それは、少しだけずれた日本の高校のどこかで、 作:AyA Tono N.C.
7月3日。
その日の朝にマサカ、ゆり、穂村の3人は浦済をふん縛って校長室に引きずっていった。目の治療ほか全身打撲の安定のために1日も待ってやったのだ。松葉杖ついてででも来いと。
このD組の男はそれでもかなり根性のある男で、最後まで御名術を放棄させることについては抵抗したが、最初からそれは想定内で穂村の凝視の御名術で自我を失わせたままに連れてきている。
今までレイプした女の声を集めるぞ、という脅しも全く効かなかった。彼の御名術の影響下で「被害」に遭った女性という者は、このあとになっても現れなかった。
言ってしまえばそれは彼女らにとってかなり優良なワンナイトであって、いい男と気持ちのいいセックスができたのだから悪い思い出ではない、のであった。
あの媚薬麻酔の効能は、徹頭徹尾、後腐れがなかった。彼は本当に1000人切りをするつもりだったのである。
その結末にはこの3人はかなり不満である。御名術を失わせ、浦済は長期停学にはなったが。
これ以上の処分要求を言い出すのは、いささか不利さを感じた。加害者1名が重傷で被害者1名が無傷である。あの男はそういうところまで配慮ができていた。
新聞や写真週刊誌に名出しで載ってくれるくらいでないと怒りが収まらない、とはマサカの弁。
校長は飄々として。
「東棟の生徒にも、明確な優劣のつけ方が伝播したようで少し感慨があります」
「のんきなこと言ってる場合っすか。こんなんあなたの生徒同士の大事件ですよ」
「もちろん、未来の社会のために向けられるべき御名術の在り方が身内の傷つけあいになってしまったことは心が痛みます」
その言葉は、彼女らが思ったよりはずっと感情があった。
この校長は、かなり頭がいっているが、自分の学校の生徒は大切らしい。
そんな悲しそうな顔ができるなら、もうちょっと御名術説明会を最後までやりきれ、と思う。この校長はだいぶずれている。
そんな、レモン色の帯に包まれた校長をはっきり見て、ゆりが訊く。別側面からの要求とばかりに。
「口止めの御名術をゆるくしてもらうことはできませんか?今回の事、警察に駆け込んで御名術の説明ができていたらもっと早く解決できたのですが…」
「入学式初日以降は、徐々に緩和しているつもりであります。御名術と帯の概念以外ならば、外に出ても超能力という言葉は使えるのではないですか。要は、それを皆さんの身の回りが信じるかどうかの問題です」
「む…」
「けれど、東棟の皆さんの御名術は派手すぎるようですので、それを言い出すことは損になると思います」
マサカは聞いていていらつく。しかしそれはその通りに聞こえる。学校内のことだけで十分大変なのに、これが明るみになると学校外が騒々しくなるだろう。
「それは、そう、かもしれませんが…」
「心配しなくとも、命にかかわる一大事のときは口止めの御名術は抑制を行いませんので、助けを存分に求めて然るべきです。口止めの御名術は、皆さんの学生生活を守るためにあるのです。基本的には。軽々しく口に出せてしまっては、皆さんの青春が台無しになってしまいますよ」
「ですから、それを説明会の時にちゃんと言えばよかったでしょうが」
「次回からはその言葉を重く受け止めてそうします」
穂村と校長の問答を聞いて、「あーもうムカつくな。次からちゃんとやればいいんでしょってことか」、マサカが。
「私の不徳の致すところです」
「どういう意味?」
「すみませんってことだよ!」。ゆりが補足する。
そこで背後にドアノブをまわす音がして、振り返ったそこには美有がいる。日々の彼女の習慣のひとつであるか、校長に不満を言いに来るのは。
