注意点
このサブイベントは本編とあまり関係ないもので、アリーシャが強くなるには結局なにが必要なの?とかを別の世界に転生した転生者に教えて貰ったり貰わなかったりするサブイベントであり、ゲーム的な話をすればサブイベントを進める事によりゴンベエの第三秘奥義が使えるようになり、最終的にある事を知ることが出来てアリーシャ達の好感度とかがなんかスゴい事になり更なるサブイベントが解禁されたりされなかったりします。
そしてこのサブイベントでアリーシャが槍を使える様になり精霊装擬きを使える様になるとかそういうのはない。所詮はサブイベントだから。
色々とギクシャクしながらもなんだかんで戻ってきたタリエシンの港。
なんだか来た時と雰囲気が違っている……気のせいだろうか。
「いやぁ、今日も良い天気だ……って、3ヶ月も同じことを言い続けてるよ」
「え!?数日前から深い霧が発生していると」
「いやいや、霧なんてこの数年一度も発生してないよ。それよりも良い天気過ぎてこっちが干からびそうになっちゃうよ」
「……おいおいこれってまさか」
「そのまさかでしょうね」
ベルベットが夢から脱出した際に深い霧の様なものが発生していた。
思い返せば此処に来た時も深い霧が発生していた……最初はアイゼンの何時もの死神の呪いが発動をしたと思っていたが、どうやらそこからハメられていた様だ……全く用心深いにも程がある。
「ちょっと街を調べてみないか?」
最初に此処に来ていた時に見せられたのが幻ならば真実がどうなっているのか気になる。
遊んでいる暇は無いのかもしれないが、真実と照らし合わせることも大切でベルベットはあっさりと許可を出したので辺りについて聞いて回るとやはりと言うべきかアルトリウスを称えると同時にアバルが滅んでしまったことを悲しんだり残念がっている人達が大勢居た。
「……」
それを聞いたベルベットは段々暗い表情になっていく。的確に心の傷を抉っていっている。
気難しい顔をしている様に見えて笑顔が曇っていくベルベット……なんとかして元気付けたいものだがどんな言葉を送ればいいのか分かりやしねえ。オレって戦闘しか得意な事がねえから……いや、まじで。
「こうなったらマギルゥと一緒に漫才で──ぬぅお!」
マギルゥを使って笑わせようと企むのだが、それを拒むかの様に地震が巻き起こる。
あまりにも予想外の地震だったが、なんとかコケない様に耐えるのだが、ベルベットがコケそうになるので受け止める。
「大丈夫か?」
「別に……これぐらいなんとも無いわ……それよりもこの地震」
「地震……あ!」
まさかコレってティル・ナ・ノーグとかいうやつなのか?
今回は愚っさんの時みたいにオレが飛ばされていないから何処かに黛さんも居るんだろうか?
「あ、仏が出てきた」
「何処だ?何処に仏が」
相変わらず仏を見ることが出来ないアリーシャ。
メガネかなにかを通して見ることが出来ないのでなにか無いかと探してみるが使えそうなものはない。
「ならコレを被れば見えるはずじゃぞ」
「いやこれ、ナーヴギアじゃねえか」
何時かの日に手に入れたナーヴギアをアリーシャに装備するマギルゥ。
こんな危険な物を被せてどうすんだ?既にデスゲームみたいなことになってんけども。
「み、見えた!……ん?」
「俺達に気付いてないみたいだな……なにやってんだ?」
空中に浮かび出る仏。オレ達の方向を向いてはいるものの、オレ達の事には一切気付いていない。
なにかをやっている事はロクロウも分かるのだがなにをやっているか詳細は分からず、取り敢えずは見てみること。
『しゃあ!オラァ!スリーセブンだ!』
ガッツポーズを取って喜んでいる仏。
手にはニンテンドー64のコントローラーが握られており、確実に遊んでいる。
『コイン50枚ゲットで1位だ……取り敢えずアイテム袋購入しとこ……嘘!なんで3つともキーマンなの!?』
「おいこら、仏。マリパ3で遊んでんじゃねえよ!」
アイテム袋からのトリプルキーマンで分かった。
この野郎、マリオパーティ3で遊んでやがる。多分だが見えないところで別の仏達と遊んでるだろう。アイテム袋を購入して全部キーマンとか呪われてるだろう。
オレがキレ気味に叫んだことにより、オレ達の存在に気付いて何度も何度もこちらの方を見てくる。しかし前回もこんなグダグダな感じだったのか馴れている仏は慌てる事はしない。
『ちょっと待っとけ。今、毎ターンセーブに変えたから、このターン終わったらって、おい嘘だろ!?なんで64倍が当たるんだよ!』
