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とりあえずはとゴドジンの村に唯一ある宿屋で一泊した。
結局ゴンベエ頼りなのはあのクソ導師と頼ることと大して変わらないんじゃないかと疑問を抱いたけれどもこの土地を豊かにしないと赤聖水の流通を止めることが出来ない。誰が救ったなんかを気にしている場合じゃない。
「うぅ……」
「熱、下がらないわね」
それはそうとアリーシャの熱が一向に下がらない。
エレノアがフィーの器になった時は数時間でケロッと復活していたけど、アリーシャの熱はすんなりとは下がってくれない。
「まぁ、コレばかりはしゃあねえよ。天族の器になる人間の
こんな状況には慣れっこなのかザビーダはアリーシャを責めたりはしない。
アイゼンもエドナも当然の事だと頷くので私の口からはなんとも言えない。
「村を豊かにするって約束をしてきたのはお前なんだけどな」
「すまない、ゴンベエ」
ただゴンベエだけは少しだけ困っている。
村長である教皇に村を豊かにすれば赤聖水の販売を取り止めるとの約束をしたのだが肝心のアリーシャが動くことが出来ないと困っている。
「別にいいんじゃないの?この辺りの土地を豊かにするって言うけど、アリーシャが農業系の一次産業とやらが出来るわけないし」
「結局オレ頼りか……まぁ、良いんだけどよ。村を豊かにするって言ってもこの辺が辺鄙な土地である事には変わりはない。名産品の1つでも有れば良いがそれすらない……約束しといてなんだが難易度高いな」
「だったら此処で机上の空論を並べてないでさっさと調査してきなさい。アリーシャのめんどうは私が見ておくから」
「申し訳、ありません。エドナ、様」
「別に、お礼を言われる事じゃないわ」
エドナがアリーシャの容態を見てくれるみたい。
部屋で引きこもってああだこうだと話し合いをしていてもなにも始まらないのは事実。私達はエドナとアリーシャを残して宿を出た。
「で、どうするの?」
「ん〜……とりあえず農耕してる土地を調べてみるしかないな」
「調べるって、肥料でも作るの?」
確か肥料って馬糞とかの糞尿で出来ているのよね。
昔はドン引きしたけど今となっては大事な物、美味しい野菜を作る上では必要な物。
「いや、肥料を作るのには時間がかかる。植物性も動物性もどっちも手間が掛かる。天族の加護領域が発動したからコレから作物は育つだろうが……ええとどこだったけな」
「じゃあ農耕の土地を調べなくてもいいんじゃねえの?」
「そうはいかねえ、この土地を豊かにするってアリーシャが約束してアリーシャはオレを頼ってきたんだ。無下にするわけにはいかん」
懐の中を弄るゴンベエ。
ザビーダは農耕の土地を調べなくてもいいんじゃないのかと言うのだがゴンベエは調べると言っている……そんなにもアリーシャが大事なのね……そこには私が居るべきじゃないかしら?
「あったあった」
「なんだそれは?」
「リトマス試験紙もどき」
「リトマス……もどきという事は本物じゃないのか?」
「本物じゃないけど本物と同じぐらいには仕事をするよ」
懐を弄っていたゴンベエは小さな紙を取り出した。
ただの紙じゃないとアイゼンが聞いてくるので答えるのだけれどよく意味が分かっていない。ザビーダもちんぷんかんぷん、私も当然分からない。使ってくれと私達にゴンベエは配るのだけれど紙をなにに使えと言うのかしら?
「この紙を地面に突き刺してだな……ビンゴだな」
「紙の色が変わった?」
地面に紙を突き刺すと刺さった部分が赤色に変わった。
ゴンベエはやっぱりかといった顔をしておりメモを取っている。
「作物が育たない理由は酸性、アルカリ性、Ph値、保水力、保肥力と色々とあるが此処は土地が酸性の土になってるから育ってねえんだ」
「成る程、コレはその土を調べる為の道具だというわけか」
「まぁ、ざっくりと言えばそういうことだ……こんだけ真っ赤な土地という事は……あ〜やっぱりあるか」
雑草を引っこ抜いているゴンベエ。
ただ除草をしているわけじゃない。コレは……なんの草かしら?