「おはようございます」
「なっ、人形谷?」
「人形谷さん、まだA組の方々とのお話が終わっておりません。少し待ってくださいね。割り込みはマナーに反しますよ」
「いいえ、いいえ。どうしても聞き過ごせない点がありました」、美有は端正な表情に鋭い怒りを携えて。それを見て校長は顎髭を手甲でこする。「次回からはちゃんとやる?それ、わたしたちのためじゃないですよね。もう説明会はしないって言ったから。つまり、次の学年のためにっていう事ですよね」。
そして校長が少し瞳を大きく開く。
「わたしたちの次の学年でもこんなことやるつもりですか!」
「人形谷さんにはかないませんね…」
「ウッソだろ」
「俺らだけじゃなくて、俺らが2年になったら次の1年もか!?」
「信じられない。偉人の排出は多くてもしょうがないとか言ってましたよね」
「まだこんなこと続けるつもりなのか。絶対にこの学校なんかやばいことになるわ」
「矛盾してます、ぜんぶ矛盾してるんです!おかしいもの、校長先生はわたしたちのこと大切にしてるのはわかるけど、でもその一方で御名術もち同士で戦うことは喜んで傍観してるんだもの!そんなのちゃんとした大人じゃあ、ないっ!」
「なにがしたいのかわかりません」
「ねぇ、今すぐ中退して大検とったほうが将来のためになるんじゃない?」
「やめてください、本当にやめてください!こんなこと、わたしたちの代で終わりにして下さい!」
喧騒となる。そして校長は「それも検討します」ときっぱりと言い、教諭を3名呼びつけ、生徒4人をそこから追い出した。
「もうちょっとでかい事件起こさなきゃ、あのイカレ校長の考えを止められなさそうだな」
マサカが怒り過ぎ去り逆に冷静に言う。
「でかい事件って何のことだ」
「そりゃもう人が死ぬくらいのことよ」
「無茶だよう」
それから数歩離れたところで低徊する美有、彼女は考え事をしているように見える。それにマサカが声をかける。
「絶対おかしいよね。1年生の1学期で、次の世代の後輩の事気にしなきゃいけないなんて高校生、わたしたち以外にどこにいるの」
「まったくだな…」
至極まっとうな理由で、ゆりが嘆く。
「おい人形谷」
「なに」
「キミのことはそこまで好きじゃないけどさ、ちょっと協力しないかい。責任を全部学校側がしょわなきゃいけないくらいの大事件が起こって、あたしたちの後輩に御名術どうこうができなくなるくらいになればそれでいいのかな?」
「それを起こしちゃえ、って考えてるの?なにをやろうとしてるの」
「あたしは思うけどな。校長のクビが飛べばいいんじゃないのか?こうさ、バシャバシャカメラで撮られててさ、記者会見でさ、校長ふくむ3人くらいがまとめて頭下げるような風景、テレビで見るじゃん」
「困るな。わたしをそこに入れないでほしい。わたしは普通の高校生活を送りたいだけ。そんなことあったら、注目の的になる学校の高校生になっちゃう」
「ワケわかんねえ。人類の代表者になりたいくせに、普通の高校生活を期待してるんだ。注目されたくないんだ。わかってなくない?自分が目指しているものを」
「だァーから、悪いふうに注目を浴びたいんじゃないっ!」
「へんなやつ。上に立つ人って絶対リスクしょってんのに。天然の御名術もちのお嬢ちゃんはさぞあたしたちには想像もつかない楽なプランがあるんでしょうなあ」
「あなたの考えてることは無関係の生徒も痛い目に遭う。それじゃ校長と変わらない!」
「あんだと?対極にいるつもりだけどな」
キッと目を剥いた美有の視線の先に、マサカではなく穂村が立ち入った。
ある程度の情報は知っている。彼の目を見据えてはいけない。
