皆、そんなに番外編よりもこの小説を更新しやがれと思ってるのか……まぁ、仕方ないですか。
「懐かしいな」
「なにがだ?」
「此処で神父に懺悔した事もあったと思ってな」
ゴドジンに向かう事が決まったのだが直ぐにゴドジンに向かう事はしなかった。
オレ的には一刻も早くスレイ達と再会を果たしたいのだがザビーダとアイゼンは連れて行くところがあると向かったのは聖堂だった。ベルベットやオレ達にとってはほんの少し前だがアイゼンにとってはかなり過去の出来事なので懐かしむ。
「ベルベットやロクロウが懺悔してドン引きされてたな」
「ああ……神父が逆に病んでしまってエレノアが口を聞いてくれた事もあったな」
オレ達にとってはほんの少し前までの出来事だが、アイゼンは1000年ぶりの事で色々と思うところがある。
そういえばそんな事もあったなと軽いノリで言えばアイゼンは笑みを浮かべる。色々と苦しくて辛い事もあったがあの頃はとても楽しい輝かしい思い出なのだろう。
「それで、わざわざ聖堂になんの用事なの?」
思い出に浸るアイゼンに対してベルベットは特に無い、ベルベットにとってはほんの少し前までの出来事であるから当然だ。
この時代的にアイゼンやザビーダが誰かと知り合いで有力な情報をくれる的なのはまず無い。じゃあなんの為にやってきたのだろうか?
「この教会にはよ……マオテラスが祀られてる」
「っ!!」
「ほぅ……アイツも随分と偉くなったな」
聖堂に祀られている五大神の1人で浄化の力を齎したライフィセット、いや、マオテラス。
ここがマオテラスの神殿なのかと思っているのだが特になにか不思議な力を感じたりはしない。極々普通の一般人でも立ち寄る事が出来る聖堂だ。
「あの後、アリーシャがパーシバルに手紙を送ったおかげで四聖主の信仰の文化が復活した……だが、マオテラスを信仰する文化が新しく出来たせいで……」
「揉めたんだな」
四聖主の信仰の文化をもう一度とアリーシャはアリーシャなりにフォローをした。
しかし厄介な事にマオテラス教が生まれてしまった。天族を信仰する文化を復活させる事は出来たのだがそれだけで上手くは行かなかったとアイゼンはいい顔をしない。宗教に政治が関わるとホントにロクな事にならないな。
「本当なら此処にマオ坊が居るんだがな……」
「ヘルダルフの魔の手に晒されている、か……なんとしてでも助け出さなければ」
目的を見据えるアリーシャ。ここに来たのは決意を新たにさせる為だろうか?
まぁ、具体的な目標を持っている事は良いことだ。一応は礼拝に来ているので十字を切ってそれらしい素振りを見せる……オレの信仰はマオテラス教じゃないけども。
「フィー、待っててね。必ず会いに行くから」
「お〜し、帰るか」
決意を新たにする事が出来てベルベットとアリーシャがいい顔をしている。
今日はもう遅いので宿で一泊してからゴドジンを目指す方向でいいだろうと思っているとどんよりとした空気が流れる
「っ!!」
「コレはアイゼンの時と同じの!!」
異変にはアリーシャもベルベットも直ぐに気付く。
どんよりとした空気、それは穢れの領域の中……ヘルダルフの時より規模は小さいがハッキリと穢れの領域だと分かる……が、そこまでだ。
「コレぐらいならばどうにかする事が出来るだろう」
危険な領域である事には変わりないが、コレぐらいならば1000年前にザラだ。
何があるのか分からないとアイゼン達は身構える……このメンツに喧嘩を売ってくるとか正気だろうか?