「どの仏だか知んねえけど、ヘイホーのカジノをやってんじゃねえよ!こっちの方を見やがれ!」
『るせえ!こっちはコインスターを逃したんだよ!なんだよコイン999枚って』
「だから遊ぶなつってんだろ!」
こっちを見ろよ、こっちを。
「ゴンベエ、先程からなにを言っているのですか?あの仏はなにを」
「すごろくで遊んでるんだよ……」
さっきからオレとやっている会話がイマイチ掴めていないエレノア達。
ざっくりと言えば仏達はマリオパーティ3で遊んでいるがマリオパーティ3と言っても通用しないので適当に説明をしておく。
「遊んでるって、今回もなんかあるんでしょ!」
『もう、なに?ベルベットちゃん、なにキレてるのよ』
「色々とあるんだよ……で、何処だ?」
『ああはいはい分かりましたよ……ちょっと待ってろよ。仏が見えないところでチャンスタイムとかすんじゃねえぞ』
マリパ3はいいからさっさと教えやがれ。
今回の転生者が居場所を尋ねるとタブレットを取り出した……今回誰が来るんだ。
『ええっと……あ、まゆゆんは直ぐ側の海で溺れている』
「おい!」
『大丈夫だって、あいつ泳げるしお前のところの海賊が見つけてるし……で、今回の迷い人は直ぐ近くに居るから』
「正確な場所を教えろよ」
すぐ近くって何処だよ。ざっくりとしすぎているだろう。
仏に細かな詳細を聞きたかったが余程マリオパーティ3の続きをしたいのか仏は姿を消した……あの野郎、最下位で負けやがれ……てかコイン999枚の相手にどうやって逆転すんだ?
「仏さん、相変わらずだったね……」
「お前、よくあんなのと付き合えるな」
「言わんといてくれ」
グダグダな進行に呆れて同情をするライフィセットとアイゼン。
「とにかくチヒロの奴は船着き場の方におるようじゃし会いに行くか?」
「あ〜まぁ、それが一番だな」
マギルゥの提案を採用し、船着き場に向かおうとするオレ達……だった。
「!」
「業魔……いや、違う!」
巨大なトランプに手足が生えたディズニーのアリスに出てきそうなトランプの兵士の様な者が現れる。
スペード、ハート、クローバー、ダイヤのA達でオレ達を囲んでいる……。
「試してるのか?いい度胸だ」
憑魔とは明らかに違う手足の生えた謎のトランプ兵。ついさっきメルキオルが去っていったので聖寮からの刺客でない……明らかにオレを狙っている。何処かに隠れている転生者が……理由は不明だ、遊びか試しているか分からないが戦うに限る。
薄紅色の光の球の様な物を出現させ、トランプ兵に向かって飛ばすと薄紅色の光る球は爆発を起こし、紙で出来ているトランプ兵を燃やし尽くす。
「何処のどいつだか知らねえが、オレとやろうってなら本気でやってやるよ」
こいつは面白いことになってきた。この時代では見届ける者がオレの立ち位置だが、今回は違う。本気で潰しにかかっていい。
オレは金剛の剣を取り出して燃えカスとなっているトランプの兵を斬り裂いてとどめを刺すと周りを見回し警戒心を強めて殺気を高める……いいねえ。ヘルダルフ以降、本気で戦っていないから久々にまともなバトルが出来る。
「気をつけろ、敵が何処からやってくるか分からん」
オレの行動を見て、警戒心を高めるアイゼン達。
何処から来るかわからないと警戒心を強めていると空中から球体型のツギハギだらけの爆弾が出現する。
「明鏡止水!」
あれ爆弾ならば火薬で動いている。
金剛の剣に水を纏わせて爆弾を斬ると中身の火薬が湿気って爆発を起こすことはない。
「全員、動くんじゃねえ……相手のレベルがちげえ」
今回の相手は聖寮じゃない、転生者だ。転生者にも色々とあって戦闘タイプの転生者となると血みどろな争いが繰り広げられる未来が待ち構えており、アイゼン達は必然的に足手まといとなる。出来ればオレ一人でどうにか出来るクラスの相手であることは祈るが……。
「ギブです、ギブアップです」
「……は?」
殺気を高めながら警戒心を強めていると一人の女性が出てきた。
白旗を出して降参の意思を示しており、先程までオレ達を攻撃してきた転生者はこいつのことだろう。
「いやすみません。物凄く強そうだったのでついつい試してみました?」
「このアマ……オレがそういうの嫌いなの分かってんのか?」
「ええ、勿論知ってます……」
「知ってる?」
「お姉さん、仏さんが言っていた迷い人なの?」
「はい……蛇喰深雪と申します」
ライフィセットの質問に答える女性もとい深雪。
顔が司波深雪で体が蛇喰夢子というなんともハイスペックな容姿をしている女性で……あ!