美有はそれ以上を言わず、そのまま自分の教室へと去る。マサカはその後ろ姿にふざけた顔芸を繰り返し、振り向くのを期待してやっかんでいる。
「ねえ、穂村く…」
「あの女」
これからどうしよう、いろいろと、と問いかけるつもりのゆりを遮って、穂村は閃きを口にする。
「ア?」
「あの女、校長をぶっ倒そうとか考えてねえか」
「えっ!?」
そして少しの沈黙があって、3人の視線はあちらこちらに行って。
「いや、いいじゃん。それはあいつにやらせようよ」
「浦済がゆりの友達にとんでもないことをしてしまって、本当にすまなかった!この通り」
そこは体育館裏で、ゆりと矢敷のふたりきりというわけにはいかない。ふたりきりは避けさせた。定位置の白いベンチでマサカと詩津華が腰かけて。そのやりとりを眺めている。ひそひそ話をしながら。
矢敷はわざとらしいくらい頭を下げて、ゆりの反応を伺う。呼び出してきたのはそのためか?いや、違う。それならばふたりきりにする必要はなくて。
彼にとって生徒会設立の主軸の重きを占める浦済が、御名術もちサイドにちょっかいを出し敵視を遥かに通り超えた対象になってしまったことは大ダメージであった。
馬鹿すぎる。どうしてこんなに早く手を出そうとしてしまったのか。
しかし親しい友人とて放課後の趣味を制限することはできなかったし、そこまで悪質な女遊びに興じているとは想像だにしなかった。
完璧に生徒会が生徒会でありうる説得力を喪ってしまった。そこで彼はどうするか。
学校内でのパワーバランスを確保するため、シンプルに御名術もちの一大勢力を引き入れる。計画の一途は、このように。
「今日呼び出したのは、それとは別にどうしても言いたいことがあって」
「うん」
「1年前はいろいろ身の回りが忙しくって、あのことを返事できなかったのは本当に申し訳なく思っている」
「うん」
「久しぶりにゆりに会って、すごくかわいくなったし大人っぽくなったってマジで思ったんだよ」
「うん」
「返事が遅くなってすまない。本当にごめん。気に入らないことがあったら全部なおすから、俺とつきあわない?」
「は?やだよ」
「…あれっ」
離れた所で女が吹き出す。
気に入らない事なんてないよ!返事が遅くなったのもしょうがないよ!ううん!わたし気にしてないから!ありがとう!うれしい!わたしからも、これからよろしくお願いします!
と言うとでも思ったか。
残念ながら、3か月でゆりの性格がわりと変容したことを、しばらく見ていなかった矢敷は、わからない。
「アッハッハッハッハ!聞いたか黄瀬!見たかあのツラ!鳩がショットガンで打たれたような顔なったぞ!」
「それよりも柴崎さんのタイミングですよタイミング!わたくし、笑っちゃいました!1秒も与えないなんて!それは、まあ、素敵!」
「う、え、ちょ、ちょっと…あ、ゆり?」
「友達にひどいことしたやつの相棒のくせに、きやすく呼ばないでほしいんだよね」
「はぃ?」
「悪いけどもう話しかけてこないでほしい。こんなの噂になったら困っちゃうよ」
この3か月でゆりは残酷さをおぼえた。冷酷で、それは身を守るための断固とした冷酷な態度で。
矢敷は、そしてすぐに激昂した。「おい!ゆり!ふざけんなよ!」、計画を狂わされて。そこですぐに怒ってしまったのが、彼の運のつきだ。
マサカがぱん、ぱん。と手を叩く。用心棒のおふたり、お願いします、というサインだ。
矢敷の乱暴な手はゆっくり歩きだしたゆりをかすりもしない。黒子のように隠れていた男たちが瞬時に現れる。右には長身、筋肉質の男。左にはスキンヘッドの男。
「お客様、踊り子さんに触れるのはNGとなっておりま~す」
「残念ながら君は、彼女の目にはかなわなかったようだ。潔くあきらめ、自分を磨きなおしてくるべきだ」