「……コレは石像?」
「にしちゃリアル過ぎねえか?」
戦わなければならない、ヘルダルフとか潜んでたらどうしようかと考えていると石像を見つける。
こんな石像あったっけ?とベルベットは首を傾げ、ザビーダは石像の作り込み具合がリアル過ぎる事に疑問を持つ……
「この石像、人間なのか?」
「あら、おわかりですか?」
「っ、誰だ!!」
嫌な予感がすると思っているとシスターっぽい格好をした女性が現れる。
女性は何処からどう見ても人間だが……穢れを放っている。ロクロウみたいに限りなく人間の状態を維持した憑魔だろうか。
「私はローランスていこ──」
「デラックス・ボンバー!」
「くきゃあああああ!!」
「……おい!!」
「敵と分かった以上は慈悲など不要だ」
シスターっぽい格好をしている女性が名乗りを上げようとしたので開幕のデラボンを撃つ。
あまりにもいきなりの事で色々と段階をすっ飛ばしているのでザビーダはツッコミを入れるがアイゼンは横で呆れている
「そうだった。ゴンベエはこういう奴だった……1000年ぶりだから忘れていた」
「アリーシャの顔もベルベットの顔も立てないといけないわけじゃないからな、明らかに悪意を持って接してくるのならばそれに応えさせてもらう」
この女は明らかに狙ってオレ達の前に現れる。
実にめんどくさい事を引き連れてきてきてるんだろう……む
「浄化出来てねえな」
何時もの憑魔を元に戻すぐらいのデラボンを撃ったのだが穢れの領域が消えない。
ザビーダがマオテラスの浄化の力を用いてもどうすることも出来ない事があったと言っていたがマジな様だな……人間の悪意はとことんヤバいからな……
「どうするの?燃やす?」
「ローランス帝国と名乗ってたし、身なりからそこそこの偉いさんだろう。殺したら揉める」
「揉める揉めない以前に殺そうとするんじゃない!!」
殺すことに躊躇いが無いオレとベルベットをアリーシャは叱る。
この時代では過去と違って殺すことによる事件の解決は良くないこと……いや、そもそもで殺しとか暴力で物事を解決する事自体がいけないことだ。オレのデラボンで女は気絶してしまっているのでどうしたものかと考えているとアイゼンとザビーダは険しい顔をしている。
「参ったな」
「穢れがキツいならアリーシャの中に籠っとけ」
「いや、そうじゃねえ。穢れがキツいなら最悪ジークフリートに頼る……この女、厄介な女だ」
「ああ。自我を保ったまま憑魔化してやがる」
参ったなと言いつつもロープを取り出して縛り上げるアイゼンとザビーダ。
口ではああだこうだ言っててもなんだかんだで仲良いよなお前等。ともかく自我を保ったまま憑魔化しているのが何故にヤバいのかを尋ねてみる。
「大抵の憑魔は穢れに飲み込まれて自我を失う。だが、中には強く折れない心を持った上で憑魔化してしまった人間もいる……そういう人間ほど浄化が追い付かない、届かない。マオテラスの浄化の力を用いても元には戻らない……やり直す気持ちが無いのだから」
「成る程……確かにそりゃ厄介だ」
アイゼンから解説されるとオレとアリーシャは納得する。
マオテラスの浄化の力が間に合わない程の穢れを溢れさせているこの女は危険だ……だが、この女が裏で要らんことをしているのは変わりはない。殺せばそれで解決する案件だがそういうわけにはいかない。
「ん?なにしてるんだ?」
「あくまでもオレの予想だが、コイツはメデューサだ」
「メデューサ?」
「見たものを石に変える憑魔だ……此処にある石像は石像じゃない、石にされた人間だ」
アイゼンが女の目元を隠す。メデューサ、憑魔の一種なのか。
アリーシャはアイゼンの予想は当たっている事を信じているので目元を隠す事をするのは止めに入らない……
「この人に、なにがあったんだろう?」
アイゼンやザビーダの見解では自我を保った憑魔は浄化するのが難しい。折れない心を持っていた人が折れてしまったのだから。