「コレはヨモギだな。薬草なんかに使われる草で、確かロクロウの故郷では餅や団子の材料にして食うらしい」
「他にもスギナ、オオバコ、ハコベ……食えない事はない野草だな。コレがサバイバルの土地なら良いんだけど街中に生えてたらな」
雑草の事を知っているアイゼンとザビーダ。伊達に長く生きていないわね。
雑草を引っこ抜いては紙を地面に突き刺す。やっぱりというか赤色になってしまう。
「で、作物が上手く育たない理由が分かったの?」
「ああ。この辺りの土が酸性の土が原因だ。酸性の土だと野菜や小麦なんかが育ちにくい」
「そう、なの?」
「ああ、細かな話をすればPhとか色々とあるから言わないけどもとにかく酸性の土をアルカリ性で中和すれば作物が上手く育つ筈だ」
「口では簡単に言えるが、実際のところどうするんだ?」
「焼いた灰とか貝殻の粉を巻く……そうすれば酸性の土地は中和される……ただなぁ……」
「なにか問題でもあるのか?」
「成果を上げるのに結構時間が掛かる」
ゴンベエは困ったと頭を抱える。
コレから土地を豊かにすると言っても1日2日で土地を豊かにする事は出来ない。そんな便利な事はいくらゴンベエでも簡単に出来ない。
お米や小麦を作っている土地にも足を運び土は大丈夫か、ただ単純に種を撒いていないのか確認をし、どうすればゴドジンの村が豊かになるのかを考えていく。
「う〜ん……今からゴドジンの村を豊かにする事は出来ても1日2日でどうこうする事が出来ないんだよな」
改善する部分は沢山あったけども成果を出すのにはそれなりに時間が掛かる。
直ぐにでも成果を出さないといけないからちょっと待ってては通じない。村の収入源、その場しのぎでいいからなにか考えないといけない。でなきゃ赤聖水の販売を止める事は出来ない。
「アリーシャ、大丈夫か?」
色々と調べて改善点のみ見つかり現状を打破する方法を見つける事は出来なかった。
成果が乏しくない事は残念だけれど仕方がないと一旦宿に戻るとアリーシャは熱が落ち着いてきたのかベッドから上半身を起きあがる。
「まだ少しだけ熱が……だが、順調に治る方向に向かっているのを感じる」
「そうか……エドナ、アリーシャの事を見てくれて助かった」
「別に、これぐらいならなんでもないわ……それより甘い物が欲しいわ。アリーシャの熱のせいか暑いし、冷たくて甘い物が食べたい」
エドナはお腹すいたと言ってくる……聖隷って、食事は不要な種族な筈よね。
甘い物が欲しいとエドナから要望があったのでゴンベエは氷を作り出し、筒状の容器と牛乳とかを取り出す。アイスクリームを作るつもりね。
「それでなにかわかったのか?」
「改善したり変えたりする事は出来る……ただ、1日、2日で成果を上げれるかと聞かれればNOだ。今すぐにでも何らかの成果を叩き出さないと村長さんは赤聖水を売るのをやめねえ」
「そう、か……」
聖隷の加護領域とやらが土地を豊かにするらしいけれど、それはこれからで今すぐじゃない。
今直ぐにでも成果の1つを上げないといけないけど、そう簡単に成果を上げることは出来ない……八方塞がりね。
