男爵の爵位を貰う覚悟は出来た。レディレイクで1番高級な宿屋に宿泊をして一夜を過ごす。
「屁以下、男爵の爵位と領土はありがたくないけれども貰う……けど、残念な事にオレには教養が足りない。物事を雑に捉えてしまうし、事なかれ主義なところもあるし天邪鬼だ。与えられた領土で内政をしろと言っても
翌日のこと、屁以下に会うのは嫌なので電話越しで対話する。男爵の爵位と領土は貰うが、内政が出来るかどうかと言えばNOである。
地獄の転生者養成所では一般教養とか雑学は習うけれども内政のやり方を教わったりはしていない。そもそもで男爵の爵位を得るなんて予想外にも程がある。
『その件ならば問題はない。アリーシャを代官として派遣する』
「はぁ!?あんた正気なの、アリーシャもゴンベエと大して変わらないじゃない!!」
「お前も何気に酷い事を言うよな」
純粋なアリーシャに内政を任せるのは怖いか怖くないかで言えば怖い。もしかしてアリーシャが邪魔だから僻地に飛ばすつもりなのか?男爵の爵位を与えてツバを付けるけれども厄介な存在であることには変わりはないからアリーシャ共々僻地に飛ばして表舞台に出さない様にするつもりなのか?
『夢を見るのはいい事だ。だがいい加減に現実というものを見なければならない……アリーシャには政で色々と学んでもらいたい』
「結局厄介事を押し付けてんじゃねえか!」
アリーシャを内政で政治について勉強させる為にアリーシャを僻地に飛ばすつもりだ。
厄介払いするどころか、さらなる厄介な事を押し付けられている……いいの?ホンマにアリーシャ、大丈夫なの?
『式典はどうする?』
「爵位なんてただでさえ要らないのにご近所付き合い的な事なんてめんどくさいんだよ。爵位の式典なんてしたら逃亡するからな」
『そうか』
こう、社交界的なのも出ないからな。人付き合い、得意かと聞かれればそうでもないし。
無理な事を押し付けられると本当に逃げるのを屁以下は分かっているので爵位を与える式典は無しになった。
「男爵になるのはいいけども、少しだけ待ってくれ。やっておかないといけない事が幾つかある」
『ほぅ、やらなければならない事とは?』
「大地の汽笛をガサ入れしてたクソガキの公正とか……とにかくやらなきゃならねえことが多すぎる」
厄介な事が多いよ、マジで。
大地の汽笛をガサ入れしていたクソガキの話は屁以下の耳に届いているのでそれ以上は深くは聞いてこない。流石にハイランドの機密情報を漏らしている奴がレディレイクに居るとは言えない。取り敢えずは屁以下との対話を終えたので電話を持っていた屁以下直属の騎士達は宿屋を去っていった。
「全く、どうしてこんなに問題が起きるのかしら?」
「オレが聞きてえぐらいだよ……アリーシャのところに向かうぞ」
中々に厄介な事が起きているが1個ずつ解決していくしか道は無い。
宿屋をチェックアウトしてアリーシャの屋敷に向かうとザビーダが居た。
「よう、待ってたぜ」
「待たせたな……なにか進展はあったか?」
「アイゼンの奴がつけている」
「あんた達はそういうのにはホントに便利ね」
ハイランドの機密情報をローランスに漏らしている奴がレディレイクに居る。
ハイランドとローランス、どちらも情報は噂程度でしか聞くことが出来ないもので何処かで誰かが確かな情報を流す事で戦争を勃発させない為の均衡と調和を取らなければならない……が、万が一という事もある。
もしかしたら私欲に走ってハイランドの機密情報をローランスに漏らしている可能性も無いわけじゃない。その事を確かめるべく姿を見えないアイゼンがウーノが見つけた間者と思わしき人物を付けている。
「アイゼンなら間者が憑魔化しても切り抜ける事が出来るだろう……ただ白だった場合、どうするかだ。アリーシャちゃんは情報を垂れ流している事自体に不服を持っている。何処かで誰かが確かな情報を交流させておかなきゃ戦争が開幕する可能性もあるんだがな」
「その辺りの汚い部分を見たくない、認めたくないんでしょ……それでアリーシャは何処に居るの?」
