テイルズオブゼ…?   作:アルピ交通事務局

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気付けば150話……意外と続くもんだね。


もしもし亀よ、猫さんよ

 フェニックスとアイゼンの喧嘩が終わり、数日経過した。その間にも色々とあった。

 アイゼンの言葉が込められたレコードをエドナは気に入った。やはり文字だけでは伝わらない思いというものもあるのだろう。アイゼンもこれからなにかある時はレコードで送ろうかどうか悩んでいる。長期的に保存するには硝子製のレコードがいいとオススメはしておいた。多分だけどこのオススメが無いと別の物でレコードを作る。筒型の漆を塗った木製のレコードは悪くはないが劣化する可能性がある。

 

「この辺りだな」

 

 アレから更に色々とあった。

 アルトリウスという人間がどういう人物なのか、カノヌシが居た祠にあった地脈の裂け目を経由して入った地脈の中で分かった。シアリーズがソーサラーリング・ブリュンヒルトという術式を体内に組み込んでいた。ザビーダの持つジークフリートはそれの対になる存在だと映し出された大地の記憶のメルキオルのクソジジイが言っていた。

 この世界、アーサー王伝説の名前がやたらと出てくると思ったら、今度はニーベルングの指環か。凄くアレな話だが、ジークフリートならばブリュンヒルトじゃなくてクリームヒルトで、ブリュンヒルトだったらシグルドじゃないのか……まぁ、その辺りは色々と大雑把なんだろう。

 

「ホントにこんな所に居るのですか?ペンギョンは温かい地域に住んでるのですよ」

 

 後はモアナが病気になったりもした。

 エレノアが特効薬を取ってくると言い出し、その結果かつてエレノアの故郷を滅ぼした憑魔に遭遇。エレノアはモアナに嘘を付き続けている事に対して色々と思っていて穢れを発しかけたりしたが、モアナのお母さんも嘘をついたり色々とやってたとしり持ち直し、憑魔を撃退。

 木の化け物みたいな見た目になって暴れているモアナにこの薬は苦くは無いと嘘をついて薬を飲ませたりと色々とあり、現在雪原にいるオレ達

 

「目撃情報があるからそれに頼るしかねえよ」

 

 ベルベットの姉の墓参りの際に珍しい見た目をしているペンギョンにぶっ飛ばされた対魔士が居ると噂を聞いた。

 力を失っていない一等対魔士がボコボコにされたのでそれはペンギョンの見た目をした憑魔なんじゃないかと思ったが、地水火風の術でボコボコにされたらしい。もしかするとそれは例のジュードが言っていたリーゼ・マクシアとかいう世界から来た人なのかもしれない。

 

「アレじゃないのか?」

 

「赤い目で金色……ホントにキンギョンです!」

 

「しかもピョンとしたチャームポイントもある!」

 

 時空の漂流者をどうにかしたいと思っているしジュードの事も色々とあるのでその噂を確かめにやってきた。

 案の定と言うべきかキンギョンはいて、ジュードが言っていた身体的特徴と一致している。

 

「注意しなさい。情報が正しければ四大精霊とやらを使うはずよ」

 

「水はウンディーネ、風はシルフ、土はノーム、火はサラマンダーと言ったところだな」

 

 安易に近付こうとするライフィセットとエレノアをベルベットは止める。

 敵対する意志はコチラには一切無いのだが万が一という事もありうる。ただジュードの口振りからして話し合いが通じそうな相手である事は確かであろう。万が一戦闘になった場合は……面倒だろうな。精霊を行使する術使ってくるんだから。

 

「じゅるる」

 

「おい、今じゅるるって言ったぞ!」

 

「まさか……私達を食べるつもりなのか!?」

 

「確かにペンギョンは肉食ですが、まさか人食いキンギョン!」

 

 キンギョンから不吉な声が聞こえる。

 このままではオレ達が食われてしまう可能性があるとオレ達は武器を取り出すと背後からペンギョンが走ってきた。

 