「お前、あれか。推しの笑顔を正論で曇らせたいと言ってたやつか!」
愚っさんが間違えていたやつか
「はい、そうです……お久しぶり、と言えばいいですかニノミヤさん」
「……ニノミヤ?」
「タイム……My name is not Masataka Ninomiya, but Nanashi no Gombe」
「……え!?」
人のことをニノミヤと言ったので英語を用いて訂正をする。
確かにオレの名前は二宮匡隆が正しいのだろうが、ナナシノ・ゴンベエで通っている。ニノミヤと呼ばれては困る。
「Nhưng khuôn mặt của bạn là Masataka Ninomiya, phải không?」
「……」
こいつ、人が英語で対話したらベトナム語で返してきやがった。
オレの容姿が二宮匡隆なのでニノミヤと名乗るのが普通だと深雪が思うのは当然の事だが、こっちにも色々と事情がある……本来の名前が使えないのと二宮匡隆と名乗るのを素で忘れていただけだけど。
「Non chiamarmi Ninomiya perché comunque mi chiamo Gombee」
「……分かりました、ゴンベエさん」
色々と最低な女ではあるが一応は話の通じる相手である。
オレの頼みを聞いてくれたのだが何故か汚い笑みを浮かびあげており、油断はできない。
なにせこの女、冴えない系主人公をからかったり挑発したりする系のヒロインが匙加減を間違えて主人公にブギ切れられて修復不可能な関係になったり、主人公がもっと素直な別のヒロインと付き合い始めて精神的に追い込まれてボロボロになっていくのが見たいとハッキリと言う残念な女だ。
「……あんた、別の言葉を喋れたの!?」
「喋ろうと思えば喋れる……ズルしてるけど」
英語の成績、そんなに良くないんだよ。転生特典がなければ中の上ぐらいの学力だ。
外国語を喋ったことにベルベットは驚くのだが、これぐらいならば出来る転生者は多い。
「おやおや、こんな美女を連れて彼女かなにかですか?」
ベルベットを見て汚い笑みを浮かびあげる深雪。
「かの……いや、違うぞ。ベルベットは一緒に旅をしている仲間だ」
「なんでお前が答えるんだ」
露骨なまでの反応を見せるアリーシャ。普通、そこはオレが反応するところだろう。
「そうよ。こいつの彼女だなんて……無いわね」
「そんな間を開けて言わなくても」
「うるさいわね、こいつちょっとでも隙を見せると駄目って私の勘が言ってるのよ」
その通りでございます、ベルベット様。
深雪が危険な存在だと本能的に察しており、オレとはそういう関係ではないとキッパリと否定をする……若干だけ傷つくぞ。
「そうですか……お似合いだと思いますのに、残念です」
「何処がよ……こいつはあくまでも私の下僕で、男として見てないわ」
「ええ、カッコいいじゃありませんか!」
おい、煽るんじゃない。
汚い笑みを浮かべてニヤついている深雪は明らかにロクでもない事を企んでいる……いったい何を企んでいるんだ?
ヤバいな。こいつ相手だと本当にロクでもない未来が待ち構えている。
「じゃあ、逆に聞きますけどどういうタイプが好みなんですか?」
「別にどういうタイプかなんて無いわ……強いて言うならば好きになった人がタイプよ」
「つまり私にもワンチャンスあるというわけですね!」
「なんでよ!あんた何処からどう見ても女でしょ!」
「愛に性別も年齢も関係ありませんよ」
「ちょっと、こいつ大丈夫なの!?」
「大丈夫だ。レズではない……変態だけど」
超のつく程の色々と手遅れなド変態であることには変わりはない。
こいつともう一人色々とやべえ奴はいるが悪人でないことは確かだと言える……どうしようのないぐらいに変態だけど。
「失礼ですね、私が変態というのならばこの人だって立派な変態じゃありませんか!」
「誰が変態よ!」
「そんな下乳丸出しの痴女みたいな格好の人を変態と言わないで誰を変態というのですか!周りを見てください、貴方以外はまともな格好をしているじゃありませんか!」
ぐうの音も出ないまともな正論をぶつけるんじゃない。
ベルベットの格好を指摘すると全員が目線を合わせようとしない……。
「大丈夫だ。ベルベットの格好は皆の心の保養になってる」
「あんたは、何処を見ていってる!」
「へちま!?」
っく、相変わらずいい拳をしてやがる……全然ダメージになってないけども。
「見てくださいよ、この淫乱な下乳を。これで世の男を誑かしているんですよ……あ、温かいですね」
「お前はなにベルベットの谷間に手を突っ込んでるんだ!羨ましいぞ!」
「死ね!」
あ、っちょ、刃物はアカンよ。
ベルベットに攻撃をされるがオレ達は綺麗に全ての攻撃を避ける……いや本当に危ないって。