ザビーダは困ったもんだとアリーシャの扱いに困る。秩序を持った善人だが妙なところで頭が固かったりするからな。
ベルベットはアリーシャの頑固さを然程気にする事はせずにアリーシャが何処に居るのかを尋ねる。
「アリーシャちゃんなら自分の部屋に居るぞ。なんかまた新しい書状が届いててスッゲエ慌ててたわ」
「…………ついさっき届いたのね」
「みたいだな」
アリーシャがオレの領土で内政の事務仕事等を務めてくれる代官の仕事をつい先程、勅命を受けたっぽいな。
取り敢えず何処から処理をしたらいいのか……
「アリーシャ様、私も付いていきます!!」
「いや、大丈夫だ。ここに残っていてくれ」
「ベルベットが居るからメイドは要らないんじゃないの?」
何から処理していこうかと考えているとアリーシャとエドナが出てきた。アリーシャの屋敷のメイドさんを引き連れてだ。
なにやら揉めているなと傍観しているとアリーシャ達はオレに気付くのだが、アリーシャの屋敷のメイドさんがオレに嫌悪感を剥き出しにしてくる。またなにかやらかしたのだろうか?元々怪しい人間で好意的じゃなかったのは分かってるけども……。
「この男が男爵……いったいどうやってアリーシャ様に取り入ったのですか!!」
「貴方、凄く嫌われてるけどなにしたのよ?」
「しいて言うのならば脱税」
「っ……アリーシャ様、騙されてはいけません!男爵の爵位と代官を理由にアリーシャ様を思う存分に扱き使うつもりです!」
「スゲえ嫌われてるな……いや、これは忠誠心が重いのが正しいのか?」
ガルルと犬の如く嫌悪感を剥き出しにする。脱税なんてしていて司法取引的なので税金を納めなくてもいいと決定したからな。
アリーシャの事を本当に思っているからかオレに対して色々と嫌悪感を剥き出しにしてくる。
「別に構わない、ゴンベエには色々と借りたものや返しきれない恩があるんだ。代官としてゴンベエの力になる事が出来るのならば私は喜んで代官としてゴンベエの領地に派遣されよう」
「ですが」
「私はゴンベエの事を信頼と信用、両方している。私の事を心配してくれる事はとてもありがたいが私も何時までも自分の世界に、内側に閉じ籠もっているばかりではいられない。なにも知らない姫様だから、その一言で片付けられるのはもう終わりにする」
アリーシャは新しい1歩を踏み出すことを決意した。
少し見ない間にこんなに成長してしまっているとはとメイドさんは驚愕しているが、実際のところ1ヶ月以上も会っていなくて初代災禍の顕主と導師の戦いを見ていたので当然と言えば当然な成長をしている。
「……ん、どうやら
アリーシャの成長はさておいて風が吹いた。風になにか乗せられていたのかザビーダは風からの報せを受ける。
アイゼンがなにかしらの術でザビーダに伝わる様にしているんだろう。便利だな天響術は。情報を流しているであろう間者が動き出したことが分かったのでオレ達は気を引き締める。レディレイクにある地下道で密会は執り行われているらしい。
「来たか……今、ちょうどいいところだ」
初めて入るレディレイクの地下道だがザビーダがこっちだと道案内をしてくれたお陰であっさりとアイゼンの元に辿り着いた。
アイゼンは見えない存在なのだが曲がり角を背にしてあそこにいる二人組がハイランドとローランスの情報を交換している間者だと教えてくれる。
「声が聞きたい……ゴンベエ、透明になるマントを」
「オレも一緒じゃないと使えないからな」
なにやら密談をしているのだが声が聞こえない。
ザビーダが空気の振動から音を拾うことが出来ないのかと思ったが流石にそこまで天族は万能じゃない。透明になるマントを取り出してアリーシャと共に被り透明になったかどうかチェックした後に密談をしている2人の元に向かう。
「現在導師はローランス帝国に居るみたいだ。セキレイの羽を引き連れている」
「ローランス帝国から流れているエリクシールについてはどうなんだ?」