「待ってください!」

 

「お前は、ジュード!」

 

「確かにミラは食いしん坊だけど、無意味に人を襲ったりはしないよ!」

 

「じゅるる」

 

「お前、餌に見られてるぞ」

 

 ペンギョンと化したジュードはキンギョンを庇うのだが、肝心のキンギョンは涎を垂らしている。

 ジュードは後ろを振り向いてジッとキンギョンを見つめるのだが違和感を感じている。なにかに気付きかけるのだが、その前にジュードは倒れた。

 

「う、噂を聞き付けてここまで飲まず食わずでやってきたから」

 

「お前さ、人がいいのも大概にしとけよ。他人の心配が出来る人間は自分の事をしっかりと出来る人間なんだ、お節介と世話好きは違うんだからな」

 

「すみません……」

 

 ここに来るまでにかなりの無茶をして限界を迎えたジュード。

 アップルグミでも与えたら腹は膨れて多少は動けるようになるだろうと倒れているジュードに近づこうとすると尖った石が飛んでくるので全て薙ぎ払う。

 

「そこまでだ!!」

 

「……誰、あんた?」

 

 ベルベットに負けず劣らずの美人でボインな女性が現れた。

 オレ達を目の敵にしている形であり剣をオレ達に向けてきている。

 

「また性懲りもなくペンギョンを虐めて、食べるためならまだしも不吉だからと言う曖昧な理由で命を奪うのは見過ごせない」

 

 女はそういうと1番前にいたオレに剣を振るってきた。

 悪くない太刀筋だが、悪くないだけでオレに届き得る刃では無いので剣を摘んで攻撃を受け止める。

 

「あんた、何者」

 

「私の名はミラ=マクスウェル……今はペンギョン達の守護者と言っておこう!……ふっ……っぐ!」

 

 カッコつけて剣を振ろうとするミラだがオレが剣を摘んでいて一ミリも動かない。

 このまま剣を叩き折ってやろうかと考えているとミラの背後に赤、青、黄色、緑の魔法陣が出現した。これはまずいとオレはミラの剣を放してフォーソードの力を使い4人に分身しマスターソードを抜く

 

「火炎剣烈火」

 

「水勢剣流水」

 

「土豪剣激土」

 

「風双剣翠風」

 

「なに!?」

 

 オレの読みは的中した、ミラの背後に出現したのは4つの属性の術だ。

 火は水に、水は地に、地は風に、風は火にぶつける事で被害を広げることなく納めた。

 

「ジュードが言っていた精霊の主とやらは満更嘘ではなさそうね」

 

「待て待て、抜くな。お前はどうしてそう血の気が多いんだ」

 

「ジュードを知っているのか!?」

 

 やるならばとベルベットは火の神依的な姿に切り替えようとする。話し合いが通じる相手で争う理由なんて何処にもないんだから、暴力で物事を解決すんな。ベルベットがジュードの名前を出すとミラは驚いた声を上げる。

 

「彼は今どこにいるんだ」

 

「何処って、そこよ」

 

 空腹でぶっ倒れているペンギョンのジュードに視線を向ける。

 ペンギョンのジュードは立ち上がろうとするのだが空腹がキツいのか足元がおぼつかない。空腹状態はキツいだろうとオレはアップルグミ等の食べる事が出来て尚且回復する事が出来るアイテムを食べさせると体力が戻ったのかミラと目を向け合う。

 

「ジュード、よかった無事だったのだな」

 

「ミラ……僕が分かるの?」

 

「当たり前だろう。多少は小さくはなったが君は君だ」

 

「多少で解決されるとそれはそれでショックなんだけど」

 

「無事に再会をした……でいいのだろうか?」

 

「問題は山積みだけど今はそれでいいじゃねえの」

 

 微笑むミラとジュード(ペンギョン)、この状況をアリーシャは言葉に表すがなんとも微妙だ。

 