「よし、出来たぞ」
どうしたらいいのか分からずじまいで悩んでいるとゴンベエはアイスクリームを完成させた。
スプーンを取り出して筒の容器の側面にこびりついているミルクのアイスクリームをアリーシャとエドナ、っていうか全員に配る。
「お、中々にイケるじゃねえか」
「アイスクリームなんて配合間違えなければ良いだけで後は凍らせておけばいいだけの物だろう」
アイスクリームをいただくザビーダ。
私も今日は色々とあったなとアイスクリームを食べる……ミルク感が強いけれど甘くて美味しい。まぁ、私が作った方がもっと美味しいわ。ゴンベエは料理が出来るのであって料理上手じゃない。なんとかしてゴンベエの舌を私好みに作り変えないといけないわね。
アイスクリームを食べ終えるとゴンベエはアイスクリームが入っていた容器等を洗いに行こうとドアを開けばそこには村の住人達がいた。
「あんた達、この村に来たのは村長さんが目的だろ!」
「村長さんは絶対に連れて行かない!!」
私達が教皇を連れて帰ろうとしている事を知って抗議に来た村の人達。
それだけ村長が慕われているというわけで、厄介な事に穢れの1つも放っていない。村の人達は純粋に村長を心配している。
「他所者は出ていけ!!」
「そうだ!この村には導師も教皇も不要なんだ!」
「あ〜……めんどくせえな」
拳の1つでも振るって事件の解決をすれば手っ取り早いけどゴンベエはそれをしない。ゴンベエがしないならば私も暴れるわけにはいかない。
どうやってこの場を切り抜けるか考えていると大きな声が響いた。
「やめないか!!」
「村長、ですけど」
「この者達は悪人ではない……これではどちらが悪なのか分かりはしない」
教皇、じゃなかった。村長が現れて村の住人達を追い返す。
村の住人達は余計なことをと私達を睨んでくるけどこの程度の殺気ならば痛くも痒くもないわ。
「すまない……皆は私の為に動いてくれて、悪意は無いんだ」
「悪意が無ければ大丈夫だと思ってんのか?」
「それは……申し訳ない事をしてしまった。なんと詫びればいいのか」
「そう頭を下げられてもそれはそれで困るんだけどな」
穢れの1つも放つかと思ったけれど、穢れは放たない。
村長は心の底から申し訳無いと謝罪している。謝りたいという気持ち自体は伝わってくる……めんどうね。
「それでこの村を調べていた様だがなにか分かったのか?」
「この村の土は酸性で作物を育てる事に向いていない。石灰を使えば酸性の土を中和する事が出来る、小麦やほうれん草なんかの作物が育つようになる」
「そんな事がわかったのか!?……その石灰とやらは何処で手に入る?」
「貝殻を粉末にした物が石灰だ。後、米を作るときに普通に種を撒いていたがそれよりもだな」
そこからはゴンベエがよく分からないワードを出しているので上手く理解できない。
この村の農業に関する改善点を指摘する。村長は大事な事だからとメモを取っている……コイツ、どれだけ知識が豊富なのかしら?この大陸の文字をまともに読むことすら出来ないのに、どんな教育を受けていたのかしら?