「教皇のサインは紛れなく本物のサインだ……ただ教皇はペンドラゴに居ない。ゴドジンという村からエリクシールが出荷されている事から恐らくはゴドジンの村にマシドラ教皇がいるだろう」
割と機密な情報を語り合っているな。
「レディレイクの前に停まっているバカでかい煙を出している馬車みたいなのはなんなんだ?」
「アレは大地の汽笛と言う乗り物だそうで……姫様のお気に入りが持っている物で……構造はすまんが分からない」
「おいおい、アレの情報は何処も欲しがってるんだぞ?どういう原理で動いてるかは知らねえが、アレさえあれば馬車は不要になる。物資の運搬なんかの手間が掛かる物を一気に省略出来るんだぞ」
「何処かの貴族は構造を知りたくて物乞いの孤児を放ったみたいだが、衛兵にバレちまって捕まってる」
「っ」
「!」
色々と情報の交換をしていると今度は話題はオレに移り変わった。
大地の汽笛に対して色々と価値を見出しているのだろうが肝心の大地の汽笛に関してなにも掴む事は出来ていない。現状運転を出来るのはオレだけで、何処の馬鹿貴族が放ったのかは知らないが孤児は……あのクソガキ連中か。裏がなにかあるとは思っていたが予想よりも大きな存在が動いているという事か。
「姫様のお気に入りのあの男についてなにか分かったのか?」
「さっぱりだ。この大陸とは違う異大陸な人間なのは確かだろうが、知っての通り異大陸に行く
やはり悪目立ちはし過ぎていたか、オレは何時の間にか時の人になってしまっている。
ある程度は覚悟はしてはいたが、いざこういう裏の実態を見せられたら……反応に困るな。
「ゴ─っ!?」
「喋るな」
オレに関して話しているのでアリーシャは声を出そうとするので口元を手で抑える。
オレの情報は早々に入手する事は出来ない。過去の時代で血翅蝶が色々と躍起になっても全くと言って情報を掴み取る事が出来なかったんだ。普段は雑貨品を売っている何処にでもいる好青年だからな。
「ん……今、なにか音がしなかったか?」
「確かに……まさか、何処かに人が」
あ、まずいかも。
オレ達は隠れ潜んでいるけども、ベルベットは隠れていない。このままだと見つかる……
「ぬぅぉう!?」
「な、なんだ!?」
ヤバいと思っていると突風が吹き荒れる。
ザビーダが起こした突風で地下道で起こるのは偶然とかで片付ける事は出来ない……が、突風が起きた事で誰かが潜んでいる可能性を減らす事は出来た。間者達は誰かが潜んでいる可能性はあると警戒はしつつも情報の交換をし合う。
「大地の汽笛と呼ばれる乗り物はペンドラゴでも見かけた」
「姫様がハイランドの和平の使者としてローランスに向かっている……ゴドジンの村でも目撃情報がある」
「そうか」
「ハイランドは和平を結ぶつもりなのか?」
「戦争推進派が評議会の実態を握っている。国王も評議会に対して強い発言は出来ない……まだ我々が稼ぐ事が出来る」
「今後ともよろしく頼むよ」
そう言うとハイランドの情報を漏洩している間者はローランスの使者から金が入った袋を受け取る。
ローランスの使者はベルベットが潜んでいる方向とは別の方向に向かっており、ハイランドの情報を漏洩していた間者はベルベットが潜んでいる方向に向かった
「動くな」
「!?」
曲がり角で差し掛かる、そんな状況でベルベットは籠手から剣を出して間者の喉元に突き付ける。
「お、お前はゴンベエの……」
「ええ、嫁よ。話は聞こえなかったけどもあんたが何者なのかは知ってるわ」
「っ、さっきの物音はお前が起こしたものなのか!」
「さて、どうかしらね?」
喉元に剣を突きつけて動いたら何時でも殺すことが出来ると脅しているベルベット。
ローランス側の間者を追ってもいいが、これ以上は今の段階ではなにも出てくることが無さそうなのでマントを取って正体を現す。
「アリーシャ姫、それにお前は!!」
「よぅ、人様の個人情報をベラベラとよくも語ってくれたな。探偵の真似事か?」
ベルベットだけでなくオレとアリーシャが居る事が判明すると顔色を変える。
「お前がローランスに情報を漏らしているのはさっきので見させてもらった……何故だ?」