アリーシャは倒れている女の事を心配する。ベルベットの一例があるので頭ごなしに否定から入らない。
「ベルベット、めんどうだと思うが付き合ってくれ」
「……まぁ、何かしらの理由があるんだったら……」
対話をしようとする心をアリーシャは持っている。それはめんどうな事だとアリーシャは自覚しているが真剣に向かい合おうとしている。
今日はもう休むだけなので残っている時間をこの女と向かい合う事をしようとしている……めんどうだがちゃんとしっかりしている。
「ゴンベエ、叩き起こしなさい」
「はいはい……起きろ!気付ショック!」
オレのデラックス・ボンバーをまともに受けて気絶している女。
とりあえずはと気付ショックをくらわせるとゴホッと咳を吐いた……意識は目覚めただろう。
「ここは……!」
「起きたみたいね」
女は意識を目覚めさせる。
ベルベットが声を掛けると女は暴れようとしているが、アイゼン達が拘束する天響術を施しているのか身動きがまともに取れない。
「貴女は何者なのですか?」
「ローランス帝国教会リュネット・フォートン枢機卿……貴方達はハイランドからの使者ですね」
「ああ、そうだ……それでわざわざ穢れの領域を展開しながら入ってきたんだ。なにか訳ありの様だな」
アリーシャが対話の精神を取っているので余計な事はしない。アイゼン達も一先ずはと黙ってくれている。
「……あの不思議な乗り物はハイランドに有ったという情報はありません。貴方が個人で所有している乗り物、そう考えるのが妥当です」
「……お前はヘルダルフと繋がってるのか?」
やけにオレ達に詳しいフォートン枢機卿。
何故にオレ達に対して詳しいのか考えてるとヘルダルフが真っ先に出てくる。戦争を推進する派閥の人間だったら場合によっては……どうしようか。殺すのはNGだからな。話し合いで解決するの苦手なんだよ、口八丁はオレよりも黛さんの方が向いているんだよ。
「……災禍の顕主との繋がりですか?確かに幾ばくか情報は与えられましたが……」
「で、オレ達になにか用事があった様だがなにしに来たんだ?」
「その前に聞きたい。私の雨を晴れに変えたのは何処の誰ですか?」
「……なにが目的だ?」
「私に力を貸してはいただけないでしょうか?」
「悪事に加担しろと言うのか?」
「悪事だなんてとんでもない!全てはローランス帝国の為に、若い皇帝や自らの意思で居なくなってマシドラと違い私は」
「ああ、もういい……っていうのはダメなんだよな」
首の1つでも刎ねておけばそれで解決する案件だが、実にめんどくさい。
ローランス帝国の為に、若い皇帝や居なくなった教皇の代わりにと強すぎる責任感から穢れを生んでしまっている。
「……具体的にはゴンベエの力をどうするつもりだ?」
「あの大地の汽笛は使える代物なので、それを利用してローランスを豊かにします」
「例え話の1つでも作ってくれ、具体性が無いと話に困る」
アリーシャの表情が僅かばかりだが変わる。オレを利用してと言うところに引っかかったのだろう。
具体性に欠けているので具体的にオレをどういう感じに利用するのかをアリーシャはフォートン枢機卿に尋ねる。
「再びハイランドとローランスの間で戦争を巻き起こし今度は勝つ……そうすればローランスに真の平和が訪れます。その為には貴方達や導師の力をっ!」
「……何故だ?なにが貴女をそこまで突き動かす?国の為なのは分かる、だがそれでも越えてはならない一線の様な物がある、それが分からない様な人間ではないのではないですか?」
「……貴女に、貴女みたいな何も知らない小娘になにが分かる!」
「ああ、なにも分からない!」
「なっ!?」
キレるフォートン枢機卿。アリーシャはなにも分からない、知らないと言った事を否定はしない。むしろ受け入れている。
1000年前の災厄の時代を旅した事は決して無駄じゃなかった。アリーシャは自らの意思で歩み寄ろうとしている。