両腕を締め上げられて。矢敷は事態を飲み込み、自分のおかれた危険性を把握して。「う、うわあああ!許して下さぁーーーーーい!!」
「許す?君、僕は何も咎めたりしてないじゃないか。いきなりそんなことを言いだすなんて、さぞ自分の行動に後ろめたいことがあるみたいだな。生徒会役員。少し生徒会の活動内容について聞かせてもらおうか。君のような卑怯そうな男がつくった要綱というものに僕はとても興味がある」
「あーはじまった。これは怖い。竹内君は理詰めに入り出すと怖いぞ」
そしてゆりは矢敷とマサカとの中間地点に立ったころ、冷たく振り向いて、
「そういうこと、1年前に言ってくれたらオッケーしたかもしれないのに…」
そのように。
ベンチの女ふたりが下品なくらいげらげらと大笑いする。
ゆりが到達すると、「オッ、泣かなくなったね」。
「泣くところがないよ」
マサカが立ち上がって、ゆりをそっと抱きしめる。
詩津華がそれを何かうらやんだか。「いいですねえ、女同士の友情」。目を細めて見上げる。
「うらやましいか黄瀬。どうしてもって言うならキミにも貸してあげるよ」
「まあ、それはうらやましいのですけど、加納さんの見てないところでしますわ、するなら。その時は事前にお願いします」
「いや別に気にしなくていいよ。ユッピは黄瀬のおっぱいぎゅーってしたいんだから。そうだよね?」
「うっ、うん。したい」
「なんでそういう話になるんですのッ!」
楽しいことになっている女3人は、大変なことになっている男3人をおいて、その昼休みを終える。そのゆりに一切の後悔はない。
「ところで、穂村さんが執事長に御用だと言っておられましたけど、なにかあれは悪さしましたか?」
詩津華が今朝から気になっていた疑問をマサカにかえす。使用人の問題である、彼女の。
「えっ?ん?おかしいな?花形がっていう話はしてないけどな…」
「放課後に穂村さんのおうちのある駅に行くと言ってました。またわたくしに隠し事かもしれませんので、どういうことか穂村さんから聞いておいてほしいんです。今日は習い事があって、わたくし」
「よろしくないな」
「えっ?」
「花形に逆ギレするような頭の悪い奴じゃないと思うけど…情報元があいつだってばれたら、あいつはよくは思わないよね」
「マサカちゃん、行ってみる?」
「ああ、行こうか」
知らぬ駅前のロータリー、電話ボックスの左端の街灯の下。
すでにそこには4人いた。花形が指定されたという時間ぴったりに、彼を追いかけるように向かったマサカとゆりは、そこに見知った友人と知らない女2人を、見る。
花形は青い顔をして振り向いて、マサカと目が合い、伏せる。
「随分早いな?ん?こいつらは…」
「いや。マサカさん。まじすいません」
「ア?」
「俺の情報違いでした。あの、その、俺が見たやつ、あの人のカツアゲじゃありません」
「は?」
穂村が、少し動揺している。このふたりの襲来は予期していない。
「何だおめえら。何で来てんだよ」
「ざけんな、お前が花形をどうこうしようってから―」
穂村のとなりに茶髪の女がいて、その隣に長い黒髪の少女がいる。そしてゆりは思う。女ふたりが、似ているなと。
太陽を怖がる蝙蝠のように陰鬱とした表情で、花形は申し訳なさそうに説明をしだす。穂村は何も言わない。彼に、全部説明させるつもりなので。
「ええっと、あの、真ん中の先輩が、最近穂村君と知り合った人です。蓮さんです」
「ああ」
マサカはそれを見て、その下品な風体を見て察する。いや、だからアレがカツアゲして景虎たぶらかしてんだろ?と小声で。
「蓮ちゃんでェーす」
そして手を振られる。愛嬌があって、嫌いなタイプではない。