「国を売って、その金で生き延びるつもりか!!」
「…………小娘が、なにを言っているんだ」
「なに!?」
「ハイランドもローランスも表向きには国交は断絶している。導師が最初の開幕戦で暴れ回った結果、冷戦状態が続いてはいるが何時また大きな戦争が巻き起こってもおかしくはないんだ。表向きのルートだけでなく裏のルートまで潰そうと言うのか!!」
「おっさん、逆ギレかよ……」
「でも言ってる事に間違いはないんじゃないの?この国と隣の国は睨み合ってて何処からか情報を得ないといけないのは事実だし」
一応は言っている事に関しては筋が通っている。情報を何処かで合わせる事をしておかなければならないのはエドナの言っている通り事実っちゃ事実だ。
「おっさんの言い分にも一理はあるにはある……ベルベット、剣を納めろ」
「……分かったわ」
ベルベットがその気になれば何時でも間者を殺す事が出来る。その射程範囲内にベルベットはいる。
間者は剣を納めた事でホッとするのだが、まだ終わらない。さっきまでの会話は全て聞かせてもらったのだから。
「オレの情報を欲しいみたいだな」
「あ、ああ……異大陸の人間でどうやってこの大陸に来たかすらも分からない」
「なに海の上を走ってきただけだ…………それよりも、大地の汽笛にガサ入れしていたクソガキを送り込んできた貴族が何処の誰かなのか知ってるのか?」
「そ、それは……」
「知ってるならばその内報復させてもらう……なに、殺しはしねえよ」
ただちょっとだけ嫌がらせをするだけだ。
一先ずはハイランドの情報を流している間者の様な存在を捕らえる事が出来た……が、アリーシャは浮かない顔をしている。
「憲兵に突き出しても意味は……無さそうだよな」
結局、直ぐにハイランドの情報を流している間者は何故に情報を流しているのか聞き出せば開放した。
アイゼンの読み通りハイランドの情報を流している間者はハイランドの情報をローランス渡す代わりにローランスの情報を受け取る国交の貿易の様な役目を担っていた。アリーシャが現場で現行犯で逮捕だと表に出ていたら裏のルートが1つ潰されていたかもしれない。透明になれるマント、マジでグッジョブ。
「お、瞳石があるぜ」
レディレイクでやらなければならない事もやった。
めんどうだけども与えられた領地に向かおうかと考えているとザビーダが大地の記憶が記録されているという瞳石を見つける。聖堂に奉納、というか寄付された物とは異なる物だ。またなにか飛び出してくるかもと思いながらも大地の記憶を見る。
今度はそう、憑魔と戦っている女性が居た……女性だけじゃない、ライラも居た。ライラと共に色々なところを巡っている。
「あの野郎、なんか隠してやがるな」
導師と密接に繋がった関係性であるライラ。オレ達になにか言えない秘密の1つや2つ腹に抱えている。
「なんだ知らねえのか?ライラの奴は今の奴とマオ坊関係の事を言わないかわりに浄化の力を得てるんだぜ」
「そうなの?……って、今の奴が誰なのかあんた知ってるの?」
「いい女の事は忘れないからな!……とはいえだ、ライラが誓約を掛けている以上は俺の口からベラベラと語るのは筋違いってもんだ。大地の記憶を経由してアイツが何者なのかを知ればいい。コレがあるって事はまだ他にも何処かに瞳石があるって事だ」
「最悪地脈の中に突入して記憶を見ればいいだろう」
「お前、それは反則だろう」
裏技だろうが反則だろうが使えるものは使わせてもらう。
まだまだライラ達は謎だらけなもののいざという時は地脈の中に潜って大地の記憶を見ればいいだけだ。
「で、どの辺りがあんたの領地なわけ?」
アリーシャの屋敷に戻るとハイランドの地図を広げる。男爵の爵位と共に領地を頂いたが具体的にどれだけの物かは分からない。
「ここからここまでで8個ある村の統率をしろと書いてある」
アリーシャはコンパスを使って円を描く。領地を与えられると言っても所詮は男爵の領地、そこまで大きな領地は貰えない。