「待て、ベルベット。ミユキの言っていることには一理ある!」
「何処がよ!」
「その格好がだ……その、胸をボロンと出した格好は目に毒だ……」
攻撃を避け続けるとアリーシャから救いの手が入る。
深雪が言っていることは一応は間違いでない。乳と太ももを兼ね備えたそのドスケベな格好は本当に目の毒であり、ご褒美でもある。
「あの、私もアメッカと同じ意見です……下なんて殆ど履いてないも同然じゃないですか!」
「……別にいいでしょう。これが動きやすいんだから」
あ、開き直った。
「駄目ですよ!うら若き乙女がそんな格好をしていてわ……もう少しオシャレに気を使わないと」
「そうだ。容姿には物凄く恵まれているんだから、ちょっとぐらいはオシャレしてもバチは当たらないぞ」
「あんた、本当にどの口が言うのよ」
「ゴンベエさんは上の口でしか喋っていないじゃありませんか!」
「口は上にしかないでしょう!」
「なにを仰るのですか!男性には2つ、女性には4つの口があるのです!」
お前、本当になにを言い出すんだ。
あまりにも突然の事に意味を理解したベルベット達は顔を真っ赤にしており、深雪はウフフと微笑んでいるのが恐ろしい。
「もう1つの口って、何処にあるんだろう」
「お前にはまだ早い!」
ライフィセットはもう1つの口について疑問を思うがまだ早い。
相変わらず下ネタが多い……。
「ちょうどいいです、コレを機に服装を変えてみてはどうでしょうか?」
話題は何時の間にかベルベットの服装に変わる。
本当に今更だが、ベルベットの新しい衣装を買いに行く……まぁ、ベルベットは絶世の美女だからなにを着ても似合うだろうな。
「……分かったわよ」
何時もならばそんな暇はないだどうだ色々と言うが、今回はベルベットの服装をああだこうだ言っているので言わない。
自分の服装を改めて見てみるとなんとも言えないスケベな格好をしており、じっくりと考える。
「そういえば、何時だったか服を買いに行く約束をしていたわね。コイツが元の世界に帰るまで、次に進めそうにないし、服を買いに行くわよ」
「あ〜なんかそんな事を言ってたな」
ビエンフーが最終的にシバかれるオチで終わったからあんまり覚えてない。
「!」
「まぁ、デートをするのですか!お熱いですねぇ」
「デートじゃないわ。こいつには荷物持ちで連れて行くだけよ……まぁ、ジュースぐらいは奢ってあげるわ」
「え、違うのですか?」
この女、本当にわざとらしいぞ。
分かっていることを敢えて堂々と言っている……いやでもまぁ、デートになっちゃいけないんだよな……。
「こいつは体の良いパシリで私が主、そこは変わりはないわ」
「……ゴンベエさん、残念ですね。ベルベットさんは物凄い美女で最高の女性なのに……縁なしですね」
おいこら、ほくそ笑むな……ベルベットと縁がある様に見えて、何時かは元の時代に戻らないといけない。
ベルベットはこの時代を生きている人間で未来では名前すら残っていない歴史の闇に葬り去られた感じで未来に連れて行くとややこしいことになる……てかそもそもでオレとアリーシャってどういう感じで時間逆行してるんだろう?
「ゴンベエさん、これから良い感じの展開があっても騙されてはダメですよ。こういう人は無自覚でとんでもない事をしでかしますから」
「んなこと言われなくても分かってるつーの」
ベルベットがデレたらそれはもう凄いのは知っている。というかツンの時点で大分エモかったりする。
しかしその手の感情がオレに向けられたとしても、断らないといけない……分かっていることだが、こうして改めて言われたりすると真剣に考えてしまう。
「じゃあ、行くわよ」
ベルベットに手を握られたオレは市場に向かって連れて行かれる。
「あ、ついでに夕飯の材料とかアイテムの補充とかお願いしますね!」
エレノアがそういうとベルベットは分かったと左腕を上げて相槌を打つ。
アリーシャの術技
説明
炎、水、闇、氷と様々な属性の力を纏った高速の突き。秋差雨と似ている。
ゴンベエの術技
魔神剣 交牙
説明
魔神剣の剣圧を飛ばすと同時に魔神剣の剣の太刀を相手に叩き込む連撃の必殺技。
朝食べて剣を振って昼食べて剣を振るって夜食べて剣を振るう生活を数年してやっと使える魔神剣をゴンベエはアリーシャが使っていたのを見ただけで習得しており、これよりももうワンランク上の陸海空全てを斬る技を使える。
明鏡止水
説明
刀身に水を纏わせてチェーンソーの様に超高速で動かしてウォーターカッターの原理で切り裂く水属性の技。
深雪の
蛇喰深雪は作者の書いているワールドトリガーに出てくる蛇喰深雪と同一人物で、ワールドトリガーの世界に転生する結構前の話です。
アリーシャよ、ヒロイン力は勝負するまでもなかったな(ゲス笑み)
感想お待ちしております