「だから教えてくれ、貴女はどうしてそうなった。そこまで頑張る事が出来るんだ?なにが貴女を突き動かす?……もし、もし、私達が力になることが出来るのならば力を貸そう」
「……頭の硬い導師一行とは違うのですね」
「あくまでもオレ等はハイランドからの使者だ、宗教の人間じゃない。それが悪事だとしても場合によっては受け入れるかもしれない」
まぁ、かもしれないというだけであって受け入れるかどうかは話は別だ。というかこの女はスレイ達と1度遭遇しているのか。
導師達とは違うという認識を取ってくれて会話を、対話をしてくれる。浄化の力や暴力等で無理矢理解決するのとはわけが違うと横から茶々を入れるのを一旦止めてアリーシャとの会話を見守る。
「貴女が憑魔にまで身を落とした理由は責任感から来るものだとして、貴方は平穏な世の中を築き上げたいと言うのは本当の筈です。私も貴方と一緒です、平和を願う気持ちは」
「お前と一緒に扱うな!!私は、私はローランスの為に……そうだ、ローランスの為に導師の力を得て行方不明のマシドラを無能な騎士団諸共含めて裁きを処罰を与えなければ……与えなければならないんだぁ!!」
「ヤメておけ、オレの拘束は早々に解けない」
ベルベットが左腕を変化させる様に全身を変化させるフォートン枢機卿。
髪の毛が蛇になり如何にもメデューサの様な見た目に変化して縛っている縄を破ろうとするのだがアイゼンが施した拘束術から抜け出す事が出来ない。しかし穢れの領域が増していく。
「守護法陣!アイゼン、ザビーダ様、この中に」
穢れは天族にとって毒でしかない。アリーシャは自分の槍を地面に突き刺すと円形の結界が展開される。
この中ならば毒でしかない穢れを防ぐことが出来るとアリーシャはアイゼンとザビーダを入れる。穢れが地味に苦しかったのか、アリーシャの領域の中に入ると2人は少しだけホッとしている。
「……虚空閃!」
「っがぁああああ!!」
「って、手を出すのか!?」
穢れが溢れ出てどんよりとした空気が流れ出る。
アリーシャは槍を手にすると虚空閃をフォートン枢機卿に向けて撃つとフォートン枢機卿は吹き飛ばされる……が、人間に戻ることはない。溢れ出している穢れを邪気を断ち切ってもまだ底から止めどなく溢れ出ている。暴力で解決するのでなく話し合い、対話より穢れを納めて貰わないと元の人間に戻す……意外と冷静に見えて血の気が多いんだよなアリーシャ。
「勘違いをしないでくれ。穢れに意識を飲み込まれて自我を失いそうになったから撃っただけで、浄化の力を用いて無理に元に戻す為じゃない」
「分かってるよ……で、お前は平和な世の中を築き上げたい、その思いは穢れを生み出そうが本物なんだな?」
「……ああ、そうだ。だから私は」
「平和の為に、1を救う為に9を切り捨てる存在になってどないすんねん。それは正義じゃない、最早ただのエゴだ。あんたは知らず知らずの内にエゴに走ってしまっている」
「黙れ……黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ!黙れぇ!!貴様に、あの悪夢のなにが分かる!夢遊病の苦しみが分かるのか!!」
「無理!分からん!知らん!!」
「だったら部外者が」
「部外者でも知りたいことは知りたいんだよ!いいか、人を助けるのは凄く難しいんだ。戦争を推進する暇があるならば腹減ってる貧しいガキに美味いおむすびの1つでも、魚の取り方の1つでも教えるのがいいんだよ!!このバカが!」
「ぐふぉぉ!!」
「ちょっ、あんたが手を出してどうするのよ」
「あ……まぁ、いいじゃねえか」
一時のテンションとノリに身を任せて枢機卿を殴り飛ばしてしまった。
枢機卿から黒い靄が、穢れが大量に溢れている。流石にコレを放置すれば連鎖的に別のなにかが憑魔になってしまう可能性が高いと背中のマスターソードを抜いて振り払う……するとどうだろうか、メデューサの姿をしていたフォートン枢機卿は元の姿に戻った……穢れの領域も納まった……。