8個も村がある……状況からして地の主的なのは居ないんだろうな……地の主探しからやらないといけねえのか。
「……あ」
「どうした?」
「8個ある村の内の1つが前にゴンベエとザビーダ様と一緒に向かった導師の名前を騙って偽のエリクシールを売っている者達が居た村だ」
「お、そういやこの辺りだったな」
ここだっけかとザビーダは村の1つを指差す。あの辺り……1度行った事がある場所なので大地の汽笛を走らせて向かう事が出来る。
馬車とかかったるい乗り物に乗らなくてもいいのはいいな……でも、大地の汽笛は良くも悪くも目立ちするんだよな。大地の汽笛があって国が豊かになっていると見せつければ戦争している場合じゃないとローランスが停戦を申し建てる……なんて事があればいいけどもヘルダルフの患者を見つけ出さないといけねえんだよなぁ……。
「牢屋に向かうぞ、あのクソガキ共を回収してから新しい領地に向かうぞ」
「あ、ああ……はぁ……」
汚い現実という物を見せつけられたアリーシャは酷く落ち込んでいる。
情報を垂れ流している間者はローランス、ハイランド両国にとって必要不可欠な存在……アリーシャは学ばないといけない社会の汚い部分はまだまだ多いな。
Q&A
ゴンベエ「はい、Q&Aのコーナー!活動報告で質問を寄せているのでどしどし応募してください。全て答えれるかどうか怪しいです。作者、基本的になにも考えてないので。メインパーソナリティはオレで今回のアシスタントは深雪だ」
深雪「はじめまして蛇喰深雪です……若輩者ですが、答えられる範囲ならば答えたいと思います」
ゴンベエ「普通に進行するんだな」
深雪「まぁ、私が余計な茶々を入れると思っているのですか?失礼ですね」
ゴンベエ「お前が関わると厄介な事が毎回巻き起こるだろうが」
深雪「私は悪くはありません!!……では早速、最初の質問からいきましょう」
Q最近思ったのがゴンベエや転生者達がもし、西尾維新系列、いわゆる、物語シリーズや
戯言使いのような戦闘力や思考能力だけでは解決できない七面倒臭い世界へ送られた場合
原作キャラに協力を仰ぎますか?あるいは原作キャラに金で依頼などを行い、問題を
K!I!S!(金!依頼!終了!)って感じで全てを無視して結果のみを重視しますか?
あるいは、もっと別の選択などをしますか?気になるので回答をお願いしやす。
世界ごとに転生した際、その技術などを学べると思うのですが、魂にはどれだけ記憶されてますか?1~100の記憶の強度でお答えください。(全てを学んで覚えて作れるようになった後、ガンダムを実機で作ろうとして全くできないを1、完璧に作れるで100)
ゴンベエ「おい、質問2つあるぞ?」
深雪「1つずつ丁寧に答えましょう。先ず前者の方ですが……そもそもで原作に関わらず一般人のフリをして生き抜くという道もあります。原作が厄介な世界だと金で解決したりする事もありますが、そもそもでめんどくさいから危ないから関わらないという手もあります。転生者だから原作に関わらなければならないとかいう義務は基本的には存在しません。問題にそもそもで関わらない様にする人も居ます」
ゴンベエ「金で依頼して終了させるのも1つの手で……結果だけを求めて厄介事を解決するならばそうする転生者も居るには居る」
深雪「後者の方はそうですね……コレも転生者によって大きく異なります。ガンダムやLBX等のロボット系の場合開発技術力に特化した転生者ならば95〜99ぐらいですが私の様な一般人やゴンベエさんの様な戦闘特化等は良くて40ぐらいです」
ゴンベエ「コレが仮に戦闘技術系だったらオレは95〜99だな」
深雪「脳筋ゴリラですねぇ」
Q最近思ったのがゴンベエや転生者達がもし、西尾維新系列、いわゆる、物語シリーズや
戯言使いのような戦闘力や思考能力だけでは解決できない七面倒臭い世界へ送られた場合
原作キャラに協力を仰ぎますか?あるいは原作キャラに金で依頼などを行い、問題を
K!I!S!(金!依頼!終了!)って感じで全てを無視して結果のみを重視しますか?