「レイアやエリーゼは心配するだろうし、アルヴィンにはしつこくからかわれそうだ」

 

「元に戻る方法はあると思うよ。前にこの人達と戦った時には戻ることが出来たから」

 

「戦った……やはりペンギョンを虐める不届き者だったのか!!」

 

「違うよ。この人達はペンギョンの密猟者を退治している業者だよ」

 

「……その言い方はちょっと違う気もするけど」

 

「ライフィセット、余計な事は言うな」

 

 世界を滅ぼそうとしている災禍の顕主御一行様だといえば確実にモメる。

 

「どうやら勘違いをしていた様だ。すまない」

 

「なに気にするな、人から恨まれる事には馴れている。それよりもお前達、これからどうするつもりなんだ?ジュードから聞いた話からお前達はこことは違う世界からやって来た様だが、帰る当てでもあるのか?」

 

「別の世界に来ることが出来たのだ、帰る道もきっとある」

 

「……力になれそうな奴は居るが、力を貸してはくれん……漂流者ならば助けるのが船乗りの流儀なんだがな」

 

 チラリと視線をオレに向けてくるアイゼン。仏が出てこないって事は仏関係の事じゃない。彼奴等は基本的には転生者が転生先で送っている転生者ライフをYou Tube感覚で見て楽しんでいるだけなんだよ。本当ならば死ぬか悟りを開かないと会うことが出来ない存在で、向こうから干渉してくるのは稀なんだよ。ミラ達はきっと帰る方法はあると信じてオレ達と別れる……仏関係じゃないし異世界に下手に干渉すればロクな事が起きない。世界間を移動できるのって基本的には転生者ハンターだけだからな。彼奴等は彼奴等で色々と苦労してるけど。無理矢理転生させられた転生者ってホントに憐れというかかわいそうというか……ま、オレには関係無い事か。

 

「ジュードの奴に食わせた分のグミを補給しねえと」

 

 回復系の術を使える奴はいるが、回復アイテムは常に常備しておかないといけない。

 未だに聖主の御座に結界が貼られていて、何時アルトリウスとの決戦の時がやってくるかわからない。

 

「いらっしゃいニャせ」

 

「……かめにんじゃないの?」

 

「……」

 

 メイルシオに戻り、何時もかめにんが居る場所に向かうとそこにはねこにんがいた。何時もならばかめにんが居るのにどうしてねこにんがとライフィセットは首を傾げる。

 ……監獄島を爆破解体した際にかめにんの存在を完全に忘れていた。アイゼンが言うにはフェニックスがいるから不死鳥の加護が働いて死ぬことだけは無い、更に言えばエドナに手紙を届ける事に成功しているから生きている……うん、死んではいない。

 

「気になるニャらねこにんの里に行ってみるといいニャ。かめにんはそこでおミャーさん達を待ちかねてるニャ」

 

「ヤベえ……ヤベえ……」

 

「ゴンベエ、潔く謝るんだ」

 

 確実にかめにん、ぶちキレてる。アリーシャも流石にコレはオレが一方的に悪いので謝罪をする様に言う。

 かめにんに謝罪の言葉を送らないといけないし、アイツが居ないと今後のアイテムの補給が出来なくなるとベルベットには申し訳無いがねこにんの里に向かうとそこには現代で遭遇したダークかめにんがいた。

 

「もしも〜し♪ト〜タス!か〜めに〜ん♪ト〜タス」

 

「なによ、この歌」

 

「トータス!トータス!かめにん一族に伝わる呪いの歌っすよ!!亀のダークな呪いを込めた歌で……ホントに憎らしい小僧がやって来たっすね!」

 

「ゴンベエ!!」

 

「……いや、ホントに……誠に申し訳ありませんでした」

 

 とりあえずは土下座をする。まさかかめにんがダークかめにん化するとは思いもしなかった。

 

「なにに対して詫びている……詫てももう、遅いっすよ!お前等のせいで、お前等のせいで!!」

 

「お前、等?」

 

 オレが監獄島をかめにんがいるのに爆破解体して怪我をしたから闇堕ちしたんじゃないのか?