「的な感じにすれば農作物は上手く育つ筈だ」
「成る程……1度試してみよう」
ゴンベエが農業の何処をどう改善すればいいのかを教えると試す方針で進む……けど、気まずい空気が流れている。
「村長さん。オレの言った農業のやり方で成果を上げる事が出来たとしても1か月以上は掛かるし確実に成功するという保証は無い……だからなにかこの村の特産品、名物を作り上げないといけないわけだが……なんかないの?」
「赤精鉱ならばあるのだが」
「毒を売れと?それが出来ないからこうして頭を抱えてるんだろうが」
どうしようと八方塞がりなゴンベエ。今すぐにでも名産品の1つでも作り上げないと赤聖水を売ることをやめない。
この辺りでしか取れない物は赤精鉱で、それは依存性が強い危ない薬にしかならない。1000年前の時代でそれにやられた人達の末路を見ているから素直に受け入れる事は出来ないわ。
「とりあえずコレを洗ってくるか」
「それは、氷か?何故その様な高級品がここに……」
「……え?」
現状を打破する事が出来ないと思っているとゴンベエは固まった。
「氷って高級品なのか?」
「なに言ってるのよ?高級品に決まってるじゃない」
氷は性質上寒い土地でしか作ることが出来ない。
寒い土地だと格安でもこういう辺鄙なところでは高級品、アイスクリームみたいな氷菓子なんかは普通のご飯よりも遥かに値段が高い。氷一個で私が1日頑張って狩ったウリボアの肉ぐらいの値段な時だって普通にあるわ。
「……こんなんが高級品で金になるんだったら幾らでも作ることが出来るぞ?」
「……は?」
「だから氷を作り出す装置ぐらい簡単に作れるって言ってるんだよ」
「なにを馬鹿な事を。氷は寒い雪国の地域でしか取れない物で人工的に作り上げるなど不可能に等しい」
「……いや、ゴンベエなら可能だ」
「そういえば……家に冷気を発してる箱が、冷蔵庫があったわね」
ゴンベエは氷を神秘的な力を用いて作り出す事が出来る。それと同じで神秘的な力を使わずに氷を作る装置を作り出す事が出来る。
あの冷蔵庫とか言うのに入っていた食材は全部冷やされていた。どういう理屈かは知らないけど氷も作り出す事が出来ていた。
「天族のみが使えるという天響術ならまだしも氷を作り出す装置など、眉唾ものだ」
「ん〜じゃあ、こういう感じの道具ならどうだ?」
ゴンベエはそういうと杖を取り出した。
ただの杖じゃなく冷気を発している杖で溶けかけていた氷水に向かって放つとカチンコチンに凍りついた。
「な、なんと……紛れもなく氷だ!」
「……村長さん、赤聖水は危険な代物だ。それを売るのはやめてほしい。それを売って飲んでしまった人間の末路を見てしまっている。止めてくれるって言うならばこのアイスロッドを農耕の成果が出るまで、巨大な冷凍庫を作るまでの間貸してやってもいいぞ」
コンコンと村長は氷を突く。
ゴンベエは目を細めて手に持っている棒もといアイスロッドを村長に手渡す。
「氷ならば水だけで良い、原材料はタダに近い……純利益率は高いはずだ」
「……本当に、本当にこの村を救ってくれるのだな?その冷凍庫という装置があれば氷の量産を可能なのか?」
「ああ。ただまぁ、冷凍庫もあくまでも延命措置みたいなものだ。農耕の方で成果を叩き出さないとそれこそ自転車産業になっちまう」
あくまでも本命は農業の方にあると主張する。
氷は寒い時期には需要がない、暑い時にこそ必要な物で、何時寒冷化するか分かったものじゃない。そうなれば氷の価値は大暴落……そうなる前に農業の方で成果を出さないといけない。確かに時間稼ぎの延命措置ね。
「村長さん……冷凍庫を作るのは一筋縄じゃいかない。それこそ村の人達が協力してくれないと作れない一品だ。これ以上は赤聖水を売らないならば、冷凍庫を村の人達総出で作り上げるのならば冷凍庫の作り方を教えてやる」
「少し、少しだけ時間をくれないか?」
「無理だな。赤聖水は既に市場に流通している。導師スレイがゴドジンの村に向かったという情報も漏れている。あんたのところに教会の人間は何時来てもおかしくないんだ」
「……分かった。その冷凍庫とやらの作り方を教えてくれないか?」
「1人で作るのは時間が掛かる。村の人達から許可を得てこい。村を救う為に村の人達が総出で頑張るんだ」
「……失礼する」
村長はそういうと宿を出ていった。
「あんたがそのアイスロッドとか言うのを渡せばそれで済んだことじゃないの?」
