても幻想入りかその役割は、八雲紫がやる事じゃないのか?」
少年は信じてもらえたのか嬉しそうな顔しながら
「確かに幻想入りの多くは紫がやっているけど、全部ではないよ中には幻想郷自体が呼ぶ事だってあるんだ」
神羅は何かを悟り
「ーーつまりお前自体が幻想郷だと」
「そうだよ、それよりそろそろ本題に入りたいんだけど良いかな」
「そうね、幻想郷には行くよ、この世界じゃ孤児だからね」
神羅は学校の人達を思い浮かべたがほとんどボッチだったのだ、それに霊夢に似てるからか、やたらと告白が多かった事を思い出して憂鬱になってしまった。
「良かったよ、断られたらどうしようかと思っていたから後これに必要な事が書かれているから」
少年は、内ポケットから手紙を取り出して神羅に渡す。
神羅は手紙を受け取って、今言わないのかと思いながら少年の方を見ると少年の身体が透けて見えた。
「貴方!?その身体……」
少年は名残惜しそうに自分の手を見て
「あ〜あ、もう終わりかもう少し話していたかったな、そろそろ君を幻想郷に送らないとね」
少年は手を横に伸ばし掌からスキマを作り出した。
神羅はそのスキマに入る直前に少年の顔を見て
「そういえば貴方って名前あるの?」
「さっき、君が言った様に僕は幻想郷の意思が人の形になった物だから名前は無いよ」
神羅は、幻想入りさせてくれるお礼に名前を付ける事にした。
「なら名前が無いと不便ね、じゃあ貴方は今日から
少年は驚きそして嬉しそうな顔して
「ありがとう、その名前を使わせてもらうよ、それじゃあそろそろお別れの時間だよ、幻想郷は全てを受け入れるからまた会おうね神羅」
神羅は夢幻に手を振りながらスキマに入っていった。
この主人公、身体が禍霊夢だからか物凄く強いです。
次話は神羅の設定出します。