「そのとなりの中学生の子は、その方の妹さんだそうでして」
「アアッ!?」
「以前、蓮さんの弟さんが、この人はさらに一個下なんですけど、蓮さんの口座から勝手に金を引き出したと。そんでですね…明らか、足りなかったらしいんですね。で…」
「ちょっとォー、君、本題に入るのがおっそいよォ!」、そして暗く語る花形を押しのけて、蓮が直接前に出て、マサカにはっきりと説明をはじめる。「あたしの超バカな弟がさァ、カネ全部いつまでたっても返さないから、毎日ボコボコにしてたんだけどさァ。先週やっとゲロしやがって!妹のこいつにも2万渡したんだって!信じらんないよねェ、おかしいよねェ、うちの家族。だからすぐ返さないとひどい目に遭わせるぞって、言うじゃんねェ。ま、返ってきたけど?それをこの子に見られて誤解されてんだもん。やっぱ家の中で受けとりゃよかったァ。お姉ちゃんがっかりだよォー」
「…」
「…」
「…」
黒髪の少女は泣きべそをかいた顔で。
その内容に嘘はない。マサカたちが初対面の女ふたりは学生証を見せ、PHSの登録内容などまで見せてきて、すべて疑いを晴らせるようなことを、すべてやろうとした。
「でも疑われるのはしょうがないっかァー。あたしのこの見た目だもんねェ。ヤンキーに見えるよねェ。元、なんだけどさァ。これで大丈夫そ?トラちゃん」
「トラちゃん」
「トラちゃん」
「…ちょっと、やめてくれるかその呼び方」
マサカとゆりは呆然として。
「ホレ、あんたもう行っていいよ。塾の時間じゃんねェ」
蓮は妹をその場から帰す。花形はずっと無言である。
情報屋という者は整合性を合わせるための裏付けと事実が必要である。彼が今回したことは責任感のないスクープ記者である。訴えられる可能性は覚悟していなければ。
「でもこんなことで心配に思ってくれる友達がいるってのはいいなァ。あたしにはいないしなァ。そういう友達がいっぱいいるって事はトラちゃんはいい男なんだねェ」
立ち尽くすクラスメイトを「じゃあな」と通り過ぎ、穂村と蓮は駅前のロータリーを回り込んで行き、いずこかへ向かう。そうはいかがわしいところではないだろう。
「今日はトラちゃんがおごってくれるってっからねェー。お姉さん期待しちゃうよォー」
「今日こそは絶対に、な。あんたに財布は出させねえからなあ」
「イヒヒヒヒ。お金持ってないくせに。でもアタシはマックのコーヒーだけでも嬉しいよォー」
そうして消えていくふたりの距離は、彼女らの基準で、それなりに近かった。
その場から抜き足差し足で逃げ出そうとする花形は襟首を、つかまれる。マサカから逃げ出せてもマサカの手首からは逃げ出せない。
彼は呼吸を漏らして。
「お、黄瀬さんにはこのことは言わないでください…」
ふたりは聞き入れない。
「あんだよあいつはぁ!一人だけ幸せそうにしやがって!浮かれてんじゃねーぞっ!」
「はぁ、いいなあ…年上かぁ…運いいなあ…」
「オイ、花形。お前いくら持ってんの」
「も、持ってません」
「ジャンプしろ」
「そ、そんな昭和の不良じゃないんですから」
「やかまし。ジャンプしろ」
「花形君、わたしたちお金が欲しいんじゃないの。でもね、間違った情報でマサカちゃんを混乱させたんだから誠意を見せた方がいいと思うの。具体的にはごはん代とゲーセン代とカラオケ代。ね?」
「勘弁してくださいよお!俺だって黄瀬さんのお昼ご飯買ってあげてて金欠なんですからぁ!」
「ジャンプしろ」
「え、ええ…あれ、お金もらってなかったんだ…」
「お願いですから!黄瀬さんにはこのこと言わないでください!」
「ジャンプしろ!」
※最終セクション終了。 わたしの超能力はエクセル(1)に続く
Q.「誠意を見せろ」 A.「金を出せというんですか」