氷を作り出す装置はスゴいけれど、極端な話氷を作り出すならゴンベエが持っていたアイスロッドで充分なはずよ。
「アイスロッドは予備があるけど本来は攻撃に使う武器なんだ。なにかの手違いで武器として使われたのならばそれは渡したオレの責任になる……にしても氷って高級品なんだな。氷なんて家で作るもので精々コンビニとかで売ってるの買うぐらいのイメージしかねえんだが……」
「相変わらずあんたの住んでた地域は謎だらけね……けど、今回はそれで救われたわ」
「……まぁ、それで救われる奴が居たのならばそれでいいんだけどよ」
些か納得がいかない感じのゴンベエ。
こんなことで村を救うことが出来るとは思ってもみなかった……けど、助ける事が出来るのは事実……にしても氷を天然物じゃなくて人造的に作ることが出来るなんて相変わらず規格外なところがあるわね。
「さて、設計図を書いておかないとな」
テイルズオブ世界において氷は高級品です(多分)
スキット 愛しきあなたに
エドナ「ねぇ、貴方ベルベットとどういう関係なの?」
ゴンベエ「手下と主人の関係性」
ベルベット「今はもうそういう関係性じゃないわ。お互いフェアな関係性よ」
アリーシャ「フェアな関係性なのだろうか?ゴンベエに責任を追求している時点でフェアではない気もするが……」
ベルベット「じゃあ、また過去に遡って私の眠りを邪魔しないでよ」
ゴンベエ「お前、そういうのは卑怯だろうが……」
ベルベット「最初にズルをした人間には言われたくないわ」
エドナ「結局、ゴンベエとベルベットは夫婦なの?」
ベルベット「ええ、そうよ」
ゴンベエ「ちっがう!同棲しているだけだから、まだ結婚してないから」
ベルベット「まだ言い逃れをするつもりなの?……そんなに私と一緒になるのが嫌なわけ?」
ゴンベエ「いや、嫌かどうかと聞かれれば……嬉しいには嬉しいけどさ……」
アリーシャ「ベルベット、無理にゴンベエに迫るのは止すんだ……同棲中にアラが見えて破局する可能性だってあるんだから」
エドナ「アリーシャ、フォローになってないわよ……ヘタレ童貞クソ雑魚ね」
ゴンベエ「んだと!お前だって1人の人を愛する感情が無いドライモンスターだろうが」
エドナ「誰がドライよ。私にだって誰かを好きになる感情の1つや2つあるに決まってるじゃない。貴方はそれを持ってもなにもしていないじゃない」
ゴンベエ「じゃあ、どうしろと言うんだ?ベルベットにキスの1つでもしろと?」
エドナ「安易にキスに頼るなんてお子ちゃまね。もっと別のがあるでしょう」
ゴンベエ「……ヘイ!マイハニー!」
ベルベット「それは却下!」
アリーシャ「ゴンベエ、気持ちの悪い声を出すんじゃない……その、名前を普通に呼んでくれるだけでいいんだ。何気無い事だが私にとってはそれで幸福なんだ」
ゴンベエ「愛しき我が愛よ!今日もその可憐なる顔を見せてはくれまいか?」
アリーシャ「そ、そそそ、そんな事を言ってもダメだからな!」
エドナ「効果抜群じゃない……でもキモいわね」
ベルベット「ええ、気持ち悪いわ」
ゴンベエ「お前等、オレも体張ってるんだからお前等もなんかしろよ」
アリーシャ「ええっと……だ、ダーリン!浮気はダメだっちゃ!!」
ベルベット「……あ、I LOVEダーリン……」
エドナ「……甘ったるいわ!!甘いのは好きだけどこんなのは不要よ!」
アイゼン「馴れるしかない」
番外編
-
続 異世界プルルン転生記
-
ちょっと昔のゴンベエ達(地獄)
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攻略戦 決戦KCグランプリ
-
まゆゆんの貧乏くじ
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アルピ交通事務局オリジナルのネタ
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んなのより早く続き書かんかゴリラ作者
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他の書く暇あるなら他の小説を更新しろ
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ちょこっとテイルズオブザレイズ編