あるいは、もっと別の選択などをしますか?気になるので回答をお願いしやす。
A そもそもで原作に関わらなかったり危険そうな奴を先に消したりするし、金!依頼!終了!で終わらせたり結果のみを重視する。
世界ごとに転生した際、その技術などを学べると思うのですが、魂にはどれだけ記憶されてますか?1~100の記憶の強度でお答えください。(全てを学んで覚えて作れるようになった後、ガンダムを実機で作ろうとして全くできないを1、完璧に作れるで100
A 転生者によって異なる。
戦闘系の技術ならばゴンベエは90台だけどもガンダムとかLBXを作る開発技術力だと良くて40ぐらいで逆に開発技術力特化の転生者だとガンダムやLBX等のロボット系の技術は90後半ぐらい。100%再現するのは不可能である。
Q 型月の秩序混沌・善悪 女神転生シリーズのLightDark・LAWChaosみたいな感じで転生体達を分類したらどうなりますかね
可能ならば、転生者達と相性が良いメガテン悪魔や型月サーヴァントの例も出したりして(テイルズのゴンベエは武神の悪魔と相性が良かったりして)
ゴンベエ「ああ、はいはい。属性の話ね……しつこく言うけども、こういうのは転生者によって大きく異なるからな」
深雪「そうですね。貴方の様に秩序を持った悪人も居れば私の様に秩序を持った善人も居ます」
ゴンベエ「黛さんは中立の善属性で、ブッキーは秩序の中庸属性、ぐっさん中立の悪属性、マスター二狼は中立の善属性……お前が秩序を持った善人なのには些か疑問はあるが」
深雪「なにをおっしゃいますか!私は理不尽な暴力は嫌いな善良なる一般市民です。冴えない系主人公をからかったり挑発したりする系のヒロインが匙加減を間違えて主人公に切れられて修復不可能な関係になったり、主人公がもっと素直な別のヒロインと付き合い始めて精神的に追い込まれてボロボロになっていくのが見たいだけなんです。ぐうの音も出ない正論をぶつけて笑顔を曇らせたいだけなんです。雨取千佳ちゃんにあんな事やこんな事を言って笑顔を曇らせたいだけなんです!」
ゴンベエ「ロクでなしだな……因みにサーヴァントだが一応は誰とでも仲良く出来るようには訓練を積んである。ギルガメッシュとかオジマンディアスみたいな我の強すぎる俺様王様系は別だけども。相性のいいサーヴァントとかは基本的には無い」
Q 型月の秩序混沌・善悪 女神転生シリーズのLightDark・LAWChaosみたいな感じで転生体達を分類したらどうなりますかね
可能ならば、転生者達と相性が良いメガテン悪魔や型月サーヴァントの例も出したりして(テイルズのゴンベエは武神の悪魔と相性が良かったりして)
A 転生者によって異なるがゴンベエは秩序・悪・星もしくは地、深雪は秩序・善・人。
大抵のサーヴァントと仲良くする事が出来る様には一応は訓練を積んでいるので問題はない。
番外編
-
続 異世界プルルン転生記
-
ちょっと昔のゴンベエ達(地獄)
-
攻略戦 決戦KCグランプリ
-
まゆゆんの貧乏くじ
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アルピ交通事務局オリジナルのネタ
-
んなのより早く続き書かんかゴリラ作者
-
他の書く暇あるなら他の小説を更新しろ
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ちょこっとテイルズオブザレイズ編