「力技で解決してしまったのか……」
アリーシャが対話の心を持ってフォートン枢機卿と向き合っていた。枢機卿の心は揺れ動いて穢れを多く放出したがマスターソードの力技でフォートン枢機卿を元に戻してしまった……意識を奪っている内に穢れを祓うのは1つの手だな。
「……世界は本当に広いな。やり方はともかく、国を救いたいという思いは本物だ……本物だったんだ」
最終的に力技で解決したことに苦い顔をするアリーシャ。
これで良かったんだとは認める事はせずにまたまたオレの力に頼ってしまった事を悔やんでいる。オレの力に依存しているのは今更だろう。
「おい、起きろ」
「……アレ……私は……」
このまま野放しにしておくのはまずい。とりあえずは起こそうと目覚めてもらうのだが、意識が朧気なのか右を見て左を見て此処はいったい何処だと確認をする。どうやら憑魔化していた時の記憶が曖昧になっている。ウーノも憑魔化、アイゼンもドラゴン化した際の時はあんまり覚えていなかったりするわけで……覚えていないんだろうな。
「目が覚めましたか?」
「っ……貴方達は、そう!私は」
「ゆっくりと深呼吸してください。悪夢を見ていた気分になっているのでしょう、水がありますが飲みますか?」
現実を受け入れ出すフォートン枢機卿。
アリーシャは気持ちの整理をさせる為に水筒を取り出すとフォートン枢機卿はグイッと水筒の水を飲み込む。一気飲みをしているんじゃないかと思えるぐらいにガブ飲みをしているが、さっきまでボコられてたからな……
「体が動かない」
「アイゼン」
「……大丈夫なのか?」
拘束術を解除しても大丈夫かアイゼンは心配をするがもう大丈夫だろう。
アイゼンが拘束術を解除するとフォートン枢機卿は動くことが出来るようになりオレ達と一緒に教会の聖堂から外に出る。外は相変わらずの雨だった。
「……はぁ……」
「なにため息付いてるのよ」
「こういうのガラじゃないんだけどな」
時のオカリナを取り出して再び太陽の歌を吹いた。雨雲は去っていき太陽が登り天候は晴れと変わる。
「……綺麗ですね」
「ああ、なんて綺麗なんだ」
晴天と言うに相応しい綺麗な晴れになった。美しい空を見てアリーシャとフォートン枢機卿は心を奪われる。
「……私が頑張らなくては」
「オバちゃん、そう根を詰めすぎるなよ」
「オバっ……いえ、確かにそうですが……」
「……ホントこういうの向いてないけど一曲……雨のちレインボー」
拭いきれない 闇の記憶
どこにいたって 消えやしない
みんなが待ってた イベントを雨で 流してきた
償いきれない 罪の数悔やんでた
俺の空が 晴れて虹色
やってやるさ 生まれ変わって
雨のちレインボー
「……いい歌だ」
怪しいと疑われているフォートン枢機卿を救う事に成功した……コレは良かった事なのかは誰にも分からない。もしかするとスレイが救う役割を担っていたかもしれないが……うん、結果オーライと前向きになっておこう。
アリーシャの術技
守護法陣
説明
穢れと断絶した清らかな結界を作り出す法力的な術。勢いに任せてやったら成功した。
ゴンベエの術技
気付けショック
説明
意識を叩き起す張り手、目覚める可能性のあるものならば仮死状態の人間すら叩き起す
番外編
-
続 異世界プルルン転生記
-
ちょっと昔のゴンベエ達(地獄)
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攻略戦 決戦KCグランプリ
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まゆゆんの貧乏くじ
-
アルピ交通事務局オリジナルのネタ
-
んなのより早く続き書かんかゴリラ作者
-
他の書く暇あるなら他の小説を更新しろ
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ちょこっとテイルズオブザレイズ編