 

「お前、どうしてそうなったんだ」

 

「あんた等のおかげっすよ……だからあんたらも煮染める!!」

 

 何時の間にやらダークかめにんが仮面をつけている。

 

「ベルベットもロクロウもアイゼンもマギルゥもエレノアもアメッカもライフィセットも、皆、皆、煮染めてやるっす!!」

 

「なんでよ。私達がなにをしたって言うの」

 

「そうですよ。私達と貴方はいい商売関係じゃないですか!」

 

「あんた等が無理矢理適正価格に値引くせいでこっちは首が回らなくなったんすよ!!そして借金のカタにスッポン屋に売り飛ばされた」

 

 お前等、食える種族だったっけ?

 ダークかめにんが闇堕ちした理由はオレだけでなくベルベット達がかめにんが売ろうとしている価格を殆ど脅しで商品を購入したから。

 

「因みにだが幾らぐらいの借金なんだ?」

 

「元金利息合わせて300万ガルドっす!」

 

「300万」

 

「300万」

 

「300万」

 

「300万」

 

「300万」

 

「300万」

 

「300万」

 

「合わせて2100万か」

 

 ベルベット、ライフィセット、ロクロウ、アイゼン、マギルゥ、エレノア、アリーシャは順番に驚く。そしてコレはフリなんだとオレがボケるとベルベット達はズッコケる。

 

「合わせるんじゃないわよ!」

 

「お前等のせいで2100万ガルドも借金を背負わされたっすよ!!」

 

「いや、300万でしょ!……ホントに僕達のせいで300万も?確かに色々と購入したけど、そんなにいってないような」

 

「ここに領収書があるっすよ!!」

 

「え……領収書?」

 

「あ、違ったっす。請求書っす」

 

 お前、こんなところで言い間違えるなよ、なんとも言えない空気が流れてるぞ。これが新喜劇ならば一回やり直しが要求されるぞ。

 

「取り戻したいっすよ……ホワイトだったピュアな心を。今じゃしっかりと醤油味が染み込んでしまってオイラは、いや、俺はもうダークかめにんっす!!取り戻したくても、お前達のせいで取り戻すことは出来ないっすよ!!」

 

 現代と同じく秋刀魚を構えるダークかめにん。

 このメンツを相手にして勝てると思ったのか、意外とシブとかったがデラックス・ボンバーが命中して膝をつかせる事に成功した。

 

「かめにん……商売の世界は厳しいんだ。DQNな客に会ったお前が悪い」

 

「テメエがそれをいうか!テメエが監獄を爆破さえしなければ……テメエの血は何色だぁ!!」

 

 オレが監獄島を爆破してその際の被害でダークかめにん化したのならばオレが悪いがそれとは別件でダークかめにん化している。

 かめにんは立ち上がり、オレ達に攻撃してくるのだがそんなものは効かない。アリーシャもオレも2度目の戦いなので動きに馴れている。

 

「ぎょええ!?」

 

「取ったっす!!さぁ、お前等!この女が大事ならばさっさと耳揃えて300万ガルドを寄越せぇ!」

 

「強盗にまで身を落としたか」

 

 人間落ちるところまで落ちることが出来るのは知っているがいざ目の当たりにするとなんとも言えない気持ちになる。

 ダークかめにんはマギルゥは人質に取り、今までの利子を寄越しやがれと脅してくる。

 

「ば、馬鹿者!何故よりによってワシを人質にするんじゃ!お主、今までワシ達のなにを見ておった!この後どうなるかもう分かるじゃろう!……殺される!ベルベット達に殺されるぅううう!!」

 

「その女に、人質の価値は無い!!」

 

 それはもう見事だった。人質にされているマギルゥの事なんてお構いなしにベルベットはマギルゥごとダークかめにんに飛び蹴りをくらわせた。

 かめにんは見事に蹴り飛ばされて、膝をつきオレ達から金を回収することが出来ない事を悟る。ベルベットも早くこの馬鹿騒ぎを終わらせたいのか左腕を喰魔化する。

 

「ベルベット、止めておけ。あんなの喰ったら体に悪い」

 

「そうですよ!醤油漬けの物なんて一気に食べたら不健康です」

 

「食べるわけないでしょうが。私はイーストガンド育ちだから濃い味には馴れてるけど」

 

「オレは関西の人間だからな、薄味の方が好きだ」

 

 ベルベットはあくまでも脅しのつもりで左腕を喰魔化させただけだった。

 

「貴様等に、貴様等になにが分かるっすか!」

 

「知るかぁ!お前の気持ちを知ったところでこっちは1円も恵んでやらねえ!!」

 

「クソぅ、この疫病神どもが……」

 

 災禍の顕主の御一行様に遭遇したのが運の尽きだ、諦めろ。

 

「借金が、借金が返せなくなったらもう……お鍋の具になるしかないじゃないっすか〜あああん〜あああああ」

 

 大粒の涙を流して泣くダークかめにん。

 これはホントにどうすればいいんだろうか。一応は商売の世界の話だが、かめにんを破産に追い込んだのはオレ達である事には変わりはない……でもなぁ……

 

「ダークかめにんさん、どうかヤケにならないでほしいのニャ」

 

 どうすべきか悩んでいると事態をずっと見守っていたねこにん達が声をかけてきた。

 

「諦めなければきっと希望という名の明日がやってくるのニャから」

 

「同情されるだけ(から)く、いや、辛くなるっす」

 

「そんな時にはねこにんの里名物ニャバクラニャ!」

 

「ニャバクラ?」

 

「アタシ達と飲んで騒いで、汚れちまった心を選択できる極楽無双のお店ニャ」

 

 それ、1番選んじゃいけない悪夢の誘惑かなにかじゃないだろうか。

 ねこにん達はダークかめにんをニャバクラに誘う。

 

「できるんすか……ダークに染まった俺が洗濯だなんて」

 

「できるかできないかじゃニャい、やるかやらないかニャ!ニャバクラはそんなやる気に満ちた2000歳以上の大人の社交場ニャ!」

 

「じゃあ、ダメっす。俺はまだ999歳の若者っすから」

 

 充分、ジジイじゃねえか。

 

「そこは亀だけど、鯖を読めばいいニャ!細かい事は気にしない、歌って飲んで騒いでいく。それがニャバクラを楽しむコツ、ゼンライ様なんてもうボトルもフルーツもタワーもジャンジャンいってるニャ!」

 

 あのジジイ、どんだけ常連なんだよ。

 かめにんはねこにんの甘い甘い誘惑を聞いて生きていく気力を出したのか、ねこにん達と一緒にニャバクラに向かった……

 

「あいつ、コレから1000年間通いつめるんだよな」

 

「言わないでくれ……」

 

 如何わしい店に1000年も通い詰めるとかいったい何処にそんな金があるんだろう。

 この時は金の出処について気になってはいたが、かめにんがダークかめにん化したのが主にオレ達が原因なのでそれ以上は深くは考えなかった。そう、この時は深くは考えなかった……まさか金の出処が意外なところだったとは思いもしなかった。




今回はスキット無しです。
後はザビーダと姫騎士アリーシャと導かれし愚者達と天への階段をやれば終わりだ

番外編

  • 続 異世界プルルン転生記
  • ちょっと昔のゴンベエ達(地獄)
  • ザレイズ 総力戦 決戦KCグランプリ
  • まゆゆんの貧乏くじ
  • スペシャルスキットの続き
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